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元スレ姉「ブラジャー無い・・・」
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ここで姉がVIPに「弟にレイプされた」ってスレを立てるわけだな
>>458に任せますw
>>460
うはww仕事中だから無理っすwwww
うはww仕事中だから無理っすwwww
遂にこの時がやってきた
夏休みに入った姉貴の娘が帰ってきた
姉貴夫婦に捨てられて、一緒に暮らしだして10年余り
奴隷のような生活にも慣れてきたらしい
せっかくだから新しい刺激を与えてやらないといけない
夏休みに入った姉貴の娘が帰ってきた
姉貴夫婦に捨てられて、一緒に暮らしだして10年余り
奴隷のような生活にも慣れてきたらしい
せっかくだから新しい刺激を与えてやらないといけない
「こっちに来い」
『はい……』
娘は大人しく家の奥の一間に来た
虐待の痕を隠すために、薄手ながら長袖の服を着ている
「暑いか?」
『……いえ』
「そんな格好で暑くないのか?」
『……大丈夫です』
「腕を捲れ」
娘は言われた通りに右腕を捲った
傷だらけの酷い腕が見える
その腕に俺はタバコを押し付けた
『あああああ!』
逃げればより酷いことになるのが分かっているのか、叫び声を上げながらも立ち尽くしていた
両目から大粒の涙が零れ落ちる
『はい……』
娘は大人しく家の奥の一間に来た
虐待の痕を隠すために、薄手ながら長袖の服を着ている
「暑いか?」
『……いえ』
「そんな格好で暑くないのか?」
『……大丈夫です』
「腕を捲れ」
娘は言われた通りに右腕を捲った
傷だらけの酷い腕が見える
その腕に俺はタバコを押し付けた
『あああああ!』
逃げればより酷いことになるのが分かっているのか、叫び声を上げながらも立ち尽くしていた
両目から大粒の涙が零れ落ちる
「熱いか?」
『……』
「熱くないのか?」
『……大丈夫です』
「じゃあもう一度試してみるか」
『えっ……』
縋るような目で見上げてきた
「なんだ?熱くないんだろ?」
『……』
また目を伏せ、涙をこぼしながら頷いた
「熱いのか?」
『……はい』
『……』
「熱くないのか?」
『……大丈夫です』
「じゃあもう一度試してみるか」
『えっ……』
縋るような目で見上げてきた
「なんだ?熱くないんだろ?」
『……』
また目を伏せ、涙をこぼしながら頷いた
「熱いのか?」
『……はい』
「じゃあ脱げ」
『えっ?』
「暑いんだろ?」
『……はい』
そう言うと娘は服を脱ぎだした
腕や脚とは違って、体にはほとんど傷が無かった
おそらく男に裸を見られたことなど無いのだろう、脱ぐと胸元と陰部を手で隠した
「何をしてるんだ?」
『……』
「手をどけろ」
『……』
また大粒の涙を浮かべながら、娘は手をどかし、直立のような格好をとった
『えっ?』
「暑いんだろ?」
『……はい』
そう言うと娘は服を脱ぎだした
腕や脚とは違って、体にはほとんど傷が無かった
おそらく男に裸を見られたことなど無いのだろう、脱ぐと胸元と陰部を手で隠した
「何をしてるんだ?」
『……』
「手をどけろ」
『……』
また大粒の涙を浮かべながら、娘は手をどかし、直立のような格好をとった
まだ胸はしっかりと発育していない
ろくに餌をやってないから当然ではあるが……
「こっちへ来い」
『はい……』
「入れ」
『はい』
娘を今まで一度も入れたことの無い部屋に入れた
「今日からここで暮らせ」
『えっ?』
「ここがお前の部屋だ。嬉しいだろ?」
『……』
部屋の異常性に気付いているのだろう
体が小さく震えている
「入れ」
そう言うと後ろから蹴り飛ばしてドアを閉めた
ろくに餌をやってないから当然ではあるが……
「こっちへ来い」
『はい……』
「入れ」
『はい』
娘を今まで一度も入れたことの無い部屋に入れた
「今日からここで暮らせ」
『えっ?』
「ここがお前の部屋だ。嬉しいだろ?」
『……』
部屋の異常性に気付いているのだろう
体が小さく震えている
「入れ」
そう言うと後ろから蹴り飛ばしてドアを閉めた
この部屋には窓が無い
普段は灯りが点くようになっているが、電灯も外してある
つまり完全に暗闇の部屋と言うことになる
本当は色々と物を置いてあるのだが、如何せん武器を持たれると面倒だから全て運び出した
最も、逆らってくることなんて無いだろうが
しばらくして、もう一つの異常性に気付いたのか、娘が激しくドアを叩くのが聞こえた
あの部屋には出口が無い
取っ手を外してあるため、内側からは開かないのだ
普段は灯りが点くようになっているが、電灯も外してある
つまり完全に暗闇の部屋と言うことになる
本当は色々と物を置いてあるのだが、如何せん武器を持たれると面倒だから全て運び出した
最も、逆らってくることなんて無いだろうが
しばらくして、もう一つの異常性に気付いたのか、娘が激しくドアを叩くのが聞こえた
あの部屋には出口が無い
取っ手を外してあるため、内側からは開かないのだ
その日の晩、食事を娘に持って行った
普段なら娘が作る物だが、部屋から出すわけにいかないから仕方あるまい
部屋に入る
ドアから差し込む光でうっすらと娘の顔が映る
食事が運ばれたことに対してか、部屋から出られると思ったのか、一瞬顔が明るくなった
「食え」
食事は白米、味噌汁、卵焼き、生野菜
食器が勿体無いからもちろん一つの入れ物に全て混ぜてある
『……いつまでここにいないといけないんですか?』
「ここがお前の部屋だろ」
笑いながら答えてやった
『……出して下さい』
「……」
『お願いします』
娘の声を背中に受けながら、俺は部屋を出た
普段なら娘が作る物だが、部屋から出すわけにいかないから仕方あるまい
部屋に入る
ドアから差し込む光でうっすらと娘の顔が映る
食事が運ばれたことに対してか、部屋から出られると思ったのか、一瞬顔が明るくなった
「食え」
食事は白米、味噌汁、卵焼き、生野菜
食器が勿体無いからもちろん一つの入れ物に全て混ぜてある
『……いつまでここにいないといけないんですか?』
「ここがお前の部屋だろ」
笑いながら答えてやった
『……出して下さい』
「……」
『お願いします』
娘の声を背中に受けながら、俺は部屋を出た
しばらくしてから部屋に戻った
「食ったか?」
『……はい』
「じゃあ寝ろ」
『あ、あの……』
「なんだ?」
『少しだけ、出して下さい』
「何のために?」
『それは……』
娘は恥ずかしそうに立っている
「トイレに行きたいのか?」
『はい』
パッと顔を上げ、娘は頷いた
「そこでしろ」
部屋の隅を指さすと、娘の顔が泣きそうになるのが見えた
「食ったか?」
『……はい』
「じゃあ寝ろ」
『あ、あの……』
「なんだ?」
『少しだけ、出して下さい』
「何のために?」
『それは……』
娘は恥ずかしそうに立っている
「トイレに行きたいのか?」
『はい』
パッと顔を上げ、娘は頷いた
「そこでしろ」
部屋の隅を指さすと、娘の顔が泣きそうになるのが見えた
2日目、急な出張が入った
まあ1日くらい餌抜きでも大丈夫だろう
3日目、帰るのがかなり遅くなった
一応娘の部屋を覗く
眠っていた娘が目を覚ます
「寝てたか?」
『……』
誰より早く起きることを義務付けられている娘にとって、寝ていたことをバレるのは恐怖なのだろう
「昨日は出張でな」
最も、部屋に明かりは差し込まないし、時計も無いから時間など分からないだろうが
『お疲れ様です……』
「今日も今帰ってきた」
『お帰りなさい……』
「疲れてるもんでな、餌は我慢しろ」
『えっ……』
泣きそうになるのが分かる
「数日食わなくても死にはせん」
娘は何か言おうとして、その言葉を飲み込んだ
『はい……』
まあ1日くらい餌抜きでも大丈夫だろう
3日目、帰るのがかなり遅くなった
一応娘の部屋を覗く
眠っていた娘が目を覚ます
「寝てたか?」
『……』
誰より早く起きることを義務付けられている娘にとって、寝ていたことをバレるのは恐怖なのだろう
「昨日は出張でな」
最も、部屋に明かりは差し込まないし、時計も無いから時間など分からないだろうが
『お疲れ様です……』
「今日も今帰ってきた」
『お帰りなさい……』
「疲れてるもんでな、餌は我慢しろ」
『えっ……』
泣きそうになるのが分かる
「数日食わなくても死にはせん」
娘は何か言おうとして、その言葉を飲み込んだ
『はい……』
4日目、餌を部屋に持っていくと娘の顔が明るくなった
「四つん這いになれ」
『はい……』
鞭で打たれると思ったのか、娘の体が震えている
「首輪も付けられて、犬みたいだな」
『……』
首輪は昔飼っていた犬の物だ
娘が何かと一緒にいたがったから、死んだ時に首輪をくれてやった
「食え」
『はい……』
そう答えて、手で食べようとする娘を蹴り倒した
「そのまま食え」
『……はい』
涙が流れ落ちたようだった
「四つん這いになれ」
『はい……』
鞭で打たれると思ったのか、娘の体が震えている
「首輪も付けられて、犬みたいだな」
『……』
首輪は昔飼っていた犬の物だ
娘が何かと一緒にいたがったから、死んだ時に首輪をくれてやった
「食え」
『はい……』
そう答えて、手で食べようとする娘を蹴り倒した
「そのまま食え」
『……はい』
涙が流れ落ちたようだった
5日目、今日も四つん這いで食わせる
顔を下げると、ちょうど尻を突き出すような形になる
娘の尻に手を置いた
一瞬顔を上げ、体を小さく震わせた
尻を撫で回すと、娘は食べることを止めて体勢を維持した
「食わんのか?」
撫で回しながら尋ねた
『……いえ』
「食うより触られる方が良いか?」
『……』
「人様が質問しているのに餌食ってんじゃねえ」
娘を蹴り飛ばし、なおも踏みつけた
『ごめん…な…さい……』
壁にぶつけられながら娘は答えた
顔を下げると、ちょうど尻を突き出すような形になる
娘の尻に手を置いた
一瞬顔を上げ、体を小さく震わせた
尻を撫で回すと、娘は食べることを止めて体勢を維持した
「食わんのか?」
撫で回しながら尋ねた
『……いえ』
「食うより触られる方が良いか?」
『……』
「人様が質問しているのに餌食ってんじゃねえ」
娘を蹴り飛ばし、なおも踏みつけた
『ごめん…な…さい……』
壁にぶつけられながら娘は答えた
「どっちが良いんだ?」
『……』
「どっちなんだ?」
娘は食器を少し見てから答えた
『……触って下さい』
「じゃあ餌はもういらないな」
『あっ……』
まだ残っていた食事を下げようとすると娘が縋ってきた
「なんだ?」
『……いえ』
「……」
『あの……』
「なんだ?」
『……部屋から……出して下さい……』
俺は笑いながら部屋のドアを閉めた
『……』
「どっちなんだ?」
娘は食器を少し見てから答えた
『……触って下さい』
「じゃあ餌はもういらないな」
『あっ……』
まだ残っていた食事を下げようとすると娘が縋ってきた
「なんだ?」
『……いえ』
「……」
『あの……』
「なんだ?」
『……部屋から……出して下さい……』
俺は笑いながら部屋のドアを閉めた
6日目、飲みに行ってて餌を忘れた
7日目、存在を忘れてた
8日目、久しぶりに餌を持っていく
俺を見ると嬉しそうな顔を見せ、自ら四つん這いになった
少し精神崩壊を起こしているようだ
食事を出さずに部屋を出ると、娘は泣き叫びながらドアを叩き出した
5分ほどして静かになってから部屋のドアを開けた
「食いたいか?」
『……はい』
「四つん這いになって、ケツをこっちに向けろ」
娘は言われた通りの姿勢をとった
7日目、存在を忘れてた
8日目、久しぶりに餌を持っていく
俺を見ると嬉しそうな顔を見せ、自ら四つん這いになった
少し精神崩壊を起こしているようだ
食事を出さずに部屋を出ると、娘は泣き叫びながらドアを叩き出した
5分ほどして静かになってから部屋のドアを開けた
「食いたいか?」
『……はい』
「四つん這いになって、ケツをこっちに向けろ」
娘は言われた通りの姿勢をとった
たまには洗ってやらんと菌が繁殖して主にも危害が及ぶ可能性が…
って何か指摘するとこ違うな
って何か指摘するとこ違うな
しばらくケツを撫で回した
娘はじっと堪えている
そろそろ良いだろう
俺は手を陰部に向けた
『あっ……』
こんな状態でも体の反応は正直なようだ
「なんだ?」
『いえ……』
陰部の辺りを撫で回すと、体を小さく震わせながらも耐えていた
しばらくすると、それなりに濡れてきた
娘はじっと堪えている
そろそろ良いだろう
俺は手を陰部に向けた
『あっ……』
こんな状態でも体の反応は正直なようだ
「なんだ?」
『いえ……』
陰部の辺りを撫で回すと、体を小さく震わせながらも耐えていた
しばらくすると、それなりに濡れてきた
俺はズボンを下ろすと、息子で娘の陰部の周りを撫で回した
『やっ……』
何が起きるかは何となく感じているのだろう
娘は頭を少し振りながら拒絶を示した
「嫌か?」
『……止めて……下さい』
「なんで?」
『……初めてなんです』
「だからどうした?」
『お願い…します……』
「仕方ないな」
そう言って俺は無理やり押し込んだ
『あ…ああ……ああああああああ!』
痛さに耐えられなくなったのか、娘は絶叫した
『いや!止めて!痛い、痛い!止めてええええ!』
『やっ……』
何が起きるかは何となく感じているのだろう
娘は頭を少し振りながら拒絶を示した
「嫌か?」
『……止めて……下さい』
「なんで?」
『……初めてなんです』
「だからどうした?」
『お願い…します……』
「仕方ないな」
そう言って俺は無理やり押し込んだ
『あ…ああ……ああああああああ!』
痛さに耐えられなくなったのか、娘は絶叫した
『いや!止めて!痛い、痛い!止めてええええ!』
俺は奥まで差し込み、大きくピストンをさせた
『いやあああああ』
娘は叫びながらも四つん這いの姿勢を解こうとはしなかった
絶叫はやがて泣き声に変わってきた
『あう……ああ……うぅ…』
言葉にならない声が漏れ出る
「気持ちよいか?」
『うぅ……』
「質問に答えろ」
そう言って娘の頭を床に叩きつけた
『あぅ……』
「気持ちよいか?」
『……痛い……止めて……』
「じゃあ止めてやるよ」
そう言うと最後に少しスピードを上げ、射精した
『あ……えっ……』
「なんだ?」
『ど……こに……』
「中だが?」
『い……や……いやあああああ』
『いやあああああ』
娘は叫びながらも四つん這いの姿勢を解こうとはしなかった
絶叫はやがて泣き声に変わってきた
『あう……ああ……うぅ…』
言葉にならない声が漏れ出る
「気持ちよいか?」
『うぅ……』
「質問に答えろ」
そう言って娘の頭を床に叩きつけた
『あぅ……』
「気持ちよいか?」
『……痛い……止めて……』
「じゃあ止めてやるよ」
そう言うと最後に少しスピードを上げ、射精した
『あ……えっ……』
「なんだ?」
『ど……こに……』
「中だが?」
『い……や……いやあああああ』
それからは毎日忘れずに部屋に行くようになった
最初は嫌がっていた娘も、最近は大人しくなってきた
そろそろあの部屋に元あった物を戻すとするか
13日目、手始めにロープと蝋燭を持って行った
面倒なんでここまでで
最初は嫌がっていた娘も、最近は大人しくなってきた
そろそろあの部屋に元あった物を戻すとするか
13日目、手始めにロープと蝋燭を持って行った
面倒なんでここまでで
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