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    元スレ姉「ブラジャー無い・・・」

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    みんなの評価 : ★★
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    101 = 96 :

    おれが高校生の頃、一人で下校していたら、おれの前を明らかな障害者が歩いていた
    片足引きずりながらウーウー言ってた
    なんかしゃくに障ったので、おれはその障害者の真似をして歩くことにした
    片足引きずりながらウーウー
    すると突然、正義感の強そうなおっさんが現れて「障害者の人を馬鹿するな!!」
    って叫びながら、障害者の方を殴った

    102 = 96 :

    そういうのすごくよくわかる!寂しい一人暮らしだと、
    会社や家族以外の人とのふれあいが結構うれしかったりするんだよね。
    俺の場合は、その日一日は本当ついていなくて、会社で他人のミスが自分に
    降りかかってきて上司にめちゃくちゃ怒られるわ、いつもの定食屋が混んでて
    自分の注文忘れられ、担当のお客には怒られ(超理不尽な理由で!)、
    ありえない量のサービス残業押し付けられてもうさんざんな状態で、帰るころには夜12時を回ってた......
    こういうときは気分転換にいつもと違ったルートで帰るといいと思って
    寄り道がてら見知らぬラーメン屋に立ち入ったら、
    そこで偶然中学のときのクラスメート数人とばったり出会ったのよ。
    特に盛り上がった会話はしなかったけど、一人暮らしの寂しい俺にとって
    こういう偶然の旧友との出会いって、なんか元気でるんだよね。
    おかげでどん底から抜け出せたよ。

    103 = 40 :

    偽物消えろつまらんからw

    104 = 96 :

    俺、死ぬ前に小学生の頃を
    一日でいいから、またやってみたい
    わいわい授業受けて、体育で外で遊んで、学校終わったら夕方までまた遊ぶんだ

    空き地に夕焼け、金木犀の香りの中家に帰ると、家族が「おかえり~」と迎えてくれて
    TV見ながら談笑して、お母さんが晩御飯作ってくれる(ホントありがたいよな)
    お風呂に入って上がったらみんな映画に夢中になってて、子供なのにさもわかってるように見入ってみたり
    でも、全部見終える前に眠くなって、お部屋に戻って布団に入る
    みんなのいる部屋の光が名残惜しいけど、そのうち意識がなくなって…


    そして死にたい

    106 = 96 :

    一ヶ月に一回開かれる「MARCH会議」にて

    立教「法政、お前はクビだ」
    法政「は?」
    明治「お前如きが俺等といつまでも肩並べられると思ってるのかよ!」
    法政「おいおい、待ってくれよ…」
    青学「悪いですね、そういうことです」 法政「じゃあ、俺の代わりはどうすんだよ!!」
    立教「彼に入ってもらうことになった」
    学習院「よろしく、学習院です。趣味はバイオリンです」
    法政「そ、そんな…」
    中央「今日から俺たちは“MARCG”として生まれ変わる」
    法政「どう読むんだよ!」
    明治「うるせぇ!さっさと出て行け!!」
    法政「覚えてやがれ、必ず復讐してやる!」

    一年後―――
    立教「MARCGは絶好調だな」
    明治「ああ、人気は鰻登りだぜ」
    >>103
    青学「少し法政は可哀想でしたがね」 中央「まあいいさ、あいつはあいつで上手くやってるだろ」
    学習院「趣味はバイオリンです」
    そこへ、法政と謎の男が現れた!!
    法政「よう…」
    明治「うわ、法政!今更何の用だ!?」
    法政「こいつが俺の新パートナーだ」
    慶應「なんだね、この小物共は」
    青学「け…慶應!?」
    法政「俺たちは今日から“法慶”として生まれ変わる」
    MARC「“法慶”!?…ま、負けた…完敗だ…」
    学習院「趣味はバイオリンです」

    107 = 96 :

    大学1年の春、健康診断で尿検査があった。
    看護婦さんに紙コップを渡され、尿を入れてきて下さいといわれた。
    この時入学したばかりで緊張していたのかどうかは思い出せないが、
    紙コップに尿を並々入れて提出してしまった。震度1で零れますよ、ぐらい。
    零れないようにそーっと机の上に置いたら看護婦さんに>>103
    「(笑いながら)あんた! これ入れ過ぎよ!」
    騒ぐな! このメス豚! などと罵りたかったがそうは行かず、とりあえず
    愛想笑いと苦笑いが入り混じった笑いをクールにしようと思った。
    「はは…、いや、間違っていっぱい入れちゃいました。すみません」
    こんな風に落ち着いて言いたかったのだが、緊張やら恥ずかしいやらでもう舌が回らず
    「フヒヒヒヒ! すいません!」
    もろ変態みたいに言ってしまった。相当恥ずかしかったよ。その後ロボットみたいな歩き方でどっか行った。

    108 = 96 :

    「牛タンってウマイよな」って言ったら、
    「うん、人間の舌も牛タンだったらいいのにね」って言われた。

    「そしたら何も食べてなくても、常に牛タンの味がしておいしいのに」だって。
    たしかに、人間の舌っていつも口の中にあるのに味がしないなー。

    妹と話し合った結果、それはもしかすると
    ずっと同じ味の舌が口の中に入ってるから味覚が麻痺してるんじゃないか?
    ということになって、お互いの舌を舐め合って確かめてみることにした。

    そしたらすごい!妹の舌おいしい!!まろやか!
    お互いに相手の舌を舐めながら「おいしいよー」「おいしいねー」
    「デリシャスだよー」「デリシャスだねー」ってやってたら、
    だんだん


    (省略されました 続きを読むにはデリシャスデリシャスと書き込んでください)

    109 = 29 :

    新手の保守だと思えばいい

    110 = 96 :

    なあ、お前と飲むときはいつも白○屋だな。
    一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。
    俺が貧乏浪人生で、お前が月20万稼ぐフリーターだったとき、
    おごってもらったのが白○屋だったな。
    「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」
    お前はそういって笑ってたっけな。
    俺が大学出て入社して初任給22万だったとき、
    お前は月30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。
    「毎晩残業で休みもないけど、金がすごいんだ」
    「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」
    「社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」
    そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白○屋だったな。
    あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白○屋だ。
    ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。
    別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。
    油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。
    なあ、別に女が居る店でなくたっていい。
    もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店を
    いくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは?
    でも、今のお前を見ると、
    お前がポケットから取り出すくしゃくしゃの千円札三枚を見ると、
    俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。
    お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。
    新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、
    使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。
    だけど、もういいだろ。
    十年前と同じ白○屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。
    そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。

    111 = 96 :

    >>109
    あんたはわかってらっしゃる
    将来大物になるよ

    112 = 1 :

    「乳首可愛い・・・チュパチュパ」

    「ぁ、あぁ!舐めちゃ・・・・カリッ)歯立てないでぇ!ひぃ、」ビクビク

    「うわぁ姉めっちゃエロぃ顔してるよぉ・・・・感度もすごいし~」

    「したのお口もぐっちょりだね~指いれるよ~いきなり3本でもいけそうだね」

    「や、、め(ジュプンッ!)ひぁあっぁ」

    113 = 96 :

    小女子

    114 = 81 :

    本物も偽物ももっとやれ

    115 = 1 :

    「・・・・・・ジュプジュプジュプ!」

    「止め、、、って!い、、、クぅ!」

    「・・・・・・グチュグチュグチュグチグチグチ!」

    「イ、、、ク、いっやあぁああ!(プシャー!」

    「・・・・はぁ。。。はぁ。。(ビクビク」

    「・・・・ぁ・・・姉?姉!?」

    「・・・・・・(ビクビク」

    「御免なさい、、、こんなつもりじゃなかったんだけど、、、っう」

    「うわぁぁん、、、ヒッグ、、ゴメンネ、本当御免なさい、、、うぅ」

    「泣きたいのはこっちだょ・・・・もぅ・・・相当酔っちゃってるなこりゃ」

    116 = 1 :

    翌朝

    「頭痛い~はぁ大学いかんと・・・・」

    「さっさとでていけw」

    「え~なにそれ~!昨日あんなに(ry(ドゴッ)・・ゴフッ。。すんません」

    「水もってくるからちょっと待ってて」

    「あ~いいよいいよ。もう時間無いし出るわ」

    「そぅ・・・じゃまたね~ノシ」

    「おぅまた今度~」ガチャッ   バタン

    「ふぅ~弟も学校だし・・・2chでもみてこよ~(ry」

    「姉ちゃん・・・・」

    「(ビクッ!)お、弟?あんた学校は?」

    117 = 29 :

    ふぅ・・・・・・

    118 = 1 :

    「今日は開校記念日で休みだよ。」

    「なるほどね~」

    「そういえば、はぃこれブラ洗濯したから返すね・・・・」

    「あ、ありがと、、、」

    「それとさ姉ちゃん、、、昨日部屋で何してたの?」

    「え・・・・っと」


    1、姉友と雑談
    2、素直に全て話す
    3、全力で嘘をつく

    120 = 1 :

    >>120>>180 休憩しま~す

    121 = 119 :

    >>120
    了解です

    123 = 8 :

    やるドラwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



    ………………と……いう……かレズ……ルートルートか…………

    126 :

    「ブラジャーない・・・」
    アニキ「これのことか?」
    「ブラザー・・・」

    132 = 119 :

    >>180まで長い


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