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    元スレ姉「ブラジャー無い・・・」

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    みんなの評価 : ★★
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    501 = 42 :

    なんてこっつぁい

    502 :

    ちょっと糞してくるわ

    504 = 1 :

    「ちょっとシャワーあびてくるからそこら辺にあるもんで遊んでていいから~」

    「・・・・(私も入ろっとw)」

    「・・・・ふぅいい湯~」

    「ガラガラ)っよ!」

    「ザバッ)ちょwwwはいってくんなwww」

    506 :

    つづきー

    507 :

    >>1お帰りんしゃい
    続き書いてくれるんだな。頼むぜ

    509 = 1 :

    「・・・で?なんでこの狭い湯船の中にわざわざ入ってくるのかな?w」

    「それはね・・・こうするためだ!!(ムニュムニュ」

    「……あぁっ、はぁっ、やめ、てよ」

    「ムフフ・・・姉乳首コリコリじゃん♪美味しそうw(はむっ」

    「やめ、て・・・んっ!」

    「何をやめるの?言ってくれなきゃわかんないよw」

    510 :

    >>15あたりで気になったんだが、
    静止って割とすぐに乾くからネトッてしなくね?

    511 = 370 :

    512 :

    姉の感度の良さは異常。つかオマエラ花火いかないの?

    513 = 1 :

    「もぅヤダ!(ザバっ」

    「あ!コラ、待て!(ザバっ(ガシっ!」

    「上がる前に体洗ってあげる♪」



    514 :

    >>513
    何編だよw
    復活オメ

    515 = 1 :

    誰か続きやってくれんかのw

    516 = 1 :

    「え?なにもうグチョグチョじゃんw」

    そのまま姉を床へ押し倒し、後ろから中指に人差し指を添えて深々と突き刺した。

    「……ああぁっ! ひぃっ……! ねぇ、薬指も……三本入れて、」

    四つん這いにさせているので、彼女のヴァギナに出し入れする指の束が丸見えだった。
    肉がめくれ上がっている。もっと腰を上げさせ、顔をすっかり床に付かせた

    「待って……もう、いっちゃう、」

    「いけばいいじゃない」

    そういうと姉は腰を揺らし、何度か弓なりに背中を反らすとビクビクッと痙攣して床にへたりこんだ。ぐったりと倒れこんだ

    「なに寝てるの?まだ終わりじゃないよ♪」

    そういうと一度引き抜いた指の束を舐め、唾液をたっぷりつけてから再び彼女の内壁を抉るように犯した。

    「っひ!・・・あ・・あぁ・・(ガクガク」

    517 = 1 :

    ちょっとパクってきたw

    518 = 1 :

                    糸冬

    519 = 491 :

    どうやら今日は生殺しにする奴が多いな

    520 = 463 :

    たまには他の男をあてがうことにした

    「おい」
    『はい』
    「この服に着替えておけ」
    『……?』
    「着替えたら居間に来い」
    『はい』

    数分後、渡された服に身を包んだ娘がやってきた
    薄手でタイトな服のため、小さいながら胸の膨らみが強調されている
    下は黒生地のタイツにミニスカート
    本当はスカートだけが良いのだが、傷隠しのためには仕方ない
    「スカートを上げろ」
    『はい……』
    そう言うと娘は両手でスカートを捲り上げた
    「誰が下着を着けて良いと言った?」
    『えっ……』
    「渡した服に入っていたか?」
    『……いえ』
    「着替えてこいと言ったよな?」
    『……はい』
    「脱げ」
    『……はい』
    部屋を出ようとする娘を呼び止めた
    「ここでだ」
    『……はい』
    少し困惑しながらも、娘はタイツを脱ぎだした

    522 = 256 :

    わっほーわっほー

    523 = 463 :

    「今日は客が来るから粗相が無いようにな」
    『はい……』

    しばらくして客が到着した
    「よく来たな。まあ上がれよ」
    《出迎えすまんな。上がらせてもらうよ》
    こいつとは中学の頃からの付き合いだが、今日は仕事でこっちに来ているとのことだった
    「しばらくだな。元気にしてたか?」
    《ああ、それなりにな》
    「会わせたい子がいるんだが……○○入ってきなさい」
    『はい……』
    娘が居間に入ってきた
    先ほどの服装だ
    勝手に下着を着けた罰として、バイブを差し込んである
    「ご挨拶をしなさい」
    『はじめまして、○○です』
    そう言うと深々と頭を下げた
    《こんばんは、よくできた娘さんだなぁ》
    「姉の娘なんだがな。まあ本当の娘みたいなもんだよ」
    そう言って俺は笑った
    娘の瞳が恐怖で潤んでいた

    524 = 463 :

    娘に酌をさせながら酒は進んだ
    《○○ちゃん、こいつに優しくしてもらってるか?》
    『はい、本当の父みたいに優しくしてもらってます』
    俺の方を少し見ながら、怯えた様子を一瞬見せながらも笑顔を作った
    《そうかそうか。色々大変だろうが頑張らないとな。何かあったらおじさんも助けてやろう》
    「可愛い娘なんだから手は出さないでくれよ?」
    《わはは。まあ本当に可愛い娘さんだ》

    そろそろ良いだろう
    俺はバイブのスイッチを入れた
    その瞬間、娘はビクッと体を震わせてこっちを見上げたが、すぐに下を向き、耐えるかのように両手でスカートを押さえつけた
    「どうした?」
    『いえ……別に』
    「体調が悪いなら先に寝なさい」
    『大丈夫です……』
    《○○ちゃん無理は良くないぞ》
    『気に…しないで…下さい』

    525 = 496 :

    鬼畜こえええええええええええええ!こーいうのはムカつくたちだが…
















    ムクムクビキビキ

    526 = 463 :

    しばらくすると客が席を立った
    娘の体からは冷や汗が出てきている
    「気持ちよいのか?」
    『……はい』
    「抱いてもらえ」
    『えっ……』
    「お前から誘え」
    『……』
    「淫乱なんだからそれくらいできるだろ」
    俺は笑ったが、娘は目を伏せたままだった
    「返事はどうした?」
    『……はい』

    527 = 463 :

    バイブのスイッチは切ることにした
    娘は不思議だと言わんばかりに俺を見てきたが、振動が無くなることで少し安心感が生まれたようだ
    酒はまだしばらく続いた

    「さて、そろそろ俺は寝るかな」
    《そうか、じゃあ俺も寝るかな》
    「いやいや、○○も懐いてるようだし、良かったらもう少し相手をしてやってくれんか?なかなか客の来ない家だしさ」
    《そうは言っても夜も遅いだろ》
    『あの…良かったらお願いします』
    「ほら、○○もそう言ってることだし頼むわ」
    《そうか…じゃあ少しだけ話そうか》
    『ありがとうございます』
    「じゃあよろしく頼むよ」
    そう言うと俺は自分の部屋に戻って機械の電源を点けた
    居間の様子が音声として聞こえてくる

    529 = 463 :

    しばらく他愛もない会話が続いた
    ○○のやつ、俺がいないと思って逃げ通す気じゃあるまいな
    一度止めたバイブのスイッチを点けた
    娘への警告だ
    会話が一瞬途切れる
    怯える娘の姿が目に浮かぶようだ

    530 = 463 :

    『あの……』
    《ん?どうした?》
    『私……』
    《どうした?》
    『……おちんちんが欲しい』
    《え?》
    『私、男の人がいないとダメなの。だから今もこんなもの入れてるんです』
    おそらくスカートを捲ったのだろう
    『でもお父さんにはこんなこと言えなくて……だから、お願いします。内緒で抱いて下さい』
    うむ、まあ80点と言うところだな
    《そうは言ってもな……》
    『お願いします』
    《お、おい》
    娘が自分から手を伸ばしたのだろう
    客の慌てた声が聞こえてきた

    532 = 463 :

    やがて客もその気になってきたようだ
    《服、脱がせて良い?》
    『あ…明かり消したい。向こう行きましょう』
    そう言うと客間に向かった
    自分の部屋に連れていかなかったのは正しい選択だ
    連れて行けば監禁部屋だと言うのがバレてしまう
    《脱がすよ?》
    『はい……あっ……』
    姿が見えないから分からないが、おそらく娘にとっては初めてのまともなセックスになるだろう
    普段は愛撫すらほとんどされないのだから
    《いつも一人でしてるの?》
    『はい』
    俺が食事をしてる時に一人でやらせるから、確かに間違いではない
    《経験人数は?》
    『……』
    《まあ言いたくないなら良いわ》
    『ごめんなさい』
    《謝らなくて良いよ。あ…しまったな。コンドームが無いな》
    『大丈夫です。今日は着けなくても』
    《そうはいかないだろ》
    『お願い……』

    533 = 463 :

    やがて娘の喘ぎ声が聞こえてきた
    おそらく着けずにやることにしたのだろう
    痛くないか?
    気持ちよいか?
    そんな質問が何度も聞こえてくる
    そのたびに娘は大丈夫だと答えているが、何故そんなことを聞かれるのか理解できていないだろう
    普段体の心配など微塵もされないのだから

    『中で…出して……』
    やがて絶頂に近付いたのだろう
    絶え絶えになる声を振り絞って娘は言った
    《中で良いの?》
    『お願い……ああ』
    娘の声が途切れた
    事が終わったのだろう

    534 = 463 :

    翌日、客は何事も無かったかのように帰っていった

    「気持ち良かったか?」
    『……』
    「どうなんだ?」
    『……はい』
    「俺とどっちが良い?」
    『えっ……』
    「答えろ」
    『……お父さん』
    「じゃあ今から抱いてやる」
    『えっ……』
    絶望に満ちた娘の顔を見るのは気持ち良い
    居間で犯し、その日は服を着せずに飼うことにした

    536 = 463 :

    娘が学校を休んだ
    その日の夕方、同級生が家に見舞いに来た
    適当に理由を付けて追い返す

    「○○、お前友達ができたのか?」
    『えっ……』
    明らかに動揺している
    「さっき見舞いに来てくれたぞ」
    『……』
    「なかなか可愛い子じゃないか」
    『お願い……何でもしますから……』
    娘が怯えたように見つめる
    「お前には人間の友達などいらないだろ」
    『……はい』
    「すぐに縁を切れ」
    『……はい』

    537 = 463 :

    食事に行くノシ

    538 = 239 :

    鬼wwwwwwwwww過wwwwwwwwwwwぎwwwwwwwwwwるwwwwwwwww

    539 = 528 :

    よし、その間俺が暇つぶしになるものを書いていやろう

    541 = 528 :

    ガチャ
    「兄貴ー!『おなにぃ』ってなんだ?」

    「ぬぉっ!?」

    「・・・・兄貴なにやってんの?」

    「いや、そのだな・・・チソコの掃除?」

    「ふーん・・・・お母さーん!!兄貴が部屋でチソコいじってるー!!」

    「な!?何てことしてくれやがる!!!」

    ──母「お兄ちゃんも年頃なんだから一人にさせてあげなさーい!!」──

    「わかったー!!」

    「ナンテ/(^o^)\コッタイ」

    「で、『おなにぃ』ってなんだ?」

    542 = 528 :

    「・・・まぁ、いいか。『おなにぃ』というものはだな、スポーツの一種だ」

    「スポーツなの?」

    「うむ。これをやると女の人は胸が大きくなったりする」

    「マジで?超すげぇじゃん!!・・・って、男の人がやるとどうなるのさ?」

    「・・・男の場合は髪の毛が抜けたり、身長が伸びなくなったり・・・と、デメリットが多い」

    「それヤバくない?」

    「しかし!!!」

    「!?」ビクッ

    543 = 528 :

    「その代わりと言ってはなんだが、賢者になることができる」

    「賢者?なにそれ?」

    「賢者になると、まず魔法を使えるようになる」

    「魔法・・・」

    「また、快感を得ることも可能で、一種の娯楽にもなる」

    「気持ちいいのか」

    「また、物事を冷静に考えるようになれるので、テスト勉強などには特に効果的だな」

    「・・・そういや明日漢字テストある」

    「うむ。過去にも試験中に賢者になって、全国模試一位を取った者もいるとか」

    「マジかよ!?超すげぇじゃん」

    「・・・と、賢者になることによって多数のメリットを得ることもできるのだ」

    「女の人は賢者になれないの?」

    「それは難しい質問だな。まぁやり方によってはなることも可能だ」

    「マジで!?」

    「うむ」

    544 = 528 :

    「じゃあ、そのやり方ってやつを教えてくれよ」

    「なに!?それは本気で言っているのか!?」

    「だって明日テストだし。魔法使ってみたいし」

    「そうか・・・・わかった、いいだろう」

    「よっしゃぁ!」

    「しかし、『おなにぃ』をするには、一つ問題があるのだ」

    「問題?」

    「そうだ。『おなにぃ』をする際、必ず異性の人にそれを見てもらわないといけないのだ」

    「異性?」

    「そうだ。お前の場合は男の人に見てもらわないとダメということだ」

    「ふーん・・・でもなんで?」

    「それを説明すると少し長くなるが・・・まぁいいか」

    545 = 528 :

    「賢者になるためには『イク』必要がある」

    「どこに?」

    「その『行く』ではない。『おなにぃ』によって快感の高ぶりが最高潮に達した時に生じる一種の反動のようなものだ」

    「へぇ・・・で、どうすりゃ『イク』のさ?」

    「ふむ・・・・それなんだが、実際にやってみようと思う」ガチャガチャ

    「ちょ、ちょっと兄貴何で脱いでるんだよ!?」

    「『おなにぃ』をするには裸になる必要がある。異性の前で」

    「異性って・・・あたし?」

    「そうだ。まずはお前の前でやってみせるからよく見ていろ」ズルッ

    「・・・・・・・うわ」

    546 = 528 :

    「・・・・なんかふにゃふにゃしてる」

    「まぁ、見ていろ」シュッシュッ

    「・・・・あれ?なんか大きくなってきた・・・」

    「ふふふ・・・どうだ?すごいだろう?」シュッシュッ

    「いったいどうなってんだろ・・・?」

    「・・・妹の前でやるとこれまたすごいな・・・」シュッシュッシュッシュ

    「すごい・・・めっちゃデカくなってる・・・」

    「・・・っく、そろそろ出るぞ!!」シュッシュッシュッシュ

    「え?何が出るの?」

    「ぬわーーーーーーー!!!」ビュルッ

    「きゃあ!?」

    547 :

    姉スレと思ってきたのに

    548 :

    パパスwwwwwwww

    549 = 528 :

    そういやココ姉スレじゃん
    俺何やってんだろ・・・・ちょっと釣ってくる

    550 = 127 :

    >>549
    釣り乙


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