かまぼこいっぱいあります
かまぼこを使ったレシピ募集中！
揚げたりサラダにしたりおいしい食べ方教えてちょ

2だったら、　
今日は鳥Ａだせるっ!

チーズとシソをはさんでフライにするとウマー

かまぼこをさいの目に切る。
醤油と七味を少しかけて、あえる。
胡麻油をかけて出来上がり。
つまみでも飯でもガンガンいける。

そのままが一番

スライスしてバターで炒めて（焼いて）
塩胡椒
最後に少量の醤油をジュッと
つまみになる

マヨネーズと七味

わさび醤油に付けて食べるとうまい

かまぼこ＝老人食　正月しか売れねえ　うどんの超薄具　煮込むと膨れる粗悪品多し

>>9
そんなかまぼこしか食べたことないんだね
仙台の笹かま食べたら今までのかまぼこのイメージがふっとんだ
浜崎あゆみがなんかのテレビで紹介して初めておとりよせしたら
スーパーで売ってるのとは大違いでフワフワ、プリプリの食感でウマー
だったよ。

わさび漬け挟んでもウマーだな

ベットラかまぼこって、めちゃ塩辛くね？
めったにかまぼこ買わないんだけど、これくらいが普通かなあ。
そのままじゃ食えん

かまぼこ厚めに切って、切り口と平行に切り込みを入れる。
で、切り込みにびんづめのウニを挟むとウマー。よく祖母が出してくれた。
他にもいろいろ応用はきくと思う。
みそ挟むとか。

ちゃんぽんの具

板わさの胡瓜を糠漬けした胡瓜にかえるとうまいらしい

>>11
そこでﾌｼﾞﾐﾂですよ!!

かまぼこと三ツ葉を山葵とマヨと醤油で味付けると、おつまみにいいよ

細切りにしてわさび漬けと和えるだけ

こないだ天ぷらした時に衣が余ったので揚げてみた。
たて４本に切って、半分は青のり、半分はカレー味。
ちくわ天よりふわふわしておいしかったよ。

カマボコに明太きゅうりを和えた酢飯を詰めて一口かまぼこ寿司。
かわいい。

ツナや長ネギとともに炒めて、グラタンの具にする。

薄くスライスし、からしマヨネーズを塗って、胡瓜と挟んでサンドイッチの具にする。

縦に切ったかまぼこの片面に片栗粉つけ、餃子のタネを包んでくるくる丸め、楊枝で止めて、フライにする。シソを挟んでもいいよ

板ワサ　

うちでは>>12のウニの代わりに梅干しの種抜きを挟んでた。よく弁当に入ってた。おいしいよ。近々作ってみようかなぁ。うちのおふくろの味の一つだ。

安売りで買ってきた

>>23
梅干しはさんでるのうちだけかと思ってたｗ
美味しいよねー。

炒めてえびまよのソースからメルトうまいよ

炒めてオイスターソースと醤油でドゾー

ありきたりだけど(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

ちょっと質問。
汁物の具材にかまぼこなどの
ネリモノを使って、出汁はでる？
注:つみれなどでなく、あくまでも
かまぼこやチクワ等。

>>28
日本の東側のおでんじゃ
ねりものはできあがる前に鍋に入れるって読んだよ

うまー

いっぱいたべたいお

>>23>>25
自分もうちだけかと思ってたｗｗｗｗｗｗ

うまー

親子丼の鶏肉の代わりに、紅白かまぼこを薄く扇型に切って入れる。
出汁が染みて、卵との相性もいい。見た目もキレイ。

馬鹿にしてたけど、案外美味かった。木の葉丼。

なんちゃって海老マヨうますぎた！！
海老買うよりコスパ最強！！

フライパンに油引いて、カマボコ炒めて卵を投入、塩胡椒で味付け。
白御飯に合います。
シンプルイズベスト。

笹かまを小さく切って、ちらし寿司に混ぜ込むのが好き。

ところで、具を混ぜ込んだのもちらし寿司でいいんだよね？
それとも酢飯の上に具がデーンとのったやつだけがちらし寿司？

笹かまデーンとのっけたのもおいしそう・・・

シンプルに、わさびマヨネーズだな。

細かく切ってチャーハンでしょう

天ぷら

茶碗蒸しもな

１～１．５ｃｍ厚さの正方形に切ってフライパンか網で焦げ目がつくまで素焼き
皿に盛り、溶かしバターをまわしかける。3分クッキングの読者コーナーで見たけど美味いよ

仙台笹かまぼこの大漁旗ｳﾏー
阿部かまぼこのはしょっぱいし、後味がまずい

俺は大嫌いなんだ

笹かまぼこ食べたい…仙台に帰りたい…

白謙に限る

白謙はしょっぱいくてﾏｽﾞｰ

かまぼこにレシピなど必要無い。
板から剥がして丸かじり。最高。

かまぼこ薄切りにしてフライパンで焼く
サンドイッチ用食パンにスライスチーズ、のり、しそ、かまぼこを挟んでかまぼこサンドイッチ

http://megalodon.jp/2011-0331-2228-09/www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2011033102000205.html
工場被災　廃業も　笹かま　再生ピンチ
2011年3月31日 夕刊

東日本大震災の影響で、宮城県の名物「笹（ささ）かまぼこ」が危機に直面している。
主要生産拠点である塩釜、石巻、気仙沼など沿岸部の各市が大津波で被災したからだ。
被害を受けた工場の多くは中小企業で、自力再建は困難な状況。廃業を決める業者も出てきた。　（沢田佳孝）

「ああ、もうだめだ」。笹かまぼこ製造・卸業「ヤマタカ木村商店」の木村弘幸社長（３８）は、
中小のかまぼこ工場が並ぶ塩釜市北浜地区の一角で、泥だらけになった自社工場を見て嘆いた。
工場の設備は全壊。廃業を決めるしかなかった。
「もう一度、生産を始めるにも、十分な売り上げがあればいいが、現実は厳しい。借金がないのが幸いだ」

一九八〇年代後半のバブル景気のころ、塩釜市には観光客が詰め掛け、街は大型バスであふれた。
木村さんは「売れすぎて人手が足りず、小学生のころから家業の工場を手伝っていた」と振り返る。
一億円を超えていた売り上げも近年は約二千万円。
機械の更新はできず補修を重ねていたところで、津波被害を受けた。

工場の片付けや従業員の雇用保険の失業給付の手続きなど、会社の残務整理に追われる木村さんは
「家族や家を失った同業者に比べれば、うちはまだいい」と寂しげに話す。身の振り方はまだ決めていない。

同じように笹かまぼこ一筋の「マルヨ鈴木商店」の鈴木義久社長（５２）は
「五月の大型連休明けには、何とか生産の一部を再開したい」と再建への意欲を語る。
再び生産を始めるには、五千万円程度の設備投資が必要となる。
年商約一億五千万円の同社には大変な額だが、鈴木さんは「『いつ再開しますか』と待ってくれるお客さんがいる。
仕入れ先の業者も従業員もいる。やめるわけにはいかない」と話す。

県内の笹かまぼこ工場の多くが被害を受け、流通量は激減している。
ＪＲ仙台駅の土産物店は三十一日に営業を再開したが、笹かまぼこの商品ケースは空きが目立つ。
沿岸部の製造工場が被災した仙台市の大手業者の女性店員は
「当面は震災前の一～二割しか生産は見込めません」と話した。