釈迦は無駄な議論すんなって言ってるんだよな
そんなものをちんけなプライドのためにやっても
何のプラスにもならんわな

でも余りにおかしいことに反論したくなるのは
私の中にエゴがある証拠だろう

瞑想は唯我独尊の感情を生むからな。。

我を消す(我などはじめから無かったことに気づく)ために
人を許し、与え、感謝して、悪を行わず、瞑想する

>>153
全然出来てねーじゃん

>>150でムキになり
>>151でそんな自分に言い訳してる

瞑想や魔境の話しよーぜ

>>154
そうだよね
私の弱さのせいだ

反省反省

魔境は悟りに近い状態である可能性があるよね
釈迦も悟りの前が一番苦しいと言ってるようだから
釈迦は最後の瞑想で悪魔と戦ったよね
酒を飲めとか女を抱けとか、攻撃して怖がらせようとした

あと瞑想のし過ぎ(特にサマタ)で禅病起こす人は
いるから要注意だよね　あとは自己流瞑想も要注意

指導者がいることが理想的

妄想ならまかせろ瞑想は知らん

>>158
諸星あたるか？

この世界の全ては、自分の頭の中にしかないんです

>>1
十牛図はインド仏教の精華だよね、釈尊が自ら作ったという説もあった。

>>11
オレ原史奈

要は睡眠時に見る夢みたいな物を起きてるときに体験しちゃうってこと？
それが悪夢だったら魔境

子供三人を仏教系幼稚園に通わせ延べ8回お花祭りでお釈迦様の影絵を鑑賞した俺が魔境を解説する
そうスジャータが出てくるあの影絵芝居だ

実はこの世のほとんどの人は魔境の住人だ
しかも皆気付いてない
将来の不安、過去の後悔、こんなものに時間とエネルギーを取られ「今」をないがしろにしている人
昨夜のホステスとの出来事を思い出しながら打席に立つプロ野球選手
母ちゃんや嫁さんが作ってくれた飯をスマホをいじりながら食べるお前
ラジオを聞きながら運転する奴
その他「今を生きる」を放棄した奴は全員魔境の住人
お釈迦様が最後に悪魔や死んだお袋さん、様々な欲求に悩まされるのは我々の日常の描写

日本の仏教界は、漢語で書かれた経典を音読するだけのセレモニー屋興行をやめて
そこに書かれている哲学的な議論や物語を平易で美しい日本語で書き改め、
必要なら挿絵を沿え、巻末に解説を付けて出版なりWEBに掲載すべき。
無知の人々御経（呪い・魔法の文句の類いと同等）で騙すだけの迷信商売をやめるべきだ。

ヨーロッパではラテン語で書かれた新約聖書を自国語で書き表して無学のものでも
内容を理解できるように改めた（宗教改革）があったのに、明治になっても
日本ではそのような宗教改革は起こらなかった。そうして常に政権や権力と癒着
して袈裟の華美を誇るなど本来の姿を完全に踏み違えた邪教と化している。
民衆を救わない宗教など滅びて良し。

>>11 俺は あいかわ優衣。

>>47
禅は中国で大きく花開いたんだけどもその後、思想としては発展したけど、信者数とか寺院数とかそういうので見たら、衰退していった。

禅は道教の思想がかなり入ってるから、純粋に仏教ではないと主張する人もいるけど。

日本では宗教って枠を越えて、茶道や懐石料理なんかを代表する日本の文化として発展していった。

鈴木大拙がアメリカでZENを広めたんだよね。だから、本家本元の中国より禅と言えば日本になってる。
因みに朝鮮半島ではこの禅の起源を主張してる。

>>165
明治時代にあまり見向きもされなかった法句経を解りやすく和訳したのが民衆に広まったし、最近も「超訳」したのが10万部とかけっこう売れたでしょ。

漢訳されたものを頑張って現代語訳して、解りやすいものもあるけど、皆さん、興味ないから見向きもされないですよね。ググれば、般若心経でも妙法蓮華経でも阿弥陀経でも解りやすいのもあるよ。

意味の分かりやすさだけじゃ駄目なんだな
朗唱に堪える文体とリズムがないと

聖書やコーランにはそれがあるし、論語などの漢文の読み下し文にもある

仏典の現代語訳したのを読んだら、たとえば法華経とかこれはとってもすごい教えであるという自画自賛が９割（体感）だったりして。
そのコミュニティに所属してないと耐えられんなという気もする。　

そんな難しいこと考えるまでもなく「時間を失う」ていう明白なデメリットがあるでしょうに。
瞑想後の仕事効率の向上やQOLの上昇が失った時間を補って余りあるものであると幾分か認められない限りやる意味ない

>>169
本当にそうだと思う。ワイ、お坊さんだけど、般若心経とかを漢文読み下したのを法要とかで唱えたら、「ありがたくない」ってクレームきたことある。
響きやリズムも大切。

>>170
妙法蓮華経は自画自賛が長くて読んでも頭に入ってこない。いい言葉とかもあるんだけど、自画自賛が長くて、繰り返して読もうとか思えなくなってしまう。
NHKの100分で名著での妙法蓮華経の解説は解りやすかった。ただ、あの解説してる人はソウカの御用達。

心理学者は科学と言う言葉が好きだが
心理学は科学ではない

>>134
○見○山みたいな奴の事ですね分かります

>>147
我が国にそのような御大層な物は無い

>>174
>>147みたいのは無根拠な妄言として、世間的モラル「おてんとう様が見てるよとか」」バチ当たるぞ」とかは戦国時代からある

信長公記の一読がオススメ

カギカッコがおかしくなってたんでやり直し


>>174
>>147みたいのは無根拠な妄言として、世間的モラル「おてんとう様が見てるよ」とか「バチ当たるぞ」とかは戦国時代からある

信長公記の一読がオススメ

＞>>147
＞我が国にそのような御大層な物は無い

つまり日本の事を何も分かっていない
という事

ブッタの教えもまるで分かっていない

上で仏教の形骸化を嘆いてる人いるけど
そんな物必要としないのは良いことだぞ
誇って良い

世界には宗教で拘束されないと社会崩壊するような堕落した連中がウヨウヨ居る

>>171
少なくともGoogleはメリットを感じてるようだ
http://www.dhbr.net/articles/-/4491

>>177
具体例を挙げなよ
ほのめかしで誤誘導すんのは詐欺師の常道

>>180
瞑想自体を否定するわけじゃないけどそれ読んだ感想は
自己啓発セミナーｗ

>>182
本を読むのを勧めるよ
瞑想の宗教色思想色を極力少くしエンジニアらしく客観的に書いてある

http://books.rakuten.co.jp/rb/14239309/

>>181
お前ですら日本で生まれ育っているのだから
悟っているし日々実践している

戦前の日本人は皆知っていた
戦後軍事を放棄した属国日本では
切実な危機意識皆無のため
真剣に彼我の現実に向き合わず
知ろうともしないから分からんのさ

感覚遮断の実験がそれに近いといえる。
音も光も無く、人間の密度と同じになるように調整された
塩類の溶けた水で、体温と同じ温度に調整された槽に
浸かっていると、勝手にいろいろな妄想がやってくるらしい。
脳は無信号状態になると、神経のノイズを無理矢理解釈しようと
して幻影を見るのだという。

＞１７０
＞妙法蓮華経は自画自賛９割
これは言おうとするものが、言葉で表現できないものがあるよ
と言っているから、あんな表現になっているんだと思う

>183
この中に
＞目の前の霧が晴れて、見るものすべてが美しく思えてきたんです。

世界は美しいんです。見るものが
その世界に居ることができるんです

>>184
ほのめかしは詐欺師の常道

>>171
地球のアセンション(次元上昇)計画に協力することになるし、
自信の霊的レベルも上がる
世界平和に貢献してることになる

沢山メリットあるよ＼(^o^)／

>>171
またはスピリチュアルに興味ないなら、単純に気持ちいい、
ってメリットじゃない？
そこまで行くには相当な熟達がいるけどね

合法で金もかからずこんな気持ちいいこと
そんなないよ＼(^o^)／

>>9
ＧＪ

>>1 は消してよし。長いだけで何言ってるかわからん

>>188
人に答えを求めてどうする？
困ったちゃん

内なる人の本性に気付けよ
瞑想してなんとかなるなんて思うな

ただ気がついているということなんだけど

>>192
ほのめかしは詐欺師の常道だっつうとろうが

想いがとまると言う事が本当にできるとは
こんな方法があるとは、まさにおもいもよらなかった

魔境でググってたら小池龍之介さんが変なことになってしまっていたのをみつけた
瞑想で迷走してしまったのだ

エドガーアランポーの黒ヌコじゃん

瞑想のつもりが迷走だったというね

上手いね！

目を閉じたら寝てしまうか、ただ閉じてるだけのどっちかしかできない俺にはよくわからない話だ