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元スレ【物理学】「なぜ氷の上は滑るのか?」という問いに対する伝統的な通説が覆される[05/23]
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普通に絶対0℃付近で圧力で温度が上がっても、氷は溶けないので
確認するだけでいいだろ
確認するだけでいいだろ
ガラスが滑るのも同じ原理かい?
ゴムの滑り止めが効くのはなぜなんだい?
ゴムの滑り止めが効くのはなぜなんだい?
ツルツルするから滑るんやないか
こんなこともわからんとはさてはお前ケイスケホンダやな
こんなこともわからんとはさてはお前ケイスケホンダやな
この説ではノーマルタイヤとスタッドレスタイヤの違いを説明できんぞ。
あと、スバイクタイヤが氷に効くのもな
あと、スバイクタイヤが氷に効くのもな
スタッドレスは低温でもゴムが柔らかくて接地面積が広いから滑りにくいんじゃなかったか?
スパイクは氷に食い込むから滑らない
この原理とは矛盾なく説明できるがな
スパイクは氷に食い込むから滑らない
この原理とは矛盾なく説明できるがな
固体水素の上に液体水素の幕があれば、ツルツルに滑るのかも
水素結合のwikiによると、
100 oCでは、この数は分子運動の増大と密度の低下によって3.24個に減少するが、0 oCでは水素結合
の平均数は3.69個に増加する[12]。より最近の研究では、25 oCにおける水素結合の数は2.357個とかな
り少なく見積もられている[13]。
だから、
>比較した結果、氷の表面には2種類の水分子が存在することがわかりました。
>一つは3つの水素結合によって分子を構成して氷の下に潜り込む水分子で、
>もう一つは2つの水素結合で結びつき比較的自由に動く水分子だとのこと。
は水じゃん
100 oCでは、この数は分子運動の増大と密度の低下によって3.24個に減少するが、0 oCでは水素結合
の平均数は3.69個に増加する[12]。より最近の研究では、25 oCにおける水素結合の数は2.357個とかな
り少なく見積もられている[13]。
だから、
>比較した結果、氷の表面には2種類の水分子が存在することがわかりました。
>一つは3つの水素結合によって分子を構成して氷の下に潜り込む水分子で、
>もう一つは2つの水素結合で結びつき比較的自由に動く水分子だとのこと。
は水じゃん
日本国内の雪国だと車のタイヤは滑るが
シベリアなどの特に寒い極地ではタイヤ滑らないと昔から言われてたやん
シベリアなどの特に寒い極地ではタイヤ滑らないと昔から言われてたやん
スタッドレスタイヤメーカーなら10年以上前から知ってたんだろうな。
企業秘密を開示されちゃったから、今年の冬からは新規メーカーの参入が増えるかも。
企業秘密を開示されちゃったから、今年の冬からは新規メーカーの参入が増えるかも。
>>1
こういうことか?
氷表面
2つの水素分子(マイナス70度から増え始め、自由に動き回れる、割合が高くなると氷表面の摩擦力が低くなる)
3つの水素分子(氷表面の摩擦力が高い)
氷内部
4つの水素分子
こういうことか?
氷表面
2つの水素分子(マイナス70度から増え始め、自由に動き回れる、割合が高くなると氷表面の摩擦力が低くなる)
3つの水素分子(氷表面の摩擦力が高い)
氷内部
4つの水素分子
>>1
最終的にこうだな
氷表面
2つの水素分子(マイナス70度から増え始め、自由に動き回れる、割合が高くなると氷表面の摩擦力が低くなる)=水
3つの水素分子(摩擦力が高い) =溶けかけの氷
氷内部
4つの水素分子=氷
最終的にこうだな
氷表面
2つの水素分子(マイナス70度から増え始め、自由に動き回れる、割合が高くなると氷表面の摩擦力が低くなる)=水
3つの水素分子(摩擦力が高い) =溶けかけの氷
氷内部
4つの水素分子=氷
>>70
wikipediaで説明されている数は液体状態の水において、水素結合で塊になってる水分子の数で、
これで言ってるのは固体の氷の状態だと普通は腕4つで繋がってるのが、
腕切られて3つだったり2つだったりという状態になってるということだと思うよ。
ソースの絵見てもそんな感じ。
wikipediaで説明されている数は液体状態の水において、水素結合で塊になってる水分子の数で、
これで言ってるのは固体の氷の状態だと普通は腕4つで繋がってるのが、
腕切られて3つだったり2つだったりという状態になってるということだと思うよ。
ソースの絵見てもそんな感じ。
水分子には3つの状態がある
4分子結合、3分子結合、2分子結合
水→氷になるとき、4分子水分子は結晶構造を作るが、3分子と2分子は結晶構造を作らない
そのため、固相においても、比較的自由に動ける水分子が存在し、マイナス70を越えたあたりから2分子水分子が表面に多く出てくるようになる
摩擦の原因の1つに、分子間力による一時的な分子結合があり、分子間力の大きさは分子の接触している表面積に比例する
分子の粒が乗ってる表面と、結晶構造で整列された表面では、後者の方が分子間力が高い
つまり氷であっても、表面に2分子水分子が存在すれば摩擦は低下する
ということ?
4分子結合、3分子結合、2分子結合
水→氷になるとき、4分子水分子は結晶構造を作るが、3分子と2分子は結晶構造を作らない
そのため、固相においても、比較的自由に動ける水分子が存在し、マイナス70を越えたあたりから2分子水分子が表面に多く出てくるようになる
摩擦の原因の1つに、分子間力による一時的な分子結合があり、分子間力の大きさは分子の接触している表面積に比例する
分子の粒が乗ってる表面と、結晶構造で整列された表面では、後者の方が分子間力が高い
つまり氷であっても、表面に2分子水分子が存在すれば摩擦は低下する
ということ?
氷も黒鉛とか二硫化モリブデンみたいに層構造で個体潤滑するってことか
>>48
逆だよ
逆だよ
システムキッチンのコンロの上に置いたお椀が氷の上に置いたみたいに滑ってるな、たまに
よくよく考えると滑るって不思議
よくよく考えると滑るって不思議
温度をマイナス100度から0度まで変えた氷の上に鉄球を転がす
スタットレスタイヤで氷点下 圧雪上を走行したときの滑り具合
日中、日差しが出て来た状態の圧雪のグリップ力を比べれば、誰でも答えが出せる
どこまで噛み砕くかが焦点であり、無駄な研究費を使わなくても解決だw
スタットレスタイヤで氷点下 圧雪上を走行したときの滑り具合
日中、日差しが出て来た状態の圧雪のグリップ力を比べれば、誰でも答えが出せる
どこまで噛み砕くかが焦点であり、無駄な研究費を使わなくても解決だw
>>77
それで水分子が自由に動けるってことなら、水による潤滑だろ
それで水分子が自由に動けるってことなら、水による潤滑だろ
>>4
行為を肯定していないとレイプになるから。
行為を肯定していないとレイプになるから。
スレタイ見て考察5秒、考えた通りだった
2種類の分子、表面を覆う可動性のある分子
2種類の分子、表面を覆う可動性のある分子
一年くらい前にほぼ同じ発表を見たぞ。氷の表面はどんなに温度が低くても微視的には濡れた状態だって。
>>34
B層の方ですね
B層の方ですね
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