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    元スレ【物理】京大、ミクロな情報量を計算する幾何学的公式を発見「重力理論の宇宙は、量子ビットの集合体と見なせる」

    物理news覧 / PC版 /
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    151 = 149 :

    >>102
    監視カメラみたいな全方位が写る魚眼カメラの映像を思い浮かべるとイメージが沸きやすいよ

    152 :

    純粋存在は純粋存在であるがゆえに純粋無である。

    153 :

    一ミリも理解できない脳内で理解できることに置き換えて考えることすらできないw

    154 = 115 :

    >>145
    あれは重力波を観測したっていうか
    空間の歪みの伝播を観測したっていうのが正しいって事になる
    それで何の矛盾も生じない

    155 :

    読むだけで気分が悪くなってきた

    156 :

    ドジっ子ですら宇宙で大活躍しているというのお前らときたら

    157 :

    数学でしか説明できない事は、人間にとっては「何も無い」と同じだわ。
    理解できない。

    158 :

    >>157
    ✕ 人間にとっては
    〇 おまえにとっては

    159 = 157 :

    >>158
    えっ、理解できるの??

    160 :

    まあお前らはバカだかrなぁ

    161 :

    >>159
    「何も無い」で無いことは分かっている

    162 :

    スレタイ見てすげえって思って本文みたら難解過ぎてわかんなかった人が集まるスレ

    163 = 157 :

    ボブとアリスで3行で説明できなきゃ
    まともな研究とは認めてやらないからな

    164 :

    なるほど
    とりあえず京大スゲーってことだな

    165 :

    大栗博司のブログ

    笠-高柳公式とその展開
    http://planck.exblog.jp/26134769/

    166 = 165 :

    >>93
    http://www.nikkei-science.com/page/magazine/201701.html
    日経サイエンス  2017年1月号
    特集:時空と量子もつれ
    ワームホールと量子もつれ 量子時空の謎  J. マルダセナ

    ホログラフィー原理を解く エンタングルメント・エントロピーと笠・高柳公式

    中島林彦 協力:大栗博司/高柳 匡

    167 :

    結局曲率が負の反ドジッターで良さそうなのか
    いよいよ異世界あるな

    168 :

    マジで日本語は欠陥言語だろ
    何にも頭に入ってこんわ
    共通言語変えるか日本語の文法や文章の書き方変えるしかないやろ

    169 :

    現実の宇宙は反ド・ジッター空間なのかねぇ
    なんでも空間曲率が負でないとブラックホールの比熱が正にならないとかいう話だけど
    それを持ってこの宇宙の曲率を負とするってのも根拠に乏しい気がする

    170 :

    統一理論には遠いな。重要な理論ほど単純なはずだから。

    171 :

    >>170
    わりと単純で美しいと思うが

    172 = 114 :

    >>168
    日本語自体の問題ではなく書き手の能力だと思うよ
    なんというか理解させようという気が最初からない奴が書いた文章
    研究者本人も本質的・直観的な理解レベルには至ってないと思われる
    数式上のつじつまを合わせるのが精一杯なんだろう

    直観で本質が分かってればこんな意味不明な文章にはならない
    数式を離れても、他人に伝わるイメージがある程度は描けるものなんだよ

    アインシュタインの理論とか、テンソルの計算わかんなくても図解してもらえば大体わかるだろ

    173 = 114 :

    >>1に添付されてる図を見ても何もわからないだろ
    こんな図を描くのは計算だけできる馬鹿の仕事なんじゃないかと

    174 = 150 :

    人に分かるように説明出来るのは理解してる人だけ
    いくら優秀な記者でも無理やろ

    175 :

    いつも数学で考えていると、言葉やイメージにすると、「それは違う」と言うことになるんだろ。
    架空とリアルのハザマだろう。

    176 = 114 :

    >>174
    この記事の記者自体は京大のプレスリリースを丸写ししてまとめただけで何にも理解していない
    そんなのはどうでもいい
    問題なのはプレスリリースの草案を書いたはずの研究者本人だよ

    研究者本人が自分のやっている計算が何なのか本当には分かってないから
    ただ数式上のつじつまが合うってだけで、こういうめちゃくちゃな日本語の文章になる

    177 :

    まとめ

    三次元以上の空間的広がりは、物質の内部側に広がっている。
    空間中に、物質内部より三次元が投射されており、空間自体は多次元を包摂している。
    物質同士は時空を超えてリンク、管理されている。
    次元とは単位の重なり。あらゆる次元は1次元より始まり、重ね合わせでいくらでも分岐可能。
    あらゆる次元は一次元ビット単位で表現される。
    このビットにより表現された現象が森羅万象。人間も存在ではなく現象。
    このビットは、その内部を通じて互いに関連する。
    ビット内部は、さらに多種のエネルギーの振る舞いにより均衡して維持されている。

    これらから多次元が広がると言うためには、ビット内部に不干渉の別ビットが存在しており、
    我らの宇宙を1ビットと解釈して、不干渉の世界を統合して新次元とする。
    このようにして次元を増やしていくことが可能。

    究極的に、真実を知るにはビット内部を探索するほかない。
    同じ空間中に、ビット内部に、ビックバン相当のエネルギが格納されているかもしれない。
    また、ビックバン相当のエネルギ不干渉ビットの形で同じ空間中にすでにあるのかもしれない。

    178 :

    >98
    領域を分けるってことがミソだよ
    AとBが断面のトーラスがある
    その方向に循環回転運動してる
    間にスキマがある、という図形をイメージするだけ

    ポイントは重ね合わせにあり図は量子計算の一部を抜き取って示してあり
    レス27,76で言われているように同じ仕組みだね

    179 :

    >>1
    ここまで分からない記事は久しぶりだなw

    180 :

    >>4
    軍事転用できない研究なんて早々無いけどな。どうやって軍事研究では無いと言うのだろうか?

    181 :

    あれだろ、あんま解明しすぎると
    RPGのラスボスみたいのが出てきて全員殺されちゃうんだろ?

    182 :

    ER=EPRの仮説がどんどん掘り下げられて行ってるのはすごいな

    量子もつれとワームホールの断面積と実際にどう関連しているのかなんて
    想像もつかない

    183 = 157 :

    トンネル空間の最小断面積って何よ?
    わけわからん。

    184 = 169 :

    >>180
    それだ!
    敵を直接攻撃する代わりに境界面にあるホログラムの元像を叩けばよいのだ

    185 :

    真田さんとか赤木リツコなら議論し始めそう

    186 = 140 :

    亡くなったばかりの人を悪く言うようだが、
    ホーキングの凄さっていうのをイマイチ評価できない。
    専門的にはブラックホールで、一般向けには宇宙論だけど、
    最近のこういう研究や、ホログラフィック宇宙論のほうがよほど宇宙観を正しく啓蒙しているように感じる。
    少なくともホーキングは一般向けの本に、
    なぜ宇宙が数学でこうもうまく記述できるのか謎みたいな、哲学的には結構低レベルなところでうろちょろしていた、
    というか感銘を受けたことは一度もない。

    187 = 140 :

    少なくとも、自分の印象では、2chに頻繁に出入りする感じの
    理論物理の大学院生レベルでも、
    まずは宇宙の時空間の器みたいなもんが先天的にあって、その振る舞いを巧妙に記述するのが、
    統一理論だ、みたいなマインドセットの馬鹿ばっかりだったように思う。
    しかし最近になって、特にホログラフィック宇宙論が注目を浴び始めてからは、
    さすがにそういう素朴実在論的な宇宙の器がまずあってその振る舞いを数式で模倣みたいなやり方じゃ
    最新の理論の理解じゃ速攻で破綻するから、時空そのものがかなり数学的に創出されて、
    みたいなテグマークの数学的宇宙仮説、プラトン哲学に沿うしかなくなってきたように感じる。

    188 = 115 :

    >>183
    俺たちが認識してる3次元宇宙は、実は1次元や2次元だった
    量子もつれを起こしてるAとBはワームホール(虚数空間)を介して繋がっていて
    その量子ビットが扱える情報量は、AとBを繋ぐ虚数空間の経路をトンネルとして表した時の最小断面積と一致する

    面倒くさい用語を詳細かいつまんですげー簡単に言うとこうだぞ

    189 = 169 :

    >>186
    ホログラフィック宇宙論はホーキングとトフーフトやサスキンドとの
    ブラッホールの情報喪失論争から生まれたといっても良いのだが

    190 = 140 :

    量子もつれを起こしてるAとBがなんらかの構造でつながる必要なんてあるのか?
    と思うね。単に数学的に常に対照の関係が成立している、それで完結できてるわけで、
    余剰の構造が必要な意味がわからない。
    さらに、虚数空間やら虚数時間、って複素数ベースの構造のことかね。
    空間とかいうタームはもう最終的に時空が織り上がるまでは無意味というか、
    どういう定義がわけわからん。

    191 :

    つまるところ重力とは表面に圧縮されて出てくるわけか
    時空を形成するためには、情報量の圧縮アルゴリズムを解く必要があると

    192 :

    基地外レベルの難解さだろ。これ。
    どういう頭してんだろ。

    193 = 140 :

    http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0810/200810_022.html
    これを読むと良い

    194 = 169 :

    >>193
    これはド・ジッター宇宙じゃん
    反ド・ジッター宇宙とは曲率が逆だ

    195 :

    >>193
    顕微鏡で拡大。。。以降が重要な文章なのに、そこ以降の意味が分からんかったのじゃった。

    196 = 140 :

    >>194
    というか、この特に初見者にとっては意味不明な、わかったようでまるでわかってない
    混沌とした記事を読むくらいならば、こっちの記事読んで、
    超ひもが唯一の量子重力理論候補ではないこと、他にもあること、
    それからそういう曲率が逆だろうが、要するに根幹はこういう感じだと理解できるほうが重要。
    超ひも間違ってたら、この研究成果だった間違いで水疱に帰するんだからな。

    197 = 195 :

    情報を残す最小単位は何かって話なの?

    198 :

    鼻ホジッター宇宙とな

    199 = 140 :

    スモーリンの『迷走する物理学』
    『ストリング理論は科学か』
    あたりをAmazonのレビューだけでも良いからチラ見したほうが良い。
    超弦理論の研究自体が物理業界で多分に政治的な要素が強すぎて健全には見えない。
    ああ京大の先生も例にもれず業界のトレンドに乗ってるのね、論文書かなきゃいけないんだろうな、
    と思ってしまう。
    >そして、重力の理論と量子論を融合して、宇宙の統一理論の構築を目指す分野が超弦理論(超ひも理論)だ。
    と唯一無比の量子重力理論のような出だしで、ああこの記事もそうか、とまず思い、
    根幹としては正しさが検証されてもいない超弦理論の最先端の発見確定みたいな論調だけど、
    超弦が不正解なら、これだって不正解で、一般人がありがたく必死になって解読するような研究ではないと思う。

    200 :

    ペンローズのツイスター理論も超弦理論に取り入れられたりしているから
    ホントにいいアイデアならどっかでつながる可能性はあるんじゃね


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