やはり光は物質の元だったか。

そもそも相対性理論が ①質量=加速度 ②光速では時間停止 を定義してるんだから、時間が無いものに加速度は無い=質量は無い となる

で、E=mc^2だからm=E/c2の質量が生まれるっていうが、この時間と空間を超越した速度cって数字の単位は結局何なんだ?って話になる。
この式はcを距離/時間の速度でなく謎の神がかった定数にすることで時間と空間を無理矢理式から消してるから。

この実験でもし本当に何か物質が生まれたら、cとは何ぞやって答えが出るが、
何も起きなかったら「あれ～？エネルギーが足りないのかなー？」みたいな話になってcの定義の曖昧さがこれまでの100年に引き続いてまた棚上げになる
本来はcを疑わないといけないのに

>>152
何言ってんだこいつ

物質ってのは、電磁波が極度に集中して振動（共振？）してる状態だと思うんだがどうだろう
自身の重力によって抜け出せなくなってる、つまりちっちゃいブラックホール的な

しかし2重スリット実験とか見るとある程度広がってるっぽいし違うかなぁ

>>154
近い感覚があります

また、電磁波の挙動が空間に属していれば、
電磁波を引き止める本質は空間になるのかとも思います

となると、空間と物質が等価にもんsるような

いや、そもそも空間が全てかも、空間の変容が全てかも

>>154
>>155
疑問に思うなら、すでに研究されている知見を学べばいいのに。
場の量子論　でもWikipediaでも見たら？

物質化する度に誰かが世界のどこかで一人、また一人といなくなってゆく
気付いたのは開始から８年後の事であつた

>>157
そこ一通り読んでも疑問が解決しなかったから聞くんだけど、波と粒子の違いは何なの？
波はその場に留まったりしないけど、粒子は広がらずにその場に留まる
何故？

光から何もないところに物質作っちゃうのかよ
魔法だろ

光子力エネルギー？

>>160
違う。光があるところから物質を作る

ヒッグス粒子の反粒子をぶつけると
なんと光から質量になる
これがビッグバンの正体

ヒッグス粒子は電荷を持っていたのか

波と粒子は違うっていうけどさ
粒子(物質)のふるまいの一つが波じゃね?

>>39
金光教
霊波之光
ひかりの輪

>>165
光は古くから単体の波のエネルギーとされているけど、
量子力学の世界だと、単体の光子としても表現できるとされているって話だと思うよ。

量子力学は波のように広がり分布がある各種のエネルギーを、素粒子として表現する
ゲージ粒子という分類の粒子を定義しているし、それらは近年、ヒッグス粒子の存在を
確認する現象を計測したということで、全ての存在がほぼ確実とされているってところ。

今回の実験は、そのうち光というエネルギーのもととなる光子のみを使って、陽子、反陽子
を作り出し計測するというお話。

ついに陽子が作れるようになったのか
錬金術の完成まであと少し

結局最後にどこか近傍の物質と結合して、思いっ切り放射性物質になる悪寒。

ざっくり言って

ウルトラマンってことすよね？

>>167-168
陽子と反陽子ではなく、電子と陽電子

陽子崩壊は確定じゃん
おいおいおい
だからアレ立てたのな

おち〇ぽミルクの作り方