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    元スレ【素粒子物理】ヒッグス粒子、正体解明に向け実験結果の分析進む

    物理news覧 / PC版 /
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    51 :

    「場」といわれるとどうもピンとこないが
    「フィールド」と言われると,ああそうなんだ・・・となんとなくごまかされてしまう不思議

    やっぱ実像って大事だとおもうわ

    52 :

    >>47
    お前がそれで納得できるんならそれでいいけど?
    俺はむしろ場=湖面の波のほうがしっくりくる
    水しぶきが量子化された場
    水の粘性が高いほど水しぶきは飛びにくくなる
    電場:サラサラの水
    重力場:ベトベトの油

    53 :

    物質界を海に例えると、深海がクォーク流か
    超深海がクォークプラズマ流、これは海生成の初期に存在してた時期もあるかもしれない
    本当のはじめ時期はクォークプラズマ流体に地球は全て覆われていたわけだが。
    重力は物質間の相互作用力(海の中)とは比較にならないほど
    スケールが違う小さい力(作用力)なので、むしろ大規模構造である地球内部の地殻変動(流)
    に例えられるかもしれない。ハワイ島が乗ってるプレートが移動すると海流も影響を受けるはずですし。
    で、海の表面のうねりが電磁力場で波しぶきのきらきら光るつぶつぶが電子と例えられるかも
    そして、クォークプラズマは究極のサラサラした流体なので内部で何が起こっているのかを
    その相互作用を数式で表し調べるのが難しいらしい。そこで5次元空間との双対的な関係を
    利用して、いわば、ホログラム的な現象としてのクォークプラズマ場の研究が進んでるみたいだね。

    54 :

    ヘイグス粒子とミノフスキー粒子の相互作用についても解明してくれ

    55 :

    >>39
    加速器で出て来るのは、何かがバラバラになったカケラ。
    そのカケラがヒッグス粒子とされるもの由来だとされてるから、ヒッグス粒子があったとされてる。
    しかし、それは、そういう理論(標準理論)が正しければ、という前提。

    実は加速器実験で大量の未知の粒子が確認されてて、実質的に標準理論は破綻してる。

    そこで、超対称性粒子というものを数学的にでっち上げて、それを証明するためにはもっと高エネルギーの加速器が必要だと言って、国家予算を巻き上げようとしてるのが現在。

    きりがないね。

    56 = 54 :

    まぁた「僕が思ってること」を
    さも事実であるかのように書いてるのか

    57 :

    >>55
    大量の未知の粒子が出てきたらそっち発表したほうがノーベル賞に近いぜ

    58 :

    ダークマター、ダークエネルギーがまだ残ってるな

    59 :

    エネルギーが構造を持ち始めて、その構造の複雑さが質量(重さ)だというわけか。

    60 :

    もはや哲学。

    61 :

    >行く河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず
    >淀みに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例なし
    >世の中にある、人と栖と、またかくのごとし

    宇宙は流体と考えてよさそうだ
    うたかた = メタフェルミオンとしてのオブジェクト

    62 :

    波と粒子の関係はパルス変調に似ている

    63 :

    宇宙は量子情報処理コンピューター? そして、量子的に宇宙の情報は保存されるのか否か?

    ホーキング放射でブラックホールが蒸発しても実際は情報が保存されるか否かの賭けで
    ホーキングは情報は保存されてることを受け入れ賭けの負けを認めた。

    この事から過去に宇宙で起きた全ての事象の情報は失われず、量子状態としてまるでコンピューターがするように
    計算・保存されているのではないかという見方が出来るではないか。

    ホーキングはそれに近いことを述べている。ブラックホールが蒸発したとしても ブラックホールに飛び込んだ
    あなたの情報は物質やエネルギーとして再び再現したとき、たとえぐちゃぐちゃな姿であろうと量子的には
    あなたの全ての情報は保存されていると。

    もしかすると究極の量子コンピューターに無限の時間さえ与えれば残された量子状態から
    目的の情報を抽出し再計算して過去に遡り再びいかなる時代のいかなる瞬間の状態でも
    復元することができるかもしれないんだ。

    例えば古代の時代のある地球上のどこかで古代鮫が逃げ惑う古代魚を捕食したとする。
    そのときの全てのシーンの量子状態の情報も、今も尚彼方此方に混じりあった量子状態として保存され
    地球上の記憶としてこの宇宙から永久に消え去ることはないのかもしれないよ。

    こうして考えるとたとえ家族と死に別れても恋人を亡くしても、物理的実体は消え去ってもその全ての情報は残り続ける。
    嘆き悲しむことはない。自分が死んだあとも宇宙が存在する限りそれらの全ての情報は残る。
    宇宙量子情報処理コンピューターの中でもつれあいながら交信し合う処理スレッドが存在するかもしれない。
    このように思い至ることで悲しみを癒される人もいるだろう。死を恐れる気持ちが薄らぐ人もいるかもしれない。

    しかしやがて宇宙に終わりが訪れ、そして再び宇宙が再生されるとき、
    それまでの情報は全て一度リセットされ再び0から輪廻が始まるのか、あるいは過去の量子状態の記憶は
    どこかにに残されたまま引き継がれていくのかなど、今の誰にもわからないだろう。

    64 :

    でその粒子は何からてきてるの?

    65 :

    >>52
    おおよそそれでオケ

    66 :

    草井満子

    67 :

    ダークマター、ダークエネルギーは別次元の質量のことだろうな。
    重力だけが次元を超えて相互作用出来るからな。
    だから次にやるべきは余剰次元の解明。

    68 :

    次やるべきはまずはヒッグスの詳細確定だろ
    それに平行して地道な標準モデルでは説明できない実験データ集め

    69 :

    寧ろ逆に満足だろ
    他に別に満点だろ
    当然正反対に満腹だろ

    70 :

    >>68
    それだと地道すぎてモチベが高まらないね
    まず技術的イノベが必要なのはヒッグスの簡単高確率な検出方法かな
    検証に耐えうるようなデータが集まらないと理論的発展もないし

    71 :

    日本にILCを設立計画は今は頓挫してしまっている
    余剰次元だの超対称性粒子の発見をしようにも
    現存するハドロン加速器じゃエネルギーが足りない
    ヒッグス粒子もLHCが完成するまで発見は不可能だった
    ここに来てまた停滞するかもな

    72 = 71 :

    >>64
    素粒子とは
    ・内部構造と大きさを持たない点
    ・波長を持った振動するエネルギー

    この二つを満たすモデルとして素粒子を
    「振動するヒモ」のようなものとして扱うってのが最新理論
    もちろん素粒子のなんたるかは、誰も直接観たものはいない
    全て相互作用による間接的計測や計算によって
    おおよそこんなもんだろと予測してるだけ

    73 :

    次は超対称性粒子と重力子

    74 :

    >>71
    頓挫とは聞いてないぞ
    学術会議が嫉妬で駄々こねただけだろ
    北上山地に誘致はもう決まっている
    カネをいつ出すかの問題だけだ

    75 :

    重力子を弾き出した透明容器を作り、中にリンゴを入れて置くと、容器とリンゴが地上に有ってもリンゴは浮きますか?

    76 :

    IPS細胞 森 STAP細胞 森 

    77 :

    結局、古典SFのエーテルが正しかったんだって?

    78 :

    ヒッグス場はスカラー場で、その真空期待値はスカラー値である。そして、ヒッグス粒子はごく
    短時間の寿命しかないのでエーテルには成り得ないということかな。
    自分でも判ったような判らないような話ですが、スカラーなので相対論と矛盾しないんじゃね?

    79 :

    一体どこまで素粒子は増えるのかね。この粒子だって説明できない
    現象に突き当たったら、さらに小さな粒子が必要になるんでは?
    としか思えない。

    80 :

    >>79
    予算獲得のための手口って面もあるのよ。

    ツギハギだらけの標準模型じゃこの先いくらやっても無駄。
    天才が現れてゼロから理論を構築し直してくれないと先がないだろうな。
    まずそういう天才は日本からは現れない。
    日本の受験システムでは厳しい。

    81 :

    まぁたわかったようなことを・・・

    82 = 80 :

    >>81
    何か文句でも?

    83 :

    超音波テロの被害にあっています。
    卑劣極まりない被害にあっています。

    何が起こったかわからないときから
    わかってみれば、まだ世の中に知られていない超音波テロ。

    世の中のそれだけの音の振動源・発信源が
    使用されているのかわからないが、
    多数の振動源・発信源システム化され、
    超音波・音波が集中して対象を攻撃するらしい。

    人や社会が襲われ、罪もない人が超音波で襲われ、
    卑劣な被害にあっています。

    超音波による物理的な力で、
    物が飛び、ものが壊れる。
    それが人間の体に対してまで。

    身体の表面を突き抜け、内臓を攻撃する超音波テロ。
    頭蓋骨を突き抜け、意識を失わされる。

    聞こえる声、音。超音波テロの加害者の声。
    「もらいました」という声とともに、
    形のあるもの、ないもの、奪っていき、壊していく
    超音波テロの加害者の声。

    「見続けるのがいやだから、殺して終わる」、
    「証拠隠滅だ」という超音波テロの加害者の声とともに
    強烈な超音波の攻撃。
    叫ばされ、いたぶられ、卑劣な被害にあっています。

    心の底から被害を訴え、祈っています。
    天に神に届きますように。

    84 = 74 :

    >>80
    ILCを作って世界から天才を集めれば

    85 = 81 :

    >>82
    ・なんでもかんでも「予算獲得のためのパフォーマンス」って言っときゃ素人は感心すると思うな
    ・標準模型はツギハギでもなんでもなく、むしろその予言する粒子が発見されるごとに鉄壁の信頼性を築いている
    ・朝永振一郎も南部陽一郎も日本人

    86 :

    ゼロから理論を構築し直せば、その理論を実証するための予算が必要になる
    大抵は、さらに難解な数学

    87 = 81 :

    ちなみに標準模型に取って代わる、ではなく、標準模型を必然的に導き出す理論はすでにあって
    一般には「超ひも理論」として知られている
    しかしいわゆる余剰次元が必要な点、その実験による検証が事実上不可能と考えられる点、
    余剰次元の取りうる形があまりにも多くそのどれが我々の宇宙を成しているのか
    いわゆる「人間原理」によらない限り決定できない点
    などにおいて物理理論としては不完全とみなされ、
    その解決は原理的に困難と考える研究者もいる

    88 :

    ヒッグス粒子を発現させる実験ができるのなら
    モノポール(磁気単極子)粒子を発現させる実験って出来ないものか

    90 :

    >>88
    なるべく重い粒子をできるだけ加速してぶっつけて
    その運動エネルギーを質量に変える実験方法
    要するにE=mc2をそのまま実行するわけ
    その「質量」としてはあらゆる粒子が出て来るので
    何であろうと粒子の質量を超えるエネルギーをぶっこんでやればその粒子が出てくる
    逆に言えばビッグバン相当のエネルギーを突っ込んでも出てこない粒子は
    この宇宙には存在しないことになる

    91 :

    >>71
    10-20年先にまたLHCの更新が計画されてるようだけど、
    ILCはその後も意味あるものとして残るのでしょうか?

    92 :

    >>43
    ヒッグス粒子とヒッグス粒子は相互作用しないの?

    93 :

    >>91
    そのままでは意味ないでしょう。
    なので、またエネルギーを上げたいので予算くれと言ってくるでしょう。

    94 :

    スカラー粒子なんだろ? つまり、存在しないってことさ

    95 :

    で、金使ってなんか約にたつのか。


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