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元スレ【宇宙線物理学】8世紀、宇宙環境が大変動 宇宙線が前年比で過去3千年間では最大級の増加率で急増 屋久杉年輪に痕跡/名古屋大
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奈良の都がダメになって
780年に長岡京遷都が決定したのは有名だけど
これが原因だったか
ちなみにマウンダー極小期は徳川家光から吉宗の時代
最悪のときが綱吉
780年に長岡京遷都が決定したのは有名だけど
これが原因だったか
ちなみにマウンダー極小期は徳川家光から吉宗の時代
最悪のときが綱吉
地球観測衛星だいち が国連の要望などで世界遺産の観測などを行ったら
世界初の 宇宙人文学 という学問が生まれた
今まで宇宙は理系だけのものだったが
この文系の学問は今後急成長するとされている
世界初の 宇宙人文学 という学問が生まれた
今まで宇宙は理系だけのものだったが
この文系の学問は今後急成長するとされている
最近夕方に偉くだるいんだよな。肉体疲労や精神疲労も無い休日でも。
うつ病と言う事もない。なんとなくその時間帯にある方角から宇宙線が
多めに飛んで来てるのでは--などと思ってしまう。宇宙線を防ぐ地球を取り巻く電磁層
など何か所か穴空いてるそうだし。
うつ病と言う事もない。なんとなくその時間帯にある方角から宇宙線が
多めに飛んで来てるのでは--などと思ってしまう。宇宙線を防ぐ地球を取り巻く電磁層
など何か所か穴空いてるそうだし。
>>51
大量被爆による免疫力低下が原因で疫病が流行して旧都の放棄を余儀なくされた可能性はあるな。
まあ、この時代ならその程度の影響で済むが、現代は送電網壊滅という文明を吹っ飛ばす規模のリスクが・・・・
世界中の原発が連続メルトダウンを起こすとこまで行けば、原生多細胞生物の壊滅まで行きかねないな。
細菌類は高線量環境にあっさり適応できそうだが。
大量被爆による免疫力低下が原因で疫病が流行して旧都の放棄を余儀なくされた可能性はあるな。
まあ、この時代ならその程度の影響で済むが、現代は送電網壊滅という文明を吹っ飛ばす規模のリスクが・・・・
世界中の原発が連続メルトダウンを起こすとこまで行けば、原生多細胞生物の壊滅まで行きかねないな。
細菌類は高線量環境にあっさり適応できそうだが。
>>21
原発構内の作業員だけ生き残りそうだな…
原発構内の作業員だけ生き残りそうだな…
>その結果、奈良時代後半の西暦775年の層に通常のおよそ20倍の放射性炭素が含まれていることが分かり、
NHKの誤報だろ。放射性炭素の量が20倍になった?そんなんありえん。
NHKの誤報だろ。放射性炭素の量が20倍になった?そんなんありえん。
プレスリリースだと「炭素14 の増加は、通常の太陽活動による変動より20 倍大きく」とあるね
また、超新星ではエネルギーが足りないし、太陽のスーパーフレアも考えられないといってる
>>1は元記事をどんだけ曲解させようとしてるのか
まあ、しかしもともと炭素14の数年間の変動なんて誤差大きすぎて計算に耐えられるものじゃないだろ
また、超新星ではエネルギーが足りないし、太陽のスーパーフレアも考えられないといってる
>>1は元記事をどんだけ曲解させようとしてるのか
まあ、しかしもともと炭素14の数年間の変動なんて誤差大きすぎて計算に耐えられるものじゃないだろ
まあ、火山の破局噴火に比べればたいしたことは無い。
あれは本気でヤヴァイからな。しかも、いつ来てもおかしくない。
あれは本気でヤヴァイからな。しかも、いつ来てもおかしくない。
宝亀6年(775年) 7月から8月、黒鼠の大群・雹・飢饉・野狐・風雨。
8月22日、伊勢・尾張・美濃で風水害。伊勢斎宮を修理。
9月20日、霖雨。(幾日も降り続く雨) 10月6日、地震。
翌 宝亀7年 2月6日、流星。 4月1日、日食。
6月4日、太白、昼に現れる(国の乱れる凶兆)。
6月18日、京と畿内で大祓を行う。旱魃のため黒毛の馬を丹生川上神に奉献する。
7月19日、西大寺西塔に落雷。 8月13日、大風。
8月15日、全国で蝗の害。 9月、毎夜瓦・石・土塊が内豎所の庁舎や京中の家々の屋根に落下。20日余り続く。
10月9日、地震。
翌 宝亀8年2月28日、畿内五ヵ国で疫神を祀る。
2月30日、日食。 3月19日、宮中で頻りに怪異、大祓を行う。
4月、雹・氷が降る。また太政官・内裏の建物に落雷。 5月、霖雨。(幾日も降り続く雨) 8月、霖雨。
宝亀8年(777年)11月1日、光仁天皇が不豫(病)となり、12月、山部親王(桓武天皇)も死の淵をさまよう大病を得た。
この年の冬、雨が降らず井戸や河川が涸れ果てた。『水鏡』は記す。
「冬雨も降らずして世の中の井の水みな絶えて宇治川の水 既(すで)に絶えなむとする事侍(はべ)りき」。
8月22日、伊勢・尾張・美濃で風水害。伊勢斎宮を修理。
9月20日、霖雨。(幾日も降り続く雨) 10月6日、地震。
翌 宝亀7年 2月6日、流星。 4月1日、日食。
6月4日、太白、昼に現れる(国の乱れる凶兆)。
6月18日、京と畿内で大祓を行う。旱魃のため黒毛の馬を丹生川上神に奉献する。
7月19日、西大寺西塔に落雷。 8月13日、大風。
8月15日、全国で蝗の害。 9月、毎夜瓦・石・土塊が内豎所の庁舎や京中の家々の屋根に落下。20日余り続く。
10月9日、地震。
翌 宝亀8年2月28日、畿内五ヵ国で疫神を祀る。
2月30日、日食。 3月19日、宮中で頻りに怪異、大祓を行う。
4月、雹・氷が降る。また太政官・内裏の建物に落雷。 5月、霖雨。(幾日も降り続く雨) 8月、霖雨。
宝亀8年(777年)11月1日、光仁天皇が不豫(病)となり、12月、山部親王(桓武天皇)も死の淵をさまよう大病を得た。
この年の冬、雨が降らず井戸や河川が涸れ果てた。『水鏡』は記す。
「冬雨も降らずして世の中の井の水みな絶えて宇治川の水 既(すで)に絶えなむとする事侍(はべ)りき」。
太白ってぐぐると宵の明星、金星って出るけど、これって超新星の記述と違うんだろか。
なんじゃもんじゃ
放射能宇宙から来ないぞ世
地上由来だぞだから福島の材木も放射能はいるぞよ
放射能は縄文杉長生きの秘訣かもね
放射能宇宙から来ないぞ世
地上由来だぞだから福島の材木も放射能はいるぞよ
放射能は縄文杉長生きの秘訣かもね
南極で採った氷柱って50万年くらい前まであるんでしょ
何か証拠残ってないかな、酸素濃度、花粉、同位元素
極地研だっけ
何か証拠残ってないかな、酸素濃度、花粉、同位元素
極地研だっけ
>>65
日本でそれだと人口の多かった中国、インド、イスラムにもっと記録ありそうな気が
日本でそれだと人口の多かった中国、インド、イスラムにもっと記録ありそうな気が
中国は安史の乱後の混乱期にあるので
よくわからない
イスラムはアッバース朝2代目の時代だが
記述が見えない
ただ日本ではこの様な記述があるので
天災は多かった模様だ(WIKI より)
よくわからない
イスラムはアッバース朝2代目の時代だが
記述が見えない
ただ日本ではこの様な記述があるので
天災は多かった模様だ(WIKI より)
雹などの記述があることから、寒気の流入による
積乱雲の発達が予想される
寒冷化している可能性がある
740年頃から中世温暖期(日本では大仏温暖期)が始まりだしている
気になるのは太白の記述、超新星爆発かもしれないが
その時の星座の位置でもわかると予想できるのだか
積乱雲の発達が予想される
寒冷化している可能性がある
740年頃から中世温暖期(日本では大仏温暖期)が始まりだしている
気になるのは太白の記述、超新星爆発かもしれないが
その時の星座の位置でもわかると予想できるのだか
>>74
昔は電気が無かったからね。
昔は電気が無かったからね。
>>4
太白昼に現れるって金星日蝕のことか?
太白昼に現れるって金星日蝕のことか?
>>70 プレスリリースでは、いちおう南極の試料のことも、ちょろっと触れてあるね
http://www.nagoya-u.ac.jp/research/pdf/activities/20120604_stelab.pdf
> また南極のアイスコアから得られた、同じ宇宙線生成核種であるベリリウム10
> の30 年値でも同じような増加が見られることから、この現象が、地球外から来た
> 宇宙線によって全地球で起こっていたことがわかります。
>>59 >>69 >>73
昼の「太白」が、超新星という見方もできそうだけど、宝亀7年(西暦776)の6月4日(旧暦)
だとすると、研究結果(774年→775年急上昇、以後は減衰)とずれてるから変だ。
(上と同じプレスリリースのすぐ続きの文章)
> 今回の炭素14濃度の増加のしかたとその後の減衰のしかたを調べた結果、これが短時間の
> 宇宙線の増加とその後の大気中の炭素循環から予測される変化の様子とよく一致しました。
> すなわち774 年から775 年にかけての1 年の間に何らかの理由で宇宙線が増加して
> 大気中に炭素14 を生成し、その後炭素循環によって減衰していったと考えられます。
先に宇宙線量が増大して、その翌年の夏の昼間に突然、肉眼でも見えるほど
明るく光りだすってことがあるかなぁ。
エネルギー的には、1006年の超新星(SN1006,約7200光年)の百倍、逆に考えると
たとえば距離が約1/10として700光年ぐらいの位置でIa型の超新星爆発があれば
矛盾なく説明できる、と書かれてるけど
http://www.nagoya-u.ac.jp/research/pdf/activities/20120604_stelab.pdf
> また南極のアイスコアから得られた、同じ宇宙線生成核種であるベリリウム10
> の30 年値でも同じような増加が見られることから、この現象が、地球外から来た
> 宇宙線によって全地球で起こっていたことがわかります。
>>59 >>69 >>73
昼の「太白」が、超新星という見方もできそうだけど、宝亀7年(西暦776)の6月4日(旧暦)
だとすると、研究結果(774年→775年急上昇、以後は減衰)とずれてるから変だ。
(上と同じプレスリリースのすぐ続きの文章)
> 今回の炭素14濃度の増加のしかたとその後の減衰のしかたを調べた結果、これが短時間の
> 宇宙線の増加とその後の大気中の炭素循環から予測される変化の様子とよく一致しました。
> すなわち774 年から775 年にかけての1 年の間に何らかの理由で宇宙線が増加して
> 大気中に炭素14 を生成し、その後炭素循環によって減衰していったと考えられます。
先に宇宙線量が増大して、その翌年の夏の昼間に突然、肉眼でも見えるほど
明るく光りだすってことがあるかなぁ。
エネルギー的には、1006年の超新星(SN1006,約7200光年)の百倍、逆に考えると
たとえば距離が約1/10として700光年ぐらいの位置でIa型の超新星爆発があれば
矛盾なく説明できる、と書かれてるけど
奈良時代がマウンダー極小期というのは無いの?
太陽活動低下すると宇宙放射線が増えるんでしょ
太陽活動低下すると宇宙放射線が増えるんでしょ
>>60
どうしてありえんと思うんだ?
どうしてありえんと思うんだ?
日本は奈良から平安時代ということはわかった
で世界史的にはどういう時期なんだ?
で世界史的にはどういう時期なんだ?
超新星や新星は「客星」と書かれます。
金星と超新星を見間違うほど、古代の天文学は未熟ではありません。
この775ミステリーに関しては、北半球から観測できない南天で起きた
天体現象の可能性も言われていますが、
比較的近い時代の現象なので、もし超新星爆発なら、
とっくにレムナントが特定されているはずです。しかし、該当しそうなものはいまのところ見つかっていません。
従って775ミステリーはミステリーのままです
金星と超新星を見間違うほど、古代の天文学は未熟ではありません。
この775ミステリーに関しては、北半球から観測できない南天で起きた
天体現象の可能性も言われていますが、
比較的近い時代の現象なので、もし超新星爆発なら、
とっくにレムナントが特定されているはずです。しかし、該当しそうなものはいまのところ見つかっていません。
従って775ミステリーはミステリーのままです
>>77
http://ja.wikipedia.org/wiki/金星の日面通過
の文をもとに計算してみると
当時の金星の日面通過は 546年夏、554年夏、667年冬、789年夏、…
なので、776(宝亀7年)の「太白、昼に現れる」とは無関係ぽい
http://ja.wikipedia.org/wiki/金星の日面通過
の文をもとに計算してみると
当時の金星の日面通過は 546年夏、554年夏、667年冬、789年夏、…
なので、776(宝亀7年)の「太白、昼に現れる」とは無関係ぽい
宇宙空間にある宇宙線はどのような状態ですか
ゾンビのように漂ってるのですか
クラゲのように漂ってるですか
ゾンビのように漂ってるのですか
クラゲのように漂ってるですか
ドイツ人物理学者パクッて
ノーベル賞取ったのがアインシュタインなのかもしれない
ノーベル賞取ったのがアインシュタインなのかもしれない
三島由紀夫死んでから三島由紀夫はホモだったと
宣伝しまくったのはデマでした
インチキやらせはユダヤの策略
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インチキやらせはユダヤの策略
>>83
668年 中大兄皇子が天智天皇に就任
668年 中大兄皇子が天智天皇に就任
>>79
あるかもね。でも黒点見てた人居ないからわからん。
あるかもね。でも黒点見てた人居ないからわからん。
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