私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ【物理】真空世界、光と鏡で見える…阪大教授らが新理論
物理news スレッド一覧へ / 物理news とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 :
レスフィルター : (試験中)
>>147 天文業界だと電磁波のドップラーシフトとかが普通にアリの世界だからね
特性X線もドップラーシフトによって観測者には紫外線や可視光、赤外線の波長帯まで移動する場合もある
そういう光に対してX線と呼称するのもどうなのよ?って話も分かる
特性X線もドップラーシフトによって観測者には紫外線や可視光、赤外線の波長帯まで移動する場合もある
そういう光に対してX線と呼称するのもどうなのよ?って話も分かる
> 真空というと何もない空間と思われるが、瞬間的には、物質と、電気的に反対の性質を持つ「反物質」が
>現れてはぶつかり合って消えているとされている。
質量があれば消滅する時にはエネルギー出すんだろ?
っじゃあ現れる時にはエネルギー吸い取るのか?
都合よく消滅した瞬間、そのエネルギーで次の粒子、反粒子が現れるのか?
それとも質量の無い粒子か?
>現れてはぶつかり合って消えているとされている。
質量があれば消滅する時にはエネルギー出すんだろ?
っじゃあ現れる時にはエネルギー吸い取るのか?
都合よく消滅した瞬間、そのエネルギーで次の粒子、反粒子が現れるのか?
それとも質量の無い粒子か?
人類は解っていない本質があるだろうと研究者は探求しているわけだ。
物質は目の前に存在するが、それすら何者で構成されているかは
ある程度推測されているが確定していないようなもの。もどかしいことだね。
目の前の現象なんて、ただ単に間違って解釈しているだけかもよ。
物質は目の前に存在するが、それすら何者で構成されているかは
ある程度推測されているが確定していないようなもの。もどかしいことだね。
目の前の現象なんて、ただ単に間違って解釈しているだけかもよ。
この手の理論は物理学の綻びを繕う辻褄合わせみたいなものだから
正直どんな突飛な理論であろうが辻褄が合えば何でもいいという・・・
正直どんな突飛な理論であろうが辻褄が合えば何でもいいという・・・
真空は電子が充満している。
電子が抜けると陽電子が発生する。
Diracだっけ
電子が抜けると陽電子が発生する。
Diracだっけ
こういうスレでも知恵袋系のとんでも回答でも常に場の理論は無視される
奇妙に感じられる事はどれも場の理論を無理やり古典的なイメージで解釈してる結果でしかない
真空は場のポテンシャルが最低値を取っている状態というだけだし、
エネルギーってのは結局は作用の時間成分を指しているので時間-エネルギーには切り離せない交換関係が出てくる
それを時間とエネルギーが独立と誤解しているマクロのイメージで強引に捉えると
短い時間ならエネルギー保存則を破ってエネルギーを借りてこれるという不正確な表現になる
でこのため短い時間スケールで見ると真空からポコポコ物質が湧いては消えるという変なイメージになる
場の理論の立場では何も不明瞭な事はなく奇妙でも無い、古典的イメージで想像することが間違いなだけ
奇妙に感じられる事はどれも場の理論を無理やり古典的なイメージで解釈してる結果でしかない
真空は場のポテンシャルが最低値を取っている状態というだけだし、
エネルギーってのは結局は作用の時間成分を指しているので時間-エネルギーには切り離せない交換関係が出てくる
それを時間とエネルギーが独立と誤解しているマクロのイメージで強引に捉えると
短い時間ならエネルギー保存則を破ってエネルギーを借りてこれるという不正確な表現になる
でこのため短い時間スケールで見ると真空からポコポコ物質が湧いては消えるという変なイメージになる
場の理論の立場では何も不明瞭な事はなく奇妙でも無い、古典的イメージで想像することが間違いなだけ
実際に短いスケールでみるとボコボコ沸いては消えるし、 エネルギーの深い井戸を掘れば
電子と陽電子が掘り出せる。
変なイメージではないと思うぞ。
電子と陽電子が掘り出せる。
変なイメージではないと思うぞ。
真空って大気圧よりある程度気圧が低い状態だからな
>>1はどの程度の圧力の世界の話なの?
>>1はどの程度の圧力の世界の話なの?
ディラックの海は、マイナスエネルギー量子の海だ。
そのマイナスエネルギー量子が光のエネルギーを吸収すると正のエネルギーの量子(普通の物質)が発生する。
同時にマイナスエネルギーの海に空隙ができる。空隙は海の泡のように正のエネルギーの量子のようにふるまう。これが反物質だ。
正のエネルギーの量子空隙に落ちるとエネルギーを出して、マイナスエネルギーにもどる。
そのマイナスエネルギー量子が光のエネルギーを吸収すると正のエネルギーの量子(普通の物質)が発生する。
同時にマイナスエネルギーの海に空隙ができる。空隙は海の泡のように正のエネルギーの量子のようにふるまう。これが反物質だ。
正のエネルギーの量子空隙に落ちるとエネルギーを出して、マイナスエネルギーにもどる。
真空には光子の半分のエネルギーを持つことが知られていて、
なぜそのエネルギーが存在してるかというと、真空では光子が生成と消滅を繰り返しているからである。
そいつを真空ゆらぎというんだが、その生成と消滅を観測する方法のなかで、高い確率で観測できる方法を提案したんだな。
しかし1000万倍って、前の方法はどんだけ確率低かったんだよ…
なぜそのエネルギーが存在してるかというと、真空では光子が生成と消滅を繰り返しているからである。
そいつを真空ゆらぎというんだが、その生成と消滅を観測する方法のなかで、高い確率で観測できる方法を提案したんだな。
しかし1000万倍って、前の方法はどんだけ確率低かったんだよ…
類似してるかもしれないスレッド
- 【物理】ヒッグス粒子とダークマター、正体は同じ!?阪大教授が新理論 (954) - [35%] - 2010/2/23 12:00
- 【物理】未知素粒子の可能性 高エネ研、加速器実験で新現象 (194) - [32%] - 2009/10/21 2:31
- 【物理】飛翔鏡「光速で進行するプラズマで創られた鏡」を実証 (314) - [30%] - 2008/2/24 4:02
- 【物理】磁石の両端に温度差をつけるだけで磁気が流れる新現象を発見 (277) - [29%] - 2008/12/9 0:45
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について