1羽の鳥が落としたパンくずが、ジュネーブにあるセルンの大型ハドロン衝突型加速器を
ショートさせた。
発表があったのは11月9日だったが、この出来事が起こったのは前の週の3日だった。

「セルン ( 欧州合同素粒子原子核研究機構/CERN ) 」の発表によると、
フランスパンのパンくずが原因で「大型ハドロン衝突型加速器 ( LHC ) 」に電流を供給している
外部電気機器系統がショートした。

◆再稼動は11月中旬
このショート事故で、LHCの冷却システムの一部も作動停止した。
そのため、絶対零度のマイナス273度に冷却されていた装置がマイナス268度まで上昇。
しかし、数時間後には正常化し、大事には至らなかったという。

現在、LHCは11月中旬の再稼動に向けて準備が整えられているところで、
装置を最も低い温度に保つ必要がある。LHCは2008年秋に稼動を開始したが、
その直後に重大な故障が発生し、実験の中止を余儀なくされた。

LHCは宇宙誕生の謎を解き、物質構造を解明するための実験装置。
全長27キロメートルのリング状のトンネル内で、高エネルギーの陽子ビームを
光速に近い速度まで加速させ、衝突させる計画だ。


ソース：swissinfo
http://www.swissinfo.ch/jpn/news/science_technology/detail.html?siteSect=511&sid=11473076&rss=true&ty=st
画像：セルンのLHC

呪われてんじゃねーのかこの施設群

ハドロン砲は未完成だったはずでは
実用化されていたとは・・・・・

実験室からブラックホールが出て来ちゃうかもとか言ってた機械？

よく原因を突き止めたと感心する
鳩がパンを貪り食っていた時に見つけたのか？
まさに鳩が豆鉄砲を食らったみたいな感じだったろうよｗ

大型パトロンなら是非お願いしたい

さてと、ジュネ～ブで　鳩を飼いならすかね

なんでフランスパンくずが入り込めるんだよ。設計がおかしいだろ。

ヒッグス粒子が云々かんぬん

2012年まで度々問題が起こるんだな。

ネタっぽい記事だな

誰かが妨害しているとしか思えんな

誰か技術者がパン食いながら作業してたんだろ。

ヘリウム漏れも電気系統の欠陥が原因じゃなかったか？

こういうのって地上に剥き出しなの？

>>1
パンの屑が原因というより、鳥が落としたパンの屑でショートするような手抜き工事が原因だろ。

273.15まで下げることが出きることに驚きを感じるわけだけど
ググってもソースが見つからないんだよな

それとなぜ絶縁体や空気を挟んでコンクリートで覆わないんだ？

知ってる。淫毛率とか言うんだろ

>>10
お前は知りすぎた

宇宙人にとって不味い事があるんだろうと思う。

はあ？
はじめから防護ネットでもつけとけよ

この鳥は未来からの使者

フリーマン博士がバールのようなもので破壊したの？

本当はパリジャンサンド食いながら作業してたんだろ？

>>1

すまん、どんなシュチエーションになればそんなことが起こるのか教えてくれ

ブラックホールﾏﾀﾞｰ？

素粒子レベルだとバグがパンになるのか

マジ意味がわからんな。施設内のしかもリングっていう心臓部に鳥が住んでるのか？
それとも入り込んだのか？よく分からんが、とりあえずパン屑うんぬん以前の問題だろ

さすが、因果律によって「実験ができないように」守られているだけのことはあるな。

しかし、何故、鳩？

また未来から邪魔が入ったか

また未来からの因果か
未来を断ち切らないと実験はできないな

トラブルが無い世界が未来に繋がってるんだ。

実験が成功したパラレルワールドでは地球や宇宙が消滅してるんだろうね。

鳥に救われた

鳩の糞でも故障しそうだ

例の未来からの妨害がどうのこうの宇宙の意思がどうのこうのの記事思い出した

雨が降ったらどうしてたんだ？
明らかに嘘の記事。
あえて意外性のあるバカげた理由を発表する事によって逆に信憑性を得ようとする下らない手法だね。

>>42
これか。面白いジョークだな
http://slashdot.jp/science/09/10/16/0229216.shtml

鳥だのパンくずだのは例えだろ
小さな埃が入ることによって故障しましたってことじゃないの

次はどんなトラブルがくるか予想しよう

これがフランスのエスプリという奴さ。
ん～、コマンタレヴゥ～。

それより2008年秋の重大な故障とやらの詳細は明らかになってたっけ？

公式には言えないような重大な欠陥が見つかっちゃったから
こういうネタで間を持たしてるんだろ

次は補修中の作業員がクシャミしたひょうしに意志を持つようになるんだろ？