パリティはそこまでの雑誌じゃないのになｗ

潰したから潰されただけ
本当に名前が出ていない人間がいるのだから

そもそもそうした人間を潰して安泰たれるかと
そんな無能じゃないのさ
日本の科学の将来なんて暗澹たるもの
長生きなんてしていられるかと

はいはい

ご冥福をお祈りします。

小柴さんは何か言ってるのかな

とにかく世界的損失だわ・・

最近世事に疎くて、いま初めて訃報を耳にしました。

恐らくすれ違ったこともないと思われますが、元KEK職員の一人として謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

>>105
小柴さんは闘病日記の感想をメールで小柴さんに送ったら、
その直後に訃報が来たんだと。
メールを送った段階では既に死んでいた。

何年も闘病生活を送っていたらしいから、
覚悟はしていただろうね。

>>108
「察して下さい。何もコメントすることはありません」
と言っていた。
「弟子を亡くすのは親が子を亡くすのと同じ」
とも。
戸塚さんに会うたびに、長生きしろよと言っていたようで。
ショックで逝ってしまわないか、まじ心配。

>>109
小柴さん、今年で82歳だっけ？（亡くなった祖母と生年月日が同じなので）
亡くなって始めて戸塚さんの写真を拝見したが、研究者然とした雰囲気の人だったんだな
小柴さんがオオサンショウウオみたいな感じなので、少し意外だった
小柴さんの息子さんはたしか同じ道に進んで今どこかの国立大で教授されてるけど、
戸塚さんのところはどうなんだろう？

この装置教科書に載ってたな・・・純水をみたしてなんとかかんたら

７年前に大腸がんを発症、週１回の抗がん剤投与を受けながらセンター長を
務める日本学術振興会学術システム研究センター（東京都千代田区）に通っ
ていた。


７年も前からかよ。。。

http://www.kyoto-np.co.jp/info/bongo/index.html

科学に捧げた凄絶な生涯だったな・・・orz
知らず知らずのうちに大量のニュートリノを浴びたのがガンの引き金か
それにしてもスーパーカミオカンデの光電管を壊したとかいう
チョンは許せん！　呪い殺してやりたい
ノーベル賞は故人には与えられないというが、受賞の年に死んだ場合は
資格がある。日本政府はぜひ受賞へと働きかけるべきではないのか！

>>114
>それにしてもスーパーカミオカンデの光電管を壊したとかいう
>チョンは許せん！　呪い殺してやりたい

うぜー
嫌韓デマ持ち込むな

>>108-109㌧ｸｽ
うわあああん

>>114
え？ガンの引き金？

名を冠した科学賞つくる話があるらしいけど、それはちょっと過大評価な気がする。
ﾉｰﾍﾞﾙ賞逃したのは残念だけど。

ノーベル賞云々言われているが、戸塚さんにしてみればもうそんなことは
超えていたと思う。ニュートリノが質量を持つ証拠を、人類最初に見た分
けだから、その時の感動で十分だったのじゃないかなあ。きっと自分の運
命の不思議さに感謝したと思う。

ノーベル賞を貰えば、名誉、名声、お金、その後の安穏な人生・・・が得
られるが、所詮それだけのものに過ぎないし色褪せていくものだ。あの、
ニュートリノの質量発見の感動に比べれば。神に選ばれた人生だったのだ。

あらー・・・マジでか。ご冥福お祈りします。
今日のブレイクはこの話題で決定やなぁ。

おら、むつかしいことはよくわかんねぇんだが
測定施設の近くは他の場所よりニュートリノ多いんけ？

戸塚先生のブログを読んで、その静謐な文章に泣きそうになった

小林・益川しかノーベル賞候補はいなくなったか。。。

>>114
嫌韓やるやつは虚言症のイカれたのしかいない。

てな印象をばらまくための工作？

ブログってどこにあんの？
いくら探しても見つからない。

ニュートリノ質量の件て、もう決着してるん？

５年程前、うちの大学の特別講義のために半年間に渡って
週１回に来てくれたけど、あの頃からガンと闘ってたんだな。

死去した戸塚洋二氏　ノーベル賞候補、壮絶がん闘病
2008.7.10 21:40

戸塚洋二氏　恩師の小柴さんに続くノーベル賞受賞の期待が高まるなかで、戸塚さんはがんと闘っていた。
平成１２年１０月に腸のがんが見つかり、肺から全身に転移していった過程や、手術や抗がん剤による
治療を冷静に記録していた。

　約８年間の闘病生活についての評論家の立花隆さんとの対談が「文芸春秋」８月号に掲載されている。
「私のがんは、もう最終段階に来ています。でも研究者という職業柄、自分の病状を観察せずにはいられない」。
物理学者として、がんと生命を見つめた内容だ。

　昭和１７年、静岡県富士市で生まれ、少年時代は富士山のわき水の広大な湿地帯で泳いだり魚を捕って遊んだ。
高校時代にアインシュタインの「物理学はいかに作られたか」に感銘を受け、東大理学部物理学科に進学。
空手部に所属し「蹴（け）りの戸塚」と呼ばれた。徹夜マージャン明けで、４年の期末試験を投げだして留年したエピソードもある。

　「のめり込むタイプで、一芸に秀でるのが好きな性格」と自分を評し、「ニュートリノ振動や、
小柴先生の超新星ニュートリノ発見など、すばらしい発見に立ち会うことができて、本当に幸運だった」と話していた。

　だが、「平均余命は１９カ月」と告げられた闘病生活は壮絶なものだった。立花さんとの対談では、
万物を含めた宇宙について語りながら、自身の死を重ね合わせて達観した境地を披露している。
自分の病気を研究テーマのように扱い、がん観察のログブック（データを記録する研究ノート）を残していた。

　「私の体験をもとにがん患者の方々に少しでもアドバイスになるお話ができたらと思います」。
最後まで現役の科学者だった。
http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080710/acd0807102148008-n1.htm

もうニュートリノにはものすごい重要な発見は「マヨラナである」ぐらいしかないかな？
CPフェイズなんてクォークセクターでもあるからインパクト薄いし

強力なニュートリノばらまいて世界中の核兵器爆発させようぜ

>>131
強力なニュートリノを照射すると核兵器は無力化されるんだ、と言うのが
戸塚さんの前任者のお言葉ですが。

小柴さんが言ってた「俺の弟子からノーベル賞受賞者があと2人出る」
って、戸塚さんともう一人は誰だろう

>>134
梶がつく人ではないか？

強力なニュートリノ検出装置を配備し、日夜観察を怠らなければ、
どこかの国が核爆発実験をしたら、それはたちどころに時刻と位置と
爆発エネルギー、使用した爆弾の種類、爆縮等の状況などが
分析により検出できるようになる。そうなれば、隠れて核実験を
することは出来なくなる。未臨界実験と称する実験の内容もわかるはず。

二重ベータ崩壊まだー？

http://www.tanteifile.com/newswatch/2008/06/05_01/index.html

大槻教授が脳科学者の茂木健一郎をオカルト認定！

大槻氏といえば、スピリチュアルカウンセラーの江原啓之氏の霊視を批判的に
検討する著作「江原スピリチュアルの大嘘を暴く」を先頃刊行した。その大槻
氏が、「THEMIS」6月号の記事「いまやオカルト研究者?!
脳科学者・茂木健一郎へ噴出した「批判」」(同誌HPにも掲載)にコメント
を寄せている。

茂木氏の反論

「私、茂木健一郎と大槻義彦で異なるのは江原のような霊能者・超能力者、
および彼らが見せてくれる霊視・口寄せ・降霊術・オーラ占い・霊感商法
などに対する態度・意見である。茂木健一郎と大槻義彦では科学者という
基本的な立場は同じである。」

>>139
何をいまさらだろうなあ。
次は養老孟司さんあたりが標的かな？

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
映画「赤い橋の下のぬるい水」にもカミオカンデがでてきました。

この程度は俺でもわかるがな、光の素粒子に質量がないと教えられたときから
ずっと反発していた。そんな都合のいい話があるかとｗｗｗ

長生きするのも、研究者として大切だな。
ご冥福をお祈りします（.人.）

http://www.chosunonline.com/article/20080719000020
ここに「金教授は、ニュートリノの質量を立証した論文云々」と記載してますが、ソウル大物理学科の金修奉（キム・スボム）教授って
どんな仕事されたんですか。

金教授は、１９８７年にマゼラン星雲で起きた超新星爆発にともなうニュートリノを
日本の「スーパーカミオカンデ」で検出するのに大きく寄与した。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=73441&servcode=400§code=400
★ノーベル賞確実、日本の研究者が死んだから。
我が国の若き研究者たち　「ノーベル賞の問題点」

　「我々もノーベル賞を受賞する権利がある」と語るのは、国立ソウル大学名誉教授・
姜昌根(カン・チャングン)さん(58)。姜教授は1975年に東京大学大学院を卒業後、
約12年間、東京大学宇宙線研究所のカミオカンデの測定チーフをしていた。
「小柴教授は、野球チームで言えば‘監督’のような存在。実際にカミオカンデを使って
ニュートリノの観測をしていた‘選手’にあたるのは、我々のような一般の研究者です」
しかし、現在のノーベル賞制度では、同時に受賞できるのは3名までとされており、
研究に携わった研究スタッフの大部分は無視されてしまう。「とりわけ物理学研究は
巨大なプロジェクトであり、研究に携わる研究者の数も増える傾向にあります。
このような現状を踏まえていないノーベル賞の制度に無理があるのです」
そこで韓国物理学会は、近々、ノーベル賞委員会に現在の受賞制度を改革するように
申し入れをするという。「そうすれば、無名な若手研究者へのノーベル賞受賞への
道が開かれるでしょう。初の韓国人科学者のノーベル賞受賞も夢ではありません」
(朝鮮日報：10月12日)

ソウル大学物理学科の金修奉（キム・スボン、４２）教授は
９８年日本との共同研究で、「中性微子（ニュートリノ）」という
粒子が質量を持つという事実を突きとめ、同論文はこれまで
１３００回以上引用され、全世界の物理学論文のうち最多引用を
記録した。

日本のノーベル賞受賞者の中でも、湯川秀樹博士はとりわけ尊敬
されている。やはり、どんな世界でも「開拓者」という存在は
別格だ。その意味で、ニュートリノが質量を持つことを突き止めた
キム教授は、ノーベル賞を受賞すればその業績と同時に
開拓者として韓国社会で尊敬され続けるでしょう。
http://japanese.joins.com/php/article.php?sv=jnews&src=soci&cont=soci0&aid=20020606233011400

>>145
論文ってのは筆頭著者が実質上の研究者、最後尾がお偉いさん、真ん中はついでに、お義理で名前入れただけ。
だったよね。著者何人いて、何番目の著者なの。

>>147
なにこれ。半端じゃないね。日本語訳するとその他大勢ですなー。

指示されて動いただけっしょ？
ノーベル賞取れるわけないやん