核融合は簡単に起きるようになる。
少ないエネルギーで多くのエネルギーが出来る。
小型化も可能。
エネルギー革命。

脇毛のレーザー処理が簡単になったりするんだろ多分

ひょっとして、ノーベル賞。

しかし大阪大学レーザーエネ研見ると、ブレークスルーはどうやれば達成できるか、ことこまかく解説してあるもんだ。
敵国への機密漏洩とか、思ってもいないんだろうな。
兵器に応用できそうな原理じゃないの？

>>13
「周波数」って時点で「数」だから増加してもいいんでないの?
むしろ「周波数の値」だと 「頭痛が痛い」的な冗長表現な気が.

「周波」ならおっしゃるとおりだけど, あまり単体じゃ使わないしな.

周波数は状態を指すものでしょ
単純に増加じゃおかしい

とすると
「入場者数の値が増加する」
と言わなきゃならんわけか。

>>2
元の光を単純なサインカーブとして考え（もち光速ね）、そこに向かって光速に近い速度で鏡が移動してると考えると
この鏡に反射する波形は元の波形を圧縮したような波形になるはず。

これが、実際にできたというだけ。でも、たいしたもんだ。


>>7
光速度はどのような定速運動する系（例：亜光速で移動してる宇宙船の中の人）で測定しても同じ一定値であるという前程から
導いたのが特殊相対性理論（Ｃが共通なので静止してるからみた宇宙船内の 時間Ｔやら長さＬやらが速度と光速の関数になった）。

これを加速運動する系にも当てはめ、同時に加速と重力は等価であると豪快に展開し、
いちばん最初は数学者しか理解できなかったたのが一般相対性理論ｗ

赤方遷移って言葉があるけど、これは紫方遷移？

>>59
青方偏移

アホだから良く分からない
>>1しか読んでない。
反省している

GSライドから供給される空間湾曲エネルギーを左手の平に集中させ、バリアシステム「プロテクトシェード」を発生させている

光って確かに波なんだな

その鏡を光速で移動する・・と。

>>54
どっちでもいいとおもうけど音と周波数の高低との相関が感覚的に
染み付いてるせいなのか、センスとしては「高い」の方がしっくりくるな。　

つまりライトニングプラズマってことですね

元の原理（アインシュタインが考えた考察）はここを参照
http://www.jaea.go.jp/02/press2007/p07091801/yougo.html

>>33
真空を破壊する→真空から電子と陽電子生成

>>67

真空間のインフレーションってこと？相転移？

>>58
検算してみた。





プラズマを使って３倍、亜光速で波を進行させて４倍、そこにレーザーをあてて５倍、
これで元の周波数の６０倍だーッ

合ってるんじゃね？

これを筒状にして中にレーザーをらせん状に反射するように通したらとんでもない威力のレーザー兵器になる？

平和利用だと、月とか衛星とかで発電して地球に効率よく送電するのに使えるかな。
まあ、飛翔鏡にどれだけエネルギーが必要かだけど。

この反射光の光速度はどうなつているか？

俺はアホ。
素人に利用価値を教えてくれ。

飛翔鏡て四股名みたいだ

これはすごい！！！！！！！！

>>71
光速
>>72
光学顕微鏡は光を使う。
電子顕微鏡は電子を使う。
今回のコレを使えば、さらに小さい世界＝クォークの世界を観察できるようになる。

そういう利用法なのか

ライトニングプラズマー！

>>78
俺と同じこと考えてるな

俺の必殺技の名前がなぜここに？

衛星兵器になりそう

大槻教授とミラーマンじゃないのかよw

もしかして、もの凄い新兵器が出来る？
核兵器がオモチャのピストルぐらいに弱く見える超強力な兵器。

>>70
って、事を俺も考えたんだが、周波数が高くなったところで光の持つエネルギーが変わらなきゃ、意味がないような気がするんだが……

周波数が上がるってことはエネルギーが高くなるってことだ
しかしこれを反射しあったらどうなるんだろうね？
鏡の臨界強度、臨界周波数とかあるんだろうか？

>57

うー、すごい、簡単に説明してくれてありがとｗ
よくわかったｗうれしー。あんたは本当の意味でえらいねー。

>周波数が高くなったところで光の持つエネルギーが変わらなきゃ、意味がない
？？？

>>87
多分光の速さが遅くなるんだろう

思考実験って実際の実験が無理だろうがこういうことをやってみたとする…と考えることだと思っていたが、それを実際に行ってみせる科学力のすごさは相対論などの比ではなく時代を超えた

>>89
別に実際の実験が無理じゃなくても思考実験するよ

鏡をシャッター代わりに使ってパルス幅と波長を制御するのか？

>>75
粒子として存在していれば観察できるだろうけど、原子より小さいサイズが
粒子の形があるものだと物理界で主張したら（ｒｙ

>>90
予算が足りない場合とか？

予算が足りないとか時間がもったいないとか
予算や時間もある場合でも、計画段階で思考実験して大勢でいろいろ議論すると
問題点を洗い出したり注意点に気づいたり出来て有用。実験自体の改善に繋がる場合も多い

真空の破壊って対生成対消滅続ける粒子を取り出せるって事？
もしかして核融合炉とか対消滅炉通り越して相転移炉ﾊｼﾞﾏﾀ？

>>67
とうとうその時代が来たか
真空から物質を生成する技術。

光に光を反射させる
光速が一定だから、そのエネルギーが質量や重力波などに変換され
とうとう重力コントロール飛翔体が出来るのだな

レーザー光のエネルギーを時間軸で圧縮
（60秒発振分のエネルギーを1秒に）とか
出来るから、レーザー爆縮型の核融合に使えそう。

あとさぁ、真空から粒子と反粒子を取り出せるなら、
この前発表された太陽光を使ったレーザー発振と
組み合わせれば、ほぼ無限のエネルギー資源だねぇ。

俺はここだぜ　ひと足お先♪

ぜったいなにかしら面白い現象が起こるはずだ
光速は一定だから、それに反射させるってことは、質量などのエネルギーに
変換される。面白い人類の新しいツールとなりえる現象が確認されるはずだぞ。