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元スレ【PHP】Ethna part.2【国産フレームワーク】
php スレッド一覧へ / php とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
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国産フレームワーク、Ethnaでいい意味で手抜きなプログラミングライフを。
Ethna -PHPウェブアプリケーションフレームワーク-
http://ethna.jp/
SourceForge.jp: Project Info - Ethna
http://sourceforge.jp/projects/ethna/
クラスドキュメント(phpDocumentor)
http://ethna.jp/doc/
前スレ
【PHPフレームワーク】Ethna【スケルトン自動作成】
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/php/1123070439/
Ethna -PHPウェブアプリケーションフレームワーク-
http://ethna.jp/
SourceForge.jp: Project Info - Ethna
http://sourceforge.jp/projects/ethna/
クラスドキュメント(phpDocumentor)
http://ethna.jp/doc/
前スレ
【PHPフレームワーク】Ethna【スケルトン自動作成】
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/php/1123070439/
Q. 公式のドキュメント以外にわかりやすい説明無いの?
A. LLフレームワーク本と同じ内容のモノがここに。
http://labs.gree.jp/Top/Document/20060707.html
Q. CSRFとかの対策は?
A. プラグインが同梱されてる。自動でやっちゃう方法もあるよ(by haltタソ)
http://project-p.jp/halt/anubis/blog_show/645
Q. 何これ、EUC-JPなの?
A. 特定のプロジェクトだけ他の文字コードにしたいなら
http://d.hatena.ne.jp/riaf/20070627/1182941891
EthnaをまるごとUTF-8で使いたいなら
http://blog.c--v.net/2007/07/16/1
Q. ActionFormを書くのがかったるい
A.http://as-roma.com/ethna/formBuilder/
A. LLフレームワーク本と同じ内容のモノがここに。
http://labs.gree.jp/Top/Document/20060707.html
Q. CSRFとかの対策は?
A. プラグインが同梱されてる。自動でやっちゃう方法もあるよ(by haltタソ)
http://project-p.jp/halt/anubis/blog_show/645
Q. 何これ、EUC-JPなの?
A. 特定のプロジェクトだけ他の文字コードにしたいなら
http://d.hatena.ne.jp/riaf/20070627/1182941891
EthnaをまるごとUTF-8で使いたいなら
http://blog.c--v.net/2007/07/16/1
Q. ActionFormを書くのがかったるい
A.http://as-roma.com/ethna/formBuilder/
既存EthnaをUTF8にする方法(その2)
$ethna_dir= '/usr/local/bin/lib/Ethna'; //Ethna本体が入っているディレクトリを指定する
$pattern = $ethna_dir.'/*';
$files=glob($pattern);
while(count($files) > 0){
foreach($files as $file) {
conv_file($file);
}
$pattern.='/*';
$files=glob($pattern);
}
function conv_file($file) {
global $ethna_dir;
if(is_dir($file)) return;
$body = file_get_contents($file);
if(stripos($body, 'EUC-JP')){
if($file!=$ethna_dir.'/class/Ethna_SmartyPlugin.php'){
$body=str_ireplace('EUC-JP', 'UTF8', $body);
}
}
$body = mb_convert_encoding($body, 'UTF8', 'EUC-JP');
file_put_contents($file, $body);
}
$ethna_dir= '/usr/local/bin/lib/Ethna'; //Ethna本体が入っているディレクトリを指定する
$pattern = $ethna_dir.'/*';
$files=glob($pattern);
while(count($files) > 0){
foreach($files as $file) {
conv_file($file);
}
$pattern.='/*';
$files=glob($pattern);
}
function conv_file($file) {
global $ethna_dir;
if(is_dir($file)) return;
$body = file_get_contents($file);
if(stripos($body, 'EUC-JP')){
if($file!=$ethna_dir.'/class/Ethna_SmartyPlugin.php'){
$body=str_ireplace('EUC-JP', 'UTF8', $body);
}
}
$body = mb_convert_encoding($body, 'UTF8', 'EUC-JP');
file_put_contents($file, $body);
}
o
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ Web1.0時代を担った /
/ このフレームワークは無事に /
/ 開発を終了致しました /
/ ありがとうございました /
/ /
/ モナーより /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
∧_∧ / /∧_∧
( ´∀`) / /(´∀` )
( つ ⊂ )
| | | | | |
(__)_) (_(__)
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
/ Web1.0時代を担った /
/ このフレームワークは無事に /
/ 開発を終了致しました /
/ ありがとうございました /
/ /
/ モナーより /
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
∧_∧ / /∧_∧
( ´∀`) / /(´∀` )
( つ ⊂ )
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(__)_) (_(__)
>>14,15
11です。ありがとうございます。
15様の仰る通り、pg_connectしてみた所、以下のエラーが発生しましたが
Warning: pg_connect() [function.pg-connect]: Unable to connect to PostgreSQL server: could not connect to server: Connection refused Is the server running on host "localhost" and accepting TCP/IP connections on port 5432?
お陰様で、エラーメッセージがより直接的になった為、これを調べたところ
pg_connect("dbname=testdb user=dbuser password=password")
の形で(host指定外し)行ける事が判明しました。全くEthna関係なかったです。大変申し訳有りませんでした…。
もう少し詳細に調べ、pgsql/data/postgresql.confのtcpip_socket = trueを変更する事で
host指定も可能なようですが、localhostから以外は接続しないため、これは設定しない形で終えました。
解決の糸口を下さった方々に感謝致します。本当にありがとうございました。
11です。ありがとうございます。
15様の仰る通り、pg_connectしてみた所、以下のエラーが発生しましたが
Warning: pg_connect() [function.pg-connect]: Unable to connect to PostgreSQL server: could not connect to server: Connection refused Is the server running on host "localhost" and accepting TCP/IP connections on port 5432?
お陰様で、エラーメッセージがより直接的になった為、これを調べたところ
pg_connect("dbname=testdb user=dbuser password=password")
の形で(host指定外し)行ける事が判明しました。全くEthna関係なかったです。大変申し訳有りませんでした…。
もう少し詳細に調べ、pgsql/data/postgresql.confのtcpip_socket = trueを変更する事で
host指定も可能なようですが、localhostから以外は接続しないため、これは設定しない形で終えました。
解決の糸口を下さった方々に感謝致します。本当にありがとうございました。
AppObject周りをがっつりレビューしてるサイトないかなぁ
ORM初めて何でなかなかコツが掴めない
ORM初めて何でなかなかコツが掴めない
AppObjectはコミッターの人たち使ってないらしいからな・・
itohさんとかriafさんとかのブログでいくつか記事があるかな。
itohさんとかriafさんとかのブログでいくつか記事があるかな。
何々がわからないって質問できるほど理解してないだなこれが
例えば、
user {
id primary
name
gid
}
group {
id primary
name
}
user_group_link {
uid
gid
}
って3つのテーブルがあるとしてMySQL、MyISAMなDBな場合に
ユーザ一覧→ユーザ個別修正
グループ一覧→グループ個別修正
の4つの画面を作るとしてその中でどんな感じでAppObject/AppManagerを使えばいいのかを
ざっくり書いて貰えると嬉しいにょー
一覧にuser.nameでのlike検索とか付ける場合どんな感じでAppManagerを
使えばいいかとか、joinするときはAppObjectを合成してほげほげとかもあると最高
例えば、
user {
id primary
name
gid
}
group {
id primary
name
}
user_group_link {
uid
gid
}
って3つのテーブルがあるとしてMySQL、MyISAMなDBな場合に
ユーザ一覧→ユーザ個別修正
グループ一覧→グループ個別修正
の4つの画面を作るとしてその中でどんな感じでAppObject/AppManagerを使えばいいのかを
ざっくり書いて貰えると嬉しいにょー
一覧にuser.nameでのlike検索とか付ける場合どんな感じでAppManagerを
使えばいいかとか、joinするときはAppObjectを合成してほげほげとかもあると最高
riafさん、ありがとう。
join編期待してあす。
テーブルの項目名に日本語を使いたいので
ちょっとアレして↓な感じで遊んでみます。
// Ethna_AppObjectをSmartyに渡すとMemory使いすぎで怒られる
// ので怒られないようにヘルパーを入れてみる
// AppObject::getMinimal() とか作ってそこで生成した方が
// よいかも知れない
class APPID_MinimalAppObject {
var $prop;
function APPID_MinimalAppObject(&$obj) {
// AppObjectからハッシュをゲッツ
$this->prop =& $obj->prop;
}
function get($key) {
return $this->prop[$key];
}
}
if($diary->isValid()){
//あったとき
- $this->af->setApp('diary', $diary->getNameObject());// テンプレートで{$app.diary.body}とかで取得できるようになる
+ $smarty =& $this->backend->ctl->getRenderer();
+ $helper =& new APPID_MinimalAppObject(&$diary);
+ $smarty->assign_by_ref('diary', &$helper);
} else {
//無いとき
}
お目汚し失礼しました。
join編期待してあす。
テーブルの項目名に日本語を使いたいので
ちょっとアレして↓な感じで遊んでみます。
// Ethna_AppObjectをSmartyに渡すとMemory使いすぎで怒られる
// ので怒られないようにヘルパーを入れてみる
// AppObject::getMinimal() とか作ってそこで生成した方が
// よいかも知れない
class APPID_MinimalAppObject {
var $prop;
function APPID_MinimalAppObject(&$obj) {
// AppObjectからハッシュをゲッツ
$this->prop =& $obj->prop;
}
function get($key) {
return $this->prop[$key];
}
}
if($diary->isValid()){
//あったとき
- $this->af->setApp('diary', $diary->getNameObject());// テンプレートで{$app.diary.body}とかで取得できるようになる
+ $smarty =& $this->backend->ctl->getRenderer();
+ $helper =& new APPID_MinimalAppObject(&$diary);
+ $smarty->assign_by_ref('diary', &$helper);
} else {
//無いとき
}
お目汚し失礼しました。
>って3つのテーブルがあるとしてMySQL、MyISAMなDBな場合に
> ユーザ一覧→ユーザ個別修正
典型的なパタンだね。
俺の場合一覧と個別は、
action/Admin/User.php
action/Admin/User/Edit.php
action/Admin/User/Edit/Conf.php
action/Admin/User/Edit/Do.php
view/Admin/User.php
view/Admin/User/Edit.php
view/Admin/User/Edit/Conf.php
って作る。
actionとしては上から、
・ユーザー一覧
・ユーザー登録(編集)
・ユーザー登録編集確認
・ユーザー登録実処理
で、
view/Admin/User.php
でユーザー一覧表示させるためのリストを作るけど、一覧データを持ってくるのは
User.phpでは基本的には1行(PHP4なら2行)
preforwardで
$this->af->setApp('user', $this->backend->getManager('User')->getUserList());
って書く。
PHP4だと、これできないから
$user_m =& $this->backend->getManager('User');
$this->af->setApp('user', $user_m->getUserList());
> ユーザ一覧→ユーザ個別修正
典型的なパタンだね。
俺の場合一覧と個別は、
action/Admin/User.php
action/Admin/User/Edit.php
action/Admin/User/Edit/Conf.php
action/Admin/User/Edit/Do.php
view/Admin/User.php
view/Admin/User/Edit.php
view/Admin/User/Edit/Conf.php
って作る。
actionとしては上から、
・ユーザー一覧
・ユーザー登録(編集)
・ユーザー登録編集確認
・ユーザー登録実処理
で、
view/Admin/User.php
でユーザー一覧表示させるためのリストを作るけど、一覧データを持ってくるのは
User.phpでは基本的には1行(PHP4なら2行)
preforwardで
$this->af->setApp('user', $this->backend->getManager('User')->getUserList());
って書く。
PHP4だと、これできないから
$user_m =& $this->backend->getManager('User');
$this->af->setApp('user', $user_m->getUserList());
このとき使ってるのがAppManager
AppManagerは、デフォルトで使うもんとすると
PROJECTID_UserManager.php に
PROJECTID_UserManager extends Ethna_AppManager
ってできてる。これをインスタンス化してよんでるのが
$this->backend->getManager('User')
だから、PROJECTID_UserManager.php に
PROJECTID_UserManager::getUserList()
を作成する。
で、これの中身で一番シンプルなのは
function getUserList()
{
return $this->getObjectPropList('User');
}
帰ってくるのは配列で、1つ目の要素は検索した全ユーザーのリスト。2つ目の要素は、ユーザー情報を配列で。
まぁ、素直にvar_dumpすればわかる。
AppManagerは、デフォルトで使うもんとすると
PROJECTID_UserManager.php に
PROJECTID_UserManager extends Ethna_AppManager
ってできてる。これをインスタンス化してよんでるのが
$this->backend->getManager('User')
だから、PROJECTID_UserManager.php に
PROJECTID_UserManager::getUserList()
を作成する。
で、これの中身で一番シンプルなのは
function getUserList()
{
return $this->getObjectPropList('User');
}
帰ってくるのは配列で、1つ目の要素は検索した全ユーザーのリスト。2つ目の要素は、ユーザー情報を配列で。
まぁ、素直にvar_dumpすればわかる。
実際はこれだけだと意味がないんで、
function getUserList($name)
{
}
とかして、$nameに部分一致なUserのリストを返すようにする。このとき使うのはEthna_AppSearchObject
具体的には
function getUserList($name)
{
$filter = array('name' => new Ethna_AppSearchObject($name, OBJECT_CONDITION_LIKE));
return $this->getObjectPropList('User', null, $filter);
}
ってする。
IDの逆順にしたい!というときもあるかと思う
ORDER BY ID DESC, NAME ASC とかしたい場合もあると思う。その場合は
function getUserList($name)
{
$filter = array('name' => new Ethna_AppSearchObject($name, OBJECT_CONDITION_LIKE));
$order = array('id' => OBJECT_SORT_DESC, 'name' => OBJECT_SORT_ASC);
return $this->getObjectPropList('User', null, $filter, $order);
}
ってやる。
さらに、
LIMIT 10,20
ってやりたい場合は、
function getUserList($name, $offset, $limit)
{
$filter = array('name' => new Ethna_AppSearchObject($name, OBJECT_CONDITION_LIKE));
$order = array('id' => OBJECT_SORT_DESC, 'name' => OBJECT_SORT_ASC);
return $this->getObjectPropList('User', null, $filter, $order, $offset, $limit);
}
って感じ。
とりあえず、Ethna_AppManager::getObjectPropListを覚えておけば9割くらい
AppManager使えることになる。
本当は、getObjectPropListの返り値がEthna::isError()でエラー起こしてないか
チェックするんだけど。
LIMIT 10,20
ってやりたい場合は、
function getUserList($name, $offset, $limit)
{
$filter = array('name' => new Ethna_AppSearchObject($name, OBJECT_CONDITION_LIKE));
$order = array('id' => OBJECT_SORT_DESC, 'name' => OBJECT_SORT_ASC);
return $this->getObjectPropList('User', null, $filter, $order, $offset, $limit);
}
って感じ。
とりあえず、Ethna_AppManager::getObjectPropListを覚えておけば9割くらい
AppManager使えることになる。
本当は、getObjectPropListの返り値がEthna::isError()でエラー起こしてないか
チェックするんだけど。
AppObject使うのは、
action/Admin/User/Edit/Do.php
だけだな。
AppObjectは、MySQLのテーブルデータの1ラインそのものだと思ってもらってかまわない。
それがORM。
なので、新しくユーザーを追加したい場合は、データが空のAppObjectを一つ作る
PROJECTID_Action_AdminUserEditDo::perform();で
function perform()
{
$user =& $this->backend->getObject('User');
}
ってやる。これだけだとまだ追加してないので何も起こらない。
そこで$userに、データを詰め込む。これはActionFormとの連携で
function perform()
{
$user =& $this->backend->getObject('User');
$user->importForm(OBJECT_IMPORT_IGNORE_NULL);
}
これで、適切に設定してればフォーム値がそのままAppObjectに入る。
action/Admin/User/Edit/Do.php
だけだな。
AppObjectは、MySQLのテーブルデータの1ラインそのものだと思ってもらってかまわない。
それがORM。
なので、新しくユーザーを追加したい場合は、データが空のAppObjectを一つ作る
PROJECTID_Action_AdminUserEditDo::perform();で
function perform()
{
$user =& $this->backend->getObject('User');
}
ってやる。これだけだとまだ追加してないので何も起こらない。
そこで$userに、データを詰め込む。これはActionFormとの連携で
function perform()
{
$user =& $this->backend->getObject('User');
$user->importForm(OBJECT_IMPORT_IGNORE_NULL);
}
これで、適切に設定してればフォーム値がそのままAppObjectに入る。
まだDBには追加されてない。最後に
function perform()
{
$user =& $this->backend->getObject('User');
$user->importForm(OBJECT_IMPORT_IGNORE_NULL);
$user->add();
}
で終わり。
新しくユーザーを作るんじゃなくて、既存ユーザーの編集なら
function perform()
{
$user =& $this->backend->getObject('User', 'id', $id);
$user->importForm(OBJECT_IMPORT_IGNORE_NULL);
$user->update();
}
で終わり。最初の行で、id=$idのユーザーデータを持ったAppObjectが取れる。
ただ、この場合は、確実にid=$idのレコードが存在して、取れているかを
確認するために
function perform()
{
$user =& $this->backend->getObject('User', 'id', $id);
if ($user->isValid()){
$user->importForm(OBJECT_IMPORT_IGNORE_NULL);
$user->update();
}
}
ってやって、有効性を確認する。
で、AppManagerからAppObjectを一括取得して、一括Updateとか掛けたい場合は、
Ethna_AppManager::getObjectListを使う。getObjectPropListは配列を返したけど、
getObjectListは第二引数がAppObjectを要素に持った配列になってる。当然getObjectPropListより重いよ。
Ethna_AppManager::getObjectListを使う。getObjectPropListは配列を返したけど、
getObjectListは第二引数がAppObjectを要素に持った配列になってる。当然getObjectPropListより重いよ。
Ethna_Sessionは
setcookie($this->session_name, "", 0, "/");
の行全部を
list(, $path, $domain,) = session_get_cookie_params();
setcookie($this->session_name, '', 0, $path, $domain);
に変えておくと
session_set_cookie_params(1200, '/admin/', '', true, true);
とかエントリポイントで指定できて便利とか。
setcookie($this->session_name, "", 0, "/");
の行全部を
list(, $path, $domain,) = session_get_cookie_params();
setcookie($this->session_name, '', 0, $path, $domain);
に変えておくと
session_set_cookie_params(1200, '/admin/', '', true, true);
とかエントリポイントで指定できて便利とか。
ある入力画面で、マスタの数によってINPUTの数が変わる画面があるんですが、
アクションフォームの定義の仕方がわかりません
$_POST等を直接弄るしか無いんでしょうか・・・
アクションフォームの定義の仕方がわかりません
$_POST等を直接弄るしか無いんでしょうか・・・
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