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    元スレ魔法少女まどか☆マギカ考察スレ55

    マギカ覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
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    251 = :

    もっと詳しく説明すると

    同一時間軸線上に記憶と魔法少女能力をを過去に飛ばすと、
    飛ばした瞬間に、それから本来起こりえたはずの経過が変更されてしまう。
    つまり、まどかと出会って、目の前で死んだ事が切欠で魔法少女になったという経過も消える。

    ほむらが魔法少女になった切欠さえも消えてしまうんだ

    本気でやってしまったのなら、おそらくは過去に記憶と能力を飛ばした一瞬だけは
    存在できるけど、さらに次の瞬間には魔法少女能力も消えうせてしまうだろう。

    252 = :

    ほむら本人だけは「そういう魔法だから」で済む話じゃないか。
    そうでなければほむらが過去へ飛ぶ度に、一ヶ月よりも以前に契約してなければいけない話になるが
    その都度契約時の願いは変わってるのか、願いに応じた能力は変わったのか。
    アニメ見る限り一切ブレ無しで、変わってないようにしか見えないんだけどな

    253 = :

    少なくともまどかと出会う以前の時間に戻ってるのに、能力は常に同じ。
    「まどかとの出会いをやり直したい」って切欠が不変で、消えてないよ。
    ほむら自身だけは「一ヶ月以上前の経過」を無視して魔法少女として存在してる。

    というかQBがほむらとは契約した覚えが無いって言ってたじゃん

    254 = :

    >>252
    そんなアニメだからで逃げる発想より最低限理屈が通る
    解釈を選ぼうじゃないか

    255 = :

    切欠が不変で消えてないから別次元である並行世界に飛んだという
    証拠になるんだろう?

    256 = :

    どらえもんのタイムマシーンを使うのに、いちいちどらえもん自身の経歴を改変する必要は無い。

    「ほむらの魔法だからほむらは記憶も経歴も持ち越す」で理屈は通るでしょ。
    なんで逃げる発想になるのさ。

    一ヶ月前のスタート地点で、唯一、状況が変わるのがほむら自身の記憶と経歴。
    それをパラレルワールドというならその通りだけど、
    確率で猫が消えたり現れたりする世界観だなんてのは、根拠の無い話だよ。

    257 = :

    逆に、ほむら自身の契約持ち越しを認めないと、その方が理屈が通らない。
    QBから見れば、契約してないのにある日突然ほむらは魔法少女になる。
    そう考えないと台詞が矛盾する。

    パラレルワールドで説明しようとすると
    ループ中のほむらはQBの知らないうちに、QB以外の宇宙人か何かと契約した事になるんだが
    そんなもん認めようがないでしょ。

    258 = :

    >>257
    並行世界だから持ち越し可能だと簡単に理由づけできる。
    だが、その力が生まれた切欠さえ消してしまう状況下なのに
    能力や記憶を持ち越しできるってのにはファンタジーでも
    通用しないだろうね

    ようは無理なく理屈が通る設定として解釈するか
    それとも、漫画やアニメの中の駄作設定のように「なんでもあり」の枠に
    押し込めて自分の我を通そうとするか
    のどっちかだろう

    俺は前者だね

    259 = :

    >>257

    >ループ中のほむらはQBの知らないうちに、QB以外の宇宙人か何かと契約した事になるんだが
    簡単に求められるだろ?
    並行世界ならもう一人の自分がいるわけなんだから、QBだってもう一人のQBがいる事になる
    ごく自然で当たり前の事だよ

    260 = :

    >>258
    そのあたりはシュタインズゲートの記憶持ち越しが話題にになってるね。
    まったく理屈が通らない設定を無理に押し込んだとして叩き上げられている。
    1つの特殊能力とか奇跡って枠に入れているけれど質からいって世界創造よりも
    ありえない事だ

    まどかもあのようなクソ設定であるとは思いたくない

    261 = :

    てか作中でも並行世界って言葉が出てるじゃん。
    答えが出てるじゃんw
    なんで間違ってると思われる「単に過去に戻る設定」に拘るのかわからねー

    262 = :

    幾多の並行世界を横断

    って書いているのだから並行世界の横断能力なんだろ
    一時間軸の過去に戻るという説はこれで消えてると見ていい

    263 = :

    >>231とここ、上手い具合に避難所になってんね

    264 = :

    「単に過去に戻る設定」ってのはこのインタビュー記事からじゃない?

    虚淵:
    ほむらの盾に見えている武器が砂時計で、その砂の流れを遮断することで
    時間をとめているんです。で、砂時計の上部分の砂が全部なくなった時点で
    ひっくり返すと1か月分の時間が戻る。それまでは止める事しかできない。
    つまり、砂時計の1か月分の砂をやりくりする能力がほむらの特殊能力なんです。
    まき戻った時間は…そこが主題の作品ではないので厳密には考えていませんが
    世界は平行して分岐しているのかな、と思っています。(オトナアニメVol20)


    >「時間遡行者・暁美ほむら」
    キュゥべえは平行世界移動者ではなく時間遡行者だと思ってる?

    >「過去の可能性を切り替えることで、幾多の並行世界を横断し、
    >君が望む結末を求めて、この一ヶ月間を繰り返してきたんだね」

    『過去の可能性を切り替えることで』とは過去に戻って可能性を切り替える事で
    他の平行世界を横断する事に繋がる?

    詳しい人教えて

    266 = :

    >>264
    時間遡行者という意味は限られた時間の中を繰り返すと言う意味で
    これは並行世界でも通用するんだ
    限られた時間の区間でしかジャンプできない。と言う意味だろう

    >世界は平行して分岐しているのかな、と思っています
    この考え方こそ並行世界


    >キュゥべえは平行世界移動者ではなく時間遡行者だと思ってる?
    限られた時間内でしか並行世界に飛べないって話
    時間をタダ撒き戻すだけなら記憶も能力もうけづがない。



    267 = :

    >>265
    >過去の可能性を切り替えることで、幾多の並行世界を横断した」
    これも②でも成立する
    並行世界の横断自体が過去に体験できなかった可能性へのジャンプだからね

    268 = :

    >>265
    「強くてニューゲーム」みたいな①はあまりに現実的じゃない
    ゲームではリセットやクリアボーナスで、最強装備からはしめれたりするが
    それはあくまでゲーム世界だからな。

    だがゲームでもメモリ関係から推察すると強くてニューゲームできるには
    大元のクリアデータが必須なんだよね。それが無くては引き継げないわけ
    となると、あたらに始めれるのは良く似た別世界と考えるほうがあってるし
    自然なんだ



    269 = :

    >>265
    自分もはじめは①みたいな感じで考えてたんだけど
    恭介がギタリストな設定があったりしてよくわからなくなった。


    >>266
    >時間をタダ撒き戻すだけなら記憶も能力もうけづがない。

    ごめん、記憶も能力も受け継げないってのはどこから推察したのか教えて欲しい。

    他のアニメを例に出すのは悪いと思うけどハルヒのエンドレスエイトでは
    長門が記憶を引き継いでいるのであんな感じでほむらも憶えているのかなと思ったし
    タイムトラベルを扱った小説とかで過去の自分に戻る設定のものもあるけど
    それらも本人の記憶は引き継がれているものが少なくないはずだよ

    270 = :

    ①は別に「強くてニューゲーム」だけじゃないぞ
    RPG世界と違ってADVだとBADエンド⇒分岐まで戻るだよ
    プレイヤーは間違った選択肢を知ってるから次は別の選択肢を選ぶみたいな
    虚淵はその世界の人だからこっちだと思ってるんだが

    271 = :

    >>269
    ハルヒのエンドレス8では、記憶を持てる側がハルヒの能力外に
    逃れていて、そこから中継するといった構造だが
    まどかアニメにはそういった設定に当たるものはないだろ

    272 = :

    >>270
    それも到底アニメ世界として通用する内容じゃないと思うね
    それを通すにはあらかじめ人間側とリセットされるコンピュータ的役割を
    用意しなければいけなくなる。

    だが、作品にはそういった役目のはないだろ?

    仮に願い事で、ほむらの記憶と能力を受け継ぐという事を理屈づけるとなると
    まどか能力クラスの上位次元へシフトしなければ記憶や能力を保てなくなってしまう

    273 = :

    >>269
    ハルヒの場合は、通常時間軸から専用の結界みたいなものに落とし込まれ
    外の世界と隔離された空間で時間を繰り返していた。って設定かと
    宇宙そのものがリセットされるなら長門であれ、種族全体がリセットに
    巻き込まれてしまうからね。

    もし仮にほむらもこういった繰り返し能力だとした場合でも
    ハルヒ自身が繰り返す事を覚えてないように、ほむらも覚えていない事になる

    274 = :

    >まどか能力クラスの上位次元へシフトしなければ記憶や能力を保てなくなってしまう 
    訂正

    まどかと同等の能力で、上位次元へシフトを可能にしないと達成できない。
    しかも達成したとしても、下位の元の次元にアクセスし、通常次元の
    肉体に記憶をインストールしたとしても、通常次元の消去が働いて
    すぐに消えてしまうだろう。

    だからこそ、まどかは上位の次元でしか存在をゆるされていないって
    理屈になっているのだから

    275 = :

    >>272
    ②だとすると
    シフトした先のほむらがその瞬間にその世界に生まれた(出てきた)事になる
    そうするとその世界の過去とはやはり繋がらないんじゃないか?
    やってる事は①も②もそんなに変わらない気がするんだけど

    276 = :

    >>275
    ②の場合でもそうはならない。
    ②でも別の時間軸に生きるほむらがいるので急に生まれたはしない
    ただそいつに記憶と能力を受け継がせるので乗っ取る形にはなる

    記憶を受け継いで体を変えるのはありきたりな設定だね

    277 = :

    ①は色んな意味で弊害がでるけど、②はそういった事は無い様に思える
    それに因果が絡む設定におては①でも②でも無理があるので
    こればかりはどちらでも説明が付かない。まさにワンピースの悪魔の実設定のような
    ファンタジー過ぎる領域だろう。
    普通は「そんなのありえねぇw」って笑う処だ

    よって考えても無駄な部分だと思っている。

    278 = :

    >>276
    なるほど

    >>277
    因果の件は通常ではありえないとQBも言ってるね

    279 = :

    >>278
    そこを願い事の「副作用」として特異設定にしているらしい。

    魔法力の源はじつを言うと因果の量で決まる。といっているのはご存知だろうか?
    つまり、前の時間軸での経験といった因果の一部をタイムワープするために
    エネルギーとして溜めていたと仮定できる。ワープするとその残りを別の並行世界へ持ち込む
    ので、結果的に少しづつ因果を運ぶ形になった。

    理屈はこれでいいのだが、これだと絡まるのはほむら自身の因果だけになってしまう


    更に無理やりこじつけると
    願いの対象がまどかであるので、因果を取り込む時(願い事の盾が自動的にやってる
    と仮定)。接触したまどかの因果まで取り込んでいたといえなくもない。


    ここで妄想だが、まどかマキガでの因果律、因果とは人生を歩む力
    のようなものではないか?
    その人生を歩み続けれる力を魔法力に変換しているから、少女は
    短命なのかもしれない。


    280 = :

    ようわからんわ

    281 = :

    >>279
    仏教では直接的要因(因)と間接的要因(縁)の両方がそろったときに結果がもたらされるとされてる
    だから結果的にまどかに絡まったのはありえない事じゃないと思う

    282 = :

    >>281
    それはとんち的な話なのであまり参考にはならないな

    283 = :

    外出かもしれんが、アメリカ人の考察すごいな

    ●アメリカ:男性
    これが俺のエンディングに対しての考察だ。
    宇宙を書き直して魔女の存在を無くす事がまどかの願い。
    彼女の願いは全ての魔法少女に希望を与えた、彼女たちは自分自身の絶望から死んで魔女になる心配をする必要がなくなったんだ。
    しかし、今まで何度も言われているように、望みはそれに釣りあうだけの絶望も産み出す。
    これはまどかの願いであってもだ。
    魔女システムが無くなった替わりに世界は新たなシステム”魔獣”を作り出した。
    しかし魔獣は魔法少女だけでなく、全ての人間のネガティブな感情から生み出される。
    彼女の願いは人類が消滅しない限り壊す事の出来ないくらい、よりきついシステムを生み出す事になったんだ。
    だから、魔獣が世界にいる限り人類が生き延びるためにはまだ魔法少女が必要って訳だ。
    クレジットの後の世界に関してはこう理解してる。
    多分ある程度の時間が過ぎた後、世界にネガティブな感情が大量に蓄積された結果、黙示録世界がもたらされ、ひょっとしたらほむらは最後の魔法少女になってしまったのかもしれない。
    本質的にまどかの願いは魔法少女たちに希望を与えたけど、世界にはそれ以上の絶望を与えたんだ。
    全く、本当にビタースィートなエンディングさ…

    284 = :

    >>282
    とんちのようだけど
    つまり因果は間接要因を含むという事でしょう
    さらに仏教では因果が別の縁になって全ての事象は相依相関して成立するとあります
    相依相関とは、すべての存在は単独ではなく他の存在とリンクしているという考え
    平行世界を移動する原因の大元はまどかを救いたいという願い
    平行世界を移動するほむらの因果が間接要因となってまどかの因果とリンクする
    全ての存在は相依相関によって繋がっているので
    本来絡まるはずの無い平行世界間の因果がまどかを中心に絡まってしまった
    無理やりな解釈だけどこんな感じかな

    285 = :

    >まき戻った時間は…そこが主題の作品ではないので厳密には考えていませんが
    >世界は平行して分岐しているのかな、と思っています。

    並行して分岐させるためにはどこかで世界は繋がってなきゃいけなくね?
    >>265の①は繋がってる箇所があるけど②の縦線は世界の繋がりじゃなくてほむらの移動経路だよな?

    286 :

    >>285
    繋がっているかどうかについては、ビックバンかそれよりも前でも
    ありえる話だよ

    287 = :

    どうみても②のほうが信憑性は高い罠

    288 = :

    >>283
    面白いな

    これには何か異論ないの?

    289 = :

    Cパートはただの海外って言ってたじゃん

    290 = :

    異論というより読むだけ無駄

    291 = :

    >>288
    ほむらの戦いはこれからだ!的な終わり方のつもりが、作画と演出が、指示を過剰に
    受け止めてあんな終わり方になった。
    映像として出たものが絶対であるという考えなら、アメリカ人の考察内容で納得出来る。

    292 = :


    魔獣はマホウと無関係な力で動いている=呪いの力ではない。
    って設定資料があるので、呪いが魔獣を生み出すことではないらしい
    だからアメリカ人の考察は的はずれ

    293 = :

    ネガティブな感情=呪いなの?

    294 = :

    4月21日(12話を見終わってすぐ?)の感想だからそこそこいい線いってるんじゃないかな

    >彼女の願いは人類が消滅しない限り壊す事の出来ないくらい、よりきついシステムを生み出す事になったんだ。

    ここの「よりきついシステム(原文はharsher system)」ってことなんだけど魔法少女システムよりもかなり過酷だと
    歴史が大きく変わってしまいそうなんだが、そういうこともなさそうなので魔法少女システムと魔獣システムでは
    過酷さでは同等なんじゃないかと

    ただし、魔法少女システムはキュゥべえ達(人類含む?)が抱えているエネルギー問題の採取方法に
    魔法少女―魔女化に頼らない新たな方法が確立されたりしていずれは撤廃される可能性があるけど
    魔獣は人類がいる限り(負の感情を持つ限り?)永遠に湧き出てくるからキツイってのなら当たってるかも



    設定資料ってこれだと思うんだが

    >裏設定
    >マホウとは違う力で動いている。
    >ぐねぐねになった世界のバランスを戻すためグリーフシードをあつめている。
    >
    >マホウの元となる感情を吸い上げ体内でグリーフシード化させる。
    >吸われた人間は廃人になる。

    マホウとは違う力で動いているって書いてあるけど、どうやって生み出されているかについては書かれていないから
    全ての人間のネガティブな感情から生み出される(呪いの力?)可能性はゼロじゃなさそうな気がするんだが
    あくまでも裏設定だから制作者サイドが新たに違う見解を出して来そうな気もする

    295 = :

    >>294
    設定資料集として公式ガイドに乗っているのに
    その設定を元に使わないで、製作サイド側で変えたなどどいえるのなら
    なんでもアリになってしまわないか?
    公式ガイドの意味もなくなってしまうだろう?

    もっと素直に考えなよ



    296 = :

    >魔獣は人類がいる限り(負の感情を持つ限り?)永遠に湧き出てくるからキツイってのなら当たってるかも
    何故負の感情空生まれたものが、世界のバランスを直す役目を負うのか?
    辻褄が合わないとは思わないか?

    負の感情から生まれたのならそれだけで妖怪のように人を殺していけばいい。
    何も世界のバランスを戻すためなんて役目を背負う必要は無い。

    別方向から考えてみようか?
    もし、世界のバランスを戻す役目を負って生まれた魔獣が人間が生きていれば必ず生み出す
    「負の感情」をターゲットにしているとしたら、人間そのものがその世界にとってイレギュラーと
    なってしまう。
    自然に生まれた生物ではない。と言う事になる。
    何者かの手によって突然変異など、DNAを操作して生まれた特異点。そういった存在でないと
    とてもじゃないが辻褄が合わなくなる。

    はたしてこのアニメの人類はその世界にとってイレギュラーなのだろうか?



    297 = :

    >>296
    そうだね 負の感情を持つ事が世界のバランスを崩す要因になるなら人類には元々
    そういった感情が無い生物として生まれてこないとおかしい話になる。
    QBのように感情の変動が少なく、相手を恨む事も無い生物がこのアニメの人類の正しい
    形となってしまうなぁ


    298 = :

    >>296
    確かにそうだな。負の感情から生まれたならそれだけで悪魔や妖怪、悪霊のように
    人間を恨み、取り付いたり殺したりするのには充分な理由になる
    他の物語ではこういった異形の者たちこそが人類の日常を非日常に変えるものだし
    どちらかといえば、世界のバランスを崩す側として現れている。

    私はむしろ魔獣という名ではるけど、神のような側の存在に思えた
    後光入ってるし、白装束のような格好だしね。

    魔法や願い事はこの世にあってはならない力。創造で許された存在であっても所詮は
    一人の少女の勝手な願いだから、間違いを正すだめに真の神のような存在がバランス
    を戻すために使わせたと解釈したけどな

    簡単に言えば、魔法や願い事が無くなれば少なくとも魔獣は現れないと思っているよ

    299 = :

    >>295
    素直になれた方が楽しめるってのはわかってるんだけどね・・・



    >>296
    魔法少女システムよりも魔獣システムがキツイのかどうかって事に限って書いたんだけど
    ()内が余分だったのかな?

    ?をつけて「外人さんはこう思ってるかもしれないが自分の考えとは違うけど」って事を表したつもりなんだけど

    300 = :

    (たとえ、魔女が生まれなくなった世界でも、それで人の世の呪いが消え失せるわけではない) 
    (世界の歪みは形を変えて、今も闇の底から人々を狙っている) 

    これを客観的な解釈で分析すると。


    (たとえ、魔女が生まれなくなった世界でも、それで人の世の呪いが消え失せるわけではない) 

    魔女を消しても魔法少女化するシステムは残されているので「人の世の呪い」はきえていない。
    「人の世の呪い」とはインキュベータの存在その者を指しての皮肉にすぎない。


    (世界の歪みは形を変えて、今も闇の底から人々を狙っている)
    ここでもインキュベーターを世界の歪み(人の世の呪い)に例えて、闇の底から人々に
    契約を迫っているという言い回しをしているのだろうし、インキュベーター以外でも
    そういった危険な誘いが世の中には蔓延っている。といっているのだろう


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