ここから魔法少女っぽくなるって話もあるし
王道的展開ならＱＢは仲間になるか、利害が一致する。

ＱＢ「ワルプルギスの夜ヤバスｗｗｗｗ予想外すぐるｗｗｗまどか契約しないとマジやばいｗｗｗ」

それプラス、マミさや杏ほむまどの５人でラスボス倒す展開。
ま、流石に死人が復活することはないと思うけど。

魔法少女になったまどかが、
QBのマウントポジションをとって
お前も…私も…生きている…！とタコ殴りENDで終わるはず

屍だけに

佐渡先生の誤診で全員蘇ると思うｗ

まどか１人の犠牲でその他の人々全てを救うエンドはあるかも
他の人々はまどかという知られざる英雄がいた事など知らずに
まどかの事など忘れて平和に毎日を生きる
ただ１人ほむほむだけがまどかの事を覚えていて
「あなたはこの世界全てを救ったのかもしれない、だけど誰があなたを救ってくれるの?」
結末に納得いかないほむほむは再びまどかの運命を変える為に過去へと旅立つ

ワルプルギスの夜の被害を懸念した国連はついに核の使用を承認
ＱＢ「やはり最後の敵は人間だったね」

ワルプルギスはまどかが契約して撃退
願いは魔女によって起きた不幸を元に戻すこと

ワル夜撃退後、まどかは一人で全部背負って
みんなの為に孤独に戦い続ける
かつての自分の母のように、生き方を夢にしてがんばる

やがて、まどかに娘が生まれて、それがほむほむ
ついに魔女化するまどか、
同時にまどかの生き様と事情を知ってしまうほむほむ

過去を変える為にQBと契約して、ほむほむは過去に飛ぶ
万感の思いでまどかに掛ける言葉は
「あなたの家族や友人を大切にして・・・」

誰かこれにOPの黒猫と鏡の国のアリスを加えて補完してくれ

ワルプルギスの夜って具体的にはなんなんですかね。核戦争？
一話みたいに街が破壊されるとしても、魔女が街を破壊するわけじゃないっすよね。
魔女は人の心を操るだけでしょ？

鏡の国のアリスって夢オチなんだがｗ

>>252
マジレスしてすまないがQBにマウントポジションって
どうやってやるんだ？(絵的に想像したら微妙にエロい)

宇宙人ならバカ王子が悪魔の知恵でなんとかしてくれる
QB自身も他の種族もいるって言ってたしな

ワルプルギスの夜でほむほむが死闘を繰り広げる
↓
例によって陰で監視まどか
↓
ほむほむピンチ
↓
qb「やっと契約したねまどかちゃん！」
↓
願いの内容は今まで死んだ皆を生き返らせて的な何か
↓
そして最強の魔法少女誕生
↓
世界中の魔女を根こそぎ駆除
↓
魔女絶滅でジェムなしまどか魔女になる
↓
生き返った皆で泣きながら魔女まどか殺す
↓
QB「あはは！これでしばらくはこの地球には興味ないや！次の知的生命体さーがそっ」
↓
完

ループ説は矛盾するんじゃない？
ループならほむほむはまどかがソウルジェムを投げる前に対応できてる
黄色がほむほむを縛るのも回避できてた

黄色のほむほむ縛りが解除されたときの
ほむほむの「まさか」って台詞は、
黄色が倒されること知らなかったと考えると、
少なくともそれ以前のループはないね。

宇宙こけ少女みたいな糞エンドは勘弁よ

>>262
ワルプル出現予測の「統計」発言はループしてるからだと思うなぁ
ただ毎回まったく同じ世界だったわけではないんだろう
そもそも今回さやかが契約したこと自体イレギュラーだったようだから、SG投げも対応できないわな

まどかが契約して鏡合わせの新しい宇宙を作る
その宇宙は平坦さからエネルギーを生み出し副作用として混沌へと向かう性質を持つ
互いの宇宙をつなぎ宇宙のエネルギー問題解決
ＱＢ族の力で全員復活（エネルギーの無駄遣いだから今までやらなかっただけで可能）

ほむらは未来のまどかで
OPのコレはほむらなんだろうな
一人で魔女を倒しているうちに真っ黒に

ほむらは死に際に真実を告げて一つになり
まどかはQBとの契約無しに魔法少女になる。
魔女を倒すも独りになり･･･

ほむほむのまさか発言は以前のループ時にはマミさんがこんなに
早く途中退場しなかったのだと解釈している

黒猫も謎だがそういえばＯＰの変身シーンも謎だな

単なるイメージなのか意味を持たせてるのか

ほむほむのSGはもう真っ黒だった
俺の体はﾎﾞﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾀﾞ!!

>>269
変身シーンは単なる新房監督の趣味だ

>>272
恥じかくぞ

ループ説に乗っかってこのような
最終回予想というか顛末予想をしてみる

①ほむほむ転校して見滝原に来る。
　コミュ不全なので孤立するが、まどかが仲良くしてくれる
②魔女の襲撃を受け、なんだかんだでまどかを守るために契約。
③だがＱＢはどうしてもまどかと契約したいらしい。次第に対立
④まどかとどうあっても契約するべく、ＱＢが予め呼んでおいた
　宇宙船ワルプルギスが強制契約の為に来日、町を壊す。ほむほむ酷い目に合う
⑤町を救う為にまどかがＱＢと契約しようとする
　ほむほむ「やめろ」
⑥ほむほむティロフィナーレ(笑)並みの大技を使って時間を戻す
⑦転校前に時間が戻るが、自分は魔法少女のままである

⑧一念発起して赤と手を組もうとしたりＱＢを腹いせに殺そうとしたり
　色々手をつくしてまどかを契約させないようにする
　自分の細かな行動によってパターンが結構変わるらしく、対応も変わってくる
⑨失敗。もう一回時間をもどす⇒⑧へ

⑩ループのし過ぎでまどかがループしてることを思い出す
⑪まどか「もういいよ無理しないでほむらちゃん」ほむほむ鼻血出しながら承諾
⑫鼻血の隙を突かれて致命傷を負うほむほむ「酷い人生だった。今度生まれるときは
　猫にでもなってまどかを公然とストーキングしたい」が最期の言葉となる
⑬まどか、結局町を守る為に契約してワルプルギスを３秒で撃破

⑭だが第一話から溜め込んできた絶望が爆発して早くも魔女覚醒
⑮地球は壊滅への道をたどる。ＱＢ大喜びで星に帰る
⑯魔女まどかは結界内で永遠の夢を見ていた。
　そこは見滝原町に瓜二つの町で、まどかは一人の少女として
　生活を送っている。元気な友人や頼れる先輩がいて、ペットの黒猫がいる
　何の変哲も無い女子中学生だが、実は３人の正体は魔法少女で
　妖精ＱＢと一緒に、この町の平和を守る為に戦っている・・・　ＥＮＤ

**********************************************************************

※注釈
①～⑦　１０話以降に語られる真相。
　　　　ほむほむの正体は未来人でもまどかの親類でもなかった
③～⑤　この辺りの流れを繰り返すうちにほむほむは
　　　　ＱＢの正体と目的を熟知するようになる
④　　　魔法少女達は勘違いしていたが、ワルプルギスは
　　　　ＱＢ星人たちの実力行使のための宇宙船である
　　　　（もともと魔法がＱＢ文明によって起こされているのでデザインが似ている）
　　　　ＱＢの宇宙人宣言はこの前フリでもある
⑧～⑨　本編１～９話内のこと
　　　　何度もループする中で予めまどかに具体的な契約内容を警告する
　　　　事もあったが、「今まで信じてくれた人(まどか)はいなかった(７話)」
　　　　あるいは信じていてもワルプルギスの強硬手段は防げなかった
⑩　　　８話での「私達どこかで…」伏線はこのため
⑬　　　このあたりから最終回
⑯　　　ＥＤの「変身⇒走る⇒目の中で眠る」の描写と
　　　　ＯＰの「変身⇒走る⇒目覚めると黒猫を抱いている」の描写はこの伏線
　　　　この夢には杏子はそもそも登場すること自体が不幸なので出てこない

以上妄想
明日には即効でひっくり返って許しを乞いたくなる程度の大予想だけど・・・

ファウストと同じ筋をとおるなら

魔女になったまどかの魂をキュゥべえちゃんがキュップイしようとたところ、

天使がきてキュゥべえちゃんを退治します

しかしまどかは天使とともにあの世にいってしまいましたとさ

世界は救われました。

めでたしめでたし

「私は、ようやくのぼりはじめたばかりだからな
この果てしなく遠い「魔法少女坂」をよ……」

魔法少女まどか☆マギカ　未完

>>276
⑯は同じことを自分も想像した
これ当たってたら・・・ちょっと・・・

まどかとほむらは同一の魂が半々で並列世界で分けられた存在
最終話で融合して完全体になる

>>269
あれは新房監督が考えたまどかの儀式霊装だ。本編には使うつもりないのだろう。

ループ説つえぇな
でも確かにOPにもループ想起する歌詞がある
”あふれ出した不安の影を、何度でも裂いてこの世界歩んでいく”

>>275の④に追記だけど
９話ラストでＱＢが、ワルプルギスが襲来することを知ってる発言するのも
つまりそういうことかもしれん

魔法少女は全員下船しろ
対魔女戦闘用意

契約し新しい命を手に入れたまどかは
犠牲者を蘇生することに成功したものの
戦いを終わらせるためにソウルジェムを酷使し新たな魔女となりかける。
魔女が勝ち残る事で起こる世界の終わりを避けるため
「私は運命と戦う。そして勝ってみせる」と言い残し、どこかへ去って行った。
夢を持たない少女だったが、
最後には「世界中の洗濯物を真っ白になるみたいに皆が幸せになりますように」という夢を持つことが出来た
以後拮抗措置を受けたような描写も無く、そもそもキュウべぇを倒してしまっている事、
ラストシーンの演出などから死期が近いことが暗喩されている。

ほむほむとまどまどがゆりゆりするとおもう

鬼哭街の虚淵だしなあ

悲惨な現実から逃避して夢の世界へ引きこもりEDの可能性ある

ほむほむ「まどか、そいつの中身をあいつにぶちまけて！速く！」

まどか「えい！」


ＱＢの本体「ギィィィィヤアアアアア！！！！！」

ほむら、顔芸しつつ叫ぶ

「あはははは！マイナス１９７度だよ！ねぇ、冷たい？熱い？ざまぁないわねぇ！」

ほむほむに渡された魔法瓶の中身は液体窒素だった。

既出かもしれないが

キュゥべえ「まどか！！！怖いよ！！助けてよ」
覚醒まどか「武器があるでしょ。それを使えば」
キュゥべえ「そうだったね・・・」
魔女の攻撃がまどかとキュゥべえを襲う（BGM:唱歌「蝶々」）
キュゥべえ「（球切れ状態）これの再装填はどうやるんだまどか！！！」
しばらく画面にはキュゥべえの無様すぎる姿が流れる
覚醒まどか「（その様子を見ながら幸せそうに）ははははははははははは」

エンドロールでは実際にあった戦争や紛争、内戦の写真が挿入される

そして最後まどかの笑い声が響く中、以下のようなエンドタイトルが出る

諸君、この物語をフィクションだと思うな。
確かにこの世界には魔女も魔法少女もいない。
ただし、インキュベーターだけはいる。
虎淵玄

ファウストも戯曲だろ
つまり
今までのは舞台でした
で1人1人でてきて、カーテンコール
QBが君も魔法少女になってみないかい？（ウインク）
で終了

夢オチ
ほむらは夢から覚めたくないまどかが無意識に生み出したもう一人の自分
世界を構築してるまどかは最強なので夜と戦うと勝ってしまい朝が来て目が覚めてしまうからほむらは対峙させないようにしてる
最期は勝って目が覚めて絶望
もしくは戦わずに再度似た夢を見始める
妄想してみたよ！

ＱＢのラストの台詞
君たち魔法少女がいるからこそ人類は存在していけるんだよ
エネルギーを浪費するだけならボクがとっくにこの宇宙から消滅させているからね

>>291
ついに魔法少女となったまどかとワルプギスと融合したQBとの決戦…と思いきやいきなり実写になり、
虚淵の部屋でのQB（人形）と虚淵との一人会話で〆とかだったりしてな。

やっぱりOPとEDの歌詞がキーになると思うんだよな。
さっきOPとEDを聞いてたんだけど、胸が切なくなってなんか泣きそうになってきた。

まどかがアイドルデビューして歌を歌う。
まどかの歌を聞いた魔女たちが改心する
ほむら「まどかの歌を聞く全ての者に告ぐ。我らの敵はただひとつ。インキュベータを倒し再び魂を取り戻すのよ。」
QBがデカルチャーとか絶叫上げながら倒される。

うめてんてーがブツブツボヤいて大団円

虚淵が実写で登場

虚淵「こんなアニメにマジになっちゃってどうするの」

完

奥様の名前はまどか。そして、だんな様の名前はほむら。
ごく普通の二人は、ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。
でも、ただひとつ違っていたのは…
奥様は魔女だったのです。