>>699
なにその雨流みねね

まどかの願いで、感情のないQBが感情を持つ

QB改心→みんな復活→おめでとう

こんな流れを予想

ラスボスがQBで、FF 10みたいになる

まどか
「この戦いが終わったら私、消えるから！」

一同
「そんな！」

まどか
「勝手で悪いけどね、これが私の物語よ！」
↓
まどか消滅、でもほむほむだけまどかのことを覚えてる、みたいな？

>>703
FF10はウテナをパクりすぎ

１１話
９話の戦線離脱でほむらのソウルジェムの濁りが限界に
ぎりぎりまで使って今までの経緯を全てまどかに伝えるほむら
１０話は回想であって、まどかに伝えた内容
全てを語り終わった時点でソウルジェムの濁りが限界→ほむら魔女化
ほむらを救いたいとＱＢに泣きつき、まどかついに魔法少女化
魔法少女化したエネルギーでほむら魔女消滅
ＱＢ「彼女を救う方法はそれしかなかった」

最終話
ワルプルギスの夜ついに来る
過去に死んだ魔法少女のソウルジェムの残骸がワルプルギスの夜
ワルプルギスの夜の中に４人の姿を見出すまどか
まどか「世界を救って皆を救うにはこれしかない」
まどかワルプルギスの夜に特攻。相打ちでお互い消滅
ＱＢ充分なエネルギー貯まり満足して帰還
世界は平和になりましたとさ
魔法少女が存在せず、４人がそれぞれ日常生活を送ってるＩＦの世界が流れてＥＮＤ

世界観無視
つまらんから死んでね

画面にQBだけ
「本来なら残り2話を放送する予定だったんだけど、
　現実の日本があんな事になったから、放送できなくなったんだ。
　残り2話についてはBD、DVDが発売されるから、それで見て欲しい。
　お値段には義捐金の分も含まれているから、奮って購入して欲しい。
　今まで『まどかマギカ』を応援してくれてありがとう。」
で終了。

まず、5人揃うことはない。(キービジュアルなどの集合絵は本編とは無関係)
それに復活や奇跡はないから、ほむらとまどかが戦ってほむらは死に、まどかだけが残る。
戦いで町は破壊される

続きは『魔法少女まどか☆マギカ　オール魔法少女　対　大QB』で

――作品にはトラウマになりそうな要素があって欲しい、みたいな気持ちはありますか？

ありますね、それがあって今自分が健全に生きていられる、という思いがあるので。
思春期にいろんな辛い目にあっても「キリコに比べればこれはマシだ」と思ったら
乗り越えてこれたんです。（後半略）

――実際に視聴者の反応を見て予想外なことはありましたか？
こんなに注目されることが予想外でした、ビビりました（笑）。

――海外の反響もすごいですよね
だから７～９環のあたりはしんどかったですよ。
「お客さんますます怒るな。こんなもんじゃないんだけどな、この先の展開」みたいな。

――ラストについて一言

「ブラスレイター」に関わって、作品から板野さんの揺るがないメッセージを引き受けた
虚淵としては、こういう話しか書けないんです。どうか許してくれ…それだけですね。

しゃーない

ルールブレイカーを使ってまどかがＱＢとの契約を破棄して、めでたしめでたし

現時点で判明しているラストの展開

・キービジュアルやOPの集合絵は本編とは無関係。単なるファンサービス
・本編で5人揃うことはありえない
・まどか以外は死ぬのが前提だったいわば捨てキャラ
・まどかの願いは奇跡とかそういうものではない。そもそもこの作品で奇跡は起こらない
・ラストは廃墟の中に立ち尽くすまどかに光が射すシーン
・このアニメはまどかの成長物語。家族・友人・町がなくなっても力強く生きていくというのがひとつのテーマ

ここからどんな展開になるか予想してみるのもいい

巨大化した魔女ほむらに無限シルエットまどかがこぶしパンチしておしまい

巨大化した魔女まどかに黒猫化したほむらが猫パンチしておしまい

最終話　希望を胸に　すべてを終わらせる時…！　

ほむら「くらえワルプルギスの夜！新必殺"核兵器"！」
ワルプルギス「さあ来いほむらアア！オレはあと一回で撃たれただけで死ぬぞオオ！」
（ザン）
ワルプルギス「グアアアア！こ、このザ・フジミと呼ばれる私がが…こんな小娘に…バ…バカなアアアアアア」
（ドドドドド）
ワルプルギス「グアアアア」
他の魔女Ａ「ワルプルギスの夜がやられたようだな…」
他の魔女Ｂ「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」
他の魔女Ｃ「魔法少女ごときに負けるとは魔女の面汚しよ…」
ほむら「くらええええ！」
（ズサ）
３人「グアアアアアアア」
ほむら「やった…ついに全魔女を倒したぞ…これでインキュベーターのいる城の門が開かれる！！」
きゅうべい「よく来たな魔法少女ほむら…待っていたぞ…」
（ギイイイイイイ）
ほむら「こ…ここがインキュベーターの城だったのか…！感じる…きゅうべいの魔力を…」
きゅうべい「ほむらよ…終わる前に一つ言っておくことがある。　お前は私を倒すのに他の魔法少女の力が必要だと思っているようだが…別になくても倒せる」
ほむら「な 何だって！？」
きゅうべい「そして、まどかは契約しないので解放しておいた　あとは私を倒すだけだなクックック…」
（ゴゴゴゴ）
ほむら「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある　このオレはこの世界を何度もループした気がしていたが別にそんなことはなかったぜ！」
きゅうべい「そうか」
ほむら「ウオオオオオオ！」
きゅうべい「さあ来いほむら！」
ほむらの勇気が世界を救うと信じて…！　ご愛読ありがとうございました！

彼女たちの戦いは続く

俺たちの戦いはこれからだ！

　＿/＿　ヽ　 / 　 ､　　/　　　＿/_ 　〃＿/＿　ヽ　　￣フ　─|／ヽ　＿/＿　ヽヽ
　　/　＿l　　/　　　）　/ヘ　　　/　─　　 /　＿l　　　￣/￣　/|　　/　　/　 / ＼
　　　(＿ﾉ`　し　　　　/　 し'　 /　(＿　　　（＿ﾉ`　ヽ　 （＿　/ |　　し　/ ､_/

>>716
そのネタ、なんでそこまで徹底して複線回収したのに、最後だけとどめささずに終わりにしたんだろうな。

　日本初のテレビアニメシリーズ、『鉄腕アトム』の最終回は、人類を救うため、核ミサイル
かなにかを誘導して一緒に太陽に突っ込むというモノだったそうだ。

　アニメブームの火付け役、『宇宙戦艦ヤマト』の劇場版第二弾のラストは、主人公が戦死し
た恋人と一緒に敵巨大戦艦にヤマトで突っ込むというモノだったそうだ。

　自分が思うに、いまどき特攻オチはないと思うんだけど……。

歴代魔法少女大集合！

11話
序盤にほむほむからまどかにネタばらし。
ワルキルブスを前に「わざと間違える」まどかはQBと契約。これが「最後に残った道しるべ」
内容は「ほむらちゃんと同じ力がほしい」。

12話
再ループ。説得要因がまどかとほむほむの二人になることでさやか魔法少女化を食い止め、
最初から二人が魔法少女であることでマミさんの責任軽減、豆腐メンタル発動を防ぎ、あんまり関係ない杏さや展開で杏子仲間入り。

QB「根本的な解決にはならないよ、まどか。僕はずっと新しい魔法少女を作り続けるんだ」
まどか「大丈夫だよ、何のとりえもない私だって、皆を助けることができたんだもの。
　　　　　何度同じことをしたって、誰だって同じように貴方の企みを防いでくれる」
QB「……魔法少女は魔女になるか、死ぬしか無い。君の基準で言えば誰一人助かってなんかいないじゃないか」
まどか「皆生きてるよ。いつかは死んでしまうとしても、今生きていることは絶対に貴方には否定させない。
　　　　　誰だって、一生懸命死ぬまで生きるの」


ワルキルブス退治後も続いていく魔女退治。SGが限界になったマミさんや杏子は「今まで楽しかった」と笑顔でSGを壊してもらう。
ラストシーン、ついにほむほむも限界、SGを割る。
廃墟の中、まどかが差し込む光に笑顔を向けて暗転。

暗転後、まどかが自らのSGを砕く音。

まどか「…あ…あたし…契約する…もうそれしかほむらちゃんを救う方法はないよ」
ほむら「だ…だめぇぇそんなことしちゃ…」
まどか「キュウベイお願い…私の願いは…あたし達の感情エネルギーをあなた達にあげる。
そして、宇宙はあなた達自身でなんとかしてよっ！！」
キュウベイ「…それは僕の限界を超えてるよ…しかし君ならもしかすると…一応やってみるよ」
キュウベイ「まさか…信じられない…君達の感情エネルギーが僕らの力にどんどん吸い込まれていく…エントロピーを凌駕なんてものじゃないよ…」
まどか「これでもう魔女も魔法少女もいらないよねっ。後はワルプルギスの夜を倒すだけよ。ほむらちゃん、いくよっ」

12話の最後に「劇場版製作決定！」の文字が！

タイトルは「まどか・ほむら・オール魔法少女 レッツゴー魔法少女」

まどかだけがワルプルギスとともに異空間に閉じ込められて、最強の魔法少女として永遠にワルプルギスと闘うことになってしまう
世界に平和が戻ったが、責任を感じたほむらはまどかを助ける道を探して旅に出る

ネタバレ
まどかの正体は秘密結社「大QB」の総帥だった！
異なる次元の魔法少女の存在自体が引き合い全次元全てが消滅する危険があるため
まどかは正体を現し全ての魔法少女に宣戦布告するのであった！

魔法少女大戦勃発！

あ、>>727は元ネタがあるから本気じゃないよ
ほむら厨じゃないから怒らないでね

ミ　ン　キ　ー　モ　モ　の　真　逆　エ　ン　ド　の　予　感　。

放映決定ｷﾀｰ

まどか「皆の魔力をちょっとづつオラに分けてくれー！！」
でQB完全消滅

>>713
すごい今更なんだけど、その情報の出典って何？

ルールブレイカー使おうぜ

正直、再ループNG、まどか契約NGっていう前提な上、
あと2話で全てすっきりさせて終わらそうとするなら>>716ぐらい超展開が必要。

リセットか、まどか契約に頼らないと完全にこの世界詰んだ。

魔獣青春エンドでつた

　だいぶ前に『舞-HiME』ってアニメがあったじゃないですか、自分はあれを連想するん
ですよね。キャラの作り方とかストーリーの転がし方とか、ちょっと通じるモノがある
と思いません？

　アレも「こんなにしちゃって、ラストどーすんのよ」みたいな展開だったと思うので
すが、最後はなんか唐突なハッピーエンドだったと記憶しています。

　賛＜否両論な感じでしたが、こんなふうに広げた話を収まりよくたたむには、消去法
であんなふうにするしかないんじゃないかな～。とか思ったりします。

だってさ、結局キュウベエシステムをどうにかしない限り
永遠に続くじゃん。ｗｗｗ　

本スレに最終回のネタバレあったぞ
ご都合主義な終わり方で正直がっかりした

結局まどか契約→４週目と同じく魔女化→天国の住人（マミ、さやか、杏子）か使い魔
→５人揃った！でend

ワルプルギスと戦うほむら、当然戦いは劣勢であり
その場に駆けつけたまどかはQBに少女達の運命を見守ってきて
何も思わないのかと訴える、少しの沈黙の後QBはまどかに契約の口上をだす
まどかが契約をしようとした時、その目の前に一人の魔法少女が現れた。
その魔法少女は未来のまどか、未来のまどかは自分自身へ告げる

「貴女が想い描いた、魔法少女になればいい
　そして、あの子達を救ってあげて・・・」

まどかは未来から訪れた自分自身と契約し
QBの用意した魔法少女とは違う魔法少女になる
ほむらの危機に駆けつけたまどかがワルプルギスの夜を倒し
魔法少女になった経緯を聞いたほむらは
まどかが魔女にならなくてすむと安堵するが
ワルプルギス戦で力を使い果たしたために魔女になってしまう
魔女となったほむらは別の時間軸へと飛び姿を消してしまう
そこにQBが現れ説明

「暁美ほむらは、これまで希望を求め時間軸移動を繰り返してきた分だけ
　あらゆる時間軸で絶望を撒き散らすワルプルギスの夜となったんだよ」

これまでの時間軸でワルプルギスを倒した後にGSを落とさなかったのは
倒される瞬間に時間軸を移動していたから
だが、この時間軸でワルプルギスの夜はGSを落としていった。

「彼女はこの時間軸において魔法少女として
　そして魔女として終わりを迎えたんだ。」

まだこの星で魔法少女を増やし続けるつもりなのかとQBに問うまどか
時間軸を移動し続け力を貯めたほむらのGSを回収した事でエネルギーの
ノルマは達成したと、この星から手を引く事を告げる
そしてQBはまどかに問う

「これから君はどうするんだい？」

QBがいなくなったとしても、この世界にはまだ魔法少女と魔女がいる
まどかはすべての魔法少女の人生を見届け、魔女を狩り続ける事を決める
そんなまどかの前にQBは黒猫を作り出す

「暁美ほむらのGSのエネルギーは、ノルマを別にしても余りがあるくらいでね
　この黒猫は彼女のGSを核にして作ったんだ
　魔女を倒し続けるならGSを処分しなければいけないだろう？
　この黒猫にGSを処理させればいいよ
　そして全ての魔女を倒し終えた時、この黒猫は消えるだろう
　まぁ、僕にはこれくらいしかできないからね。」

あなたはやっぱり感情があるんじゃないの？とQBに問いかけるまどか
そんなわけないじゃないか、と返し消えていくQB

家族や友人にひっそりと別れを告げ、まどかは旅立つ
絶望の運命に囚われた魔法少女達を救う為
そしていつか時を超え、自分を救おうとしてくれた友達を救うために・・・。

「行こう、ほむらちゃん！」　　　まどか☆マギガ　　終

まどかはQBと契約するけど
「魔法少女、魔女が無い世界」、「変らない日常」的な
願いをすると予想してみる。
その結果QB消滅→全員復活 fin

まどかはあることに気づいた。

まどか「ほむらちゃんを人間に戻して」

まどかは魔法少女になり、ワルプル撃破

ほむら「まどかを人間に戻して」

まどか「ほむらちゃんを人間に戻して」

以下ループして終わり

ワルプルギスの夜に単身挑み、やがて追い詰められてゆくほむら
これまでかと思われた瞬間、空を裂き突入する機影、放たれる空対空ミサイル
魔女の魔力で打ち落とされ、あるいは相殺されるが想定外の攻撃に魔女は戸惑い散漫な攻撃を繰り返す

「いたぞ、魔法少女だ」
地に伏すほむらにすばやく近づく軍服の男達
「君が暁美ほむら君だね、本当にいるとは思わなかったが…ということはアレが我々の敵、魔女ということか」
「上からの特命でね、この時間この場所で、戦い、死に掛けている魔法少女がいるから援護しろというわけだ」
「タイムトラベルとか世界線がどうとか言われたときは司令が狂ったかと思いましたがねｗｗｗ」「ちがいないｗｗｗ」

話が飲み込めずきょとんとするほむらに彼らは言う
「君らの存在を感知できる大人もいた、ということだよ」
「一人で戦うことはない、ここからは我々自衛隊、在日米軍も一緒だ。なにせアレは人類の敵、破滅の象徴らしいからね。」
「オペレーションフレンドシップ、状況開始だ！」

尾を引き飛んでゆく無数の空対空、地対空ミサイル、猛烈な対空砲火
戦いの趨勢は覆った
この夜、人類は初めて魔女の撃退に成功した。

だが愚かな人類が資源を、エネルギーを浪費し続ける限り宇宙の熱的死は避けられず
第二、第三のＱＢが現れるかもしれない…

いよいよあと来襲ですよおまいら

ウチブロ先生の次回作にご期待ください

QBにSG吐き出させて、魔法少女百花繚乱状態に。

「みんなQBに騙されてる！！」

世界中の魔法少女が結集し、QB討伐隊が結成された。
そして、QBたちが住む星へ行くため、まどかは願いを唱える

「魔法少女全員をQB達の住む星へ送って！」

こうして、魔法少女とQBの戦いの幕が上がった。

おわり

キュウベエ「フフフ…あれは僕達の中でも最弱の最下級インキュベーター。
我が一族の面汚しだよ…次は僕が相手だ！！」

まどか「待っていなさいっキュウベエ！！うおおおおおおおおおおおおおっ！」

ナレーター「そして…魔法少女達の真の戦いはこれからだ…」
続きは劇場で。

魔法少女まどかマギカ　第一部完

主題歌コネクトが流れる。♪