魔法少女まどか vs 魔法少女ほむら

まどかが契約し、その超絶魔法力で人間よりすごい感情パワーをもった生命体を発見する。
QB「すごいよ。やはり思春期の感情パワーは科学では計れないものだね」
QBが新しい星に旅立ち劇終

夢の中にひきこもるオチ
崩壊した世界で独りニコニコ笑い続けるまどか

さやか：おめでとう！

マミ：おめでとう！

ほむら：おめでとう

杏子：おめでとう！

キュゥべえ：おめでとう！

恭介：おめでとう！

仁美：おめでとうですの

詢子：おめでとさん！

タツヤ：おめでとう！

知久：おめでとう！

和子：おめでとう！

まどか：ありがとう…


「マミさんに、ありがとう」
「さやかちゃんに、さようなら」
「そして、全ての魔法少女に」
「おめでとう」

マミさん→さやか→あんこ→まどか

で正義のバトンは受け継がれてきた訳だが相変わらずほむらがイレギュラーというか
どういう風に絡んでくるのか分からん

「その時であった」

「ごめ～ん、まどかちゃん」
マミ、さやか、杏子の三人がドッキリカメラの看板を持って登場する。

まどか「そんなのヒドイよ、あんまりだよ」

超感動シーンでまどかが突然コネクトを熱唱し出す

その後を描く公式スピンオフが出るんで滅亡エンドとかはないよ

結局最後まで変身しないのかよ
バッドエンド→全員死亡
ノーマルエンド→まどかだけ生存
ハッピーエンド→まどかの魔法で時間巻き戻しor全員生き返る

さいごは仲良しの娘同士でｷｬｯｷｬｳﾌﾌ+サービスタイム

美滝原市全滅！円盤は生物だった！！

円盤生物　インキュベーター　登場！

見滝原は小さな実験宇宙。QBに管理された町単位の宇宙が無数にある。
QBが最後にまた元に戻すかといいながらリセット、ループ
宇宙は大きな時計がモチーフ。
地球が昔爆発したときに人類を何人か救出しQBが飼育して育ててきた。
まどかが最後に気がついて町の外に出ようとしても見えない壁があってでれない。

思いのほか当たったから
今から必死に最終回作り直して２期作れるようにしていそうw

これぐらいのことで立てる必要あるの？

みんな復活してほしいケド…
それはないんだろうな

舞HIMEラストは勘弁

舞-HiMEエンドは無い
いくら何でも、これで全員生き返るなんて誰でも予想できるエンドにはしないだろ
おまえら本当に単純だなぁ

史上最悪の魔女が誕生し、人類滅亡。
最後にQBが一言「本当の目的は君達人類を滅ぼすことだったんだよ」

全体主義的なシステム。すなわち文字通りの「魔女狩り制度」
と、それを主催するオーバーロード（教会）・社会システムそのもの
に翻弄される主人公という構図。
「みんなのために魔女になって死んでくれー」

現実世界では犠牲のもとに社会システムが目出度く存続し、
キュウべえ合理主義大勝利となったわけだ。
陳腐な創作物などでない、実存の「悪魔」が相手なわけだ。

この最大級に現実的かつシビアな相手になんらかの形で「ＮＯ」と
言って欲しいが

最終的にまどかは魔法少女になる、ほむほむは肉体は失うが黒猫の身体で生き残りまどかの相棒になる
まどかは家族を悲しませてはいけないと思い自分の記憶を家族から消す
まどかのママが朝起きられなくて今までどうやっておきてたか首を傾げる
まどかが遠くから家族を見つめて別れの言葉をつぶやきほむほむと旅立つ
まどかの戦いははじまったばかりだ!(オープニング曲が流れスタッフロール)

>>72
もうそれでいいよ

まどかは、魔法少女になるにあたって、何も望まない。
なにも望まないから負に振れる影響もなく、魔女化しないで、永久魔法少女とか？

家族が死亡して、まどかが生き返らせる。魔法少女化、魔女化するまえに
ほむほむが、まどかを殺す。ほむほむも自爆。終焉。
ＱＢがあらたな少女に対して、僕と契約しようよ　でＥＮＤ。

・・・魔女システムの破綻がありそうかな
予測できない強すぎるエネルギーを、
変換出来る程のシステムなのだろうかっていう。

まどか魔法少女化に伴いシステム破綻、魔法関連は皆死んでなかったことに
ラストはQBが
「あーあ、次の策を考えなきゃね。」

でおしまい

最後が夢オチなら
まどか最強の裏打ちができる

ＱＢ「みんなが生き返る方法が１つだけあるんだ。魔女が自分の情報を再取得すること」
　　「例えば自分の血液や尿を自分で摂取するのでもいい」
まどか「自分のおしっこを飲めってこと？」
ＱＢ「うん。エントロピーの減少を抑制し、そこから得られたエネルギーを他者に分配する」
　　　「ただ空気に触れるとバグを取り込むことになるから、直接体内へ輸送しなきゃだけど」
まどか「ストローで吸うとか？」
ＱＢ「それがいいかもね」
まどか「うまく入らない・・・」
ＱＢ「そこからだとまずいんじゃないかな？」

ラストでまさかの忍野メメ参上

シャワー浴びてて思いついたんだが
ＱＢと敵対してる別の真の使い魔的なのが現れてまどかを魔法少女にして
ＱＢぶっ殺して使い魔的なやつの力で死んだやつ皆復活、やったね☆まどか！
って感じで終わりみたいなご都合主義な妄想を繰り広げてみたんだがどうかな？

>>18
死ね。氏ねじゃなく死ね。

>>71
qbの理屈は中世の魔女狩りシステムと全く変わらんもんな。
ていの良い人柱。
これが宇宙での常識であり、これらがノンペナルティなら、
宇宙は現代の地球より遥かに野蛮。
つか、宇宙はこういう違法業者?を取り締まる警察みたいなのねーの?

つか、あえていいたい、m78星雲の恒天観測員とか何してるわけ?
魔法少女詐欺の犯罪グループが地球で暴れてて貴重な少女たちが
死んでるんだから、とっとと始末しに来いよ!!!

>>79
それだとQBのがまだ良心的だったと思える地獄に叩き落される未来しか見えない
んだが…。

誰かの助けを求める形だとそいつのいいように使われる終わり方にしかならない
ような気がする。

おｋ、もう一回シャワー浴びてくる

ＱＢ「すまなかったな、許してくれ」

最終バトルはワル夜vsほむほむの中華料理対決

まどかが魔女になってQBを殲滅

まどか変身で全員復活→糞アニメ
まどか変身するも魔女にやられ全滅→鬱アニメ
まどか最後まで変身しない（引っ越して普通に暮らす）→伝説

QB「今回もダメだったよ、あいつらは役に立たないからな・・・
・・・・君も僕と契約する？」

男性ナレーターの声で「諸般の事情により最終回は放送休止とさせて頂きます。」

とテロップが流れる。

ワルプルギスの夜との戦いの最中、勝てないと悟った様子でどこかに姿を消すほむら。
QBは『このまま家族や友達が死んでも良いのかい？さぁ、ボクと契約するんだ。』とまどかに契約を迫る。
まどかが躊躇しながらも『私…魔法少女になる！』と言った瞬間、ほむらが現れて『その必要は「もう」ないわ。』
まどか『え？でも、このままじゃみんなが！』
ほむら『その「みんな」はもういない。私が殺してきたから。』
まどか『うそ…だよね？』
ほむら『いいえ、ほら、このとおり。』　ぐちゃっ　血みどろの見覚えのある服やらなにやら
まどか『いやぁあああああ！！』　QB『…（ｯﾁ！余計なことしやがって）』
ほむら『QBでも死んだ人間は蘇らせる事ができない。これであなたが魔法少女になる理由はもうない。』
まどか『…（精神崩壊状態）』　QB『こうなったまどかにもう価値はないね。ボクは他の子を探すとするよ。』
ほむら『さぁ、逃げましょう。ワルプルギスの夜はそのうちどこかの魔法少女が倒してくれるはずよ。』
　-逃走後、どこかの部屋で-
まどかは現実から逃れるために心を閉ざし、OPで妄想してるような『魔法少女』の世界を楽しそうにぶつぶつとつぶやき続けている。
それを泣きながらごめんなさいごめんなさいと繰り返し、抱きしめるほむら。
　　　　　　　　　　　魔法少女まどか☆マギカ　　END

ワルプルギスの夜にＱＢの存在をも揺るがす何かがあって
それをぶっ壊して、魔女も魔法少女もソウルジェムもグリーフシードもない
世界にもどってハッピーエンド
ただしまどかやほむらは犠牲となる

後3話使って元気玉のエネルギー充電。
元気玉喰らったBQ消滅エンド。

I am the bone of my Masket.
Steel is my body...
をいきなり唱えだして、マミの魔法的礼装を召還する形で
まどかはQBの意図とは違った形で魔法少女に変身して、QBを討つ。

私たちの戦いはまだまだ(ry

まどかが宇宙の法則をねじ曲げる力を持ってるというのが鍵だろうな。

それがあり得たら
エントロピーも破綻出来るから
QBたちの目的は魔法少女まどかを生むことになってしまう

太古から地球を守っていた黒猫の姿をした妖精と契約して
まどかが「レッツプレイ プリキュアモジュレーション」と叫ぶよ

そもそも、宇宙のエネルギー不足が原因なんだから、
まどかが自分を犠牲にして、半永久的なエネルギー炉になることを選ぶ。

そのかわりみんなを元に戻して、という願い。

ふと気づくと、まみやさやかは普通の人間の身体に戻り
普通の日常になってる。

しかし空を見上げると、太陽が2つある。

家族が死にそう（ほむらは消滅済）　→　契約して守る　→　魔女になるまでにやれるだけのことやると決意　→　数（十？）年後　→　自分で自分のソウルジェムを砕く　→　Ｆｉｎ

登場キャラは家族と魔女だけ