もう新ジャンルどころじゃないｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

スプラッシュどうやって使えばいいのかわからんｗｗｗ

女「ねぇスプラッシュ！どうしても行かなければならないの！？」

スプラッシュ「ああ・・・立派に黒光りしてしまったからには・・・行かなければならないっ・・・！」

女「生きて帰ってくるよね！？」

スプラッシュ「ああ・・・この武器があれば・・・大丈夫だ」

スプラッシュ「っ・・・！もう時間みたいだ・・・じゃあな」

女「スプラッシュ！スプラッシュゥゥゥゥゥ！！！」

その後、彼は持参した武器（カンペ）でついに東大に合格、卒業した・・・

ふたなり

パトラッシュっぽいのやめろｗｗｗｗｗｗ

>>355
ほら、何か語感が似てるから・・・
思いつきで書いたらこれだよ・・・

いったいなにがどういうことだよ…
というかカンニングしとるやないか！

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

女「お客さん？はーい」ｶﾞﾁｬ

男「こんにちわ」

女「ぎゃーー！！な、なに持ってるんですか！」

男「ふふふ、あなたも好きでしょう？男の武器が」ｸｲｯｸｲｯ

女「そんなの好きじゃありません！」

男「あれ？お嫌いですか？こんなに黒光りしているというのに」

女「は、はやく帰ってください！！」

男「ははは、やだなぁ！こう見えて東大卒なんですよ？」

女「知りません！とにかく帰ってください！」ﾊﾞｼﾝ!!

男「ぐっ・・・！この刺激を・・・武器のエネルギーに変換！」

女「な、何これ・・・大きくなっていく・・・」

男「イクぞ！食らえ俺のスプラアアアアアアッシュ！！！！」

女「ああああああああああああああああん！！これすごおおおおい！！///」

文武両道とはまさに彼のような男のことを言うのだろう

初の東大卒のメジャーリーガー

彼の武器はその天才的な頭脳と立派に黒光りしたバットである

やがてチームの４番としてワールドシリーズを制覇した

ビールかけの輪に加わる彼、そのビールの飛び交う姿は正にスプラッシュというしかなかった

盛り上がって来たか？


さぁ次に行こうか

>>365-368

>>359
なんか感動した

ksk

>>360
残念だが次で風呂入ってくる

安価なら韓国

kskst

ワキ汗が

闇の中から

マーシャルアーツ

マックス

しりとり

綿入れ半纏

新ジャンル「ワキ汗が闇の中からマーシャルアーツマックス」

ワキ汗TSUEEEEEEEEEEEEE!!!

ぬるぽ

ガッ

女「・・・今日も遅くなっちゃったな」

女「・・・何これ・・・なんか臭い・・・？」

女「・・・誰かいる！？」

ﾄﾞｶﾞｯ!!

女「うっ！！暗闇から不意打ちとは卑怯な！！」

男「ふぅ～ふぅ～・・・」

女「く・・・隙がない上に臭い・・・！コイツ、出来る！」

女「でも、負けられない！！！」

ﾄﾞｶﾞｯ!　ｺﾞｯｶﾞッ!　ﾄﾞﾝ！　　　　　ﾄﾞｻｯ

女「・・・負けた・・・私が・・・」

男「ふぅ～ふぅ～・・・」

女「はっ！・・・ワキ汗・・・闇の中から・・・コイツがあの・・・」

女「マーシャルアーツマックスの伝承者!!」

男「いや、ただの変態ですけど」

女「氏ね」

>>374
状況が把握できんｗｗｗｗｗｗｗｗ

マーシャルアーツを極めた俺であっても

真夜中に戦うことほど恐ろしいものはないと思う

見えない敵に闇の中から不意打ちをしかけられたら終わりだからだ

あまりの緊張感に体が硬直しそうになる

ワキ汗がマックスだなんて軽口を叩く余裕はない

正直言えば全身から汗が吹き出している

それでも生き残るためにはやるしかない

生き残って朝日を拝めることを祈りつつ、暗闇の中へ歩みを進めた

実況「さあ、今年もこの時がやって参りました・・・しりとり王者決定戦！」

実況「この競技は今年から始まり、競技人口は日本だけで1億人を突破！その1億人の頂点に立つのは一体誰だ！？」

実況「まずはマーシャルアーツさん！闇の中から登場だぁーーー！！」

マーシャルアーツ「この競技で頂点に立つのは・・・俺だ」

実況「彼と対戦するのは！マックスさんだぁーーー！！」

マックス「ワンワン！！」

通訳「お前なんかに負けるほど俺のおつむは悪く無いぜぇ！？」

実況「さあ、間もなく勝負の火蓋が切って落とされます！果たしてどちらが勝利するのか！？思わずワキ汗が吹き出てしまいますね！」

マーシャルアーツって何ぞ

カッコいいんだかカッコわるいんだか

しまった・・・
しりとりも入れてしまった・・・
しくじった・・・

>>379
大丈夫だ、問題ない

さぁそろそろ限界が近いぜ！！
日付変わるまではやってやるんだ！

>>379
5ジャンルとはやるな

次
>>383-386

すまないな・・・
風呂入ってきてまだ残ってたらまた参加するよ

目覚めた

ポケモンますたー

それはごんぶと

卵かけ

新ジャンル「目覚めたポケモンますたーそれはごんぶと卵かけ」

どんどん文章になっていくなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
容赦なさすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

これどうしろとｗｗｗ

これやべぇｗｗｗ

ポケモンますたーはポケモンを強くするだけでは駄目だということに、結婚してから気づいた

自らの体も大事にしなければいけないのだ

若い頃ならともかく、今はあまり無茶はできない

その資本はやはり食事と運動である

今日も妻が朝食を作る音で目覚めた

残念ながら今日はポケモンリーグの会合があるので

あまり朝食の時間はとれない

サクっと食べられる卵かけご飯と味噌汁が今日のメニューだ

昆布だしなのは妻のこだわりだ

さあ、今日もチャンピオンとしての日々が始まる


ところで、ポケモンの戦術で昆布ってのがあった気がする
詳しくはよく知らないが

ああ、ごんぶと　はカップうどんのことな

オーキド「ついに、あの伝説のポケモンますたーが目覚めるんじゃなあ」

サトシ「博士、一体どんなポケモンマスターなんだ？」

カスミ「あ、私も気になる！」

オーキド「やつはじゃな・・・ごんぶとじゃ・・・」

サトシ「ごんぶと？強そうだなぁ、オレ、ポケモンバトルしてみたい！」

オーキド「イカン！サトシ、奴にバトルを挑んではいかんのじゃ！」

カスミ「どうしてなの？」

サトシ「そうだよ！オレ、ポケモンマスター目指してるんだぜ！？」

オーキド「ヤツはごんぶと・・・ごんぶと卵かけ・・・」

オーキド「ヤツはタマタマを思うさま味わった後、下のドリルくちばしで攻撃してくる！
　そしてごんぶとサイホーンをワシのアンノーンに突進させるのじゃ！
　最後にはだいばくはつ・・・ワシには耐えられんかった・・・」

サトシ「博士、サイホーンはだいばくはつ覚えないぜ？」

オーキド「サトシ。世界は広いんじゃ・・・」

どうしろってんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

こんぶとだと思ったらごんぶとか
間違えてすまん

昆布と卵かけって思いっきりオカズの話じゃねーか

やり直し

ポケモンますたーはポケモンを強くするだけでは駄目だということに、結婚してから気づいた

自らの体も大事にしなければいけないのだ

若い頃ならともかく、今はあまり無茶はできない

その資本はやはり食事と運動である

今日も妻が朝食を作る音で目覚める

残念ながら今日はポケモンリーグの会合があるので

あまり朝食の時間はとれない

サクっと食べられるごんぶと卵かけが今日のメニューだ

卵かけなのは妻のこだわりだ

さあ、今日もチャンピオンとしての日々が始まる

>>392
ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

まあ安価plz

何でそれで書けるんだ・・・
俺なんかとは次元が違うぜ

さすがに今のは辛かったなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そしてオレは宣言する
次はエロを書くと・・・

安価
>>402-405

淫乱