私的良スレ書庫
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女「私は人間をやめるぞ男ーーーー!!」バン
男「どうしたいきなり、なんだそのお面」
女「お面じゃないよ、石仮面だよ」
男「じゃあ何だその石仮面」
女「ドンキで買ったんだけど、不死身の吸血鬼になれるらしくって」
男「ああ、売ってんだそういうの」
女「なんか占いもしてくれるらしいの」
男「へぇ、じゃあ俺らの相性うらなって」
女「えっ///もう///」
男「なんだよ///はやくやれよ///」
女「占いしなくても分かるもん///」
石仮面「キュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン」
男・女「え?」
次の瞬間、世界を光が覆った。新兵器デレビームの誕生である。
思ったより難しいな、次>>103>>104>>105>>106
男「どうしたいきなり、なんだそのお面」
女「お面じゃないよ、石仮面だよ」
男「じゃあ何だその石仮面」
女「ドンキで買ったんだけど、不死身の吸血鬼になれるらしくって」
男「ああ、売ってんだそういうの」
女「なんか占いもしてくれるらしいの」
男「へぇ、じゃあ俺らの相性うらなって」
女「えっ///もう///」
男「なんだよ///はやくやれよ///」
女「占いしなくても分かるもん///」
石仮面「キュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン」
男・女「え?」
次の瞬間、世界を光が覆った。新兵器デレビームの誕生である。
思ったより難しいな、次>>103>>104>>105>>106
誠「ちゃんぽんと私、どっちが大事なの?!」
までしか思いつかないな
までしか思いつかないな
>>112
やめろwwwwwww
やめろwwwwwww
>>112
誠...?
誠...?
男「・・・なんだこれ」
女「あのね、ば、バイブレーター・・・///」
バイブ「うわあああああああああああああ、うわあああああああああああああ」
男「なんかバイブ音が悲痛な叫び声に聞こえるんだけど」
女「気のせいじゃない?」
バイブ「うわあああああああああああああ、うわあああああああああああああ」
男「いやいや、怖いってこれ・・・」
女>2「男君・・・」
男「うわっ!お、女2!?いつからそこに!」
女>2「女ちゃん・・・男君を返してね・・・?」
女「なんでアンタに返すのよ!あたしのお腹には男のあかちゃんいるんだからね!」
女>2「じゃあ・・・お腹の中見せて・・・?」
女「あんた何を・・・!」
ビシャァッ
女>2「ほら・・・夕飯はちゃんぽんだったじゃありませんか・・・」
女「あのね、ば、バイブレーター・・・///」
バイブ「うわあああああああああああああ、うわあああああああああああああ」
男「なんかバイブ音が悲痛な叫び声に聞こえるんだけど」
女「気のせいじゃない?」
バイブ「うわあああああああああああああ、うわあああああああああああああ」
男「いやいや、怖いってこれ・・・」
女>2「男君・・・」
男「うわっ!お、女2!?いつからそこに!」
女>2「女ちゃん・・・男君を返してね・・・?」
女「なんでアンタに返すのよ!あたしのお腹には男のあかちゃんいるんだからね!」
女>2「じゃあ・・・お腹の中見せて・・・?」
女「あんた何を・・・!」
ビシャァッ
女>2「ほら・・・夕飯はちゃんぽんだったじゃありませんか・・・」
>>115
ちゃんぽん吹いたwwww
ちゃんぽん吹いたwwww
>>129
一つづつズレてるぞー
一つづつズレてるぞー
今日、俺宛の小包が届いた。
先日オークションで落札した「使用済み縞パン」だ。
まるで俺のためだけに出品されているような、そう錯覚するほど俺の心をつかんだその縞パンは、延長に延長を重ね、ついに俺の物となった。
さすがに24万は貧乏な俺には痛い出費だったが、あの縞パンに出会えたこの奇跡を思えば安いものだろう。
それにしても最近とてもツいている。昨日も遠距離恋愛の彼女から、俺の欲しかった時計が届いた所だ。
きっと普段から良い行いをしている俺を、神様はちゃんと見ていてくれたのだろう。
さて、と俺は小包に手を伸ばす。
真っ白な箱に丁寧にテープが貼られている。持ち主の性格が表れているようだ。
あの縞パンの持ち主はきっと清楚な黒髪美人に違いない。そう思うと自然と股間も膨らんでくる。
おれはその美樹ちゃん(今勝手につけたのだが)に失礼の無いように、丁寧に梱包を解いた。
そっと箱を開ける。中には輝くような、それいて使用感も少しにじみ出ている、あの縞パンがあった。
俺はそっとキスをする。これは運命の出会い。俺はこの時の為に生まれてきたのだ。
ひとしきり愛の抱擁を済ませると、箱の中に手紙が入っているのに気づく。
なんと、会った事も無いこの俺に手紙まで。美樹ちゃんのその時、背中に純白の翼を広げたように思えた。
またしても丁寧に、封を切る。便箋を広げる。
そこにはとても綺麗な字で、こう書いてあった。
「変態、死ねよ」
遠距離恋愛の彼女からの手紙だった。
これは・・・紛れも無い・・・真・・・実・・・
先日オークションで落札した「使用済み縞パン」だ。
まるで俺のためだけに出品されているような、そう錯覚するほど俺の心をつかんだその縞パンは、延長に延長を重ね、ついに俺の物となった。
さすがに24万は貧乏な俺には痛い出費だったが、あの縞パンに出会えたこの奇跡を思えば安いものだろう。
それにしても最近とてもツいている。昨日も遠距離恋愛の彼女から、俺の欲しかった時計が届いた所だ。
きっと普段から良い行いをしている俺を、神様はちゃんと見ていてくれたのだろう。
さて、と俺は小包に手を伸ばす。
真っ白な箱に丁寧にテープが貼られている。持ち主の性格が表れているようだ。
あの縞パンの持ち主はきっと清楚な黒髪美人に違いない。そう思うと自然と股間も膨らんでくる。
おれはその美樹ちゃん(今勝手につけたのだが)に失礼の無いように、丁寧に梱包を解いた。
そっと箱を開ける。中には輝くような、それいて使用感も少しにじみ出ている、あの縞パンがあった。
俺はそっとキスをする。これは運命の出会い。俺はこの時の為に生まれてきたのだ。
ひとしきり愛の抱擁を済ませると、箱の中に手紙が入っているのに気づく。
なんと、会った事も無いこの俺に手紙まで。美樹ちゃんのその時、背中に純白の翼を広げたように思えた。
またしても丁寧に、封を切る。便箋を広げる。
そこにはとても綺麗な字で、こう書いてあった。
「変態、死ねよ」
遠距離恋愛の彼女からの手紙だった。
これは・・・紛れも無い・・・真・・・実・・・
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