元スレ新ジャンル「>>2>>3>>4>>5」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ▲
101 :
デレビームってなんぞwww
102 = 96 :
なんだよこれ
103 = 1 :
女「私は人間をやめるぞ男ーーーー!!」バン
男「どうしたいきなり、なんだそのお面」
女「お面じゃないよ、石仮面だよ」
男「じゃあ何だその石仮面」
女「ドンキで買ったんだけど、不死身の吸血鬼になれるらしくって」
男「ああ、売ってんだそういうの」
女「なんか占いもしてくれるらしいの」
男「へぇ、じゃあ俺らの相性うらなって」
女「えっ///もう///」
男「なんだよ///はやくやれよ///」
女「占いしなくても分かるもん///」
石仮面「キュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン」
男・女「え?」
次の瞬間、世界を光が覆った。新兵器デレビームの誕生である。
思ったより難しいな、次>>103>>104>>105>>106
104 = 70 :
誠死ね
105 :
バイブ
106 = 101 :
うわあああああああああああああ
107 :
ちゃんぽん
108 = 45 :
フェイント
109 = 1 :
安価ずれたけど>>104からでいいよね
新ジャンル「誠死ねバイブうわあああああああああああああちゃんぽん」
ちゃんぽんどうしようwwwwwwwwwwwww
110 = 22 :
安価ミスは気にするな、ちゃんぽんは気になったが
111 :
チャンポンが邪魔すぎるw
112 :
誠「ちゃんぽんと私、どっちが大事なの?!」
までしか思いつかないな
113 = 111 :
>>112
やめろwwwwwww
114 = 101 :
>>112
誠...?
115 = 1 :
男「・・・なんだこれ」
女「あのね、ば、バイブレーター・・・///」
バイブ「うわあああああああああああああ、うわあああああああああああああ」
男「なんかバイブ音が悲痛な叫び声に聞こえるんだけど」
女「気のせいじゃない?」
バイブ「うわあああああああああああああ、うわあああああああああああああ」
男「いやいや、怖いってこれ・・・」
女>2「男君・・・」
男「うわっ!お、女2!?いつからそこに!」
女>2「女ちゃん・・・男君を返してね・・・?」
女「なんでアンタに返すのよ!あたしのお腹には男のあかちゃんいるんだからね!」
女>2「じゃあ・・・お腹の中見せて・・・?」
女「あんた何を・・・!」
ビシャァッ
女>2「ほら・・・夕飯はちゃんぽんだったじゃありませんか・・・」
116 = 1 :
スクールデイズ知識ないからこんなもんで許せwwwwwwwwwww
次>>120>>121>>122>>123
117 :
>>115
ちゃんぽん吹いたwwww
118 = 111 :
夕飯ちゃんぽんだったからどうしたしwwww
119 :
理あっ夕
120 = 52 :
心から感動する
121 = 22 :
縞パン
122 = 101 :
123 = 111 :
真・
124 :
ゼットン
125 = 112 :
偽マイコー
126 :
ゴスロリ
127 = 117 :
怪獣
128 :
消しゴム
129 = 1 :
新ジャンル「縞パン>>1真・ゼットン」
ゼットンTSUEEEEEEEEEEEEE
131 = 1 :
あ、ちがうわ
「心から感動する縞パン真・」だった
132 = 22 :
>>129
一つづつズレてるぞー
133 = 126 :
134 = 112 :
5つにしちゃえば?
135 = 1 :
すまんすまん
改めて新ジャンル「心から感動する縞パン>>1真・」だわ
風呂ってから書く
136 = 87 :
どんどんカオスな名前になってきたな
137 :
まぁ間違いなく新ジャンルだけどなwww
138 = 126 :
もはやジャンルではない件について
139 = 1 :
今日、俺宛の小包が届いた。
先日オークションで落札した「使用済み縞パン」だ。
まるで俺のためだけに出品されているような、そう錯覚するほど俺の心をつかんだその縞パンは、延長に延長を重ね、ついに俺の物となった。
さすがに24万は貧乏な俺には痛い出費だったが、あの縞パンに出会えたこの奇跡を思えば安いものだろう。
それにしても最近とてもツいている。昨日も遠距離恋愛の彼女から、俺の欲しかった時計が届いた所だ。
きっと普段から良い行いをしている俺を、神様はちゃんと見ていてくれたのだろう。
さて、と俺は小包に手を伸ばす。
真っ白な箱に丁寧にテープが貼られている。持ち主の性格が表れているようだ。
あの縞パンの持ち主はきっと清楚な黒髪美人に違いない。そう思うと自然と股間も膨らんでくる。
おれはその美樹ちゃん(今勝手につけたのだが)に失礼の無いように、丁寧に梱包を解いた。
そっと箱を開ける。中には輝くような、それいて使用感も少しにじみ出ている、あの縞パンがあった。
俺はそっとキスをする。これは運命の出会い。俺はこの時の為に生まれてきたのだ。
ひとしきり愛の抱擁を済ませると、箱の中に手紙が入っているのに気づく。
なんと、会った事も無いこの俺に手紙まで。美樹ちゃんのその時、背中に純白の翼を広げたように思えた。
またしても丁寧に、封を切る。便箋を広げる。
そこにはとても綺麗な字で、こう書いてあった。
「変態、死ねよ」
遠距離恋愛の彼女からの手紙だった。
これは・・・紛れも無い・・・真・・・実・・・
140 = 1 :
次>>143>>144>>145>>146
もう何でも来いよ!
141 = 96 :
超振動
142 = 137 :
デレデレ
143 = 107 :
リア充
144 :
世紀末
145 = 52 :
腕時計
146 = 25 :
カエサル
147 :
裸Yシャツ
148 :
1回きりではジャンルとは言えん
149 :
突然米
150 :
リア充世紀末腕時計カエサル?
みんなの評価 : ▲
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