元スレ新ジャンル「>>2>>3>>4>>5」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ▲
451 = 187 :
無駄な
453 = 431 :
エルフが
454 = 347 :
うわあああああああ
455 = 196 :
全国津々浦々
456 = 317 :
激しい戦いによって、俺たちは危険な状態にあった
そこに敵の空襲があったんだ・・・
男A「うわぁっ!何だこれは!?」
男B「これは・・・もしやローション!?」
おかげで俺たちは奴らの思惑通りローションまみれになり、転びまくった
だけど・・・彼がやっと現れたんだ
男C「お困りのようだな」
そう言い残した彼は一人で敵陣に突っ込み、ストライクレーザークローをお見舞いした
結果、敵は全滅し、世界に平和が訪れた
その後、彼がお見舞いしたストライクレーザークローは「神の一手」そう呼ばれるようになり、後世まで語り継がれた・・・
ベタだな
458 = 82 :
うん、良スレだったおやすみ
459 = 1 :
新ジャンル「母ちゃんの無駄なジャクソン5エルフが」
母ちゃんwwwwwwwwwwwwwwww
460 :
壮絶なやっちまった感
461 :
俺「おい、またそれ買ってきたのかよ」
母ちゃん「もちろん!ジャクソン5は今でもアタシの中のアイドルさ!」
俺「でもそれ使い道あんの?無駄じゃない?」
母ちゃん「大丈夫!エルフが買い取ってくれるから!」
俺「ハァ・・・ついに母ちゃんにも幻覚症状が・・・病院に電話しておこう」
母ちゃん「なーに言ってんだよ!アタシは大丈夫だから!」
母ちゃん「はやく仕事探してきてよ・・・」
>>456が遅くなったみたいだ
すまん
462 :
今来たが、これは良スレw 書き手の人おつです。
「母ちゃんの 無駄なエルフが ジャクソン5」って並べるとなんか川柳っぽくね?
463 :
俺「母ちゃん、なんか陽気な音楽聞こえない?」
母「・・・そんな訳ないでしょ・・・」
俺「いや、やっぱり聞こえる!ここか!」ガラッ
母「あ、やめなさい!」
5「~♪」
俺「なんだよこいつら・・・」
母「ごめんね、母ちゃん寂しくって、ペット用の小さいジャクソン5買っちゃったのよ・・・」
俺「また無駄遣いして・・・せめて1匹にしたら?」
母「それじゃあジャクソン5にならないじゃないの!」
俺「じゃあどうすんだよこれ・・・すっげー歌うまいし・・・あれ?」
母「どうしたの?」
俺「これ・・・偽者じゃん!耳とがってるよ!」
母「まさか、エルフなの・・・?」
俺「ああ、そのまさかさ!こいつらこっちの世界にも侵攻してきやがったんだ!!」
そして俺は旅に出た。世界の秩序を元に戻す旅へ・・・
465 :
兄「母ちゃんがやっぱりジャクソン5よねって言うんだ」
弟「やっぱ世代感じるよね」
兄「もう色々言っても無駄なんだろうから仕方ないけどな」
弟「母ちゃんの誕生日プレゼントはやっぱりジャクソン5にする?」
兄「そうだな」
弟「母ちゃんジャクソン5聞いているとき幸せそうだもんね」
兄「いつまでも生き生きとしてて、エルフのような美しい母ちゃんでいてほしいな」
466 = 463 :
付き合ってくれてありがとう
最後に置き安価しておくから、誰か継いでもいいし、落としてもいい
気が向いたらまたやるかもしれんわwwwwwwwww5ジャンルでwwwwwwwww
じゃあな
おやすみおまいら
最後の置き安価
新ジャンル「眠る+>>471-473」
468 :
遠いな
472 :
介の字貼り
474 :
特別な存在だからです
475 = 465 :
>>1乙
俺も途中から文章書くのに参加したけど楽しかったよ
476 = 461 :
新ジャンル「眠る介の字貼りイビルジョー特別な存在だからです」
分からない・・・
477 = 465 :
イビルジョーはモンハンか
とりあえず画像見てきたがどうしろとwww
478 = 462 :
私の村のハンターがくれた始めてのサロンパス
それは温感タイプのサロンパスで、私は4才でした。
その感覚は温かくてホットで、こんな素晴らしい湿布薬をもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私が村のハンター。イビルジョーにあげるのはもちろんサロンパスホット。
なぜなら、彼もまた、特別な宿敵(とも)だからです。
479 = 465 :
ハンター1「なんであいつは一人でイビルジョーを討伐できたんだ」
ハンター2「あいつは特別な存在だからです」
ハンター1「でもあいつなんでも一人でやろうとするよな」
ハンター2「床にサロンパス置けば一人で介の字貼りできるとか言ってたしな」
480 :
ちょっとサロンパス買ってくる
481 = 461 :
狩人A「今回のターゲットはイビルジョーだ」
狩人B「ほう」
狩人C「おk把握」
狩人B「今回はどんなことをするんだ?」
狩人C「前回はリオレイアを狩っておいしくいただいたが」
狩人A「介の字貼りを完成させる」
狩人B「」
狩人C「」
狩人B「そりゃあ・・・また・・・どうして・・・?」
狩人A「特別な存在だからです」
狩人B「えっ」
狩人C「えっ」
狩人A「じゃあ行くか!」
狩人B「いや・・・ちょっと・・・狩人Cも引いてるし・・・」
狩人C「湿布は4枚でいいんだっけ?」
狩人B「」
こんな感じ?モンハンやらないんだよなぁ・・・
482 = 462 :
って、コピペ改変に必死で眠ってねぇー 介の字貼りしてねぇー
私の村のハンターがくれた始めてのサロンパス
それは温感タイプのサロンパスで、私は4才でした。
その貼り方は介の字貼りで、こんな素晴らしい湿布薬をもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私が村のハンター。イビルジョーにあげるのはもちろん捕獲用麻酔玉。
なぜなら、あんな怖いの討伐までやってられるかって話です。
483 = 465 :
眠る抜けてた
ハンター1「なんであいつは一人でイビルジョーを討伐できたんだ」
ハンター2「あいつは特別な存在だからです」
ハンター1「でもあいつなんでも一人でやろうとするよな」
ハンター2「床にサロンパス置いて眠れば一人で介の字貼りできるとか言ってたしな」
484 = 461 :
俺も眠る抜けてた・・・
狩人A「今回のターゲットはイビルジョーだ」
狩人B「ほう」
狩人C「おk把握」
狩人B「今回はどんなことをするんだ?」
狩人A「介の字貼りを完成させる」
狩人B「」
狩人C「」
狩人B「そりゃあ・・・また・・・どうして・・・?」
狩人A「特別な存在だからです」
狩人B「えっ」
狩人C「」
狩人A「じゃあ行くか!」
狩人B「ま、待て!どうやって介の字貼りを完成させるんだ!?」
狩人C「zzz・・・ムニャムニャ・・・」
狩人A「こうやって眠らせる。その隙に」
狩人B「」
485 = 461 :
次は>>487-490で
人いるかね?
487 :
超精鋭部隊
488 :
ニーソ
490 :
誰もいない
491 :
と愉快な仲間たち
493 = 472 :
江戸時代
494 = 461 :
人居ないと思ったらハンターがたくさんいたでござる
新ジャンル「超精鋭部隊ニーソK A G E R O U誰もいない」
カゲロウの使い方が難しいな
495 = 465 :
また難しいな
俺はこれ終わったら風呂いくからしばらく抜けるよ
496 :
男「超精鋭部隊ニーソ、なんちゃって」
シーン
男「誰もいない」
497 = 461 :
男A「なぁ知ってる?また水嶋ヒロが本出すんだって」
男B「マジか・・・タイトルは?」
男A「それがさ・・・K A G E R O Uなんだって」
男B「それって前作と同じじゃない?」
男A「それがさ・・・内容が全然違うんだよ」
男A「何か超精鋭部隊ニーソって言う部隊が主人公で」
男A「その部隊での百合だったりふたなりだったりを描いた18禁作品らしいんだよ・・・おい聞いてんのか?ってあれ・・・?」
男A「誰もいない・・・」
498 = 465 :
男>1「このままじゃダジャレの超精鋭部隊を作るどころか隊員が誰もいなくなってしまう」
男>2「候補者がニーソ足に沿うとか言うような奴しかいなかったからですね」
男>1「やはりここはK A G E R O Uの作者を隊長に任命するしかなさそうだな」
男>2「彼のセンスに賭けましょう」
あんまり上手く書けなかった
とりあえず一旦抜けます
499 = 462 :
女「KAGEROUが異様に評判じゃないか」
男「あぁ、そうだな」
女「くやしい」
男「何がwww」
女「ので、あれと同等以上に売れる本を書く」
男「頑張れ」
女「……ための超精鋭部隊を集めようと思う。」
男「お前が書けよ」
女「入隊資格はニーソ。縞柄優遇」
男「入る奴なんて誰もいねーよ」
女「クソ垂れる前と後にはサーをつけろ、隊員一号!!」
男「俺かよ!」
女「さあこのニーソを履くんだ! 今なら私の脱ぎたてほかほか」
男「勘弁してください……」
500 :
俺がいるッ!
そろそろ寝るけど
みんなの評価 : ▲
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