元スレ新ジャンル「>>2>>3>>4>>5」

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851 = 463 :

新ジャンル「ピーナッツキャップ漏れ幼馴染滝」

キャップ漏れ大変だね

852 :

大規模規制怖いれす

853 :

おお、まだあったのか

854 = 463 :

幼馴染「男の記憶を自由に消したり生成したり出来る！」

幼馴染「まずはー、男の好きな人・・・Aちゃんだとぅ！削除！」

幼馴染「新しく・・・男の好きな人は、幼馴染・・・と」

幼馴染「次は過去の恥ずかしい記憶を・・・」

幼馴染「あ！私が小さい頃ピーナッツ鼻に詰まらせたのまだ覚えてる！」

幼馴染「これも削除！・・・あ、あれも削除！！」

幼馴染「ふぅ～！これで私に関する恥ずかしい記憶は消しちゃった！」

幼馴染「よし、男～！おきて！学校行くよ！」

男「う～ん・・・あれ？」

幼馴染「おっはよー！」

男「あ！///おはようございます・・・///」

幼馴染「なんでそんなに他人行儀な訳？」

男「だってあんまり・・・話した事ないし///なんで家に？」

幼馴染「え・・・え？ちょっと・・・そんな・・・」

男「ど、どうしたんですか！？」
幼馴染は泣いた。滝のように涙を流して泣いた。記憶を消してしまったことで、彼との距離は広がってしまったのだ・・・

856 = 738 :

泣いた

857 = 465 :

男「２ｃｈでキャップ漏れか」

その情報を知ったのは傍らに置いたピーナッツを食べていたときだった

男「ところでキャップ漏れってなんだ？」

男「まあ良くわからんこと考えても仕方ない」

そう言うと男は、いつものように幼なじみに滝のような精子を浴びせる妄想をし始めた

男「ふう…」


なんかすまん

858 = 465 :

>>854に感動した

859 :

>>854
あれ…泣ける話になっちまった…

860 = 463 :

さて、飯食ってくるから↓4つ

861 = 810 :

おせち

862 :

グルーポン

864 = 859 :

プレデター

865 = 852 :

おせちグルーポンVSプレデター
グルーポンガンバレｗｗｗｗｗ

866 = 461 :

ただいまー
またグルーポンかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
好きだなグルーポンｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

867 = 465 :

またグルーポンかｗｗｗ

868 = 810 :

このスレもそろそろ消されるのか･･･？

869 = 461 :

グルーポン社員A「わが社で次におせちを出してみる、というのはどうでしょうか？」

社員B「それはいい考えだ」

社員C「そうと決まれば早速作らなくてはな・・・」

プレデター「その必要は無いお」

社員一同「」

プレデター「我々が既に作っておいたお」

社員一同「」

プレデター「これだお！！」ﾄﾞｰﾝ

社員一同（これって・・・残飯の詰め合わせ！？）

社員一同「いや・・・その・・・」

プレデター「ちなみに君達に拒否権は無いお」

プレデター「拒否したら食べちゃうんだお！」

社員一同「ひぃっ！」

こうして有名な事件が起きた・・・だが真相を語っても誰一人信用しなかったのでこの話は闇に葬られたことは言うまでも無い

その必要は無い、って打とうとしたら「お」もついてきたからプレデターがなんかあんまり怖くないお・・・

870 = 465 :

映画「おせちグルーポンVSプレデター」

グルーポンは人々の平和と幸福のためにつくられた正義の団体である

2010年末、東京都に突如現れたプレデターを倒すべく

彼らは秘密裏に動いていた

人々の知らない所で繰り広げられる激しい戦い

グルーポンはプレデターの存在を、そして彼らの活動を隠すべく

グルーポンおせち事件を起こし、人々の注目をたくみに逸らし続けた

表では世間の批判に、裏ではプレデターとの驚異に立ち向かう

彼らの戦いの日々を描いた感動のアクションSF映画である

873 = 463 :

プレデター「日本の正月はーやっぱプレデター的にはおせち欠かせないわけよ」

グルポ「はぁ、左様でございますねぇ・・・」

プレ「プレデターって分かる？捕　食　者　ってことなのよ」

グルポ「はぁ」

プレ「つまりプレデター的には美味いもの食わないと存在否定なわけ！」

グルポ「はい、それはその通りでございます」

プレ「だろ？そんでさ、やっぱ費用がかさむわけね？」

グルポ「はい」

プレ「それで、今回の件ですよ。半額っつーからさ、プレデター的には超ラッキーでポチったわけよ」

グルポ「・・・」

プレ「そんで、この仕打ちどうな訳？言い訳とかあんまり聞きたくないんだけどさ」

グルポ「削除」

プレ「え？」

・・・　・・・　・・・

・・・

875 = 522 :

余命1ヶ月の

876 = 738 :

アニヲタ娘

877 = 541 :

ズッコケ三人組

878 = 810 :

アナルバイブ

879 = 463 :

新ジャンル「余命1ヶ月のアニヲタ娘ズッコケ三人組アナルバイブ」

ルールなど無かったのだ

880 = 461 :

医師「大変申し上げにくいのですが・・・」

医師「彼女は・・・あと1ヶ月しか生きられません」

両親「え・・・嘘でしょう・・・？」

そう宣告され、両親の顔が真っ青になっていくのが私にも分かった。
医師の言っていた「彼女」とは私のことだ。
両親が医師に呼ばれたので私は気付かれないようにこっそりついていった。

アニヲタ娘（そうか・・・やっぱり私は・・・助からない）

こんな現実を突きつけられても私は驚きもしない。
元から諦めていたから。

アニヲタ娘（あと1ヶ月・・・アニメは4話分・・・）

そう考えるととても切なくなってくる。

アニヲタ娘（そうだ・・・あの2人にも連絡しなきゃ・・・）

あの2人、というのは同じ趣味を持つ2人だ。
彼女も含めて周りからはよく「ズッコケ三人組」と皮肉も込めて呼ばれていた。
続く

881 = 463 :

娘1「ねぇ、死ぬ前にコミケいけて良かったね・・・んっ」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

娘2「ね・・・あん、でも冬アニメ途中までしか見れないね」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

娘3「イナズマイレブン・・・んほっ・・・こほぅ」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ


娘3「ヤバイ・・・ぶふぅ～、ブフゥ～・・・」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

娘1「ど、どうしたあっ、のっ？娘3ちゃん！あっ！」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

娘3「アタシ・・・もうダメ・・・んぶっ・・・い、イッチャウウウウウウ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ!

娘1「ダメよ！あっ！後一ヶ月んっ！生きられるん！だからあああん！」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

娘3「ゴメンね・・・フタリトモ・・・」ｶﾞｸｯ　ﾄﾞｻｯ


娘1「娘3ちゃん・・・んんっ・・・」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

娘1「そんな、なんで・・・ねぇ、娘2ちゃんも何か言ってよ！」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

娘1「・・・死んっ！でるう！あ、ああああ私もらめええええええ！！！！」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

ちゃんちゃん

882 = 461 :

ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
「はい」
アニヲタ娘「もしもし、私だけど」
「どうした、急に。お前からかけてくるなんて珍しいな」
アニヲタ娘「実は・・・私、あと1ヶ月しか生きれないの」
「・・・え？・・・・・・嘘だろ？」
アニヲタ娘「本当なの。ごめんなさい」
「とにかくあいつも連れて病院に向かうから詳しい話を聞かせてくれよ」
アニヲタ娘「うん、わかった」

やっぱり悲しむのか。
周囲の人間はまだ諦めていなかったのか。

～～～～～～～～～～～
男A「・・・大体の話は分かった」
男B「そうか・・・あと1ヶ月」

アニヲタ娘「ごめんね、急に」

男A「いや、いいさ。大事なことだからな」

その後も終始重い話ばかりだった。
男Bに至っては泣いていた。男らしく無いなぁ。
さらに続く

883 = 465 :

小学校卒業から数年後

偶然再会したズッコケ三人組の前に一人の少女が現れる

彼女はアニメをこよなく愛するアニヲタ娘だった

彼女は最期の願いとしてあるアニメのシーンを再現したいとズッコケ三人組にお願いするが

それは魔法少女が魔法を使い続けるために処女を守りながらも

アナルバイブに目覚め快楽に溺れていくシーンだった…

884 = 461 :

男B「ウッ・・・ウッ・・・もうこんな時間か・・・」
男A「俺はまだ居るけど、お前は？」
男B「ごめん・・・じゃあな」
男A「そうか」

そう言って男Bは帰った。
一人で大丈夫なのかなぁ、なんて思ったけど。

男A「あいつが居なくなったから言うけど」

突然男Aが話を切り出した。

男A「俺、お前のことが――好きなんだ」

アニヲタ娘「・・・」

男A「こんな時に不謹慎だよな・・・」

男A「でも、俺の気持ちは揺るがない」

男A「だから――残りの1ヶ月、俺と過ごしてくれないか？」

突然の告白。
少し間をおいて、
「―――――うん」
そう返事をした。

その後の1ヶ月は楽しかった。
デートもした。セックスもした。アナルにバイブ当てられた。でも気持ちよかった。
でも・・・そんな日々も、もう終わってしまう・・・

885 = 461 :

何か俺だけ長ったらしくなっちまったな
余命1ヶ月って言うからこのくらい重い話書くべきかと思ったｗｗ

886 = 463 :

>>885
感動的な話なのに「アナルにバイブ当てられた」でちょっとﾜﾛﾀ

次↓４つ

889 = 817 :

射精

891 :

そんな夢

892 :

ゲッター線

893 = 463 :

新ジャンル「余命60年の佐藤浩市射精未満」

佐藤浩市言った奴、ちょっとそこで正座な

894 = 461 :

医師「佐藤さん・・・心して聞いてください」

佐藤浩市「・・・！は、はい・・・」ｺﾞｸﾘｯ


医師「あなたは・・・あと60年しか生きられません」

佐藤浩市「えっ・・・！・・・え？」

佐藤浩市「やったじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗ俺最高で110歳まで生きれるじゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

医師「ちなみに60年未満です」

佐藤浩市「正直どうでもいいわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ未満でもｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

佐藤浩市「うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗまだまだオナニーできるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ射精できるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

佐藤浩市「これはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ勝ったｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

896 = 461 :

飯食ってくる

897 = 463 :

占い師「佐藤さんの寿命はあと60年です」


佐藤「本当ですか！やったー！！」ｼｺｼｺｼｺ

ｵｰﾗｰﾚｯ　ｵｰｵｯ　ｱｲﾗｰﾚｯ　ｵｰｵｰｵｰｵｰｯ





よろこびが体をはしる！！

キリン淡麗生！！


これは俺には無理だ

898 = 465 :

新ジャンルを映画っぽくしてみた


生まれてから60年未満の間は不死身だが、60歳になった瞬間に死ぬと宣言された男

その不死身の体を生かし、ありとあらゆる無茶をして生きてきた

死ぬほど射精しても死なず

車に轢かれても平気

生身で宇宙遊泳したのは彼ぐらいだろう

そんな彼も60歳が近づくにつれ、死への恐怖が湧いてくる

近づく最期の日

それでも懸命に生きようともがく男

果たして彼はどのような最期を迎えるのだろうか


主演：佐藤浩市

899 = 619 :

>>900までの新ジャンルまとめ

>>7 　　 『RPG何故殺したFPS口アナル』
>>20 　　『和服冷凍みかんグルービーケツマンコ』
>>29 　　『テキーラ灰皿ニ―ソックス田中』
>>39 　　『はははははは（ドM）な、なんだってー！まんてぃこアナル』
>>50 　　『お風呂場スカトロ住職ブラスト』
>>59 　　『熱血ひぎぃピカチュウの夜』
>>74 　　『ツン猫耳殺人事件ニコ厨』
>>86 　　『ｋｓｋニートカレー雑草』
>>99 　　『石仮面近代的デレビーム』
>>109 　『誠死ねバイブうわあああああああああああああちゃんぽん』
>>135 　『心から感動する縞パン>>1真・』
>>152　 『リア充世紀末腕時計カサエル』
>>167　 『とるに足らないチンコ絶対服従近親相姦白い』
>>183　 『ファイナル☆全方位ミサイル☆ブレイクダウン☆レディガガ』
>>190 　『音速を超えた渋谷ゲイクール』
>>199 　『ネコ耳メモ帳くそみそ媚薬』
>>207 　『梅干し光に到達した超振動精神崩壊』
>>215 　『三毛猫ムスカ悲しみ惰眠ちゃん』
>>221 　『超変身！嘘です旅立ちのお供カントリーマーム食う』
>>232 　『読書ヒー禁止スタイリッシュ』
>>248 　『脱毛余命2日猫麦とホップ』
>>264 　『鬼の形相で萌え萌え四天王withオトイレ』
>>275 　『ズワイガニの冬もどきYouTube』
>>290 　『ヤンデレ妖怪暗黒ももひきライフル』　
>>307 　『肉団子メイドにんじん天然』　

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