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元スレ複合ジャンル「ひと夏から始まる恋物語」
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────夜中
嬢「寝ますか」
嬢「・・・お!」
子「・・・」
嬢「(ていうかどこから入ってくるんだろ?)」
嬢「こっちおいで」
子「・・・」
嬢「君は不思議な子だねぇ 無口だし」
子「・・・」
嬢「(可愛いなぁ)」
─ ─ ─ ─ ─ ─ 翌朝
男「おら起きろ~!」
嬢「むにゃ・・・」
男「おい」
嬢「ふぁれ・・・?あの子は?」
男「いないみたいだな」
嬢「いつの間に・・・」
男「ほら、ご飯できてるぞ」
嬢「うん」
嬢「寝ますか」
嬢「・・・お!」
子「・・・」
嬢「(ていうかどこから入ってくるんだろ?)」
嬢「こっちおいで」
子「・・・」
嬢「君は不思議な子だねぇ 無口だし」
子「・・・」
嬢「(可愛いなぁ)」
─ ─ ─ ─ ─ ─ 翌朝
男「おら起きろ~!」
嬢「むにゃ・・・」
男「おい」
嬢「ふぁれ・・・?あの子は?」
男「いないみたいだな」
嬢「いつの間に・・・」
男「ほら、ご飯できてるぞ」
嬢「うん」
─────んでもって
男「明日帰るのか」
嬢「意外と早いわね」
男「そんなもんだな」
嬢「・・・ねぇ、今日は・・・」
男「ん?」
女将「男ちゃんは今日と明日とお休みだもんね~♪」
男「え?い、いや」
女将「だもんねー ねー!?」
男「はい」
女将「そういうこと♪」ピース
嬢「あぅ(女将さん・・・)」
────その夜
男「で、海に来たと」
嬢「本当に静かだね・・・都会じゃ考えられないくらい」
男「明日帰るのか」
嬢「意外と早いわね」
男「そんなもんだな」
嬢「・・・ねぇ、今日は・・・」
男「ん?」
女将「男ちゃんは今日と明日とお休みだもんね~♪」
男「え?い、いや」
女将「だもんねー ねー!?」
男「はい」
女将「そういうこと♪」ピース
嬢「あぅ(女将さん・・・)」
────その夜
男「で、海に来たと」
嬢「本当に静かだね・・・都会じゃ考えられないくらい」
男「そうだな まぁあそこで花火してる奴らもいるが」
嬢「この浜でビーチバレーやったっけ」
男「あぁ 壮絶だった」
嬢「・・・」
男「いつでも来いよ」
嬢「っ」
男「俺は、その・・・大歓迎だ」
嬢「男」
男「何だ?」
嬢「キスして」
男「なっ、なんだよ急に・・・」
嬢「・・・」
男「お、俺そういうのしたことないし」
嬢「嫌なの?」
男「・・・」グィ
嬢「ちょっ──ん」
男「──ん (実際すると恥ずかしいな・・・///)」
嬢「この浜でビーチバレーやったっけ」
男「あぁ 壮絶だった」
嬢「・・・」
男「いつでも来いよ」
嬢「っ」
男「俺は、その・・・大歓迎だ」
嬢「男」
男「何だ?」
嬢「キスして」
男「なっ、なんだよ急に・・・」
嬢「・・・」
男「お、俺そういうのしたことないし」
嬢「嫌なの?」
男「・・・」グィ
嬢「ちょっ──ん」
男「──ん (実際すると恥ずかしいな・・・///)」
嬢「・・・・・・・・あと、6回」
男「え?」
嬢「寝てる最中に私から男に7回したから」
男「ぶッ──!?・・・・・・・ったく」
嬢「ほら・・・──んむ」
・
・
・
────●●の間
男「電気消すぞ」
嬢「ん 今日はあの子、来ないのかな」
男「・・・多分、今年はもう来ない」
嬢「えぇ!?な、なんで」
男「お盆は今日で終わりだからさ」」
嬢「あぁ帰っちゃっ───た・・・ そっか・・・そうだったんだ」
男「きっとまた来年も来てくれるさ、●●は家族思いの優しい奴だから」
嬢「(そっか・・・部屋と同じ名前だったんだ・・・)」
男「で?俺は畳か?」
嬢「うん」
男「え?」
嬢「寝てる最中に私から男に7回したから」
男「ぶッ──!?・・・・・・・ったく」
嬢「ほら・・・──んむ」
・
・
・
────●●の間
男「電気消すぞ」
嬢「ん 今日はあの子、来ないのかな」
男「・・・多分、今年はもう来ない」
嬢「えぇ!?な、なんで」
男「お盆は今日で終わりだからさ」」
嬢「あぁ帰っちゃっ───た・・・ そっか・・・そうだったんだ」
男「きっとまた来年も来てくれるさ、●●は家族思いの優しい奴だから」
嬢「(そっか・・・部屋と同じ名前だったんだ・・・)」
男「で?俺は畳か?」
嬢「うん」
男「ぇぇぇ!?」
嬢「ったく、早くしなさいよ」
男「わ、わかったよ」
嬢「・・・」
男「・・・」
嬢「な、なんか喋りなさいよ」
男「え、えぇ?えっと・・・まぁ・・・明日でお別れなわけだ」
嬢「そうね」
男「ま、まぁ今生の別れなわけではないし・・・」
嬢「私、高校卒業したらここで働く」
男「へ?」
嬢「それか大学行きながらここで働く」
男「お、おう」
嬢「それで・・・男の・・・・・・・お嫁さんに・・・・・・・・・なる」
男「・・・・・・・・・・よしきた」
嬢「ん」
男「まずは、お前の親父さんの説得からだな」
嬢「手強いわよ?」
男「だろうな~」
嬢「・・・」チュ
男「──ん、まぁ何とかしてみせるさ」
嬢「ったく、早くしなさいよ」
男「わ、わかったよ」
嬢「・・・」
男「・・・」
嬢「な、なんか喋りなさいよ」
男「え、えぇ?えっと・・・まぁ・・・明日でお別れなわけだ」
嬢「そうね」
男「ま、まぁ今生の別れなわけではないし・・・」
嬢「私、高校卒業したらここで働く」
男「へ?」
嬢「それか大学行きながらここで働く」
男「お、おう」
嬢「それで・・・男の・・・・・・・お嫁さんに・・・・・・・・・なる」
男「・・・・・・・・・・よしきた」
嬢「ん」
男「まずは、お前の親父さんの説得からだな」
嬢「手強いわよ?」
男「だろうな~」
嬢「・・・」チュ
男「──ん、まぁ何とかしてみせるさ」
─ ── ─── ─ ──そして
男「じゃぁな」
嬢「そう泣くなってば!寂しいのはわかる!」
男「泣いてないし、寂しくない」
嬢「おい」
嬢父「どうもお世話になりました」
大女将「ほっほっほ 男さんともとてもとても親密な仲に・・・」
嬢父「ほう?」ギロリ
男「うっ」
嬢「・・・」
嬢父「男君、君は嬢とはどんな関係かな?」
男「え、あ、いや」
嬢「・・・」
男「できれば・・・嫁に来て欲しいかな~って思ってます」
嬢「!」
大女将「うほ!」
女将「おほっ!」
嬢父「ほう・・・」
男「認めてもらえるように頑張ります」
嬢「頑張れ少年!───ん」チュ
男「!?」
嬢父「!!」
男「お、お前なぁ!」
男「じゃぁな」
嬢「そう泣くなってば!寂しいのはわかる!」
男「泣いてないし、寂しくない」
嬢「おい」
嬢父「どうもお世話になりました」
大女将「ほっほっほ 男さんともとてもとても親密な仲に・・・」
嬢父「ほう?」ギロリ
男「うっ」
嬢「・・・」
嬢父「男君、君は嬢とはどんな関係かな?」
男「え、あ、いや」
嬢「・・・」
男「できれば・・・嫁に来て欲しいかな~って思ってます」
嬢「!」
大女将「うほ!」
女将「おほっ!」
嬢父「ほう・・・」
男「認めてもらえるように頑張ります」
嬢「頑張れ少年!───ん」チュ
男「!?」
嬢父「!!」
男「お、お前なぁ!」
嬢「いいじゃん」
男「い、いやだからって」チラッ
嬢父「・・・」ジーッ
男「(コェー!!)」
嬢父「嬢」
嬢「何?」
嬢父「ここは楽しかったか?」
嬢「もっちろん! 最っ高に楽しい思い出ができた!」
嬢父「そうか」
嬢「だから離れるのは寂しいけど、その気になったらいつでも来れるもん」
男「あぁ、いつでも大歓迎だ」
女将「そゆこと♪」
嬢父「ならもう少しここで過ごすか?」
嬢「えっ」
男「えっ」
嬢父「夏休みはまだ1週間以上あるだろう 残ればいい」
嬢「え・・・・?いいの?」
男「え?え?」
嬢父「では、男母先輩」
大女将「えぇ 任せとき!」
男「えぇ!?先輩!?」
嬢父「男君」
男「あ、は、はい!!」
嬢父「嬢を頼むぞ 私の大切な宝だからな・・・」
嬢「・・・!」
男「い、いやだからって」チラッ
嬢父「・・・」ジーッ
男「(コェー!!)」
嬢父「嬢」
嬢「何?」
嬢父「ここは楽しかったか?」
嬢「もっちろん! 最っ高に楽しい思い出ができた!」
嬢父「そうか」
嬢「だから離れるのは寂しいけど、その気になったらいつでも来れるもん」
男「あぁ、いつでも大歓迎だ」
女将「そゆこと♪」
嬢父「ならもう少しここで過ごすか?」
嬢「えっ」
男「えっ」
嬢父「夏休みはまだ1週間以上あるだろう 残ればいい」
嬢「え・・・・?いいの?」
男「え?え?」
嬢父「では、男母先輩」
大女将「えぇ 任せとき!」
男「えぇ!?先輩!?」
嬢父「男君」
男「あ、は、はい!!」
嬢父「嬢を頼むぞ 私の大切な宝だからな・・・」
嬢「・・・!」
───────5年後
嬢「疲れた・・・女将ってのも楽じゃないわね」
男「大学行きながら働いてるからだろ」
嬢「うっさいわねー 高卒って肩書きは許されないのよ」
男「にしてもあっという間に時は経つな もうとっくに酒が飲める年なんだよな」
嬢「ねぇ・・・」
男「どうした?」
嬢「お互い、大学卒業したらさ・・・・子供・・・作ろっか」
男「───ッブ」
嬢「ちょ、汚いわね」
男「い、いや急に変なこと言うからな・・・」
嬢「つまり中出しオーk」
男「だぁぁああぁ!!!女子がそんな事言うなっ」
嬢「でね、子供名前も決めてあるの」
男「?」
嬢「周りに幸せを振りまけるようにって そして自分自身が幸せに育てるようにって・・・」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・そっか」
嬢「私にとっては特別な部屋なんだ 男と私を結んでくれた部屋だから」
男「・・・ま、誰も反対しないし俺は賛成だ」ナデナデ
嬢「ありがとっ♪」チュッ
嬢「疲れた・・・女将ってのも楽じゃないわね」
男「大学行きながら働いてるからだろ」
嬢「うっさいわねー 高卒って肩書きは許されないのよ」
男「にしてもあっという間に時は経つな もうとっくに酒が飲める年なんだよな」
嬢「ねぇ・・・」
男「どうした?」
嬢「お互い、大学卒業したらさ・・・・子供・・・作ろっか」
男「───ッブ」
嬢「ちょ、汚いわね」
男「い、いや急に変なこと言うからな・・・」
嬢「つまり中出しオーk」
男「だぁぁああぁ!!!女子がそんな事言うなっ」
嬢「でね、子供名前も決めてあるの」
男「?」
嬢「周りに幸せを振りまけるようにって そして自分自身が幸せに育てるようにって・・・」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・そっか」
嬢「私にとっては特別な部屋なんだ 男と私を結んでくれた部屋だから」
男「・・・ま、誰も反対しないし俺は賛成だ」ナデナデ
嬢「ありがとっ♪」チュッ
数ヶ月前に見た記憶が有るな。
とりあえず支援だ
>>109
ありがとう もう終わるけど
嬢「にしてもあの夏、あんたとこういう関係になるなんて思ってもなかった」
男「俺もだ」
嬢「最初に会った時は馴れ馴れしいな~って思ってたけど」
嬢「かっこいいし優しいし、いつの間にか好きになってた」
男「・・・さいですか///」
嬢「私の人生、あの夏から始まったんだなーって思う」
男「大袈裟すぎるだろ」
嬢「そうでもないわよ?」
ありがとう もう終わるけど
嬢「にしてもあの夏、あんたとこういう関係になるなんて思ってもなかった」
男「俺もだ」
嬢「最初に会った時は馴れ馴れしいな~って思ってたけど」
嬢「かっこいいし優しいし、いつの間にか好きになってた」
男「・・・さいですか///」
嬢「私の人生、あの夏から始まったんだなーって思う」
男「大袈裟すぎるだろ」
嬢「そうでもないわよ?」
嬢「あの夏、花火も初めて見たし 海にも初めて行った」
男「今では毎年行ってるけどな」
嬢「それにパパが初めて私を”宝”って言ってくれた」
男「そうだな」
嬢「それで初めて恋もした」
男「それは俺も同じだ」
嬢「初めても奪われたってわけだ!」
男「あのなぁ・・・」
嬢「だから、私の本当の人生はあの夏から始まったって言っても過言じゃないのよ」
男「そか」
嬢「将来の夢も決まったし」
男「今では毎年行ってるけどな」
嬢「それにパパが初めて私を”宝”って言ってくれた」
男「そうだな」
嬢「それで初めて恋もした」
男「それは俺も同じだ」
嬢「初めても奪われたってわけだ!」
男「あのなぁ・・・」
嬢「だから、私の本当の人生はあの夏から始まったって言っても過言じゃないのよ」
男「そか」
嬢「将来の夢も決まったし」
男「・・・そろそろ寝るか」
嬢「うん 明日からかなり混むらしいもんね」
男「シーズンに入るからな」
嬢「またまた夏が始まるわけね」
男「そうだな~」
嬢「今日は一緒に寝れるでしょ?」ギュッ
男「もちろ──」ギュ
女将「・・・ウヘヘ」ジーッ
男「うぉぉい!」
嬢「もう、お義姉様ったら」
嬢「うん 明日からかなり混むらしいもんね」
男「シーズンに入るからな」
嬢「またまた夏が始まるわけね」
男「そうだな~」
嬢「今日は一緒に寝れるでしょ?」ギュッ
男「もちろ──」ギュ
女将「・・・ウヘヘ」ジーッ
男「うぉぉい!」
嬢「もう、お義姉様ったら」
女将「い、いや5年も経ってるのにすごく青いから・・・」
男「いいから涎ふけ!」
女将「あ、男ちゃんこれ!」サッ
男「え?ありがt・・・・・って余計なお世話じゃ!いらん!!」
女将「まぁ、避妊は間に合っていると!?」
嬢「違います!私達はフィニッシュは口で──」
男「お前も変に捏造するな!!変に姉さんに影響されやがって・・・」
女将「我慢汁でも妊娠するのよ 特に2回目は1回目の残りが・・・」
男「お前もう帰れ」
男「いいから涎ふけ!」
女将「あ、男ちゃんこれ!」サッ
男「え?ありがt・・・・・って余計なお世話じゃ!いらん!!」
女将「まぁ、避妊は間に合っていると!?」
嬢「違います!私達はフィニッシュは口で──」
男「お前も変に捏造するな!!変に姉さんに影響されやがって・・・」
女将「我慢汁でも妊娠するのよ 特に2回目は1回目の残りが・・・」
男「お前もう帰れ」
女将「じゃ、ほどほどに~♪」─ピシャッ
男「ったく、あのバカ姉貴」
嬢「男ー!!」ガバッ!
男「ぬわっ!・・・き、急に抱きつくなよ・・・」ギュ
嬢「そう言って抱き返してくれる男が好き」
男「・・・」
嬢「男?」
男「ちょっと待ってな」スタスタスタ
嬢「?」
───ガララ!!
女将「あん♪」
大女将「おふ」
男「お前らは仕事しろ」
男「ったく、あのバカ姉貴」
嬢「男ー!!」ガバッ!
男「ぬわっ!・・・き、急に抱きつくなよ・・・」ギュ
嬢「そう言って抱き返してくれる男が好き」
男「・・・」
嬢「男?」
男「ちょっと待ってな」スタスタスタ
嬢「?」
───ガララ!!
女将「あん♪」
大女将「おふ」
男「お前らは仕事しろ」
・・・・・・・・・そして
そんなこんなで嬢と男は結婚!そして子供も生まれました!
男「女の子だけどね」
嬢「私に似て可愛い♪」
もっともっと男と嬢を甘くさせたかったけど今日はこれでお終いだよ!
終盤にわずかながら保守してくれた人たち、飛んで来てくれた方、ありがとう!
もうちょっと上手くまとめたかったけどこれで終わりなんだ!畜生!
118レス中、自分のレスがほとんどとかね!
そんなこんなで嬢と男は結婚!そして子供も生まれました!
男「女の子だけどね」
嬢「私に似て可愛い♪」
もっともっと男と嬢を甘くさせたかったけど今日はこれでお終いだよ!
終盤にわずかながら保守してくれた人たち、飛んで来てくれた方、ありがとう!
もうちょっと上手くまとめたかったけどこれで終わりなんだ!畜生!
118レス中、自分のレスがほとんどとかね!
ちなみに 複合ジャンルとかいう意味のわからないジャンルはこれで大体6作目くらいだよ!
意味わからないよね!ゴンザレスもそう言ってる!
つまりこのスレを通して戦争の悲惨さを少しの人にでもわかってほしいと思って立てたんだ!
嘘だよ!
別にはだしのゲンを読んだからって理由じゃないんだからね!ギギギとか言わないんだからね!!
じゃぁね☆ちんちーん^^
意味わからないよね!ゴンザレスもそう言ってる!
つまりこのスレを通して戦争の悲惨さを少しの人にでもわかってほしいと思って立てたんだ!
嘘だよ!
別にはだしのゲンを読んだからって理由じゃないんだからね!ギギギとか言わないんだからね!!
じゃぁね☆ちんちーん^^
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