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    元スレ新ジャンル「ストーカー男と変態女」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    タグ : - あ、木山 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 89 :

    「…まだかなぁ…遅いなぁ…まったく!いつまで待たせるのよ…」 ウロウロ

    「ジーッ…女はさっきからウロウロとして誰を待ってるんだ?まさか…他の男!?」

    「…いや、常に監視を続けていたんだからそれはないと思うけど…」

    「…もし監視の目をかいくぐって他の男と会ってお茶したりセ、セクロスしたりしてたら……」 ガタガタ

    「いや!それはない!!そんな事あるはずがない!あるはずないんだぁぁぁ!うわぁぁぁぁぁぁ!」 ダダダッ

    「あ~あ行っちゃった…ただ女友も待ち合わせしてるだけなのにな…ふふっ♪でも早とちりしてる男もかわいいな♪」

    「…まぁ一応女友以外の人も待ってるんだけどね」

    「まだかなぁ…>>1

    104 = 89 :

    まだかなまだかな

    105 = 78 :

    まだかなまだかな

    106 :

    まだかしら

    107 = 89 :

    「ウロウロ…ウロウロ…もうっ!女友はいつになったら来るの!」

    「まったく、長い間待たされる身にもなってほしいわ!」

    「……ふうっ…賢者になって落ち着いて考えたけど、監視は万全だったし他の男待ってるってことはないな!」 キリッ

    「そういうわけでまた覗きに来たけど、女まだ待ってたんだ…」

    「あんなに怒っちゃって…怒った女かわいすぎるよぉ…」 ハァハァ

    「ピロリン…パシャッ…ふひひひ…女の怒り顔の写メ撮ったぞ…これで今夜のオカズは…ハァハァ…女ぁ……」

    「(男うまく撮れたかな?私ってば迫真の演技するな~♪今日は私の写メであんなことやそんなことを…//)」

    「…しかし女友もだけど>>1もまだかなぁ…何時くらいにくるかくらい事前に言ってほしかったよ!」 プンプン

    「…ま、まぁ焦らされるのも悪くないんだけど……ダメダメ!わ、私には男がいるんだから!」 フンスッ

    あまりに待たされて女さんはお怒りのようです>>1

    108 :

    「…こ、これは…女が普段使っているタオル」

    「落とした…のか?でも柄は同じだし、教室内だし…」

    「…誰もいない、な?」

    「スー…ハー…スー…ハー…ふおあああああああッ!?」 ビクビクッ

    「いい…いいニオイ…あふぅん…スーハスーハ」

    ~ ~ ~

    「…ふふふ、匂ってる匂ってる」

    「珍しい柄だもんね。そう思っちゃうよね」

    「私のだと思って新品を1度ドブに捨てて乾かしたタオルを匂う男、かわいいなあ♪」

    109 = 108 :

    「…あ、男?」

    「ひぎあッ!?」

    「どうしたの、そんな電柱の陰で怖い顔して」

    「あ、いや…あのその…だからこれはえっと…」 あたふた

    「…変なの」

    「あ、あはははははは…」

    ~ ~ ~

    「………プッ」

    「きゃははははははははははッ!!あの慌てよう!!かーわいッ!」

    「そうよね、そりゃあ尾行中にその存在に気づかれたら慌てるよねぇ?」

    「クス…でも男、私はずっと気づいてるんだよ?ふふ、ふふふふふふ…」

    110 = 108 :

    「…ん?女のやつ靴箱の前で立ち止まってる?」

    「手紙を読んで…まさかラブレターか!?」

    「ちくしょう、靴箱も監視していたのにどっかのクソ野郎に出し抜かれたか!?」

    「あ、ああ…な、何だかちょっと嬉しそうに微笑んで…」

    「あああああああああああッ!?も、もしOKするつもりとかだったら…」

    「ぐがががががががが…度ちくしょうがぁぁぁぁぁああああああ…」 ブルブル

    ~ ~ ~

    「…クス」

    「ふふ、ふふふふふふふ…焦ってる…妬いて焦ってるわ…」

    「そうそう…もっと妬いてもっと焦って…その顔が…ふふ、ふふふふ…かわいいから…」

    112 = 108 :

    「こら、お兄ちゃんッ!!」 グイッ

    「ふおあッ!?い、妹ッ!?ど、どうしてここが!?」

    「もう、深夜に出歩くなって言ったでしょう?」

    「あ、ご、ごめ…で、でも何でここが…?」

    「…分かるわよ…そりゃあ、ねぇ?」 ニタア

    「ひッ!?」

    「ストーカー…」 ボソッ

    「ひぎあッ!?」

    「―――にお兄ちゃんが遭ったら大変でしょ?さあ、帰るよ」

    「…は、はあ」 ガックリ…

    「…ニヤリ」 チラッ

    ~ ~ ~

    「…むがああああッ!?あの男妹ッ、ライブカメラに向かって笑ったわね!?」

    「男に私のストーキングをさせないつもりッ!?」

    「ムカツクムカツクムカツクっ!今に見てなさいよッ!」

    114 = 108 :

    ガラッ

    「ねえお兄ちゃんッ!お弁当一緒に食べよッ!」

    「ひッ!?い、妹…?い、いや俺友達と約束が…」

    「ぼっちでしょ?お兄ちゃん…クスッ」

    「あ…う…」

    「それとも…何?好きな女の人尾行して、近くでこっそり食べるとかいう変態行為でもする気?」 ギロリ

    「いやいやいやいやいやいやッ!しないですッ!そんなことしないですッ!」

    「クス…じゃあいいでしょう?さ、行きましょう」 ニヤリ

    ~ ~ ~

    「アイツ殺す!いつか殺す!」

    「てゆーか確実に私に対するあてつけよね!?」

    「おのれ…あのクソ妹ぉぉぉぉおお…」

    115 :

    数年後

    「~~~~?」

    「~~~~~♪」



    「あの女・・・私の男に・・・殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる」

    116 :

    >>1>>1って……
    他の書き手が投下しづらい空気にしないでくれよ
    新ジャンルはみんなで作ると楽しいんだ

    117 = 108 :

    女友「ねえ、今日の放課後ヒマ?」

    「うーんと、どうだっけ…ちょっと手帳見てみるね」

    女友「…前に盗み見した時はヒマってなってたはずだけどな」 ボソッ…

    「ん?」

    女友「ううん、何も。で、どう?」

    「うん、ヒマそう。どっか行く?」

    女友「やったぁ♪じゃあさじゃあさ、駅前の新しいお店でクレープ食べよ?ね?」

    「うん、いいけど」

    女友「いやったぁッ!じゃあ、忘れないでね!」

    「うん」

    女友「これで放課後は私のもの…残念、男クン」 ニヤリ

    ~ ~ ~

    「ちっ…あのレズ野郎…」

    「何が悲しくてレズ野郎との逢引をストーキングせにゃならんのだッ!」

    「…仕方がない、レズ野郎が変な気を起こさせないように監視するか…」

    118 :

    新ジャンルには「>>1」はいらない

    119 = 108 :

    トゥルルルルルッ トゥルルルルル ガチャッ

    「ハア…ハア…(くっくっく…今日も無言電話で女を困らせてやる…くく)」

    『…男クンね?』

    「ぶげほッ!?貴様女友かッ!?」

    『あはははははははははははッ!残念、女の携帯電話は今私が物色中なの♪』

    「ちくしょう…この変態レズ野郎が…」

    『女は男クンの好きなようにはさせないわ…ふふ、うふふふふふ…』 ブチッ ツーツーツー

    「…んだよ、あの変態レズ野郎ッ!」

    「………」

    「まあ変態度で言えばそう俺も変わらんか…」

    120 = 108 :

    疲れた
    休憩する
    さて次に続く人誰か頼む

    121 = 115 :

    男と女友が普通の変態同士でくっついて真の変態の女が涙目な展開まだー?

    122 :

    女友「女ちゃん、あーん」チラッ(女は)

    「あ、あーん」チラッ(うふふふふふふ、見てる見てる)

    女友「『私がちょっと食べた』アイス美味しい?」ニヤッ(私のモノ…)

    「うん、美味しい♪」(女の子同士でも妬いちゃう男…かわいい、かわいいわぁ…)

    「あのアマ…許せねぇ…許せねぇぇぇぇ!イチャつくどころか俺の戦利品になる物を汚しやがって」ギリギリ



    むずかしいなぁ。ぼくにはとてもできない

    123 :

    「……くふっ」

    (映画館の後ろの席に僕が座っているとは夢にも思うまい…)

    「……っふ…」

    「…んっ……」(まさかスカートの中に、何もつけてないとは夢にも思わないでしょう?)


    こうですかわかりません

    124 :

    「…」コツコツ

    「…」コツコツ

    「…?」ピタッ、クルッ

    「…」スッ

    「…気のせいかな?」コツコツ

    (…気付いてないな、もう少し足音立てようかな?)コツコツ

    ………………………………

    「…っ、だれっ!?」ビクッ

    「…」スッ

    「…誰かそこにいるの?」ブルブル

    「…」

    「いやぁ…」ビクビク

    (あぁ…今日も男に付けられてる……姿が見えないのに感じちゃう!)ビクビクッ


    スレタイみてこんなんかと思ってました。

    125 :

    >>124
    合ってるじゃないか

    126 = 122 :

    思い浮かんだから>>122の続き

    「おにー…ちゃんっ!」

    「ふへぅ!?」ビクッ

    「あはは♪びっくりした?ねー私アイス食べたいー」ピトッ

    「今急がし…あとくっつきすぎ…離れっ…」

    「ストー…」ボソッ

    「くっ…分かった分かった!」

    「お兄ちゃん口にアイス付いてるよ?」ペロ

    「な、何で舐める!言えば分かるから!」

    「あは♪焦ってるお兄ちゃんかわいい」チラッ
    (あんたは雌豚とイチャついてなさい…くふ、くふふふふ)ニヤリ

    (あのビッチがぁぁぁ!明らかに私の方見て笑ったわ…許さない許さない許さない許さない許さない)

    (あのアマぁぁぁぁぁ!!)ギリギリギリ

    127 = 122 :

    128 = 80 :

    (女友のやつ…何か打開策を考えねば…どうすれば)

    「今日の男はいつもと違って静かね。なんだかつまらないわ」

    (まあいい。女の観察が先だ。俺の、俺だけの女…)ニヤ

    「そうそうその顔よ、男はいつもその顔でなくっちゃ。私のことだけ考えてればいいのよ」ゾクゾク


    こうですかわかりません

    129 = 122 :

    ふひ

    130 = 122 :

    ほひ

    131 :

    誰も来ないし最後の保守

    134 :

    またなんか違う気がするけど保守の意味を込めて。

    ~朝~
    「…ふぁ…」ムク

    ガタン!

    「ひゃっ」ビクッ!!
    「…玄関から?私新聞とってないのに…」

    ガサゴソ

    「封筒?」カサ…

    「!!…これ、私の写真!…しかもいっぱいある…」ブルブル
    「あぁ…私知らない人にいっぱい撮られてるんだぁ…」ゾクゾク「ん?最後に手紙…?」カサ


    『いつも見てるよ。俺の大好きな女へ。』


    「あぁあ…いっつも見られてるんだぁ…もっと見てぇ…わたしをあいしてぇ…」ビクンビクン

    135 :

    保守がてらに

    「~♪」テクテク

    (女…どこに行くんだ。他の男のところに行くなんぞ許さんぞ)

    「あれ、男。最近よく会うね」

    「えっいや、あの…ちょっと散歩で」

    「ふーん。そうなんだ。私これから買い物なの。じゃあまたね」ニコッ

    「あ、あぁ…うん(なんだ買い物か)」

    (ふふふふ、私がデートにでも行くと思ったの?嫉妬する男もかわいいわ…ふふっ)



    なんか違うな

    136 = 135 :

    「汗かいたし着替えよーっ、と」

    「俺が女の着替えを見ててあげるよ、女ぁ…ハアハア」

    「んしょ」

    「ぁ、あ…ッ!」ビクビク

    (ふふ、男ったら。からかいようがあるわね。あんな情けない顔しちゃって)

    「女…」



    急展開な上に気持ち悪くなった。スマン


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