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元スレ古ジャンル「日本昔すけべばなし」
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ぴかあああああっ
娘の股ぐらが光り輝き、見ていた者達の目が眩んだ。
「これ鬼よ、悪さが過ぎるようじゃの」
静かで慈愛に満ちた声が娘の股ぐらから響く。
娘「ま……まさか!」
なんと観音様が現れなすった。
観音様が何やらお経を唱えると、素っ裸だった娘の体に着物が着せられた。
娘「あ、ありがとうございます!」
観音様「いいんじゃ、いいんじゃ」
寸での所であそこを守る事が出来た娘は、観音様に心から感謝した。
観音様「さて、鬼よ。ちぃーとばかり悪戯が過ぎたのう。…罰を与えるから覚悟しておれ」
観音様は再びお経を唱え始めた。
鬼「ふん、経文なぞ怖くも何とも……ん?痛、あいたたたたたっ!?」
何と鬼は腹を押さえてのたうち回り始めよった。
娘「あ、ありがとうございます!」
観音様「いいんじゃ、いいんじゃ」
寸での所であそこを守る事が出来た娘は、観音様に心から感謝した。
観音様「さて、鬼よ。ちぃーとばかり悪戯が過ぎたのう。…罰を与えるから覚悟しておれ」
観音様は再びお経を唱え始めた。
鬼「ふん、経文なぞ怖くも何とも……ん?痛、あいたたたたたっ!?」
何と鬼は腹を押さえてのたうち回り始めよった。
その頃、鬼の腹の中で一寸法師は絶頂を迎えようとしていたんじゃ。
一寸「ああっ、娘ちゃんのおっぱいみんなに見られてる!ほらほらその桜の花びらみたいな乳首、みんなに見られてピンピンになって…何でそんなにモジモジしてるの?見られて恥ずかしいから?違うだろ、感じてるんだろこの淫乱娘が!」
どぴゅっっ!
一寸法師は鬼の腹の中に精をぶちまけたおった。
一寸「ああっ、娘ちゃんのおっぱいみんなに見られてる!ほらほらその桜の花びらみたいな乳首、みんなに見られてピンピンになって…何でそんなにモジモジしてるの?見られて恥ずかしいから?違うだろ、感じてるんだろこの淫乱娘が!」
どぴゅっっ!
一寸法師は鬼の腹の中に精をぶちまけたおった。
鬼「くうぅ、何じゃこの腹の痛さは…!まるで腹の中で無数オタマジャクシが暴れ回っとるようじゃ…。こりゃたまらん」
鬼は眉を下げ情けない顔でその場を立ち去った。
観音様「ふぅ、去んだか。もう安心しなされ」
観音様は娘に優しく声を掛けた。
観音様「かわいそうに、。少し待っておれ…」
観音様はまた何やらお経を唱えた。
するとどうじゃろう、娘本人もさる事ながら雑色やこっそり隠れて見ていた人達からも、娘が辱めに合っていた記憶がすっかりと消えてしもうたんじゃ。
娘「……?私は何を…」
観音様「いいんじゃ、いいんじゃ。宮参りも感心な事じゃが、たまには寺にも詣でておくれ」
観音様はそう言うとにっこりと笑いながら消えてゆきましたとさ。
めでたしめでたし。
一寸法師はそれからも鬼の腹の中で、娘の恥ずかしい姿を使って好きなだけ自慰に励んだそうな。
鬼は時々起こる腹痛に悩まされながら、山の中で悪さをせずに大人しく暮らしたんじゃと。
>>312
見事に鬼まで含めて丸く納まったなw
見事に鬼まで含めて丸く納まったなw
長くてつまらなくてすまん。
法師が空気www
娘の恥辱プレイだけが目的だったんじゃ…
誰か違う話お願いします。
法師が空気www
娘の恥辱プレイだけが目的だったんじゃ…
誰か違う話お願いします。
>>318
観音様ぁ
観音様ぁ
>>216より
「あぁーーーーん」
「あぁーーーーん」
「あぉーーーーん」
女房は坊様に急所を撫でられて狂ったように啼き続けた
坊様は女房の着物の胸元をはだけ揉みしだき
それから裾を捲くり上げて四つん這いにしたんじゃ
女房はされるがままじゃった
白い乳房は大きく膨らみ、太ももには秘所からの蜜が滴り落ちた
「あぁーーーーん」
「あぁーーーーん」
「あぉーーーーん」
女房は坊様に急所を撫でられて狂ったように啼き続けた
坊様は女房の着物の胸元をはだけ揉みしだき
それから裾を捲くり上げて四つん這いにしたんじゃ
女房はされるがままじゃった
白い乳房は大きく膨らみ、太ももには秘所からの蜜が滴り落ちた
夫はもう呆けたようになっておったが
坊様がもそもそと大きくなったちん棒をあてがうのを見て正気に返ったんじゃ
「坊様!それはいかんやめてくれ!おらの女房じゃあ!」
じゃが坊様は
「女房ではないっわ!物の怪じゃ!妖怪変化じゃ!そこで見ておれっ!
このちん棒にはわしの神通力がたんと宿っておる、今この女の正体を見せてやるわ」
そういうと四つん這いになった女房の腰の下をもう一度強く撫でた
「あおぉぉぉぉーーーーん」
撫でられた女房は堪らんようにひときわ大きな声で啼き、尻を高く上げたんじゃ
そこへ目掛けて
ブスリッ
と、坊様がちん棒で刺し貫いた
坊様がもそもそと大きくなったちん棒をあてがうのを見て正気に返ったんじゃ
「坊様!それはいかんやめてくれ!おらの女房じゃあ!」
じゃが坊様は
「女房ではないっわ!物の怪じゃ!妖怪変化じゃ!そこで見ておれっ!
このちん棒にはわしの神通力がたんと宿っておる、今この女の正体を見せてやるわ」
そういうと四つん這いになった女房の腰の下をもう一度強く撫でた
「あおぉぉぉぉーーーーん」
撫でられた女房は堪らんようにひときわ大きな声で啼き、尻を高く上げたんじゃ
そこへ目掛けて
ブスリッ
と、坊様がちん棒で刺し貫いた
「あおぉぉぉぉーーーーん」
女房はまた啼いた
哀しげな声じゃった
ズブリ ズブリ
坊様は腰を繰り出し女房を突いていく
女房は畳を引っ掻いてのたうち回っておった
やがて
「我が法力を喰らえ!」
坊様が一層強く突いた途端じゃ
女房はキリキリっと宙を回って、パタリと落ちた
女房はまた啼いた
哀しげな声じゃった
ズブリ ズブリ
坊様は腰を繰り出し女房を突いていく
女房は畳を引っ掻いてのたうち回っておった
やがて
「我が法力を喰らえ!」
坊様が一層強く突いた途端じゃ
女房はキリキリっと宙を回って、パタリと落ちた
「おまえっ!」
駆け寄った夫が見たものは横たわる大きな白い猫じゃった
「そ、そんな……ほんにお前は猫であったか……」
夫はその猫に見覚えがあった
わらべの頃に川に流されておったのを拾って
たいそう可愛がっておった白猫じゃった
ある日急に姿が見えんようになったんで、てっきり死んだものと思うておったのじゃ
「おお……白猫、お前であったのか……」
駆け寄った夫が見たものは横たわる大きな白い猫じゃった
「そ、そんな……ほんにお前は猫であったか……」
夫はその猫に見覚えがあった
わらべの頃に川に流されておったのを拾って
たいそう可愛がっておった白猫じゃった
ある日急に姿が見えんようになったんで、てっきり死んだものと思うておったのじゃ
「おお……白猫、お前であったのか……」
「どうじゃ、わしの言うたとおりであったろう」
坊様は得意げにそういうた
「まだ気を失っておるだけじゃな、どれとどめをくれてやろう」
「待ってくれ坊様、おらはそんなこと頼んでおらんっ、ようも大事な女房に
こげなことしてくれたな」
我に帰った夫に怒りが湧いてきたんじゃ
「笑わせるな、相手は物の怪じゃぞ」
せせら笑う坊様に
「わしは物の怪でも良かったんじゃ!愛しておったんじゃ!」
そう叫んだ夫はそばにあった薪割りで坊様に殴りかかったと
坊様は得意げにそういうた
「まだ気を失っておるだけじゃな、どれとどめをくれてやろう」
「待ってくれ坊様、おらはそんなこと頼んでおらんっ、ようも大事な女房に
こげなことしてくれたな」
我に帰った夫に怒りが湧いてきたんじゃ
「笑わせるな、相手は物の怪じゃぞ」
せせら笑う坊様に
「わしは物の怪でも良かったんじゃ!愛しておったんじゃ!」
そう叫んだ夫はそばにあった薪割りで坊様に殴りかかったと
「しゃらくさいわ」
かわした坊様に逆に蹴り飛ばされ夫は倒れ込んでしまった
倒れた夫の着物が捲れて尻が丸見えじゃ
それを見た坊様の顔がにたりと歪んだ
「先に物の怪退治の礼をいただいておこうかの」
かわした坊様に逆に蹴り飛ばされ夫は倒れ込んでしまった
倒れた夫の着物が捲れて尻が丸見えじゃ
それを見た坊様の顔がにたりと歪んだ
「先に物の怪退治の礼をいただいておこうかの」
「わしは男のほうが好きでな」
そういうと夫の褌をはぎ取り、尻の穴にその大きなちん棒をぶち込んだんじゃ
「あれえ!!!」
なんということじゃ、その拍子に
もともと体の弱かった夫の心の臓が止まってしもうた
夫は死んでしまったんじゃ
「なんじゃ死んでしまっては面白うない、尻の穴もゆるいのう」
そう言いながらも坊様は死んだ夫を慰み者にしておったが
精を放ったあと帰っていった
もう猫にはかまいもせんなんだ
そういうと夫の褌をはぎ取り、尻の穴にその大きなちん棒をぶち込んだんじゃ
「あれえ!!!」
なんということじゃ、その拍子に
もともと体の弱かった夫の心の臓が止まってしもうた
夫は死んでしまったんじゃ
「なんじゃ死んでしまっては面白うない、尻の穴もゆるいのう」
そう言いながらも坊様は死んだ夫を慰み者にしておったが
精を放ったあと帰っていった
もう猫にはかまいもせんなんだ
坊様が去ったあと
しばらくして白猫の体がふるふると震えたかと思うと
ゆっくりと起き上がった
そして愛しい夫が尻丸出しで死んでいるのを見つけ
何が起こったかすべてを覚ったと
白猫は嘆き、悲しげな声でなんどもなんども泣いたんじゃ
しばらくして白猫の体がふるふると震えたかと思うと
ゆっくりと起き上がった
そして愛しい夫が尻丸出しで死んでいるのを見つけ
何が起こったかすべてを覚ったと
白猫は嘆き、悲しげな声でなんどもなんども泣いたんじゃ
白猫はそれから9日間何も食わずに夫の横でうずくまっておった
たまに夫の顔を愛しそうに舐めてやった
九日目の夜のこと
何か考えるようであった白猫は、やがてふらふらと夫のそばを離れた
そして家の外へと出て行ったんじゃ
白猫の向かった先
それは山向こうの森の祠じゃった
そこには一体の
木彫りの観音様が祀られておった
たまに夫の顔を愛しそうに舐めてやった
九日目の夜のこと
何か考えるようであった白猫は、やがてふらふらと夫のそばを離れた
そして家の外へと出て行ったんじゃ
白猫の向かった先
それは山向こうの森の祠じゃった
そこには一体の
木彫りの観音様が祀られておった
実は白猫を人の女の姿に変えたのはこの観音様じゃった
「お前が体の弱い夫の面倒を見てやるがええ」
そうおっしゃって白猫の願いを聞いてくれたんじゃ
白猫はもう一度観音様の慈悲にすがろうとしたんじゃ
「お前が体の弱い夫の面倒を見てやるがええ」
そうおっしゃって白猫の願いを聞いてくれたんじゃ
白猫はもう一度観音様の慈悲にすがろうとしたんじゃ
祠に辿り着いた時にはもう白猫はほとんど虫の息じゃった
じゃが残った力を振り絞って観音様に願をかけた
「観音様、お願いでございます観音様」
すると白猫の必死な願いが届いたのか
観音様が現れなすったんじゃ
「久しぶりじゃの、白猫」
「観音様、どうかどうか……」
「ええんじゃええんじゃ、皆まで申さずともわかっておる、ぬしには迷惑をかけたの」
観音様はすべてをご存知じゃった
じゃが残った力を振り絞って観音様に願をかけた
「観音様、お願いでございます観音様」
すると白猫の必死な願いが届いたのか
観音様が現れなすったんじゃ
「久しぶりじゃの、白猫」
「観音様、どうかどうか……」
「ええんじゃええんじゃ、皆まで申さずともわかっておる、ぬしには迷惑をかけたの」
観音様はすべてをご存知じゃった
「仮にも仏に仕える身のものが仕出かしたこと
おぬしの願いとあればなんなりと叶えてやりたい」
観音様はいつになく厳しい顔をなされたと
「じゃがの、いかな私とて亡くなった魂を蘇らせることはできんのじゃ」
「それでは私の魂をお使い下さいまし」
白猫は当たり前のようにそういうたんじゃ
「それではおぬしが死んでしまおうが」
「かまわんです、このように汚された体で生きながらえたくもねえです
もともと夫がいなければ無かった命ですで」
「しかしのう……」
おぬしの願いとあればなんなりと叶えてやりたい」
観音様はいつになく厳しい顔をなされたと
「じゃがの、いかな私とて亡くなった魂を蘇らせることはできんのじゃ」
「それでは私の魂をお使い下さいまし」
白猫は当たり前のようにそういうたんじゃ
「それではおぬしが死んでしまおうが」
「かまわんです、このように汚された体で生きながらえたくもねえです
もともと夫がいなければ無かった命ですで」
「しかしのう……」
死別エンドは勘弁…
展開を盛り上げるために簡単に捨てられる命より、希望に満ちた光を僕らは見たい。
観音様なら…それでも観音様ならきっと俺たちに希望を見せてくれるはず。
展開を盛り上げるために簡単に捨てられる命より、希望に満ちた光を僕らは見たい。
観音様なら…それでも観音様ならきっと俺たちに希望を見せてくれるはず。
「そうじゃ、あの生臭坊主の魂を使うという手もあるんじゃが……」
観音様はどこかつまらなそうにおっしゃった
「嫌でございます、あのようなものの汚れた魂、夫には似合いませぬ」
「そうであろうのう」
「どうか私の魂をお使い下さいまし」
白猫は重ねてお願いしたんじゃ
観音様はしばらく黙って白猫を見つめておらんしゃったが
「わかった、ではその魂を二つに分けるとしよう」
と申されて、
白猫の魂をお抜きになったんじゃ
観音様はどこかつまらなそうにおっしゃった
「嫌でございます、あのようなものの汚れた魂、夫には似合いませぬ」
「そうであろうのう」
「どうか私の魂をお使い下さいまし」
白猫は重ねてお願いしたんじゃ
観音様はしばらく黙って白猫を見つめておらんしゃったが
「わかった、ではその魂を二つに分けるとしよう」
と申されて、
白猫の魂をお抜きになったんじゃ
それから幾日かたって
観音様の祠の外で白と茶、二匹の仔猫が仲睦まじげにじゃれておった
白い方が女房、茶色の仔猫が夫じゃった
観音様はひとつの魂を小さな二つに分け生まれたての仔猫に宿らせたのじゃ
小さな魂では人にはなれんかったが、仔猫には調度良い大きさじゃった
夫も女房ももう人には未練がなかった、
互いが元気で寄り添っていられる今の姿が一番幸せじゃったんじゃ
そうそう
あの生臭坊主といえば、観音様のお怒りを買って死ねない鼠にされてしもうたんじゃ
食われても食われても次の朝には元に戻っておる
夫と女房、あとに生まれてくる子どもたちも、坊主鼠で食いもんには困らんかったそうじゃ
観音様はあの坊主に毎日毎日生きながら食われる苦しみをお与えになられたんじゃ
ありがたやありがたや
おしまい
観音様の祠の外で白と茶、二匹の仔猫が仲睦まじげにじゃれておった
白い方が女房、茶色の仔猫が夫じゃった
観音様はひとつの魂を小さな二つに分け生まれたての仔猫に宿らせたのじゃ
小さな魂では人にはなれんかったが、仔猫には調度良い大きさじゃった
夫も女房ももう人には未練がなかった、
互いが元気で寄り添っていられる今の姿が一番幸せじゃったんじゃ
そうそう
あの生臭坊主といえば、観音様のお怒りを買って死ねない鼠にされてしもうたんじゃ
食われても食われても次の朝には元に戻っておる
夫と女房、あとに生まれてくる子どもたちも、坊主鼠で食いもんには困らんかったそうじゃ
観音様はあの坊主に毎日毎日生きながら食われる苦しみをお与えになられたんじゃ
ありがたやありがたや
おしまい
>>345
グッドエンド!!……と見せかけて、最後けっこうエグいことになってるなw
グッドエンド!!……と見せかけて、最後けっこうエグいことになってるなw
いいっ
スケベばなしながらいい話だった。
ふつーに書籍化希望!
スケベばなしながらいい話だった。
ふつーに書籍化希望!
>>345
泣いた…乙!
泣いた…乙!
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