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元スレ新ジャンル「無駄に被虐的」

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52 :

自虐的のほうが好き

53 :

「う~、冷たい」

「お、男さん?何して……」

「ああ、トイレで手を洗ったもののハンカチが無くて」

「ハンカチですか……私も今は……」

「いいよ、すぐ乾くし」

「わかりました。では代わりに私のパンt」

「待て」

55 :

久々の良新ジャンルスレだな

56 :

自虐クー……いや、なんでもない

57 :

【女】
「あぁ、私なんかがこの話のヒロインなばかりに何方様にも書いて
 頂けないんでしょうか?いつも男さんにはご迷惑掛けてるのに
 ここでもまたご迷惑をお掛けしてしまって。」
 艶のある黒髪から憂いを帯びた瞳が揺れる。どんよりとした陰鬱な
 雰囲気が彼女の表情隠していく。
【男】
 彼女をあやすように言い聞かせるように、そっと柔らかな髪を
 くしゃくしゃと撫でながら自分の気持ちを口にする。
「はいっ、それ禁止ね。俺はさ。女に迷惑掛けられたと思ったことないよ?
 だからほら、一緒に待って待とうよ?スレが落ちなければいくらでも
 チャンスなんてあるんだしね?」 
【女】
「……そうでしょうか?私みたいな疫病神がいるから、私みたいななんの
 取り柄もないのがしゃしゃりでちゃうからだめなんです。すいません、
 すいません。やっぱり私がいるから」
【男】
「――悪いのはその口かな?口を塞げば少しは悪い風に考えないようになる?」
【女】
「……えっ、ええええええ。そそそそんなゎ私なんかそのおお男さん」
【男】
「……いや?」
【女】
「いいいいやなんてそんな。けどけど私なんかよりずっとずっとってそ、
 そうじゃなくてからかわないでください。」
【男】
「からかってないさ。代わりなんていない。女がいいのさ。」
【女】
「あうっ……。」
誰か書けばいいと思うの。保守

58 :

……解り、ました。……ageます……age、させてください……うぅ……

59 :

「(ぅ…ぅう…ぉ‥オナラが我慢でk…)」

プップッシュ~

「(ぁぁぁぁぁぁあああ……)」
クラス「ザワザワザワ」
「ぅ…ぅぅ」
「(女さん…可哀想だし助けてやるか)」スッ(手をあげる)
「!!!!(まさか)」
「わりぃ俺g」
「私がしましたぁぁぁぁあ!!!!!!!教室で放屁するクソ女は私ですぅぅ!!!ほらっまだでますよ!!まだでますよぉぉ!!!!こんな私は死んだほうがいいんですよぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」
ブリブリブリブリ

61 :

「あの……」

「何?」

「す、すみません!」

「へっ?」

「差し出がましいようですが、さ、財布を……落としていませんでしょうか………?」

「え?あ、ない!ないぞ!」

「それでその……」

「い、いつ頃からなかったか分かる?」

「ごめんなさい……私…」

「えっと、そういうつもりで聞いたんじゃ…」

「拾って……拾ってしまったんです…。あなたの財布……」

「なんだ…よかった」

「ご期待にそえなくて…その…申し訳ありません…。い、今から、元の場所に置きに…」

「それは勘弁して…」

63 :

なかなか

64 :

「何故わたしがこうして生きているのでしょうか。
  世界では、こうしている間にも貧しくも未来ある子供たちが
  その尊い命を落とし、幾千もの哀しい涙が流れ、
  大きな川となっていると言うのに?
  
  せめて二酸化炭素を排出しないように、
  この醜い容姿で皆さんを不機嫌にしてしまわないように。
  息を止めて窒息死を敢行せずには
  いられないのではないのでしょうか。
  
  ……けれど。そんなわたしでも年相応に、しかし身分不相応に
  恋などをしてしまったが故に、「死にたくない」
  という感情を持ってしまうのです。
  
  嗚呼、神様。
  
  もしいらっしゃるのなら、私のことを見て下さっているのなら。
  その尊い意思を以て今すぐ私に天罰を。

  それが天の思し召しとあらば、わたしも其れを
  受け入れずにはいられないのですから。
  
  さあ、神様。さあ!」

「ええと……。おはよう、女さん」
「ぴえっ!?」

65 = 57 :

頑張れ。

67 :

久々にいい新ジャンルスレ

68 :

ほーしゅ

69 = 59 :

71 = 59 :

あげる

74 = 58 :

「女さん、今日配られたプリントが」

「ひっ……! ……そ、そんな、プリントなんて私……」

「女さんの近くに落ちてたけど、落としたんじゃない?」

「わ、私は……ひいっ!?……ご、ごめんなさい……わた、私が落としました……!」



「ハァハァ……なんか、あの二人の会話聞いてたら興奮してきた」

女友「黙りなさい変態」

76 :

ほあ

77 :

まさかの新キャラ登場
保守

78 = 76 :

さか

79 :

まだ

80 = 76 :

84 :

 「……はあ」

 「どうしたの? 溜息なんかついちゃって」

 「ひゃっ、お、男くん! こ、これはその、なんていうか、もういいんだ!」

 「いいって、何が?」

 「えっと、その、う、ううん、もう叶ったからいいんだ。私にはこれくらいの幸せしかやってこないから」

 「……?」

 「(話しかけられた♪)」

85 = 58 :

あぶね

86 = 59 :

うーむ


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