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元スレ新ジャンル「姉の彼女」

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51 = 8 :

――ガチャ

「はい・・・どちらさまでs」

『わかってるくせに!あたしの彼女の女ちゃん連れてきたから』

「・・・鍵もってんだろ入れよ」

『そんな意地悪言うなよ!ほら早く!』

「・・・」

――ガチャ

「よう俺」

「よう」

「こんばんは」

52 = 8 :

「どうも・・・!!?」

「?」

「あ・・・」

「なに?知り合い?」

「女先輩・・・」

「・・・お、俺くん・・・!」

「は?なに?説明をしなさい俺」

「いや、バイトの先輩・・・」

「うわ・・・まじかあ・・・」

「・・・まじ?」

53 :

「なぁ、今度彼女と初デートに行くんだけど何処がいいかな」

「そうだなー、無難にゆ……え?今なんて」

「だから今度初デートなだけど何処がいいかなって」

「そこじゃなくて。……えーっと、誰と?」

「彼女と」

「そ、そう……聞き間違いじゃなかったんだ…」

54 = 53 :

「ニヤニヤ」

「口で言うなよ…」

「その様子だと初デートはうまくいったみたいだな」

「ああそうとも!まさに大成功だったさ!」

「それはよかった」

「お前のアドバイス通り私が行きたい所に行ったんだ」

「そしたら彼女も嬉しそうにはしゃいでくれたんだよ!」

「初デート成功おめでとう」

「(そりゃ女同士だし好きな場所も似通ってくるよな)」

55 = 49 :

「男~、お前の姉ちゃん紹介しろよ」
「……あ? あぁ、友か。 姉ちゃん、付き合ってる人いるから無理じゃね」
「な、なんだと!? あのけしからんおっぱいをゲッチュした奴がいるのか、誰だ!?」
「いやそれがカクカクシカジカでさ」

「妹ちゃんが! なんだよそれ、夢?ドリーム?」
「夢? あぁ、夢かもしれね、寝ぼけて幻覚見たかも」

「あははは」 イチャイチャ
「うふふふ」 ラブラブ

「……」
「おい、いま廊下通ったのってお前の」
「どうやら現実だったようだ」
「現実? いやあれこそドリームだろうがよ」
「は?」
「くはー、なんだよなんだよ、百合百合ってか、くふぉおお」
「興奮すんな、鬱陶しい」
「ちょっち、どんぶり飯3杯いってくるわ!」 ダッ

(俺も考え方を変えて受け入れるかな……)

56 = 53 :

「で、結局何処に行ったんだ?」

「市場」

「……え?」

「前から一度行ってみたかったんだ」

「行きたい所行けばいいって言ったけどそれは…」

「というか彼女ホントに喜んでくれてたのか?」

「ああ、『一度でいいから死んだ魚の目が見たかったんです!』って」

「そ、それはよかったな…」

57 = 53 :

「ところで、その彼女さんってどんな人なんだ?」

「そういえば話してなかったな。ふむ、」

「かわいい」

「他には?」

「良い声をしてる」

「他に」

「いつもワラ人形を持ってる」

「なにそれ怖い」

58 = 53 :

「ジャジャーン」

「口で言うな……なにかと思えばクッキーか」

「彼女から貰ったんだ」

「あうっ…例の彼女か」

「羨ましそうに見つめてもやらんぞ?」

「いらねえよ!」

「なんでも『一口食べたらわたしにメロメロになっちゃうんです』だとさ」

「ふふ、私は既に彼女にメロメロだというのに可愛いやつめ」

「……そのクッキー合法なんだよな?」

59 = 53 :

「…!彼女からメールだ」

「(なんで曲が着信アリなんだよ…)」

「『今貴女の家の前にいるの』だってさ」

「ちょ、ちょっと会ってくる!わくわく」

「お、おう…気をつけろよ」

60 :

同時は読みにくいな

62 = 53 :

「……おっぱいっていいな」

「お前にも二つくっついてんだろ」

「そうじゃなくて。彼女を揉んだんだ」

「ほうそれで?」

「そしたらだんだん気持ちよs……ここからは500円だ」

「くっ!」

63 :

しえん

64 = 49 :

「ふぅ……ただいま」
「お帰り。 って、もう昼だぞ」
「妄想が暴走して、ね」
「きもい」
「そういうなよ。 とりあえず飯いっとく?」
「すっごく嫌な予感がするよ」

「はい、あ~ん」
「もうやだ、恥ずかしい」
「はぅ~、恥ずかしがる顔もたまらんねぇ」

(うぁ……人前であんなに堂々と)
「……やっべ妹ちゃんのあの表情」
「俺の顔に似てるからちょっと虫唾が走るよね」
「双子で確かに似てるけど、お前があの表情したらぶっ飛ばすね」
「もうやだ、恥ずかしい」

ドゴッ

「ぐはっ」
「馬鹿野郎!! ちょっと可愛いかもとか思ってしまった自分が情けないわ!!」
「すまん」

「はい、あ~ん」
「あ~ん」

66 :

お姉ちゃん兼彼女かと思った

67 :

みんなSS書きすぎて分からなくなってきた

68 = 49 :

「あの先生がいやらしくてさ」
「仕方ないよ、お姉ちゃんの身体エロいもん」
「エロいとか言わないで、発情しちゃう」
「特にここ」 フニン
「あん♪ 胸は止めて」
「兄ちゃんもここの発育は異常ってガン見してるし、あれは」

「あれはなんだ?」

「ひゃん、兄ちゃんいたの?」
「いたっていうか、追いついた」
「後付けるなんていやらしい」
「帰る道は一緒だろ? つか、こんな道端で欲情してる人にいやらしいとか、言われたくない」
「兄ちゃんには渡さないんだからね」
「いやん、妹ちゃんに愛されちゃってる」 イチャイチャ

「もう勝手にしてください」

69 = 35 :

なんだ、終わってた

73 :

米田も頑張るな

76 :

姉の彼女視点じゃないのか

77 :

しゅ

78 :

79 :

80 :

よっしゃあああ

82 = 78 :

84 = 78 :

85 :

書き手がいないのか?

87 :

(なぜか、男君のお姉さんと付き合うことになってしまった。 ……勢いに押されてしまった)

「どうしたの? 考え込んじゃって」
「いえ、なんでもありません」
「そっか」
「……」

「ただいまぁ」
「あ、おかえり~」
「!! お、おじゃましてます」
「えへへ、お姉ちゃんの彼女を紹介するよ、男」
「は? 彼女? ……女さんって言うんじゃないだろうな」
「あ、あの」
「あひゃー分かっちゃうか~」
「ふ~ん、ま、ご勝手に」
「勝手にするよ~」
(あうあ~)

88 :

まて

89 :

いろいろ有りすぎてわかんなくなってきたな

90 = 87 :

「ただいまぁ」
「あら、おかえりなさい」
「姉ちゃんと妹が学校でもイチャイチャしてて参った」
「あらあら、まぁまぁ」
「母さんからもなんか言ってよ」
「いいじゃない」
「よくな」

「ただいま~」
「あらほんと、ラブラブじゃない」
「いや~」
「だから」
「妬けちゃうなあ」
(もう!)

「ただいま、って玄関で何やってんだ」
(たのむよ、父さん!)
「あら、早かったわね」
「はい、ちゅー」
「え~」
「いいぞ、やれやれ」

(俺、この家族じゃない気がしてきた)

93 :

「これはどういうことだ、これは」ジャラ

「鎖」

「それはわかってる、なんで起きたら鎖でベッドに固定されてるんだ」

「男を私の彼女にしてやろうと思って」


こんなんかと

95 :

>>93
姉のペニバンで弟の処女をアッー!ですか?

99 :

なにこのカオス


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