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    元スレ新ジャンル「男センサー」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    254 = 247 :

    「ビビッビビッ!男君が三度保守を願ってる!」
    「今度こそ!ほs」
    ヒート「うぉぉぉぉおおお!保守ゥゥウ!!」
    「あんた誰よ!」

    255 = 246 :

    「女のアホ毛を束ねて太くしたらどうなるんだろうな」

    「やってみる」



    「ぐぉーー」

    「どうした?」

    「やっぱり止めとく」


    保守

    258 :

    259 :

    260 :

    261 = 246 :

    「女、また頼む」ピト

    「良いよ///」ピト

    ツン「2人ともなにくっついてんの?」ドドドド

    「最近気付いたんだけどくっつくと男君の携帯の感度が良くなる気がするの」

    クー「それは気のせいだから離れなさい」ゴゴゴゴ

    「あ、もしもs

    ツン「とにかく離れなさい」ガバッ

    クー「私も加勢する」ガバッ

    「絶対に離れないもん」ギュー

    「もしもーし って切れた」グワングワン


    「だから」「ヤダ」ドタバタ「しつこい」

    ギャー「絶対に」(私もくっつく)「無理」

    「いい加減に」ギュー「早く」「無駄だから」


    「(お、俺のアンテナの感度が…)」

    262 :

    良いね

    263 :

    なんで残ってんだwwww

    264 = 239 :

    「男君にもテレパシー能力があればいいのに」

    「ふむ。まぁそれも便利だが、俺はやだな」

    「どうして?」

    「お前と話すのが楽しいからさ。テレパシーじゃなくてな」

    「ビビッビビッ!な…なんで本気で言うかな…///」

    265 :

    男レーダー?

    266 = 263 :

    俺より面白いから頑張れ>>264

    268 :

    うわうああ

    269 = 263 :

    >>1です
    書きますよーい

    なのでお題をくださいお願いします

    270 :

    >>269

    【わたしの大切な娘に】 【知らんかった】 【肉買ったのよ!!】 【恋の応援】 【鯉に応援された】

    【お邪魔虫】 【この子の七つのお祝いに】 【爆発! イイ男!!】 【憧れ】

    【人形が心を知ってしまったら】 【もしももう一度あなたに会えるなら】 【絶縁状】 【世界の敵】

    271 = 263 :

    >>270
    【わたしの大切な娘に】

    「って昨日、男君思ってたけど何?」

    「ちょっとね…」
    『アイドルマスターなんて言えん』

    「?」

    272 = 263 :

    >>270
    【知らんかった】

    「…」イライラ

    「おい、女はどうしたんだ?」

    クー「何って…あの日だよ」

    「あの日?」
    『あの日?、あの日ってなんだ?あの日、あの日…』

    「…」イライラ

    『ああ、便秘か』

    「男君のばかぁ!」グサッ

    「瞳にシャーペン!?」

    273 = 263 :

    >>270
    【肉買ったのよ!!】

    「だから男君にはんばーぐを作ってあげたの♪」

    クー「そうか」

    「…おはよー」

    「おはよービビッビビッ!」

    『朝からはんばーぐは胃が重い…』

    「なんでぇっ!?」

    「!」ビクッ

    275 = 244 :

    いいぞもっとやれ

    276 = 263 :

    >>270
    【恋の応援】

    『はぁ…いつに名ったらあいつは振り向くんだ…』

    「男君…私、手伝うよ!」

    「女…ばれてたのか…」

    「私、男君のやくにたちたいの!」

    「女…」



    ねこ「なー」

    「ほら、またたびまたたび!」

    「ネコカンもあるよー!」

    ねこ「な!」ダッ

    「また逃げられた!」

    277 = 263 :

    お やすみ

    279 = 268 :

    乙っしゅ

    283 :

    「ビビッビビッ!男君がもう何度目だろう…保守を願ってる!」
    「ほs」
    「保守するか」
    「男君まで!?」

    285 :

    「男くん、あいも変わらずツンちゃんやクーちゃんと仲が良いな」

    「私は別に男くんの彼女じゃないし、いいんだけどさ」

    「でも、やっぱり他の女の子と仲良くしてるのを見るのは辛いな」

    「……しばらく男くんから離れて、冷静に自分を見つめてみるのもいいかもしれないな」

    「で、でも、私、無意識に男くんをセンサーで追っちゃうからなぁ……」

    「……よーし!」

    ……………………………………………………………………………

    「……で、女は何をしているんだ」

    ツン「ハロウィンパーティ……にしてはもう11月になってしまいましたし」


    「うー、絶縁、絶縁」

    教師「……女、ちょっと職員室まで来なさい」

    「ふ、ふぇ?!」


    「なんだって全身ゴムスーツなんて着てきたんだ、学校に」

    クー「……彼女の行動はいつでも理解の範疇外にあるな」

    288 :

    (俺が夜な夜な性欲を持て余すたびに)

    『ふぇ!男くん、また一人ではじめちゃった…きもちいいのが伝わってくるよぉ///』

    (とかだったら…たまりません…!)

    「……///」

    クー「どうした?鼻血出てるぞ、二人とも」

    290 :

    色褪せない熱い思い身体中で伝えたい

    292 :

    「おはよう女・・・ってぅぉぉおおおいなんだその髪!?」

    「あはは・・・寝ぐせでアンテナが3本に・・・」

    「電波はいつも以上に最高ですねってか」

    「はいです」

    295 = 292 :

    「…」コトッ

    「…」パシッ

    クー「チーだね」カタッ

    ツン「…」コトッ

    「ビビッビビッ!」ニヤリ

    「これは通るはず…!」パシッ

    「悪いね男君…それだよ…!」ロンッ

    「ぬぅぉぉっぉおぉぉおぉぉっまたかぁぁっぁっぁあぁ」

    クー「女は麻雀は強いな。男限定で」

    ツン「男の待ち牌が思いっきり分かるからでしょう…」

    298 = 292 :

    ザーーーーーーー

    「はぁ…」

    「男君は今日…!傘を忘れている!」

    「あ…あの、男君、もしよかtt」

    クー「私の傘を貸そうか?男」

    ツン「傘がひとつ余っているから貸してあげても…いいわよ」

    「え?え?いや、確かに傘を忘れたが、ふたつ貰っても困るぞ…」

    「…」ワナワナ

    「はいっ!」バッ

    「男君の馬鹿ぁっぁっぁっぁぁぁ」ダダダダ

    「え?女?おい、この傘…。おーい」

    クー「罪な男ね…」

    ツン「私たちは罪な女ですわね…」

    299 :

    夜桜なんちゃらにこんな能力のやつ居たな

    300 = 292 :

    「ついに>>300よ!よくもまぁこんなに続いたものね」

    「俺もここまでくるとは思わなかったな」

    「なぜだかこのスレは流れが途切れないんだよね」

    「そうだな」

    (是非>>1000まで行って欲しいものだ)

    「ビビッビビッ男君、あと700、がんばろう!」

    クー「君たちはさっきから何を言ってるんだ…」


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