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元スレ複合ジャンル「ツン魔女~微Sのちデレ~」
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男「さて・・・仕事に行くか・・・」
魔女「zzz・・・zzz・・・」
男「相変わらず邪魔だな・・・」
魔女「zzz zzz 」
男「・・・どかさないと行けないしな」グイッ
男「・・・・? 何も起きない・・・・」
魔女「・・・・お・・・・とこさん・・・・zzz zzz」
男「・・・・」
男「あの・・・袖を離してくれないと・・・」
魔女「・・・・」スヤスヤ
男「これはこれで行けないんだが・・・」
魔女「zzz・・・zzz・・・」
男「相変わらず邪魔だな・・・」
魔女「zzz zzz 」
男「・・・どかさないと行けないしな」グイッ
男「・・・・? 何も起きない・・・・」
魔女「・・・・お・・・・とこさん・・・・zzz zzz」
男「・・・・」
男「あの・・・袖を離してくれないと・・・」
魔女「・・・・」スヤスヤ
男「これはこれで行けないんだが・・・」
>>1
もっと書いて
もっと書いて
男「さてと、俺はこれから出かけに行ってくる」
魔女「?」
男「ん、花火大会なんだけど」
魔女「・・・」
男「お、お前も行くか?」
魔女「・・・・・・・・・」
男「ど、どうする?」
魔女「行きません 私はテレビで27時間テレビでも見てますから」
男「そうか」
魔女「とっとと行ってください」
魔女「?」
男「ん、花火大会なんだけど」
魔女「・・・」
男「お、お前も行くか?」
魔女「・・・・・・・・・」
男「ど、どうする?」
魔女「行きません 私はテレビで27時間テレビでも見てますから」
男「そうか」
魔女「とっとと行ってください」
魔女「と、いうわけでスネークです・・・(不可視モード ON)」
男「・・・・」
魔女「(花火大会ですか・・・人いっぱいですね)」
魔女「? あの集団でしょうか・・・」
メス1「あっ、男君来たよ~♪」
メス2「遅いよ~♪」
魔女「・・・・」ムスッ
男「ごめんごめん!」
男友「あれ?お前来ないんじゃ?」
男「・・・いや、本当は別の人と行くはずだったんだけどね」
魔女「・・・」
男「断られちゃってさ~」
男「・・・・」
魔女「(花火大会ですか・・・人いっぱいですね)」
魔女「? あの集団でしょうか・・・」
メス1「あっ、男君来たよ~♪」
メス2「遅いよ~♪」
魔女「・・・・」ムスッ
男「ごめんごめん!」
男友「あれ?お前来ないんじゃ?」
男「・・・いや、本当は別の人と行くはずだったんだけどね」
魔女「・・・」
男「断られちゃってさ~」
魔女「(ふん)」キュイン
男「うぉ!?」
男友「お、おい!男お前浮いてるぞ!!!??」
男「は、ははは これジャンプ!い、いぇーいジャーンプ!」
メス共「・・・・」
男「用事思い出した!帰る!!」
男友「あぁ、おぉぉい!」
ダダダダダッッ!
男「・・ハァハァ・・・・」
魔女「・・・・(不可視モード OFF)」
男「来るなら来ると・・・・」
魔女「・・・・言いませんでしたっけ?」
男「言ってないな・・・」
魔女「じゃぁ行きましょう、・・・・・嫌ですか?」
男「うぉ!?」
男友「お、おい!男お前浮いてるぞ!!!??」
男「は、ははは これジャンプ!い、いぇーいジャーンプ!」
メス共「・・・・」
男「用事思い出した!帰る!!」
男友「あぁ、おぉぉい!」
ダダダダダッッ!
男「・・ハァハァ・・・・」
魔女「・・・・(不可視モード OFF)」
男「来るなら来ると・・・・」
魔女「・・・・言いませんでしたっけ?」
男「言ってないな・・・」
魔女「じゃぁ行きましょう、・・・・・嫌ですか?」
男「・・・・嫌なわけないな」
魔女「花火を生で見るのは初めてなんです」
男「そうか、俺もまだ2回目だからな・・・」
魔女「夏だけでしたっけ?」
男「日本の風流としてはな・・・・・・なぁ」
魔女「?」
男「・・・・だ、男女で花火を見るときは寄り添って見るんだぜ・・・・?」
魔女「・・・・・・」
男「・・・・」
魔女「そうですか・・・・」
男「!・・・あぁそうだ」
魔女「花火を生で見るのは初めてなんです」
男「そうか、俺もまだ2回目だからな・・・」
魔女「夏だけでしたっけ?」
男「日本の風流としてはな・・・・・・なぁ」
魔女「?」
男「・・・・だ、男女で花火を見るときは寄り添って見るんだぜ・・・・?」
魔女「・・・・・・」
男「・・・・」
魔女「そうですか・・・・」
男「!・・・あぁそうだ」
魔女「あのねぇ私もわかるんですよ?嘘か本当かくらい」
男「そ、そうか・・・」
魔女「でも今回だけはこうしてあげます・・・」
ヒュー ドーン!
男「おぉ~」
魔女「へぇ~・・・これが花火」
男「(なんだかんだ袖を・・・)」
魔女「おっ!おっぉぉ おぉぉ~・・・・」
男「・・・プッ 可愛いなお前」
魔女「!?・・・・///」
男「えっ?」フワフワフワフ
魔女「人間花火!」
男「アアアアアアアアアアアアあアアあああああああああああああああああああ」
男「そ、そうか・・・」
魔女「でも今回だけはこうしてあげます・・・」
ヒュー ドーン!
男「おぉ~」
魔女「へぇ~・・・これが花火」
男「(なんだかんだ袖を・・・)」
魔女「おっ!おっぉぉ おぉぉ~・・・・」
男「・・・プッ 可愛いなお前」
魔女「!?・・・・///」
男「えっ?」フワフワフワフ
魔女「人間花火!」
男「アアアアアアアアアアアアあアアあああああああああああああああああああ」
魔女「山登りですか~」
男「やめておけ」
魔女「ムッ」
男「山をなめないほうがいいぞ」
魔女「行きたいじゃないですか」
男「いきなり行くって言っても準備がさぁ・・・」
ドサッ
魔女「はい」
男「・・・・」
魔女「この前デパートで見てきたんです♪」
男「・・・・」
男「やめておけ」
魔女「ムッ」
男「山をなめないほうがいいぞ」
魔女「行きたいじゃないですか」
男「いきなり行くって言っても準備がさぁ・・・」
ドサッ
魔女「はい」
男「・・・・」
魔女「この前デパートで見てきたんです♪」
男「・・・・」
男「・・・結局この熱い中山登りに来ている俺・・・・」シクシク
魔女「電車を使って行くのも一興ですね~♪」
男「(それが普通なんだよ!)」
魔女「~♪」
男「さて、・・・っても上級者以上推奨の山か・・・」
魔女「いざとなれば空間転移しますから大丈夫ですよ♪」
男「ドラえもんかおのれは」
魔女「さ!頂点目指して突っ走れ!!おー!」
魔女「電車を使って行くのも一興ですね~♪」
男「(それが普通なんだよ!)」
魔女「~♪」
男「さて、・・・っても上級者以上推奨の山か・・・」
魔女「いざとなれば空間転移しますから大丈夫ですよ♪」
男「ドラえもんかおのれは」
魔女「さ!頂点目指して突っ走れ!!おー!」
男「ハァ・・・ハァ・・・きついな・・・」
魔女「ふぇ・・・も、もうすぐ頂上ですね・・・」
男「・・・お前疲れたなら・・・浮けばどうだ?」
魔女「・・・・・」
男「?」
魔女「・・・な、なんか空気が薄いからか・・・魔法が・・・」
男「だ、大丈夫なのか!?」
魔女「だ、だいじょ・・・ぶです・・・」クラッ
男「ぉぉ!?」
魔女「ふあぁぁ」ドサッ ッザザザザ
滑り落ちる女
魔女「ふぇ・・・も、もうすぐ頂上ですね・・・」
男「・・・お前疲れたなら・・・浮けばどうだ?」
魔女「・・・・・」
男「?」
魔女「・・・な、なんか空気が薄いからか・・・魔法が・・・」
男「だ、大丈夫なのか!?」
魔女「だ、だいじょ・・・ぶです・・・」クラッ
男「ぉぉ!?」
魔女「ふあぁぁ」ドサッ ッザザザザ
滑り落ちる女
男「危ないっ!」グイッ
魔女「ッキャ!」
男「うわぁぁああ」ズザザザザザッ!!
ズドッ!!!!!!!!!!!!!
男「・・・・・・」
魔女「・・・・・男さん?」
男「だ、だいじょうぶ・・・」
魔女「き、木に思い切りぶつかったけど・・・・」
男「ちょ、ちょっと胸を打っただけだ・・・ゲホッ」
魔女「・・・・だ、いじょぶ?」クラクラ
男「お、おいおい・・・」
魔女「ッキャ!」
男「うわぁぁああ」ズザザザザザッ!!
ズドッ!!!!!!!!!!!!!
男「・・・・・・」
魔女「・・・・・男さん?」
男「だ、だいじょうぶ・・・」
魔女「き、木に思い切りぶつかったけど・・・・」
男「ちょ、ちょっと胸を打っただけだ・・・ゲホッ」
魔女「・・・・だ、いじょぶ?」クラクラ
男「お、おいおい・・・」
魔女「・・・・(立てない・・・)」
男「だ、大丈夫か?・・・ゲホッゲホッ」
魔女「・・・」
男「おぶってやるから・・・」
魔女「いやでも・・・」
男「いいから・・ゲホッ!ゲホッゲホッ!」
魔女「よっ」
男「ちょ、ちょっと急ぎで降りるぞ・・・ゲホッゲホッ!」
魔女「血・・・・?」
男「だ、大丈夫か?・・・ゲホッゲホッ」
魔女「・・・」
男「おぶってやるから・・・」
魔女「いやでも・・・」
男「いいから・・ゲホッ!ゲホッゲホッ!」
魔女「よっ」
男「ちょ、ちょっと急ぎで降りるぞ・・・ゲホッゲホッ!」
魔女「血・・・・?」
魔女「ちょ、ちょっと・・・・血が・・・」
男「・・・う、だ、だから早く降りよう・・・ゲホッゲホッ」ズキズキ
魔女「う、うぅ・・・ごめんなさい・・・」
男「・・・ハァハァ ゲホッゲボッ!」ビチャビチャ
麓
男「ハァハァ・・・お、降りれた・・・」
魔女「お、男さん!い、今病院に移転しますから!し、しっかししてください!!男さん!」
男「・・・・(呼吸が・・・・できない・・・・・・・・・・・)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
男「・・・う、だ、だから早く降りよう・・・ゲホッゲホッ」ズキズキ
魔女「う、うぅ・・・ごめんなさい・・・」
男「・・・ハァハァ ゲホッゲボッ!」ビチャビチャ
麓
男「ハァハァ・・・お、降りれた・・・」
魔女「お、男さん!い、今病院に移転しますから!し、しっかししてください!!男さん!」
男「・・・・(呼吸が・・・・できない・・・・・・・・・・・)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
病院
医者「OH!コレーハデンジャラース!・・・テオクレデース」
魔女「・・・・・男さん!しっかりしてください!」
男「・・・・ゲホッ」
「先生!大変です!出血がとまりません!!」
「酸素は口から取り入れられないから血管からつないで!」
「バイパスの準備は!?」「容体が急変しています!!」
医者「イガクノハッテンニハシッパイハツキモノデース・・・・・」
魔女「男さん・・・?」
男「」
魔女「嘘・・・でしょ?」
医者「OH!コレーハデンジャラース!・・・テオクレデース」
魔女「・・・・・男さん!しっかりしてください!」
男「・・・・ゲホッ」
「先生!大変です!出血がとまりません!!」
「酸素は口から取り入れられないから血管からつないで!」
「バイパスの準備は!?」「容体が急変しています!!」
医者「イガクノハッテンニハシッパイハツキモノデース・・・・・」
魔女「男さん・・・?」
男「」
魔女「嘘・・・でしょ?」
さるさんと遊んでたんだ
医者「お嬢ちゃん・・・褒めてやんなせぇ・・・この男は肋骨が肺に刺さりながらも君をおぶって降りてきたんだ」
魔女「・・・・」
魔女「(男さん・・・)」
魔女「(ひょんなことがきっかけであなたと出会えました・・・)」
魔女「(何かに一筋で、一生懸命で・・・)」
魔女「いつしか・・・私はあなたのことが・・・・」
魔女「男さん・・・あなたの願いがずーっと決まらなければいいなって・・・・思ってました」
魔女「・・・・・・けどもう願いを考える必要はありませんよ」
魔女「今度は私が命をかける番です」
医者「お嬢ちゃん・・・褒めてやんなせぇ・・・この男は肋骨が肺に刺さりながらも君をおぶって降りてきたんだ」
魔女「・・・・」
魔女「(男さん・・・)」
魔女「(ひょんなことがきっかけであなたと出会えました・・・)」
魔女「(何かに一筋で、一生懸命で・・・)」
魔女「いつしか・・・私はあなたのことが・・・・」
魔女「男さん・・・あなたの願いがずーっと決まらなければいいなって・・・・思ってました」
魔女「・・・・・・けどもう願いを考える必要はありませんよ」
魔女「今度は私が命をかける番です」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
どこだ、ここ・・・
母さん? 母さん!!・・・・会いたかったんだ!!
母さん!!・・・・・? ・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・
そっか・・・・ 俺・・・・・・・ 行かなきゃ・・・・・
女が・・・・・・・・
待ってるからさ・・・・・・・・・
どこだ、ここ・・・
母さん? 母さん!!・・・・会いたかったんだ!!
母さん!!・・・・・? ・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・
そっか・・・・ 俺・・・・・・・ 行かなきゃ・・・・・
女が・・・・・・・・
待ってるからさ・・・・・・・・・
男「!!」ガバッ
医者「!!!!!!!!!!」
魔女「・・・・男さん」
医者「そ、そんな確かに君は息を・・・・・・・・・・」
魔女「・・・・・」
医書「ちょ、ちょっと待っててくれ!!」
男「う、うぅ・・・・俺・・・・」
魔女「良かった・・・ちゃんと生き返った・・・・」
男「!?・・・お前・・・・まさか」
魔女「いいんです」
男「で、でもお前、そんなことしたら魔力を・・・!!!」
医者「!!!!!!!!!!」
魔女「・・・・男さん」
医者「そ、そんな確かに君は息を・・・・・・・・・・」
魔女「・・・・・」
医書「ちょ、ちょっと待っててくれ!!」
男「う、うぅ・・・・俺・・・・」
魔女「良かった・・・ちゃんと生き返った・・・・」
男「!?・・・お前・・・・まさか」
魔女「いいんです」
男「で、でもお前、そんなことしたら魔力を・・・!!!」
魔女「・・・・・・」
男「なんで・・・」
魔女「魔力なんかよりも・・・失いたくないものだってあるんですよ?」
男「・・・・」
魔女「・・・・今なら何しても怒りませんよ」
男「・・・・もっとこっち寄って」
魔女「・・・・・・」ッす
男「・・・・・・」
女「・・・・んむ」
医者「(うわ~入りづらい・・・)」
男「なんで・・・」
魔女「魔力なんかよりも・・・失いたくないものだってあるんですよ?」
男「・・・・」
魔女「・・・・今なら何しても怒りませんよ」
男「・・・・もっとこっち寄って」
魔女「・・・・・・」ッす
男「・・・・・・」
女「・・・・んむ」
医者「(うわ~入りづらい・・・)」
数ヶ月後
男「なぁ、願いが決まったんだ」
魔女「なんですか?ていうか今更意味ないですよ」
男「お前と一生幸せに暮らしたいってのが俺の願いなんだが」
魔女「・・・・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・だめ?」
魔女「・・・・・まぁ、一生かけて叶えてあげますよ、感謝してくださいね」
男「おう!」
おわり
うんこ
男「なぁ、願いが決まったんだ」
魔女「なんですか?ていうか今更意味ないですよ」
男「お前と一生幸せに暮らしたいってのが俺の願いなんだが」
魔女「・・・・・・・・・・・・・」
男「・・・・・・・・だめ?」
魔女「・・・・・まぁ、一生かけて叶えてあげますよ、感謝してくださいね」
男「おう!」
おわり
うんこ
暇だしあと1時間でもう一つのボツネタでも載せていきますかね
スレタイとは無縁だけど
スレタイとは無縁だけど
と、思ったけど明日にするんだからねっ!勘違いしないでよね!めんどくさいわけじゃないんだから!!
乙
>>137ガッ
>>137ガッ
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