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どうか書いてくださいませ!
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~新学期~
女友「おはよっ!女っ!今年も同じクラスだね!」
女「…おはよう…女友…あらためて…よろしくね」
女友「あれ?女、ケータイ買ったんだ?」
女「…うん…電話したいから…男くんが…買ってもらえって…」
女友「うらやましいなぁっ♪愛されてるじゃん」
女「そそそんなんじゃないよ!男くんは別にそんなつもりじゃないよきっと!」
女「だって男くんツンデレでしょ?きっと女の声が聞きたいのよ」
女「やめてよもう~…クスッ。」
女「男くんに慰めてもらえば?w」
女「…そうする」
女友「…(女が…わからなくなってきた…)」
女友「…!!(メールする口実を…作ったのか!?)」
女友「女……かわいい///」
女友「おはよっ!女っ!今年も同じクラスだね!」
女「…おはよう…女友…あらためて…よろしくね」
女友「あれ?女、ケータイ買ったんだ?」
女「…うん…電話したいから…男くんが…買ってもらえって…」
女友「うらやましいなぁっ♪愛されてるじゃん」
女「そそそんなんじゃないよ!男くんは別にそんなつもりじゃないよきっと!」
女「だって男くんツンデレでしょ?きっと女の声が聞きたいのよ」
女「やめてよもう~…クスッ。」
女「男くんに慰めてもらえば?w」
女「…そうする」
女友「…(女が…わからなくなってきた…)」
女友「…!!(メールする口実を…作ったのか!?)」
女友「女……かわいい///」
男【だって電話したかったのは本当だし…女友には好きに言わせとけって】
男【まぁ…慰めてほしいならメール付き合ってあげるからw】
女「…けkk」
女「…計 画 通 り」ニヤッ
再開したのはいいけど…短編と長編どっちがいいですか><わかりません
とりあえず思いついたまま書きます><
男【まぁ…慰めてほしいならメール付き合ってあげるからw】
女「…けkk」
女「…計 画 通 り」ニヤッ
再開したのはいいけど…短編と長編どっちがいいですか><わかりません
とりあえず思いついたまま書きます><
兄「…はぁ…」トボトボ
女友「あれ?ブタ野郎…どしたの?元気ないけど」
兄「女王様…実は…大学で…友達が出来ないんだ…」
女友「そりゃそうでしょこの変態」
兄「あぁ…もっとぉw」
通行人「あっ…あんっ…」ガクガク
通行人「ひぃぃぃぃん!?」ビクンビクン
女友「なに…あの人…?」
兄「またか…俺に近づく女の人ってみんな…ああなるんだよ」
女友「…(確かにこいつ…見た目はすごいイケメンだ…真のイケメン…だと?)」
通行人「意味分かんない…でも…感じちゃうぅ…」
兄「罵ってほしいぜ…」
女友「あれ?ブタ野郎…どしたの?元気ないけど」
兄「女王様…実は…大学で…友達が出来ないんだ…」
女友「そりゃそうでしょこの変態」
兄「あぁ…もっとぉw」
通行人「あっ…あんっ…」ガクガク
通行人「ひぃぃぃぃん!?」ビクンビクン
女友「なに…あの人…?」
兄「またか…俺に近づく女の人ってみんな…ああなるんだよ」
女友「…(確かにこいつ…見た目はすごいイケメンだ…真のイケメン…だと?)」
通行人「意味分かんない…でも…感じちゃうぅ…」
兄「罵ってほしいぜ…」
男「…(なかなかクラスに馴染めん…)」
女>2「あ、男くん。あのさ、教科書…」
男「あ、えーっと女2さん…だよね?」
女>2「気安く名前で呼ばないでよ。教科書わすれたからちょだい」
男「えええええ」
女>2「とにかくコレもらうわよ。じゃあね」
男「…兄先輩にメールだな」
女>2「(男くんの教科書…ハァハァ…結果オーライね…っ!)」
女>2「あ、男くん。あのさ、教科書…」
男「あ、えーっと女2さん…だよね?」
女>2「気安く名前で呼ばないでよ。教科書わすれたからちょだい」
男「えええええ」
女>2「とにかくコレもらうわよ。じゃあね」
男「…兄先輩にメールだな」
女>2「(男くんの教科書…ハァハァ…結果オーライね…っ!)」
女>2「男くん、消しゴムもらうわね(クンクン)」
男「え」
女>2「男くん、ノートもらうわね(ハァハァ)」
男「え」
女>2「男くん、シャーペ
男「ふざけんな」
女「(なによ…これくらいいいじゃない…)」
女「(あたしは初めてをあげるつもりなんだから…)」
男「え」
女>2「男くん、ノートもらうわね(ハァハァ)」
男「え」
女>2「男くん、シャーペ
男「ふざけんな」
女「(なによ…これくらいいいじゃない…)」
女「(あたしは初めてをあげるつもりなんだから…)」
男【なぁ女、今度の花火大会来ないか?なんか友達に誘われたんだけど】
男【やっぱり…女と行きたくてさ】
男【電話じゃなくて…たまには会いたいし】
女【今週の土曜だったよね?ごめん、無理なの】
女【その日は家族で親戚の家に行かなくちゃいけないから…友達と行ってきて】
女「…」
女「…(サプライズ作戦…決行…)」
男【やっぱり…女と行きたくてさ】
男【電話じゃなくて…たまには会いたいし】
女【今週の土曜だったよね?ごめん、無理なの】
女【その日は家族で親戚の家に行かなくちゃいけないから…友達と行ってきて】
女「…」
女「…(サプライズ作戦…決行…)」
女友「あれ?女2じゃん!久しぶりー」
女>2「あら偶然ね。久しぶり…そういえば、女友って○○高校じゃなかった?」
女友「そうだよ…あ!女2って××高校だよね?男くんってわかる?」
女>2「ええ知ってるわ。同じクラスよ。でもあんまり心を開いてくれなくて…」
女>2「趣味とか教えてくれれば、クラスになじめると思うんだけど」
女友「ああ、男の趣味wニーソとツンデレとメガネと貧乳の子が出るギャルゲだと思う」
女>2「そ、そんな趣味が…(リサーチ…完了)」
女>2「あら偶然ね。久しぶり…そういえば、女友って○○高校じゃなかった?」
女友「そうだよ…あ!女2って××高校だよね?男くんってわかる?」
女>2「ええ知ってるわ。同じクラスよ。でもあんまり心を開いてくれなくて…」
女>2「趣味とか教えてくれれば、クラスになじめると思うんだけど」
女友「ああ、男の趣味wニーソとツンデレとメガネと貧乳の子が出るギャルゲだと思う」
女>2「そ、そんな趣味が…(リサーチ…完了)」
~土曜日~
女>2「ニーソもはいたし…あたしはドSだし…」
女>2「今日はコンタクトじゃなくて…メガネにしたし…」
女>2「Eカップ…(ま、結果オーライでしょ)フッ」
~夕方~
男「(女に…振られちゃったしな…今日は家でゆっくりしよう…)」
ピンポーン
女>2「男くん!花火大会行くわよ」
男「え」
男父「いいじゃないか、行って来いよ、男」
男母「あんまり遅くならないようにね」
女>2「さぁ行くわよ!」
男「えええ」
男父「(なんという威力ッ…おっぱいニーソ…)」
女>2「ニーソもはいたし…あたしはドSだし…」
女>2「今日はコンタクトじゃなくて…メガネにしたし…」
女>2「Eカップ…(ま、結果オーライでしょ)フッ」
~夕方~
男「(女に…振られちゃったしな…今日は家でゆっくりしよう…)」
ピンポーン
女>2「男くん!花火大会行くわよ」
男「え」
男父「いいじゃないか、行って来いよ、男」
男母「あんまり遅くならないようにね」
女>2「さぁ行くわよ!」
男「えええ」
男父「(なんという威力ッ…おっぱいニーソ…)」
女友「ブタ野郎から『サークルで花火大会行くけど来るか?』ってメールが来て」
女友「ブタ野郎がサークル内でどんな扱いを受けてるか気になったあたしは」
女友「急きょ花火大会に行くことになったのよね…あ」
兄「やっべーマジテンション上がんだけどw」
兄「何言ってんだよwガキじゃねーんだからw」
兄「から揚げうめぇw」
兄「プリキュアのお面1000円とかwギガタカスwww」
女友「…なにやってんの?てか1人…?」
兄「何ってリア充ごっこサークル(RJGC)の活動だよ。てか友達いないっていったろ」
兄「さぁ女友も一緒に下駄気持ちいいッ!その乞食を見るような眼がたまらんッ!」
すいません、ご飯タバコオナニー休憩とってきます><
遅くなるかも…
スレ落ちても結果オーライってことにしてください('A`)
女友「ブタ野郎がサークル内でどんな扱いを受けてるか気になったあたしは」
女友「急きょ花火大会に行くことになったのよね…あ」
兄「やっべーマジテンション上がんだけどw」
兄「何言ってんだよwガキじゃねーんだからw」
兄「から揚げうめぇw」
兄「プリキュアのお面1000円とかwギガタカスwww」
女友「…なにやってんの?てか1人…?」
兄「何ってリア充ごっこサークル(RJGC)の活動だよ。てか友達いないっていったろ」
兄「さぁ女友も一緒に下駄気持ちいいッ!その乞食を見るような眼がたまらんッ!」
すいません、ご飯タバコオナニー休憩とってきます><
遅くなるかも…
スレ落ちても結果オーライってことにしてください('A`)
ひぅんっ… あぅ…んんッ…
兄「なぁ…いいだろ…女友…?」
…ひゃうっ はぁ はぁ
女友「やだよ…恥ずかしい…」
兄「いいじゃん…誰も見てないし…」
女友「いやだって…言ってるでしょ!」
兄「そんなこと言って…へへ…体は正直だぜ…」
女友「うるさい!とにかくあたしはあんな光る剣なんか買わないからね!」
兄「だって売り子が女の子だから…俺が近付いたら気絶しちゃうだろ?」
女友「確かに(周りの人がどんどん倒れてるから)誰も見てないけどっ!」
兄「頼むよ買っああもっと踏んで!…和服の女友に光る剣で斬られたい!」
女友「キモイクサイ(…この状況じゃコイツどう転んでも結果オーライじゃない…#)」
兄「なぁ…いいだろ…女友…?」
…ひゃうっ はぁ はぁ
女友「やだよ…恥ずかしい…」
兄「いいじゃん…誰も見てないし…」
女友「いやだって…言ってるでしょ!」
兄「そんなこと言って…へへ…体は正直だぜ…」
女友「うるさい!とにかくあたしはあんな光る剣なんか買わないからね!」
兄「だって売り子が女の子だから…俺が近付いたら気絶しちゃうだろ?」
女友「確かに(周りの人がどんどん倒れてるから)誰も見てないけどっ!」
兄「頼むよ買っああもっと踏んで!…和服の女友に光る剣で斬られたい!」
女友「キモイクサイ(…この状況じゃコイツどう転んでも結果オーライじゃない…#)」
女>2「から揚げください」
女>2「わたあめください」
男「(はたから見たら…カップルだよな…もし誰かに見られたら…)」
男「(まぁ…女と兄先輩は親戚のところに行ってるはずだし)」
女>2「?なんだかあっち空いてるわね。行くわよ男くんっ!」
女友「あれ?女2じゃん!最近よく合うね!」
女友「もしかして彼氏とデートだったぁ?w…男…?あんた…」
男「\(^o^)/」
兄「(グフ…なんて威力だッ…おっぱいニーソ…)」
女>2「わたあめください」
男「(はたから見たら…カップルだよな…もし誰かに見られたら…)」
男「(まぁ…女と兄先輩は親戚のところに行ってるはずだし)」
女>2「?なんだかあっち空いてるわね。行くわよ男くんっ!」
女友「あれ?女2じゃん!最近よく合うね!」
女友「もしかして彼氏とデートだったぁ?w…男…?あんた…」
男「\(^o^)/」
兄「(グフ…なんて威力だッ…おっぱいニーソ…)」
女友「…」
男「…」
女>2「…」
兄「…ハァハァ」
女友「…あ、クラスのみんなで来てるのね!」
男「そ、そうなんd
女>2「いいえ、2人で来てるの!デートよ!そうよね男くん」
男「え」
女友「最低…彼女いるのにデートなんて。…帰るよ!ブタ!」
兄「女2様、今度俺を罵ってくれませんか?(…男…お前…見損なったぞ)」
男「…声が逆になってます…」
-------------
兄「女王様!待って…いや待たないで!」
ガッ
女友「(…なんか落ちてる…)!これ…」
男「…」
女>2「…」
兄「…ハァハァ」
女友「…あ、クラスのみんなで来てるのね!」
男「そ、そうなんd
女>2「いいえ、2人で来てるの!デートよ!そうよね男くん」
男「え」
女友「最低…彼女いるのにデートなんて。…帰るよ!ブタ!」
兄「女2様、今度俺を罵ってくれませんか?(…男…お前…見損なったぞ)」
男「…声が逆になってます…」
-------------
兄「女王様!待って…いや待たないで!」
ガッ
女友「(…なんか落ちてる…)!これ…」
女「(男くん…見つからないし…ケータイも繋がらないし)」
女「(…一応メールしておこう)」
女【えへー、こっそり来ちゃった、花火大会!もし時間あったら…会いたいです】
女「(…!あれは!男くんっ!)」
女「だーれだっ♪?」
男父「え?だ、誰?」
女「…間違えました…(失敗…)」
女「…(後ろ姿…似てた)」タッタッタッ…
男母「…あなた…貧乳でもいいのね…」
男父「さすがだな」
女「(…一応メールしておこう)」
女【えへー、こっそり来ちゃった、花火大会!もし時間あったら…会いたいです】
女「(…!あれは!男くんっ!)」
女「だーれだっ♪?」
男父「え?だ、誰?」
女「…間違えました…(失敗…)」
女「…(後ろ姿…似てた)」タッタッタッ…
男母「…あなた…貧乳でもいいのね…」
男父「さすがだな」
女「…(花火終わっちゃった…結局男くん見つからなかった…)」
♪コイ~ビトモ~ヌレル~マチカド~
女「!(メールだ!)」
【今日はごめん女。俺と別れてくれ】
【俺…新しい学校で好きな人が出来たんだ】
女「………」
女「………くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」??????」
女友「…これで…」
♪コイ~ビトモ~ヌレル~マチカド~
女「!(メールだ!)」
【今日はごめん女。俺と別れてくれ】
【俺…新しい学校で好きな人が出来たんだ】
女「………」
女「………くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」??????」
女友「…これで…」
~日曜日~
兄「なんで俺は駅前なんかにいるんだろう?ああ思い出したぞ!」
兄「奇跡的にアドレスをゲット出来た俺は女2様を呼び出すことに成功したんだ!」
兄「踏まれやすい格好で来たし、罵詈雑言を録音する録音機も持ってきた!」
兄「などと独り言をしているうちに女2様がおいでなすったようだZE」
~近くのファミレス~
女>2「…あたし忙しいの。さっさと男くんの属性とか性癖を教えなさい」
女>2「さもないと踏まないし蹴らないわよ」
兄「かまわないよ。今日呼び出したのは俺だから」
兄「俺の質問に…いや、聞いてもらうだけでもいい」
女>2「…何よ。くだらない…帰るわ」
兄「女2様は男と付き合ってなんかないだろ」
女>2「!!」
兄「なんで俺は駅前なんかにいるんだろう?ああ思い出したぞ!」
兄「奇跡的にアドレスをゲット出来た俺は女2様を呼び出すことに成功したんだ!」
兄「踏まれやすい格好で来たし、罵詈雑言を録音する録音機も持ってきた!」
兄「などと独り言をしているうちに女2様がおいでなすったようだZE」
~近くのファミレス~
女>2「…あたし忙しいの。さっさと男くんの属性とか性癖を教えなさい」
女>2「さもないと踏まないし蹴らないわよ」
兄「かまわないよ。今日呼び出したのは俺だから」
兄「俺の質問に…いや、聞いてもらうだけでもいい」
女>2「…何よ。くだらない…帰るわ」
兄「女2様は男と付き合ってなんかないだろ」
女>2「!!」
兄「あいつとはたった2年の付き合いだが…なんとなく、わかるんだ」
女>2「あたしの男の扱いが気に入らないの!?ほっといてよ!」
兄「女2様が、彼氏をどう扱おうが知ったこっちゃないがな」
兄「それは、あんたが男を彼氏にしてからの話だ」
女>2「男は…あたしの彼氏よッッ!!!」
兄「…あんたの質問に答えておこう。あいつの属性は”女”だ」
女>2「…そんな属性!すぐにあたし属性に染めてやるだけよ!!」
兄「…」
女>2「…演技だったのね。あの死んでほしいと思うほどの真性変態ドMっぷりは」
兄「(…やっと悪口言ってもらえた…結果オーライw)」
女>2「あたしの男の扱いが気に入らないの!?ほっといてよ!」
兄「女2様が、彼氏をどう扱おうが知ったこっちゃないがな」
兄「それは、あんたが男を彼氏にしてからの話だ」
女>2「男は…あたしの彼氏よッッ!!!」
兄「…あんたの質問に答えておこう。あいつの属性は”女”だ」
女>2「…そんな属性!すぐにあたし属性に染めてやるだけよ!!」
兄「…」
女>2「…演技だったのね。あの死んでほしいと思うほどの真性変態ドMっぷりは」
兄「(…やっと悪口言ってもらえた…結果オーライw)」
~月曜日~
女「…(好きな人って…誰だろ…?別れるなんて…)」
女友「女…まだ…あのメールのこと考えてたの…?」
女「…」
女友「…(そりゃそうか…)」
女「…誰なんだろう…好きな人って…」
女友「………」
女友「あんなひどい男忘れた方がいいよ!あんな男と一緒にいるべきじゃない!」
女「…そんなに…悪く言わないでよ…」
女「…(好きな人って…誰だろ…?別れるなんて…)」
女友「女…まだ…あのメールのこと考えてたの…?」
女「…」
女友「…(そりゃそうか…)」
女「…誰なんだろう…好きな人って…」
女友「………」
女友「あんなひどい男忘れた方がいいよ!あんな男と一緒にいるべきじゃない!」
女「…そんなに…悪く言わないでよ…」
女「女友…あたし…実は花火大会行ったんだ…」
女友「…!そうなの?」
女「結局会えなかったんだけど…」
女友「…それで…結果オーライ…だよ」
女「…うん…あんなメール急に来たし…花火どころじゃ…グスッ」
女友「…(あの時拾った男のケータイからメールしたこと…)」
女友「(間違いじゃないよね…)」
女友「…!そうなの?」
女「結局会えなかったんだけど…」
女友「…それで…結果オーライ…だよ」
女「…うん…あんなメール急に来たし…花火どころじゃ…グスッ」
女友「…(あの時拾った男のケータイからメールしたこと…)」
女友「(間違いじゃないよね…)」
女>2「男くん」
男「…なに?」
女>2「なに一人前に落ち込んでるのよ!」
男「…うるさいな…」
女>2「落ち込んでるような男はあたしにふさわしくないの!」
男「…女2…お前…俺と付き合ってるつもりなのか…」
女>2「文句あるの!?」
男「…はっきり言うよ、俺には彼女がいるんだ。俺はその子が好きだし、」
男「お前と付き合う気はない…わかったら離れてくれよ…」
女>2「なによ…」
女>2「…!(…こんなもの!!)」
兄「なんだよ、相談って」
女友「…あたし、勝手にメール送ったの…男のケータイから…『別れよう』って…」
兄「…」
女友「…しかも女の前で…男のこと…ひどく言っちゃって…それに…」
兄「!これは…男と女がお揃いで買ったっていう…」
女友「うん…あんまり思い出さないように…こっそり…友達失格だよね…」
兄「…女のヤツ幸せモンだな…」
女友「え?」
兄「恋人をボロクソ言われて、なじられて、大事なもの盗られて…」
兄「うらやましいぜ」
兄「じゃああんたもなじってあげようか?ほーら汚いブタが懇願してごらんっ!」
兄「ブヒっ!ブヒヒィイィ!」
女友「サークル活動?」
兄「うん」
女友「…あたし、勝手にメール送ったの…男のケータイから…『別れよう』って…」
兄「…」
女友「…しかも女の前で…男のこと…ひどく言っちゃって…それに…」
兄「!これは…男と女がお揃いで買ったっていう…」
女友「うん…あんまり思い出さないように…こっそり…友達失格だよね…」
兄「…女のヤツ幸せモンだな…」
女友「え?」
兄「恋人をボロクソ言われて、なじられて、大事なもの盗られて…」
兄「うらやましいぜ」
兄「じゃああんたもなじってあげようか?ほーら汚いブタが懇願してごらんっ!」
兄「ブヒっ!ブヒヒィイィ!」
女友「サークル活動?」
兄「うん」
兄「女の口癖…『結果オーライ』ってな、俺が車に轢かれて大怪我してから始まったんだ」
兄「女が小学生になったばかりの頃なんだけど。ウチの両親えらく女かわいがってな」
兄「…俺いつも家ですねてたんだ。学校だと友達がかまってくれるから、なおさら」
兄「そんな時、事故で頭打って入院したんだ。なんとか退院したんだ」
兄「医者から、両親が俺に付きっきりだったって聞いて、家ですねなくなった」
兄「怪我の後遺症は残ったらしいけど、両親と仲直りした俺見て、」
兄「女が『結果オーライ』って言って笑ってくれた。」
兄「たぶん、いろいろあっても、最後に結果オーライって笑いたいんだよ、女は」
兄「…女は、女王様と友達でいたいと思ってるはずだ」
女友「…あんた小2から友達いなくなったろ」
兄「うん。なんで知ってるの?」
女友「…女に…謝ってくる!」
兄「女が小学生になったばかりの頃なんだけど。ウチの両親えらく女かわいがってな」
兄「…俺いつも家ですねてたんだ。学校だと友達がかまってくれるから、なおさら」
兄「そんな時、事故で頭打って入院したんだ。なんとか退院したんだ」
兄「医者から、両親が俺に付きっきりだったって聞いて、家ですねなくなった」
兄「怪我の後遺症は残ったらしいけど、両親と仲直りした俺見て、」
兄「女が『結果オーライ』って言って笑ってくれた。」
兄「たぶん、いろいろあっても、最後に結果オーライって笑いたいんだよ、女は」
兄「…女は、女王様と友達でいたいと思ってるはずだ」
女友「…あんた小2から友達いなくなったろ」
兄「うん。なんで知ってるの?」
女友「…女に…謝ってくる!」
女友「ハァハァ…(…まだ…学校にいるかな)」タッタッタッ
女友「…(ちゃんと謝れるかな…?)」
女友「…(やってみなきゃ、結果がどうかわかんない!)」
女友「…いた!…おんn…ええっ!!??
女「…遅いよっ!」
男「ごめん!電車乗り遅れちゃって…とにかく行こう」
女「…///」
男「手…繋ぐのイヤ?」
女「イヤじゃないけど…恥ずかしい…」
男「じゃあ…腕組むならいいんだなw」
女「ブーッ…気にしないで///(結果オーライなんだからっ)」
男「いや…気にするだろjk」
女友「あのー…」
女&男「!!!!」
女友「…(ちゃんと謝れるかな…?)」
女友「…(やってみなきゃ、結果がどうかわかんない!)」
女友「…いた!…おんn…ええっ!!??
女「…遅いよっ!」
男「ごめん!電車乗り遅れちゃって…とにかく行こう」
女「…///」
男「手…繋ぐのイヤ?」
女「イヤじゃないけど…恥ずかしい…」
男「じゃあ…腕組むならいいんだなw」
女「ブーッ…気にしないで///(結果オーライなんだからっ)」
男「いや…気にするだろjk」
女友「あのー…」
女&男「!!!!」
女友「…なんで?」
男「…ちゃんと女に説明したんだ…女2って子と花火大会行ったこと…」
男「…本心じゃないにしても、そこはけじめつけたかったから」
男「ちょっと後ろめたかったから…今日まで連絡できなかったけど…」
女友「でもさ、女…あのメール…」
女「メール…?女友が急にお兄ちゃんのこと悪く言い出したから、ちょっとビックリした」
女友「なんでブタが出てくんの??…え?でも男のケータイはここに…あれ?」
兄「探してるのはコレか?これは…俺のケータイだ」
女友「ブタ…いちいちハァハァするなよ気持ち悪い…え?どーゆーこと??」
兄「…つまり、女王様のメールは2人に特に影響なかった、と」
女友「…じゃあもしかして結果オーライなの?」
男「うん…なんかよくわからんけど」
女友「心配して…損したな…クスッ」
女「…それが結果オーライなんだよ、女友」
男「…ちゃんと女に説明したんだ…女2って子と花火大会行ったこと…」
男「…本心じゃないにしても、そこはけじめつけたかったから」
男「ちょっと後ろめたかったから…今日まで連絡できなかったけど…」
女友「でもさ、女…あのメール…」
女「メール…?女友が急にお兄ちゃんのこと悪く言い出したから、ちょっとビックリした」
女友「なんでブタが出てくんの??…え?でも男のケータイはここに…あれ?」
兄「探してるのはコレか?これは…俺のケータイだ」
女友「ブタ…いちいちハァハァするなよ気持ち悪い…え?どーゆーこと??」
兄「…つまり、女王様のメールは2人に特に影響なかった、と」
女友「…じゃあもしかして結果オーライなの?」
男「うん…なんかよくわからんけど」
女友「心配して…損したな…クスッ」
女「…それが結果オーライなんだよ、女友」
女「…でも男くんの言ったとおりだったね」
男「そうだな…兄先輩もちゃっかりしてますねw」
女「女友…恥ずかしいのは分かるけど、悪口はよくないよ…」
女友「え…なんかあんたたち勘違いしてない?」
兄「そうお前らが考えている通り、俺と女王様はぁぁぁああああ踏んでもっと!」
女「なんか邪魔しちゃ悪いし…行こうか」
男「そうだなw」
女友「ちょ…待ちなさいよ!女!男っ!あえぐなブタっ!」
男「そうだな…兄先輩もちゃっかりしてますねw」
女「女友…恥ずかしいのは分かるけど、悪口はよくないよ…」
女友「え…なんかあんたたち勘違いしてない?」
兄「そうお前らが考えている通り、俺と女王様はぁぁぁああああ踏んでもっと!」
女「なんか邪魔しちゃ悪いし…行こうか」
男「そうだなw」
女友「ちょ…待ちなさいよ!女!男っ!あえぐなブタっ!」
-----------
女友「あの2人…どこに…行ったんだろ…急いでる風だったけど」
兄「…あと30分で購買部閉まるからな」
女友「あんた…!そのシャーペン…」
兄「…昨日女2様に会ってな、渡されたんだ。カッとなって男のを盗んだんだと」
兄「…お揃いいですね、女王様w」
女友「…」
女友「…告白されたでしょ、あんた」
兄「そそそそそそそんなワケないだだろほほほほほほほ?」
女友「あんたに近づいて倒れない女の共通点に気付いたのよ」
兄「…ドS…?」
女友「…こいつ…(…鈍感…っていうか女もこいつの前じゃSなのか…)」
女友「あの2人…どこに…行ったんだろ…急いでる風だったけど」
兄「…あと30分で購買部閉まるからな」
女友「あんた…!そのシャーペン…」
兄「…昨日女2様に会ってな、渡されたんだ。カッとなって男のを盗んだんだと」
兄「…お揃いいですね、女王様w」
女友「…」
女友「…告白されたでしょ、あんた」
兄「そそそそそそそんなワケないだだろほほほほほほほ?」
女友「あんたに近づいて倒れない女の共通点に気付いたのよ」
兄「…ドS…?」
女友「…こいつ…(…鈍感…っていうか女もこいつの前じゃSなのか…)」
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- 新ジャンル「マリオネット」 (65) - [74%] - 2008/11/26 20:00 △
- 新ジャンル「男とチンコ」 (351) - [73%] - 2008/7/18 1:45 ☆
- 新ジャンル「肥満クール」 (117) - [73%] - 2009/3/18 6:30 △
- 新ジャンル「田舎クール」 (691) - [73%] - 2008/8/20 15:30 ☆
- 新ジャンル「我慢クール」 (111) - [73%] - 2009/3/3 13:30 △
- 新ジャンル「ヒンニュイ」 (215) - [73%] - 2008/11/5 23:00 ○
- 新ジャンル「古ゲーマー」 (55) - [73%] - 2008/10/21 19:30 △
- 新ジャンル「素直クール」 (59) - [73%] - 2012/10/26 2:30 △
- 新ジャンル「メリーたん」 (305) - [73%] - 2009/5/31 14:00 △
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