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元スレいい加減ヤンデレから独立させたいジャンル「猟奇デレ」
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パチパチ…ボオオオオ…
女「くく…うふふふふふ…」
女「男クンが着ていた古着…よく燃えるなあ」
女「ふふ…男クンの服…すっごくよく燃える…えへ、えへへへ…」
女「綺麗な色だなぁ…たぶん男クンが着た後だからだよね」
女「あ…あと1着で終わりだ…もっとこの色を見ていたのに…」
女「またくれるかな?でももう古着ないって言ってたよね…」
女「………」
女「盗っちゃおうかな…(ボソッ)」
ジャラッ
女「…合鍵作ったもんね、ふふっふふふふふふ、あはははははっ」
ゴオオオオオオオオ パチパチ…
女「くく…うふふふふふ…」
女「男クンが着ていた古着…よく燃えるなあ」
女「ふふ…男クンの服…すっごくよく燃える…えへ、えへへへ…」
女「綺麗な色だなぁ…たぶん男クンが着た後だからだよね」
女「あ…あと1着で終わりだ…もっとこの色を見ていたのに…」
女「またくれるかな?でももう古着ないって言ってたよね…」
女「………」
女「盗っちゃおうかな…(ボソッ)」
ジャラッ
女「…合鍵作ったもんね、ふふっふふふふふふ、あはははははっ」
ゴオオオオオオオオ パチパチ…
女「ね、男クン。私お弁当つくってきたんだ」ニコッ
女「もしもよかったら食べてくれないかな? ちょっと生臭くなっちゃったんだけど……」スッ
女「早起きして心を込めて作ったの」ニコッ
女「え、髪の毛? うんそう切ったよ。……ちょっと必要だったから。似合ってないかな」(///)
女「隠し味があるんだ。なにか分かるかな? ヒントは……。この手首に巻いた包帯。」
女「アトオシッコモ」
女「あ! 蓋を開けるとき指を切らないよう気をつけてね。間違えて剃刀の刃、落としちゃったから……」
女「ねえ…、男クン……」
女「食べてくれるよね」
男「ごちそうさま!」
女「!!!」
女「もしもよかったら食べてくれないかな? ちょっと生臭くなっちゃったんだけど……」スッ
女「早起きして心を込めて作ったの」ニコッ
女「え、髪の毛? うんそう切ったよ。……ちょっと必要だったから。似合ってないかな」(///)
女「隠し味があるんだ。なにか分かるかな? ヒントは……。この手首に巻いた包帯。」
女「アトオシッコモ」
女「あ! 蓋を開けるとき指を切らないよう気をつけてね。間違えて剃刀の刃、落としちゃったから……」
女「ねえ…、男クン……」
女「食べてくれるよね」
男「ごちそうさま!」
女「!!!」
ビリッ ビリビリビリ…
女「ハア…ハア…ひゃううううっ//////」
女「写真破るのって…ハア…ハア…気持ちいいなあ…ふふふっ」
女「あ…男クンの写真、もうなくなってきちゃった…」
女「またあの写真屋さんに同じ写真500枚も焼き増し頼んだら怪しまれるカナ…めんどくさい」
女「………」
女「やっぱ次はバイトしてデジカメ用のプリンタを買おうっと」
女「ハア…ハア…ひゃううううっ//////」
女「写真破るのって…ハア…ハア…気持ちいいなあ…ふふふっ」
女「あ…男クンの写真、もうなくなってきちゃった…」
女「またあの写真屋さんに同じ写真500枚も焼き増し頼んだら怪しまれるカナ…めんどくさい」
女「………」
女「やっぱ次はバイトしてデジカメ用のプリンタを買おうっと」
女「あ、男クン爪伸びてきてるよ?」
男「いっけね!最近無精してたな。今日帰ったら切ってお――――」
女「私が切ってあげるよ」
男「女が?だって爪きり…」
女「持ってるよ?だって女の子には必須のお手入れ用品でしょ?」 ガサゴソ
男「言われてみれば確かに…じゃあお願いす―――」
ジョキッ…ジョキッ
女「ふふふ…さ、手を出して?切ってあげるから」
男「い、いやお前それ…爪きりじゃなくて裁ちバサミ…」
女「さあ出して?早く出して?切ってあげたいの。さあ、さあ、さあ、さあ出して!さあ出してよぉ!!」
男「いっけね!最近無精してたな。今日帰ったら切ってお――――」
女「私が切ってあげるよ」
男「女が?だって爪きり…」
女「持ってるよ?だって女の子には必須のお手入れ用品でしょ?」 ガサゴソ
男「言われてみれば確かに…じゃあお願いす―――」
ジョキッ…ジョキッ
女「ふふふ…さ、手を出して?切ってあげるから」
男「い、いやお前それ…爪きりじゃなくて裁ちバサミ…」
女「さあ出して?早く出して?切ってあげたいの。さあ、さあ、さあ、さあ出して!さあ出してよぉ!!」
ここのスレにいるお前らみたいのがこれほどいるのに俺歓喜
猟奇じゃないヤンデレが好きだが
猟奇じゃないヤンデレが好きだが
男「なあ、さっきの英語の授業、うたた寝しててノート取れなかったから見せてくれないか?」
女「うん、いいよ!はいっ」
男「サンキュー!どれどれ…」
寝てる。死んでるかもしれない。でも息をしている。息してるんだ。なんで息をしているの。息しなくていいのに。
でも息をしなくちゃ生きていけない。生きていてほしい。でも死んだところも見てみたい。青ざめたその顔。
息をしていないところ。でも苦しめるのは生きているときだけ。死んだ後は苦しんでる顔を見ることが出来ない。
どっちがいい?どっちがいいかな?生きている方がいいかな?死んでいるほうがいいかな?このまま口を押さえちゃおうか。
喉にそっと手を添えちゃおうか。でもいまは授業中だからできない。ということは息ができる。仕方ない。じゃあ生きている方にしよう。
女「…ねえ、男クン。ごめん、それ英語のノートじゃなかった。まだ見てないよね?まさかまだ開けてないよね?
こっちが英語のノート。そっちは返して?まだ見てないうちに返して。早く返して。ねえ、聞こえてるの?早く、さあ早く!」
女「うん、いいよ!はいっ」
男「サンキュー!どれどれ…」
寝てる。死んでるかもしれない。でも息をしている。息してるんだ。なんで息をしているの。息しなくていいのに。
でも息をしなくちゃ生きていけない。生きていてほしい。でも死んだところも見てみたい。青ざめたその顔。
息をしていないところ。でも苦しめるのは生きているときだけ。死んだ後は苦しんでる顔を見ることが出来ない。
どっちがいい?どっちがいいかな?生きている方がいいかな?死んでいるほうがいいかな?このまま口を押さえちゃおうか。
喉にそっと手を添えちゃおうか。でもいまは授業中だからできない。ということは息ができる。仕方ない。じゃあ生きている方にしよう。
女「…ねえ、男クン。ごめん、それ英語のノートじゃなかった。まだ見てないよね?まさかまだ開けてないよね?
こっちが英語のノート。そっちは返して?まだ見てないうちに返して。早く返して。ねえ、聞こえてるの?早く、さあ早く!」
>>57
ふう…これが萌えるとかお前ら病気だろ
ふう…これが萌えるとかお前ら病気だろ
さすがにネタが尽きてきたんだなも
また後で戻ってくる
誰か書いておいてくれ
すまんこ
また後で戻ってくる
誰か書いておいてくれ
すまんこ
>>58自分の萌えは押し付けるなよ?
好きな相手に刃物を向けるのが猟奇デレ
好きな相手の周りに刃物を向けるのがヤンデレ
だと思っている
好きな相手の周りに刃物を向けるのがヤンデレ
だと思っている
女「知ってる?リストカットって縦に切らないと効果ないらしいよ」
男「……それと今手に持ってるカッターに何か関係があるのか?」
女「死にたいんだったら首に刺した方が手っ取り早いよねえ」
男「くるくるさせるな。危ないぞ」
女「こんなふうにさ」グサッ
男「がっ!!」
女「ん~!この刺した感覚がたまんないっ!傷口舐めていい?」
男「ぐっ……!」
女「あ、刃が折れちゃった。なるほど折れやすいようになってんだ」
男「……それと今手に持ってるカッターに何か関係があるのか?」
女「死にたいんだったら首に刺した方が手っ取り早いよねえ」
男「くるくるさせるな。危ないぞ」
女「こんなふうにさ」グサッ
男「がっ!!」
女「ん~!この刺した感覚がたまんないっ!傷口舐めていい?」
男「ぐっ……!」
女「あ、刃が折れちゃった。なるほど折れやすいようになってんだ」
男「ん、メールだ。女からか。何々・・・女のところへ行けと。いやな予感が・・・・」
男「行かなかったら行かなかったでえらい目にあいそうだしいってやるか。」
~~~ 1 0 分 後 ~~~
男「あっぶねー、車にひかれそうになった・・・・この十分間で42回目だ。」
男「さてと、女の家についたな。さて、入るか。」
男「ん?なんだこの地面なんか変だ。まあいい・・・・うぼぉっ!!!!」
男「うわあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
女「ハア・・・・・ハア・・・・轢かれたかな?轢かれたかな?」
女「42人も轢いてもらう人やとったんだから轢かれてるよね?」
女「無事に家に来ても10mはある落とし穴掘ったんだ。」
女「どうなってるかな・・・ハア・・・・・ハア・・・・・」
男「行かなかったら行かなかったでえらい目にあいそうだしいってやるか。」
~~~ 1 0 分 後 ~~~
男「あっぶねー、車にひかれそうになった・・・・この十分間で42回目だ。」
男「さてと、女の家についたな。さて、入るか。」
男「ん?なんだこの地面なんか変だ。まあいい・・・・うぼぉっ!!!!」
男「うわあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
女「ハア・・・・・ハア・・・・轢かれたかな?轢かれたかな?」
女「42人も轢いてもらう人やとったんだから轢かれてるよね?」
女「無事に家に来ても10mはある落とし穴掘ったんだ。」
女「どうなってるかな・・・ハア・・・・・ハア・・・・・」
女「男君が小便垂れる姿が見てみたい~♪」
男「俺首つり自殺なんか図ったっけか?」
女「後は台を蹴るだけだよ!」
男「身動きとれねえし……」
女「できれば実況もお願いね?あ、でも声出ないか」
男「お父さんお母さん先立つ不幸をお許しください」
女「顔を歪めさせながら体液だらだらの男君……きゃー(はぁと」
男「頬を染めるな!」
男「俺首つり自殺なんか図ったっけか?」
女「後は台を蹴るだけだよ!」
男「身動きとれねえし……」
女「できれば実況もお願いね?あ、でも声出ないか」
男「お父さんお母さん先立つ不幸をお許しください」
女「顔を歪めさせながら体液だらだらの男君……きゃー(はぁと」
男「頬を染めるな!」
>>69 男がやってもつまらんだろうが
>>1男Ver
男「ふへ、ふへへへへへへ…」 ジョキン ジョキン
女「…ッ!?(また人形を裁ちバサミで切り刻んでる…)」
男「ねえ女サン」 ガタッ
女「は、はいッ!?」
男「これ…あげる…誕生日だよね?ふふ、ふふふふふふ…」
女「う、うん…(いらないよ…しかも誕生日でもないし)」
男「ふへ、ふへへへへへへ…」 ジョキン ジョキン
女「…ッ!?(また人形を裁ちバサミで切り刻んでる…)」
男「ねえ女サン」 ガタッ
女「は、はいッ!?」
男「これ…あげる…誕生日だよね?ふふ、ふふふふふふ…」
女「う、うん…(いらないよ…しかも誕生日でもないし)」
女「男君はいお茶」
男「おうありがげほおおおお!!」
女「あっ!だめだよちゃんと飲まないと!」
男「おま……!何入れやがった……!」
女「いや大丈夫だようん。致死量ギリギリだし」
男「体…痺れ……」
女「それ!その表情最高!もっとじっくり見せて!」
男「……」ピクピク
男「おうありがげほおおおお!!」
女「あっ!だめだよちゃんと飲まないと!」
男「おま……!何入れやがった……!」
女「いや大丈夫だようん。致死量ギリギリだし」
男「体…痺れ……」
女「それ!その表情最高!もっとじっくり見せて!」
男「……」ピクピク
男の猟奇ってリョナラーのこと?
男「なぁ、女。弁当つくってきたんだけどさ・・・」ハニャ
男「もしもよかったら食べてくれないかな?ちょっと生臭くなっちゃったけど……」スッ
男「早起きして丹精を込めて作ったんだ」ニコッ
男「え、ちん毛? うんそう鋤いたよ。……ちょっと必要だったから。似合ってないかな」ハハ
男「隠し味があるんだ。なにか分かるかな? ヒントは……。この赤くなるほど酷使された愚息。」
男「アトオレノアイジョウ」
男「あ! 蓋を開けるとき指を切らないよう気をつけろよ。間違えて剃刀の刃、落としちったから……」
男「なあ…、女……」
男「食べてくれるよな」
女「ごちそうさま!」
男「!!!」
女「食ザーって素晴らしいよね!」
男「もしもよかったら食べてくれないかな?ちょっと生臭くなっちゃったけど……」スッ
男「早起きして丹精を込めて作ったんだ」ニコッ
男「え、ちん毛? うんそう鋤いたよ。……ちょっと必要だったから。似合ってないかな」ハハ
男「隠し味があるんだ。なにか分かるかな? ヒントは……。この赤くなるほど酷使された愚息。」
男「アトオレノアイジョウ」
男「あ! 蓋を開けるとき指を切らないよう気をつけろよ。間違えて剃刀の刃、落としちったから……」
男「なあ…、女……」
男「食べてくれるよな」
女「ごちそうさま!」
男「!!!」
女「食ザーって素晴らしいよね!」
男「痛ッ!?ちっ…紙で手を切っちゃった」
女「だ、大丈夫!?すぐ手当てしないと」
男「ああ、ごめん。ありがと―――」
女「……………ジー」
男「…どうした?」
女「…………血が…ジワッと…」
男「ああ、だから早く…」
女「……くふふふふ、綺麗…あはっ」
男「…お、おい?」
女「………このままでいいじゃない?ふふ、ふふふふふ…」
女「だ、大丈夫!?すぐ手当てしないと」
男「ああ、ごめん。ありがと―――」
女「……………ジー」
男「…どうした?」
女「…………血が…ジワッと…」
男「ああ、だから早く…」
女「……くふふふふ、綺麗…あはっ」
男「…お、おい?」
女「………このままでいいじゃない?ふふ、ふふふふふ…」
シャッ…シャッ…シャッ…
女「…ハア…ハア」
ギラッ
女「綺麗…これだけ研げばこの包丁の切れ味もよくなるはずね?」
女「……………」
女「…よく切れそうだな(ボソッ)」
女「…男クンの腕でも大丈夫かな?あ、太ももでもいけちゃうかも…でもそれはさすがに…」
女「ダメだよ…男クンが死んじゃうからそれは…」
女「……………」
女「…でも腕1本なくても生きていけるわよね…」
女「……………」
女「ねえ、男クンっ!」 ガタッ タタタタタタタッ
女「…ハア…ハア」
ギラッ
女「綺麗…これだけ研げばこの包丁の切れ味もよくなるはずね?」
女「……………」
女「…よく切れそうだな(ボソッ)」
女「…男クンの腕でも大丈夫かな?あ、太ももでもいけちゃうかも…でもそれはさすがに…」
女「ダメだよ…男クンが死んじゃうからそれは…」
女「……………」
女「…でも腕1本なくても生きていけるわよね…」
女「……………」
女「ねえ、男クンっ!」 ガタッ タタタタタタタッ
ピンポーン
男「…はーい、ってうおおお!?お、女ッ!?ど、どうしたんだよこんな時間に…ひぃッ!?」
女「あはっ…おウチで料理してたらね…余ったからさ…男クンに食べてほしいなって」
ボタッ…ボタボタッ…
男「りょ、料理ってその両手のやつ、単にシメただけのニワトリじゃ…」
女「肉料理、よ?ほら、いいニオイがするでしょ?ほら、ほらぁっ!」
男「…うぐッ!?」
女「ニッコリ…ほら、作りたてのうちに食べて?おいしいからさ。ね?ほら、ほら!
おいしいよ?男の子なんだからお肉で元気をつけなきゃ!ねえ、ほら、ほら、ほらぁぁぁぁぁぁッ!!」
男「…はーい、ってうおおお!?お、女ッ!?ど、どうしたんだよこんな時間に…ひぃッ!?」
女「あはっ…おウチで料理してたらね…余ったからさ…男クンに食べてほしいなって」
ボタッ…ボタボタッ…
男「りょ、料理ってその両手のやつ、単にシメただけのニワトリじゃ…」
女「肉料理、よ?ほら、いいニオイがするでしょ?ほら、ほらぁっ!」
男「…うぐッ!?」
女「ニッコリ…ほら、作りたてのうちに食べて?おいしいからさ。ね?ほら、ほら!
おいしいよ?男の子なんだからお肉で元気をつけなきゃ!ねえ、ほら、ほら、ほらぁぁぁぁぁぁッ!!」
ブチッ…ポトッ…ブチッ…ポトッ…
女「ッ!ッ!」
ブチッ…ポトッ…ブチッ…ポトッ…
男「何をしてるんだ…?」
女「…ハア…ハア…あうう」
ブチッ…ポトッ…ブチッ…ポトッ…
男「爪を噛み千切ってるのかッ!?」
女「…あはっ、だって長くなったら短くするのは当然でしょう…ぐっ」
男「お、おいおい!お前それ指の先の肉まで千切れて…」
女「…はい!男クン。私の爪。おウチに持って帰って何かに使って!
あ、でも早くしないと腐っちゃうから気をつけてね。使ってよ?きっとだよ必ずだよ?」
女「ッ!ッ!」
ブチッ…ポトッ…ブチッ…ポトッ…
男「何をしてるんだ…?」
女「…ハア…ハア…あうう」
ブチッ…ポトッ…ブチッ…ポトッ…
男「爪を噛み千切ってるのかッ!?」
女「…あはっ、だって長くなったら短くするのは当然でしょう…ぐっ」
男「お、おいおい!お前それ指の先の肉まで千切れて…」
女「…はい!男クン。私の爪。おウチに持って帰って何かに使って!
あ、でも早くしないと腐っちゃうから気をつけてね。使ってよ?きっとだよ必ずだよ?」
女「あ、男クン…顔に泥がついてるよ?とってあげるね」
男「あ、ありがと―――むぐッ!?」 ガシッ
女「さあ、こっちへおいで」 ズルッ…ズルッ…
男「い、痛いッ!?ちょっと髪を引っ張るなって!おい水道で何をする気…ガボボボッ!?」
バシャアア ゴボゴボゴボゴボッ
女「水をためてあるから落ちると思うけど…ふふ、綺麗にしてあげるね?」
ザバッ バシャアア ゴボゴボゴボゴボッ ザバッ バシャアア ゴボゴボゴボゴボッ
男「ぐがッ!?がふッ…ゲホガホゴホッ」
ザバッ バシャアア ゴボゴボゴボゴボッ ザバッ バシャアア ゴボゴボゴボゴボッ
女「ふふ、ふふふふふ…あははははははははッ」
男「あ、ありがと―――むぐッ!?」 ガシッ
女「さあ、こっちへおいで」 ズルッ…ズルッ…
男「い、痛いッ!?ちょっと髪を引っ張るなって!おい水道で何をする気…ガボボボッ!?」
バシャアア ゴボゴボゴボゴボッ
女「水をためてあるから落ちると思うけど…ふふ、綺麗にしてあげるね?」
ザバッ バシャアア ゴボゴボゴボゴボッ ザバッ バシャアア ゴボゴボゴボゴボッ
男「ぐがッ!?がふッ…ゲホガホゴホッ」
ザバッ バシャアア ゴボゴボゴボゴボッ ザバッ バシャアア ゴボゴボゴボゴボッ
女「ふふ、ふふふふふ…あははははははははッ」
男「うう…熱が出て寒気がする…」
女「た、大変!温かくしないと…!」
男「迷惑かけてすまん―――うおッ!?」 ギュウウウウウッ
女「…んっ」
男「ちょ、ちょっと女!?なんで突然抱きついてきてっ//////」
女「だって…ハア…ハア…暖かくしないとっ」
男「あ、ああえっと…ありが―――」
ガシャッ ガシャッ ガシャッ
男「…へ?手錠?」
女「ふふ…動いちゃダメよ?暖かくするためには密着率をあげないと、ね?」 ギュウウウウウウウッ
男「ちょ…苦し…やめ…あうう」
女「大丈夫…隅から隅まで…暖めてあげるね?ふふ、うふふふふふ…」 ギュウウウウウウウウウッ
女「た、大変!温かくしないと…!」
男「迷惑かけてすまん―――うおッ!?」 ギュウウウウウッ
女「…んっ」
男「ちょ、ちょっと女!?なんで突然抱きついてきてっ//////」
女「だって…ハア…ハア…暖かくしないとっ」
男「あ、ああえっと…ありが―――」
ガシャッ ガシャッ ガシャッ
男「…へ?手錠?」
女「ふふ…動いちゃダメよ?暖かくするためには密着率をあげないと、ね?」 ギュウウウウウウウッ
男「ちょ…苦し…やめ…あうう」
女「大丈夫…隅から隅まで…暖めてあげるね?ふふ、うふふふふふ…」 ギュウウウウウウウウウッ
女「マフラー編んでみたの」
男「…いや、今から夏到来…」
女「あは♪そんなに喜んでくれるなんて…ど、どうしよっ//////」
男「いやだからその…」
女「今首にかけてあげるね」
スッ スッ スッ グンッ
男「ぐげあッ!?か…は…」
女「外れないようにしっかり…グッと…ふふっあはははははははっ」
ギチ…ギチチ…
男「…いや、今から夏到来…」
女「あは♪そんなに喜んでくれるなんて…ど、どうしよっ//////」
男「いやだからその…」
女「今首にかけてあげるね」
スッ スッ スッ グンッ
男「ぐげあッ!?か…は…」
女「外れないようにしっかり…グッと…ふふっあはははははははっ」
ギチ…ギチチ…
男「それにしてもこの雑誌のグラビアの女の子、すっげえ可愛いよなぁ」
女「………ッ!?」
男「1度はこういう女の子にモテてみた―――」
…ダンッ!!
男「…ひいッ!?コンバットナイフっ!?」
女「…雑誌に蝿が止まってたから…鬱陶しくて…ゴメンね、雑誌に穴開けちゃって」
男「あ、いや…」
女「ところでさ、私今日髪型変えてるんだけど何も思わない?何か気づかない?
何も気づかないの?どうして気づかないの?気づいてるよね?気づいてるはずだよね?」
女「………ッ!?」
男「1度はこういう女の子にモテてみた―――」
…ダンッ!!
男「…ひいッ!?コンバットナイフっ!?」
女「…雑誌に蝿が止まってたから…鬱陶しくて…ゴメンね、雑誌に穴開けちゃって」
男「あ、いや…」
女「ところでさ、私今日髪型変えてるんだけど何も思わない?何か気づかない?
何も気づかないの?どうして気づかないの?気づいてるよね?気づいてるはずだよね?」
女「どうしたの?そのストラップ」
男「あ、これ何か部活の後輩からもらって…バイト先の売れ残りだからあげますって」
女「……………へえ」
男「まあ、あんまりいらないけどとりあえず悪いからつけようかなって――――」
ガシッ ビキビキビキッ
男「お、おい!?突然ナンだよ!?」
ビキ…ビキ…ボタボタボタボタッ…
男「あ…う…(素手で…握りつぶしたのか!?)」
女「…ダメ、いらないのならつける必要はないでしょ?」
男「お前…手から血が…」
女「そうだ。ねえ、今日放課後買いに行きましょう、ストラップ。
私が選んであげる、男クンにお似合いのストラップ…ねえ、いいでしょう?ねえ?」
男「あ、これ何か部活の後輩からもらって…バイト先の売れ残りだからあげますって」
女「……………へえ」
男「まあ、あんまりいらないけどとりあえず悪いからつけようかなって――――」
ガシッ ビキビキビキッ
男「お、おい!?突然ナンだよ!?」
ビキ…ビキ…ボタボタボタボタッ…
男「あ…う…(素手で…握りつぶしたのか!?)」
女「…ダメ、いらないのならつける必要はないでしょ?」
男「お前…手から血が…」
女「そうだ。ねえ、今日放課後買いに行きましょう、ストラップ。
私が選んであげる、男クンにお似合いのストラップ…ねえ、いいでしょう?ねえ?」
未来日記読み返して猟奇デレパワーをもらったんだがちょっと用事ができた
書きたいときに限ってこうなるのは何でかね
すまんがまたあとで戻る
書いてくれる人よろしく
すまんこ
書きたいときに限ってこうなるのは何でかね
すまんがまたあとで戻る
書いてくれる人よろしく
すまんこ
>>90
デレまくりじゃん。どこ見てんのさ
デレまくりじゃん。どこ見てんのさ
>>90
君才能ないよ
君才能ないよ
女「あ、男クンのカバンが落ちてる……」
カチャ、ジーーーーー
女「開いちゃった……」
ガサゴソガサゴソ
女「タオルだ。使用済みかな……。持ってかえろ」
女「あ……。知らない女の写真……。チッ」グチャグチャ
女「財布にコンドーム……。はっ、ベタすぎよ。童貞のくせに。穴空けてやれ……」
女「あ、携帯電話。」
女「えーと……、メニューっ・・・、メールっ・・・、受信ボックスっと」
女「あれ? 私が送ったメール・・・・・・、? こんなの送ったっけ?」
女「えっと・・・・・・。決定ボタンっと」
件名 女へ
本文 貴様、見ているな!
女「!!!」
カチャ、ジーーーーー
女「開いちゃった……」
ガサゴソガサゴソ
女「タオルだ。使用済みかな……。持ってかえろ」
女「あ……。知らない女の写真……。チッ」グチャグチャ
女「財布にコンドーム……。はっ、ベタすぎよ。童貞のくせに。穴空けてやれ……」
女「あ、携帯電話。」
女「えーと……、メニューっ・・・、メールっ・・・、受信ボックスっと」
女「あれ? 私が送ったメール・・・・・・、? こんなの送ったっけ?」
女「えっと・・・・・・。決定ボタンっと」
件名 女へ
本文 貴様、見ているな!
女「!!!」
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