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元スレいい加減ヤンデレから独立させたいジャンル「猟奇デレ」
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女「えへ、えへへへへへへ…」 ジョキン ジョキン
男「…ッ!?(また人形を裁ちバサミで切り刻んでる…)」
女「ねえ男クン」 ガタッ
男「は、はいッ!?」
女「これ…あげる…誕生日だよね?ふふ、ふふふふふふ…」
男「あ、ああ…(いらねえ…しかも誕生日でもねえし)」
男「…ッ!?(また人形を裁ちバサミで切り刻んでる…)」
女「ねえ男クン」 ガタッ
男「は、はいッ!?」
女「これ…あげる…誕生日だよね?ふふ、ふふふふふふ…」
男「あ、ああ…(いらねえ…しかも誕生日でもねえし)」
女「~♪」
イジイジイジイジ
男「…麻紐で遊んでやがる」
女「…ッ!…ッ!」
男「…ッ!?」
女「…えへへ////」
男「首を絞めるようなポーズをとって笑い出しやがった…」
女「ねえ、男クン?」
男「ほああッ!?な、なに!?」
女「ちょっとだけいい?ねえ、ほんのちょっとだからさ」 ガタッ ジリ…ジリ…
男「いやだああああああああああああああああああああああああああッ!!??」
イジイジイジイジ
男「…麻紐で遊んでやがる」
女「…ッ!…ッ!」
男「…ッ!?」
女「…えへへ////」
男「首を絞めるようなポーズをとって笑い出しやがった…」
女「ねえ、男クン?」
男「ほああッ!?な、なに!?」
女「ちょっとだけいい?ねえ、ほんのちょっとだからさ」 ガタッ ジリ…ジリ…
男「いやだああああああああああああああああああああああああああッ!!??」
ザクッ ザクッ ザクッ
女「…ッ!…ッ!」
男「…?(キリで何かに穴を開けてる?…写真?)」
女「きゃはっ♪でーきたっ」
男「…ッ!?(ク、クラスの集合写真の顔が穴だらけ!?)」
女「ねえ、男クン」
男「な、なにッ!?」
女「ほぉら、私と男クンだけの写真になったよ?ね?どう?いいでしょ?ほらぁっ」
女「…ッ!…ッ!」
男「…?(キリで何かに穴を開けてる?…写真?)」
女「きゃはっ♪でーきたっ」
男「…ッ!?(ク、クラスの集合写真の顔が穴だらけ!?)」
女「ねえ、男クン」
男「な、なにッ!?」
女「ほぉら、私と男クンだけの写真になったよ?ね?どう?いいでしょ?ほらぁっ」
>>4
やはりいたか同志よ
やはりいたか同志よ
女「…もし」
男「…ん?」
女「世界中から私と男クンだけを残してあとは人類滅亡したらさ、環境問題解決だよね」
男「……そう、か?」
女「いつになったら人類は滅亡するのかな…待ちくたびれちゃった」
男「…ガクガクブルブル」
男「…ん?」
女「世界中から私と男クンだけを残してあとは人類滅亡したらさ、環境問題解決だよね」
男「……そう、か?」
女「いつになったら人類は滅亡するのかな…待ちくたびれちゃった」
男「…ガクガクブルブル」
>>7
釣られないぞ…
釣られないぞ…
パチン…パチン…パチン…
男「…zzz…ん?」
女「あ、男クンやっと目が覚めたね」
男「やっべ!授業寝ちゃったのか…」
女「もう放課後だよ?だって起こしてたのにずっと寝てるんだもん」
男「そ、それはすまん!じゃあ帰ろ―――な、何だよこの大量のホッチキスの針はッ!?」
女「起こしてたのに…なかなか起きてくれないんだもん。おかげで4519発も無駄にしちゃった…えへ、えへへへ///」
男「…zzz…ん?」
女「あ、男クンやっと目が覚めたね」
男「やっべ!授業寝ちゃったのか…」
女「もう放課後だよ?だって起こしてたのにずっと寝てるんだもん」
男「そ、それはすまん!じゃあ帰ろ―――な、何だよこの大量のホッチキスの針はッ!?」
女「起こしてたのに…なかなか起きてくれないんだもん。おかげで4519発も無駄にしちゃった…えへ、えへへへ///」
グリグリグリ…ポト…ポト…
女「鉛筆削り終わりっと。えへへっ綺麗なとがり方っ」
女「…もしこれで男クンの目をえぐったら」
女「………」
女「ふふっふふふふふ…気持ちいいだろうなあ…」
女「えへっ…でもそれはダメだよ…男クンの目が見えなくなっちゃう…いやでも…」
女「…そ、そうだよね!?ダメだよね!?それはいくらなんでも…」
女「………片目だけなら生きていけるよね(ボソッ)」
女「………」
女「ねえ、男クンっ!」 ガタッ タタタタタタタッ
女「鉛筆削り終わりっと。えへへっ綺麗なとがり方っ」
女「…もしこれで男クンの目をえぐったら」
女「………」
女「ふふっふふふふふ…気持ちいいだろうなあ…」
女「えへっ…でもそれはダメだよ…男クンの目が見えなくなっちゃう…いやでも…」
女「…そ、そうだよね!?ダメだよね!?それはいくらなんでも…」
女「………片目だけなら生きていけるよね(ボソッ)」
女「………」
女「ねえ、男クンっ!」 ガタッ タタタタタタタッ
女「他の女に汚されないように男クンに首輪つけて監禁しないとッ!」→ヤンデレ
女「あはっ…男クンに首輪付けたら絶対にかわいいよね…それくらいいいよね!?好きなんだから」→猟奇デレ
というスタンスで行きます
女「あはっ…男クンに首輪付けたら絶対にかわいいよね…それくらいいいよね!?好きなんだから」→猟奇デレ
というスタンスで行きます
男「~♪」
女「現在○月×日△曜日12時43分17秒…今日の気温と湿度と男クンの体調・機嫌からすると、
統計的には92%の確率で購買でメロンパンを買うはずっ♪」
男「…お!?何か新商品出てる♪メロンパンの気分だったけど今日はこっちにしよう♪」
女「…………はぁ?」
女「ダメよ…そんなのいつもの男クンじゃないないもの。止めに行かなきゃ…力づくでも」 ダッ
女「現在○月×日△曜日12時43分17秒…今日の気温と湿度と男クンの体調・機嫌からすると、
統計的には92%の確率で購買でメロンパンを買うはずっ♪」
男「…お!?何か新商品出てる♪メロンパンの気分だったけど今日はこっちにしよう♪」
女「…………はぁ?」
女「ダメよ…そんなのいつもの男クンじゃないないもの。止めに行かなきゃ…力づくでも」 ダッ
>>1
俺はお前みたいな奴を待っていた
俺はお前みたいな奴を待っていた
女「ねえ…どうして昨晩メールを返してくれなかったの?」
男「無茶言うなよ…一晩で97通なんて返せるわけな―――」
女「じゃあ今日は150通送るから。ね?いいでしょ?返さなくていいから。読んでくれたらそれでいいの」
男「読んでくれたらって…」
女「…だって、男クンがケータイの画面を見て困る顔を間近で見ただけだから(ボソッ)」
男「………えっ?」
女「何もっ♪あははっ」
男「無茶言うなよ…一晩で97通なんて返せるわけな―――」
女「じゃあ今日は150通送るから。ね?いいでしょ?返さなくていいから。読んでくれたらそれでいいの」
男「読んでくれたらって…」
女「…だって、男クンがケータイの画面を見て困る顔を間近で見ただけだから(ボソッ)」
男「………えっ?」
女「何もっ♪あははっ」
>>16そのヤンデレは猟奇デレと変わらないだろwww
女「…っ」 ギュウ
男「ほあッ!?おい、突然なんで手をつなぎ出すんだよッ!?」
女「え、えっと…何と、なく…//////」
男「あ、いやだからっ//////だ、誰かに見られたらどうするんだよ…」
女「誰かに見られたら、それでもいいじゃない」
男「いや、それはあとあと困るだろッ!?別に付き合っているわけ―――いたたッ!?おい強く握りすぎ…あうう」
女「…絶対に離さないよ?ふふっふふふふふ…」
男「ほあッ!?おい、突然なんで手をつなぎ出すんだよッ!?」
女「え、えっと…何と、なく…//////」
男「あ、いやだからっ//////だ、誰かに見られたらどうするんだよ…」
女「誰かに見られたら、それでもいいじゃない」
男「いや、それはあとあと困るだろッ!?別に付き合っているわけ―――いたたッ!?おい強く握りすぎ…あうう」
女「…絶対に離さないよ?ふふっふふふふふ…」
ビュウウウウッ
男「おわっと!?危ね、落ちるとこだった。脚立なんて慣れないからなあ」
女「………」
男「こんなところで脚立から落ちたら全身血まみれの大怪我必至だよなあ」
女「………風吹け(ボソッ)」
男「…えっ?何か言った?」
女「ん?何も?頑張ってね♪」
男「お、おう」
女「…カゼフケカゼフケカゼフケカゼフケカゼフケカゼフケ…えへ、えへへへへへへ」
男「おわっと!?危ね、落ちるとこだった。脚立なんて慣れないからなあ」
女「………」
男「こんなところで脚立から落ちたら全身血まみれの大怪我必至だよなあ」
女「………風吹け(ボソッ)」
男「…えっ?何か言った?」
女「ん?何も?頑張ってね♪」
男「お、おう」
女「…カゼフケカゼフケカゼフケカゼフケカゼフケカゼフケ…えへ、えへへへへへへ」
大好き!だから死んで!苦しみながら死んで!
女「お弁当作ってきたんだっ」
男「へえ、マジで?開けていい?」
女「うん、いいよ?クスッ…」
男「どんなのだろ―――…え?こ、これ…」
女「今朝おとしたばっかりのサバだから…大丈夫っ!冷やしてきたよ!?腐ってなんかないよ!?」
男「い、いや…でもこれただの生のサバ…」
女「ふふっ、食べてくれるよね?食べてくれるでしょ?だって手作り弁当だよ?
さあ、さあ!さあっ食べてよ!ふふふふ…」
男「だ、だから…その―――」
女「 さ あ 食 べ て 」
男「へえ、マジで?開けていい?」
女「うん、いいよ?クスッ…」
男「どんなのだろ―――…え?こ、これ…」
女「今朝おとしたばっかりのサバだから…大丈夫っ!冷やしてきたよ!?腐ってなんかないよ!?」
男「い、いや…でもこれただの生のサバ…」
女「ふふっ、食べてくれるよね?食べてくれるでしょ?だって手作り弁当だよ?
さあ、さあ!さあっ食べてよ!ふふふふ…」
男「だ、だから…その―――」
女「 さ あ 食 べ て 」
>>30まぁなんだ・・・2人とも譲らんよ
男「…あ!ゴメン、そういや昨日女と帰る約束してたのすっかり忘れてたッ!」
女「ジワッ…そんな…忘れてたなんて…グスッ…」
男「あああああッ!?ホントごめん!謝る!ごめん!」
女「シクシク…」
男「えっとあのッ!?何か1つ言うこときくからさ!お詫びの印にっ」
女「………何でも?」
男「ああ!だから機嫌直し――――ッ!?」
女「やったぁ…うふっうふふふふふ…そしたらどうしようかなあ?えへっえへへへへへへへ…」
男「あ、えっと…」
女「ねえ、昨日注射器を買ったの。67本。ちょっとだけさ協力してくれる?ねえ?いいでしょ?
何でも聞いてくれるんだよね?使ってみていい?ね?腕だけだからさ?ね?いいよね?」 ジリッ…ジリッ…
男「あ…う…」
女「ジワッ…そんな…忘れてたなんて…グスッ…」
男「あああああッ!?ホントごめん!謝る!ごめん!」
女「シクシク…」
男「えっとあのッ!?何か1つ言うこときくからさ!お詫びの印にっ」
女「………何でも?」
男「ああ!だから機嫌直し――――ッ!?」
女「やったぁ…うふっうふふふふふ…そしたらどうしようかなあ?えへっえへへへへへへへ…」
男「あ、えっと…」
女「ねえ、昨日注射器を買ったの。67本。ちょっとだけさ協力してくれる?ねえ?いいでしょ?
何でも聞いてくれるんだよね?使ってみていい?ね?腕だけだからさ?ね?いいよね?」 ジリッ…ジリッ…
男「あ…う…」
男「…ん?何か聴こえる?あ…女のやつ、i-podつけっぱなしじゃん。消しといてやる――――」
男「そういやアイツ…普段どんな音楽聴いてるんだ?」
男「よし、こっそり聴いちゃえ!」
『痛い痛いッ!ちょ、止め…あううう』
『分かった、分かったから!俺が悪かった…うぐっ』
男「こ、これ…全部俺の声…!?」
男「あ、アイツ一体何を考え―――」
女「…聴いたわね?」 ギロリ
男「―――――ッ!?」
男「そういやアイツ…普段どんな音楽聴いてるんだ?」
男「よし、こっそり聴いちゃえ!」
『痛い痛いッ!ちょ、止め…あううう』
『分かった、分かったから!俺が悪かった…うぐっ』
男「こ、これ…全部俺の声…!?」
男「あ、アイツ一体何を考え―――」
女「…聴いたわね?」 ギロリ
男「―――――ッ!?」
女「男君、今日もお弁当作ってきたよ。食べて食べて?」
男「ああ、それは構わないが…手、どうしたんだ?」
女「ちょっと包丁で切っちゃって…でも大丈夫大丈夫!だからお弁当食べて?」
男「わかったよ…」
パカッ
男「おぉ、今日は普通…ん?このウィンナー妙に細…」
女「あ、それ私の指。男君に食べてほしかったから…さあ、食べて?男君。私の指美味しいから食べて…?ホラ、早く!」
男「うわ…うわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!」
男「ああ、それは構わないが…手、どうしたんだ?」
女「ちょっと包丁で切っちゃって…でも大丈夫大丈夫!だからお弁当食べて?」
男「わかったよ…」
パカッ
男「おぉ、今日は普通…ん?このウィンナー妙に細…」
女「あ、それ私の指。男君に食べてほしかったから…さあ、食べて?男君。私の指美味しいから食べて…?ホラ、早く!」
男「うわ…うわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!」
ガリッ バリンッ ガチャッ ガギギギギギッ
女「ッ!ッ!」
男「…アイツ、掃除の時間に消えたと思ったら、廃棄用のガラスを足で踏んで割ってるのか?」
女「ふふッ!くふふふふふッ!きゃはははははははッ!!」
ガリッ バリンッ ガチャッ ガギギギギギッ
男「…い、今のうちに逃げておこ」
女「―――つッ!?」
男「あ…血が…」
女「……………ニヤリ」
男「や、やばすぎる…とっとと逃げ―――」
女「ねえ、男クン?そこにいるんでしょ?いるよね?だって匂いがするもん」
男「ッ!?」
女「ケガ、しちゃった。手当てしてよ。それとね…今、見たことは忘れてくれる?忘れられるわよね?
忘れてよ?すぐに、今すぐに忘れてね?ねえ、男クン?聞こえてるよね?返事できるよね?」 ジリッ…ジリッ…
女「ッ!ッ!」
男「…アイツ、掃除の時間に消えたと思ったら、廃棄用のガラスを足で踏んで割ってるのか?」
女「ふふッ!くふふふふふッ!きゃはははははははッ!!」
ガリッ バリンッ ガチャッ ガギギギギギッ
男「…い、今のうちに逃げておこ」
女「―――つッ!?」
男「あ…血が…」
女「……………ニヤリ」
男「や、やばすぎる…とっとと逃げ―――」
女「ねえ、男クン?そこにいるんでしょ?いるよね?だって匂いがするもん」
男「ッ!?」
女「ケガ、しちゃった。手当てしてよ。それとね…今、見たことは忘れてくれる?忘れられるわよね?
忘れてよ?すぐに、今すぐに忘れてね?ねえ、男クン?聞こえてるよね?返事できるよね?」 ジリッ…ジリッ…
ギリギリギリギリ……
女「男クンったら安らかな顔……、とっても気持ちよさそう。」
女「ね。だから言ったでしょ、苦しいのは最初だけだって。あとは気持ちいい。って。」
女「ホントいい顔……。でも私、男クンの青白い芋虫みたいな苦悶の表情も大好きなの」
女「ね。私首を絞めるの上手でしょ。だからもう一回……。いいよね」
女「返事してよ……、いいでしょ?」
女「ねえ……ハイって言えよゴラァッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
男「オレならここにいるぜっ!」シュタッ
女「!」
男「こんな事もあろうかとひそかに忍空を習っていたのさ!」ズビシィッ!
女「変わり身…、だと…?」
女「男クンったら安らかな顔……、とっても気持ちよさそう。」
女「ね。だから言ったでしょ、苦しいのは最初だけだって。あとは気持ちいい。って。」
女「ホントいい顔……。でも私、男クンの青白い芋虫みたいな苦悶の表情も大好きなの」
女「ね。私首を絞めるの上手でしょ。だからもう一回……。いいよね」
女「返事してよ……、いいでしょ?」
女「ねえ……ハイって言えよゴラァッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
男「オレならここにいるぜっ!」シュタッ
女「!」
男「こんな事もあろうかとひそかに忍空を習っていたのさ!」ズビシィッ!
女「変わり身…、だと…?」
男「あ…女、髪切ったんだ」
女「えへへっ/////気づいてくれたんだぁ」
男「なんか髪切るだけで印象変わるな」
女「ね、ねえ…かわいい、かな?/////」
男「あ、ああ…うん/////」
女「やったぁ♪へへっ」
男「じゃあ鞄に荷物入れて帰るか――――ッ!?」
女「………ふふっ」
男「お、おい…俺の鞄に入っているこの大量の髪の毛…」
女「だって…もったいないじゃない?だからあげる。男クンに私の髪の毛。
おウチに帰って使ってよ?ね?いいでしょ?せっかくだしさ。かわいいって言ってくれたよね?ねえ?ねえ!?」
女「えへへっ/////気づいてくれたんだぁ」
男「なんか髪切るだけで印象変わるな」
女「ね、ねえ…かわいい、かな?/////」
男「あ、ああ…うん/////」
女「やったぁ♪へへっ」
男「じゃあ鞄に荷物入れて帰るか――――ッ!?」
女「………ふふっ」
男「お、おい…俺の鞄に入っているこの大量の髪の毛…」
女「だって…もったいないじゃない?だからあげる。男クンに私の髪の毛。
おウチに帰って使ってよ?ね?いいでしょ?せっかくだしさ。かわいいって言ってくれたよね?ねえ?ねえ!?」
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