あげ

ついでにぬるぽ

>>202
>>203

おやすみなさいガッ

しゃーない
>>202>>203 がっ！

追い付いた支援

ぬるぽ

>>207
ガッ

田中

ゐるぽ

力"ｯ

ぬるほ゜

まだ残ってるｗｗｗ

支援

>>1と縦読みの君はまだか保

ほ

おはようほしゅ

ほ

し

１７時まで保守してくださいお願いします

神スレ

ほっほっくしゅ！

保
守

>>213
ガッ

ほ

面白い
保守

女｢ほ……｣

男｢保守か？｣

女｢放置……いい……｣ﾋｸﾝ

>>183
お前、縦読みとか面白いと思ってるの？
ねちねちと縦読み考えるの
がんばってるみたいだけどさ
いらいらするんだよ。
しかたないから縦読み用のスレ立てたら？
まぁ新しく
すれ立てたら見に行ってやるよ。

>>230
縦読み無くても最後デレてんじゃねぇかｗｗ

小池田さんと遊ぼう！って漫画思い出した

あれは良いものだ

女「ほ・・・放置・・」


男「・・・保守、だ。」



女「あ・・・その目・・・イイ・・・」ﾋﾞｸﾋﾞｸッ

>>232
メガストアコミックか

　
ｷﾞｺｷﾞｺ…

男「ギコギコ」

…ｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺ

女「…」

ｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺ

男「よし…もっと可愛くなれ、ギコギコ」

ｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺ
　

>>235
他でやってください

男「ようするにだ。お前のその虐めてオーラをどうにかするべきだと思うんだよ、俺は」

女「でも…そんなことしたら、誰も構ってくれなく……」

男「俺…真面目な話してんだけど……」

女「はうっ……いつになく冷たい眼差し…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ﾊﾞｼｯ！

女「ひゃ…感じっ！」

男「感じる？…どこが？どこ、ガッ！」ガンッ！

女「ぎや゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！！！！」

男「釘打てわんわん！ここ打てわんわん！ﾌｯｗアハハハハｗｗアッハハッハｗｗｗｗ」ガンッ！ガンッ！！ガンッ！！

女「ぃや゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！！！！！！！！」

男「虐めとか…俺の精神衛生上キツイんだよ…」

女「そっか…男くんが嫌なら仕方ないね…」

男「お、やっと前向きに考えてくれるようになったか。
いや、いつものも前向きって言えば前向きだけどさ」

女「男くんさえ、毎日踏んでくれればそれで…」

ｺﾞﾛﾝｯ

男「寝転がるな」

ｹﾞｼｯ

女「あぐっ」

男「あ、ごめん！ついノリで！」

女「わ…脇腹にいいの入ったよぉ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

男「………」

女「あっ……こうやって上から見下されるの…なんか新鮮…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

女「あ、や、きゃっ！！」ﾄﾞｻ

Ａ子「あんた、自分の立場分かってないだろ？おいＢ子、あれ持ってきた？」

Ｂ子「美術室から拝借余裕」う┯

女「画、鋲？……なにをするの」

Ａ子「だから、あんたが自分がなんなのかしっかり分かって貰うために」

Ｂ子「これで背中に貼る」
Ａ子「世界一の愚図ですってなぁ！！」

女「そんな、い、いやっ！！」

Ｂ子「今更」
Ａ子「手遅れなんだよ！誰も助けにこねぇし、事実を知らしめてなにが悪いのさ！」

女「や、やだ！！」
Ａ子「ほら、Ｂ子押さえ」
女「そんなちっさいのじゃ嫌！！」

Ａ子Ｂ子「……」

女「もっと深く刺さるものあるでしょ！？ほら、えっと、そう！釘とか！！」

Ａ子「釘は……さすがに……」
女「そう！五寸釘で、脊髄損傷いっちゃうぐらい、派手にやりなさいよ！！」

Ｂ子「画鋲……怖い。釘もっと怖い」
Ａ子「あー、Ｂ子尖端恐怖症だっけ。手、震えてたもんね」
女「そんな雑談してる暇があったらさっさと探しに行く！ほら、ほら！」

Ｂ子「お姉様、怒った」
Ａ子「わかりましたよぅ……でも、持ってくるだけですからね、先輩」
女「刺しなさいよ」

Ｂ子「……」ﾋﾞﾋﾞｸﾝ

Ａ子「うう……とりあえず、探してきますぅ」ｶﾞﾗｶﾞﾗﾋﾟｼｬﾝ

女「急いでねー」

――――――

Ａ子「よし。逃げよう」
Ｂ子「でも、嫌われる」

Ａ子「……先輩に、釘刺したい？」
Ｂ子「……」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾝ

Ａ子「あとで謝れば許してくれるって」
Ｂ子「ダメだったら」

Ａ子「いつも荒縄で縛れば許してくれるでしょ？」
Ｂ子「……」ｺｸﾝ

Ａ子「よし。今日はこのまま帰ろう」
Ｂ子「……うん」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

男「この光景も毎日だと慣れるもんだな……」
女「あ、おとこー。神経に直接傷つけられるのって凄く気持ちい、あ、離せー」
なんか違う気がするしなんか切るとこ間違えて長くなったけど、まあ、新ジャンルって事でひとつ

男「…というわけだが」

キーンコーンカーン

男「…起立！礼！あと後で女だけ来なさい」

女「え…あの…」

男「君の提出したノートのことだよ、後で来なさい」

女「あ…はい」

－協会－

男「ﾍﾟﾛ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾍﾞﾛﾁｭﾊﾟ…素晴らしい…」ｽｩｰﾊｧｰ(パンツを吸う)

ﾁｭﾊﾟ…ﾁｭ…ｸﾘｯ

女「ん…あっ！…」

男「ｸｸ…しかし夕方から朝まで立ち入り禁止になる協会はいい
…まるで私達の為に作られたようだ…なぁ？」

ﾍﾟﾛ…ﾚﾛﾚﾛ…ﾍﾟﾛﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ…(ｸﾘｭｯ！ｸﾘ！ｸﾘ！ｸﾘ！ｸﾘ！)

女「んっ！！ああああああああああああああああ！！！！！」

男「しかしこんな気持ち良いことをマリア様は知らないなんて可哀相だ…バージン(処女)だったんだから…っ！うっ！」

…ドピュッ！！！ドピュ！！ドピュ！！ドピュドピュ！！

女「ああっ！マリア様っ！！あ！イクッ！イきますっ！！ああああああああああああああああ！！！！！！！！」

どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ！どぴゅ…どぴゅ…
　
男「…ふぅ」

教会？

きみあるで最強のドＭいなかったか？
確か弱点は…

友達の仲違いが唯一の弱点

>>247
きみあるにMって主人公しかいなくね？

>>249
三女のクラスメート