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元スレ既ジャンル「サバゲー好きな女」
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レスフィルター : (試験中)
女「我等に勝利を齎した英兵に祝杯を!!!」
モブ隊「ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ」
友「また負けた……また負けたぁ(´;ω;`)」
女友「まさかあのスナイパーが男君とはねーいやはや、恐れ入ったよw」
男「いや……ははは……」
女「今夜はオールで飲み会だ野郎共!!!!!!!」
モブ隊「イェスマァァァァァァァァァァァァァァム」
モブ隊「ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ」
友「また負けた……また負けたぁ(´;ω;`)」
女友「まさかあのスナイパーが男君とはねーいやはや、恐れ入ったよw」
男「いや……ははは……」
女「今夜はオールで飲み会だ野郎共!!!!!!!」
モブ隊「イェスマァァァァァァァァァァァァァァム」
~飲み会~
女「HAHAHAHAHA!!!男ぉーもっと飲めぇーー」
男「女、飲みすぎだ」
女「うっせ!!ばーかばーかwwww」
男「はぁ……」
女「我等の英雄男にかんぱーーーーい!!!!」
モブ隊「かんぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい」
……
…………
………………
女「うぉぇ……飲みすぎた……ぎぼぢわ゛るい゛……」
男「だから飲み過ぎだといったのに……ほれ、家まで送ってやるから」
女「おう……」
ヘイタクシー
ヘイラッシャイ
オンナノイエマデヨロシク
男「ほれ、着いたぞ女」
女「おう……」
女「HAHAHAHAHA!!!男ぉーもっと飲めぇーー」
男「女、飲みすぎだ」
女「うっせ!!ばーかばーかwwww」
男「はぁ……」
女「我等の英雄男にかんぱーーーーい!!!!」
モブ隊「かんぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい」
……
…………
………………
女「うぉぇ……飲みすぎた……ぎぼぢわ゛るい゛……」
男「だから飲み過ぎだといったのに……ほれ、家まで送ってやるから」
女「おう……」
ヘイタクシー
ヘイラッシャイ
オンナノイエマデヨロシク
男「ほれ、着いたぞ女」
女「おう……」
男「(意外と女の子らしい……とか言う幻想を打ち砕くほど質素で無骨で男らしい部屋だな……)」
女「うぅ……気持ち悪いよ男ぉー」
男「水持ってきてやるから……」
女「おう……」
男「ほれ、水だ」
女「ゴクゴクッ 美味しい……」
男「はぁ……じゃ、俺そろそろ帰るから」
女「えぇ……いいじゃんー、泊まってけよー……」
男「いや……それはさすがに……」
女「だーめーー男は私と寝るのだぁーーー」
男「ちょ!!!」
省略されました続きを読むにはイエスマムと(ry
女「うぅ……気持ち悪いよ男ぉー」
男「水持ってきてやるから……」
女「おう……」
男「ほれ、水だ」
女「ゴクゴクッ 美味しい……」
男「はぁ……じゃ、俺そろそろ帰るから」
女「えぇ……いいじゃんー、泊まってけよー……」
男「いや……それはさすがに……」
女「だーめーー男は私と寝るのだぁーーー」
男「ちょ!!!」
省略されました続きを読むにはイエスマムと(ry
男「お、おい、放せ女……」
女「むふふー放しませんよぉー」
男「……いや、あの、本当に、あのね?」
女「なんだ、男は私に抱きつかれて嫌なのか!!」
男「いや、嫌じゃないというか寧ろ幸せですけど、いやそれとは話が別で」
女「うっせーうっせー、あはははははーーー」
男「(駄目だコイツ……早くなんとかしないと)」
男「とにかく、放してくれ」
女「むぅ……男は私が嫌いなんだ……うぅ……」
男「!!! (なんなんだ、この普段見たこと無い女の表情は!!!???)」
女「男ー♪男ー♪むふふー」
男「(正直……たまりません)」
女「さぁーベッドに移動するのだーってもうベッドの上だったー♪」
男「あのね、本当に、あのね、ヤバイから、もう放して……」
女「うるさーい、上官の命令は絶対なのだぁーーー」
男「どうしろと……」
女「むふふー、キスしてやるー♪」
男「え、ちょっおま」
さて、この続きどうしようか?
大人の世界へ突入&省略ネタ落ち
女「むふふー放しませんよぉー」
男「……いや、あの、本当に、あのね?」
女「なんだ、男は私に抱きつかれて嫌なのか!!」
男「いや、嫌じゃないというか寧ろ幸せですけど、いやそれとは話が別で」
女「うっせーうっせー、あはははははーーー」
男「(駄目だコイツ……早くなんとかしないと)」
男「とにかく、放してくれ」
女「むぅ……男は私が嫌いなんだ……うぅ……」
男「!!! (なんなんだ、この普段見たこと無い女の表情は!!!???)」
女「男ー♪男ー♪むふふー」
男「(正直……たまりません)」
女「さぁーベッドに移動するのだーってもうベッドの上だったー♪」
男「あのね、本当に、あのね、ヤバイから、もう放して……」
女「うるさーい、上官の命令は絶対なのだぁーーー」
男「どうしろと……」
女「むふふー、キスしてやるー♪」
男「え、ちょっおま」
さて、この続きどうしようか?
大人の世界へ突入&省略ネタ落ち
女「ふふふー♪唇奪ってやったじぇー」
男「……もう無理、もう無理です女さん」
女「どう無理なんだいボーイw」
男「もう、襲っても良いですか」
女「きゃーーたーべーらーれーるーwww」
男「……」
ブチュ
女「!!!む、むうぅぅー」
男「……はぁ」
女「ぷはっ!! ……ふふ、良いぞ男、中々上手いじゃないかw」
男「もう、どうなっても知らないからな?」
女「好きにすれば……良いと思うよ?」
男「では……イタダキマス」
女「あ……うん…私はあまり胸が大きくない……」
男「寧ろそれがそそる、感度も良いみたいだしな」
ペロペロ
女「あぁ!……うぅ…あぁ」
男「はぁはぁ……女、可愛いぞ?」
女「なんなんだ君は……そんな事言われた……ら…あ!?」
男「下も……洪水だな上官殿?」
男「……もう無理、もう無理です女さん」
女「どう無理なんだいボーイw」
男「もう、襲っても良いですか」
女「きゃーーたーべーらーれーるーwww」
男「……」
ブチュ
女「!!!む、むうぅぅー」
男「……はぁ」
女「ぷはっ!! ……ふふ、良いぞ男、中々上手いじゃないかw」
男「もう、どうなっても知らないからな?」
女「好きにすれば……良いと思うよ?」
男「では……イタダキマス」
女「あ……うん…私はあまり胸が大きくない……」
男「寧ろそれがそそる、感度も良いみたいだしな」
ペロペロ
女「あぁ!……うぅ…あぁ」
男「はぁはぁ……女、可愛いぞ?」
女「なんなんだ君は……そんな事言われた……ら…あ!?」
男「下も……洪水だな上官殿?」
女「あぁぁ!! 駄目、だめぇ……」
男「何が駄目なんだ?」
女「むぅ……女の私に言わせるのか?」
男「ははは、じゃぁ言うまで攻め続けてあげるよ……」
グチャグチャ
クリクリッ
女「!!!???? あぁぁ、駄目、だめぇぇぇぇぇぇぇ、むぅぅぅぅぅ、あぁ!!」
男「……口でしてやる」
女「ひッ!!? あぁ、う、あ、ら……めだったらぁ……ん!!」
ペロペロ
女「うぅぅぅ、あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 ビクビクッ
男「もう降参かい? 意外と弱いんだね上官殿は」
女「はぁ……はぁ……もう……今度は…私の番だ」
男「へ?……あ、ちょ…」
女「ふふ、君も人の事を言えないぐらい濡れそぼっているな?」
男「うっせ……」
女「お返しだ……あむ……う、む、れろ…じゅる……」
男「あぁ!! ちょっと、おま、まって!!」
女「貴様の…意見など……聞いてたまるか……じゅるじゅる」
男「うぁぁ…だめ、もう出るから…あぁ」
男「何が駄目なんだ?」
女「むぅ……女の私に言わせるのか?」
男「ははは、じゃぁ言うまで攻め続けてあげるよ……」
グチャグチャ
クリクリッ
女「!!!???? あぁぁ、駄目、だめぇぇぇぇぇぇぇ、むぅぅぅぅぅ、あぁ!!」
男「……口でしてやる」
女「ひッ!!? あぁ、う、あ、ら……めだったらぁ……ん!!」
ペロペロ
女「うぅぅぅ、あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 ビクビクッ
男「もう降参かい? 意外と弱いんだね上官殿は」
女「はぁ……はぁ……もう……今度は…私の番だ」
男「へ?……あ、ちょ…」
女「ふふ、君も人の事を言えないぐらい濡れそぼっているな?」
男「うっせ……」
女「お返しだ……あむ……う、む、れろ…じゅる……」
男「あぁ!! ちょっと、おま、まって!!」
女「貴様の…意見など……聞いてたまるか……じゅるじゅる」
男「うぁぁ…だめ、もう出るから…あぁ」
ギュッ
女「出させてなどやるものか」
男「あぁ……そんな殺生な……」
女「出すなら……私の中で…」
男「……本当に良いのか?」
女「ふふ、ここまでやっておいて良くそんな口を聞けるものだ」
男「それもそうかもなw」
クチュ ズニュッ…
女「あッ!? い…っ…う…」
男「……女、大丈夫…か?」
女「ふ、なぁに……これしきの事……」
男「そうか……じゃ遠慮無く…!!」
ズニュゥゥゥゥ
女「ぐ…うぁぁぁぁぁ!!」
ズンッ
男「はぁ……はぁ…奥…まで入ったぞ女……」
女「うぅ……はぁ、はぁ、ぐっ、あぁ…」
男「……大丈夫か?」
女「はぁ…はぁ…大丈…夫だが…すこし待ってくれ……」
女「出させてなどやるものか」
男「あぁ……そんな殺生な……」
女「出すなら……私の中で…」
男「……本当に良いのか?」
女「ふふ、ここまでやっておいて良くそんな口を聞けるものだ」
男「それもそうかもなw」
クチュ ズニュッ…
女「あッ!? い…っ…う…」
男「……女、大丈夫…か?」
女「ふ、なぁに……これしきの事……」
男「そうか……じゃ遠慮無く…!!」
ズニュゥゥゥゥ
女「ぐ…うぁぁぁぁぁ!!」
ズンッ
男「はぁ……はぁ…奥…まで入ったぞ女……」
女「うぅ……はぁ、はぁ、ぐっ、あぁ…」
男「……大丈夫か?」
女「はぁ…はぁ…大丈…夫だが…すこし待ってくれ……」
女「はぁ、はぁ……う、はぁ……うん…良いぞ…動いても……」
男「……あぁ…」
グチュ、グチュ
女「あぁ!! うぅ……ふぁぁぁぁあ」
男「はぁ、はぁ、女の中暖かくて気持ち良いぞ……」
女「そ…れは…よかッ…ふっ、ぁぁぁぁぁ…」
男「女…女…はぁ、あ、気持ちよすぎて…もう…」
女「あぁ、ぁあ…うぅ…だし…て…な…かに…」
男「はぁ…はぁ…(いや、それは……)」
女「男ぉ……はぁ…なかぁ……」
男「いや…それは…さすがに…」
女「だめぇ…なかにだすのぉ……あぁ…」 ガシッ
男「ちょっ!!まって、足絡めないでぇぇぇぇぇぇ、出る、出るから、まずいって!!!!」
女「はぁ…だめぇ……」
男「う、はぁ、はぁ、ちきしょぅこうなったらやけだぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ズニュッズニュッズニュ
女「ぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
男「ふぅぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
FINISH!!!
男「……あぁ…」
グチュ、グチュ
女「あぁ!! うぅ……ふぁぁぁぁあ」
男「はぁ、はぁ、女の中暖かくて気持ち良いぞ……」
女「そ…れは…よかッ…ふっ、ぁぁぁぁぁ…」
男「女…女…はぁ、あ、気持ちよすぎて…もう…」
女「あぁ、ぁあ…うぅ…だし…て…な…かに…」
男「はぁ…はぁ…(いや、それは……)」
女「男ぉ……はぁ…なかぁ……」
男「いや…それは…さすがに…」
女「だめぇ…なかにだすのぉ……あぁ…」 ガシッ
男「ちょっ!!まって、足絡めないでぇぇぇぇぇぇ、出る、出るから、まずいって!!!!」
女「はぁ…だめぇ……」
男「う、はぁ、はぁ、ちきしょぅこうなったらやけだぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ズニュッズニュッズニュ
女「ぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
男「ふぅぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
FINISH!!!
チュンチュンピチュンチュン
女「む……朝か……うぅ、股が痛いぞ」
女「…………何故隣に男が全裸で寝ているのだ?」
女「……そして何故私も全裸……あれー?」
女「………………」
ズダダダダダダダダダ
ギャーーーーース
ナゼココニイルンダオトコ
オンナサンオハヨウゴザイマス
ナゼココニイル
アナタガワタシヲヒキズリコンダカラデアリマス
ソウカ ユイゴンハソレデイイカネ?
ギャァァァァァァァァァァァァァァァァ
女「……たく (でも……うん、あれは夢じゃ無かったんだな…ふふ♪)」
野戦決着
女「む……朝か……うぅ、股が痛いぞ」
女「…………何故隣に男が全裸で寝ているのだ?」
女「……そして何故私も全裸……あれー?」
女「………………」
ズダダダダダダダダダ
ギャーーーーース
ナゼココニイルンダオトコ
オンナサンオハヨウゴザイマス
ナゼココニイル
アナタガワタシヲヒキズリコンダカラデアリマス
ソウカ ユイゴンハソレデイイカネ?
ギャァァァァァァァァァァァァァァァァ
女「……たく (でも……うん、あれは夢じゃ無かったんだな…ふふ♪)」
野戦決着
さて、なんか今後の希望とか
それか新たな書き手は居ないのか……
それか新たな書き手は居ないのか……
よければさっき書いたのを少し投下する、が
ひと段落もついてない
ひと段落もついてない
>>123
よし、投下するのだ!!
よし、投下するのだ!!
ゴゴゴゴゴゴゴ……
バシャッ!!
男「うぅ……ここは?」
友「気付いたか男」
男「なんだ、友か」
友「なんだとはなんだ」
男「で、何か用?」
友「男よ、俺と組まないか?」
男「はぁ?」
友「男よ、俺は気付いたのだ、女に勝つには貴様を奪わなければ為らないと……」
男「別に良いけど?」
友「そうだろうそうだろう……別にただでという訳では……ってえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!?」
男「別に所詮は戦争ごっこだし、女も別に怒らないだろ」
友「……そうか、そうか、ふふふ、男よ、我と友に戦おう!!!」
トコロデナンデオレシバラレテルノ?
アァ ナントナクノリデ
ソレトオンナトモハオトコトコウカンデオンナグンニハイゾクシタカラ
ナ ナンダッテーー!!
バシャッ!!
男「うぅ……ここは?」
友「気付いたか男」
男「なんだ、友か」
友「なんだとはなんだ」
男「で、何か用?」
友「男よ、俺と組まないか?」
男「はぁ?」
友「男よ、俺は気付いたのだ、女に勝つには貴様を奪わなければ為らないと……」
男「別に良いけど?」
友「そうだろうそうだろう……別にただでという訳では……ってえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!?」
男「別に所詮は戦争ごっこだし、女も別に怒らないだろ」
友「……そうか、そうか、ふふふ、男よ、我と友に戦おう!!!」
トコロデナンデオレシバラレテルノ?
アァ ナントナクノリデ
ソレトオンナトモハオトコトコウカンデオンナグンニハイゾクシタカラ
ナ ナンダッテーー!!
男「また女友さんと戦うのかよ……」
友「正直…女友は敵に回したくなかった、だがしかし!!我が軍には彼奴を倒した男がいる!!!」
男「正直次も勝てるという気がしないんだが……」
友「まぁ頑張ってくれよ…一度は勝ちたいんだよぉ(´;ω;`)」
男「まぁ……頑張るけどさ」
友「もぅ!!男ちゃん大好き!!!」
男「気持ち悪い、殺すぞ」
友「ごめんなさい」
友「正直…女友は敵に回したくなかった、だがしかし!!我が軍には彼奴を倒した男がいる!!!」
男「正直次も勝てるという気がしないんだが……」
友「まぁ頑張ってくれよ…一度は勝ちたいんだよぉ(´;ω;`)」
男「まぁ……頑張るけどさ」
友「もぅ!!男ちゃん大好き!!!」
男「気持ち悪い、殺すぞ」
友「ごめんなさい」
>>127
はいよー
~少し時間をさかのぼる~
女「何故男を手放さねばならんのだ?」
友「まぁそういうなよ、此方もただでとは言わない」
女「ほほう?」
友「我が軍のエース、女友をそちらに配属しよう」
女友「まぁ私は傭兵だからどちらに付いても良いわよw」
友「女友もこう言ってくれている、どうだ女、悪くは無いだろう?」
女「うぅむ……」
友「仕方ない……秘蔵の男ブロマイドも付けよう」
女「交渉成立だ、正々堂々と戦おう」
はいよー
~少し時間をさかのぼる~
女「何故男を手放さねばならんのだ?」
友「まぁそういうなよ、此方もただでとは言わない」
女「ほほう?」
友「我が軍のエース、女友をそちらに配属しよう」
女友「まぁ私は傭兵だからどちらに付いても良いわよw」
友「女友もこう言ってくれている、どうだ女、悪くは無いだろう?」
女「うぅむ……」
友「仕方ない……秘蔵の男ブロマイドも付けよう」
女「交渉成立だ、正々堂々と戦おう」
女「女友よ、今回我々は手を組む事になった、よろしく頼む」
女友「分かったわ、男君にこの前の雪辱を晴らせれば私はどっちでも良いのw」
女「私は友をぶち殺し男を取り返すつもりだ」
女友「あらー?じゃぁ私はどうすれば良いのかしら」
女「読んで字の如くぶち殺す、つまり我が軍にそのまま居てくれたら頼もしいのだが女友」
女友「ふふ、貴方とは仲良くできそうねw」
友「なぁ男、今途轍もない悪寒に襲われたんだが」
男「……多分お前死ぬぞ」
友「(´;ω;`)」
女友「分かったわ、男君にこの前の雪辱を晴らせれば私はどっちでも良いのw」
女「私は友をぶち殺し男を取り返すつもりだ」
女友「あらー?じゃぁ私はどうすれば良いのかしら」
女「読んで字の如くぶち殺す、つまり我が軍にそのまま居てくれたら頼もしいのだが女友」
女友「ふふ、貴方とは仲良くできそうねw」
友「なぁ男、今途轍もない悪寒に襲われたんだが」
男「……多分お前死ぬぞ」
友「(´;ω;`)」
>>1は昔のあのスレ見たか?
野郎キャンプ
男「今回は時間無制限とか言ってたけどつまりどういう事だ?」
友「そのまんま、どっちかが滅ぶまで永遠続けるって事」
男「つまり……ここに来る前に買ってた大量の食料とか、背負ってるテントとかの器具を見る所によると……」
友「今回は相手が相手だからな……長期戦になるぞ」
男「うへぇ……」
雌表キャンプ
女「今回は男が敵側だからな……長期戦になるだろう」
女友「男君ってそんなに持久力あるんだ?」
女「以前無人島にぶち込んでナイフだけで生活させたが自力で火を起したり蛇の皮剥いで食べたりレンジャーレベルだったぞ?」
女友「……今回は長引きそうね」
開始まで残り1分
男「今回は時間無制限とか言ってたけどつまりどういう事だ?」
友「そのまんま、どっちかが滅ぶまで永遠続けるって事」
男「つまり……ここに来る前に買ってた大量の食料とか、背負ってるテントとかの器具を見る所によると……」
友「今回は相手が相手だからな……長期戦になるぞ」
男「うへぇ……」
雌表キャンプ
女「今回は男が敵側だからな……長期戦になるだろう」
女友「男君ってそんなに持久力あるんだ?」
女「以前無人島にぶち込んでナイフだけで生活させたが自力で火を起したり蛇の皮剥いで食べたりレンジャーレベルだったぞ?」
女友「……今回は長引きそうね」
開始まで残り1分
>>134
たのんますー
たのんますー
>>136 はーい。
書き上げたら言ってくれれば消えるぜ
とある高校、昼休み――
女「男。君、最近授業中寝てばかりじゃない? どうしたというんだ、そんなことでは私と同じ大学にはいけないよ」
男「え、同じ大学にいくとか約束したっけ」
女「……してない」
男「だよな……いやうん、実は最近ハマってることがあってさ。それの友達と話したり、色々してたら寝れなくって」
女「ハマってること……夜……い、いやらしいことを言うな男。如何に私が冷静にして沈着といってもだな、」
男「何の想像してんだよ……」
女「何って……ナニって、もう。もう、もう」
男「うりんうりんするな。――ま、多分女の子にはわかんないことかも」
女「何だと、何を言うんだ。私はこれでも武芸百般に通じ、勉学とて疎かにしたことはないと自負している。言ってみるがいい」
男「あー……サバイバルゲーム、って言ってさ。わかりやすく言っちゃえば、戦争ごっこみたいなものかな」
女「……! さ、サバイバルゲーム、か。残念だが全く知らないな。不勉強だったようだ」
男「不勉強ってほどでもないと思うけどな。あ、よかったら女も一緒に……」
書き上げたら言ってくれれば消えるぜ
とある高校、昼休み――
女「男。君、最近授業中寝てばかりじゃない? どうしたというんだ、そんなことでは私と同じ大学にはいけないよ」
男「え、同じ大学にいくとか約束したっけ」
女「……してない」
男「だよな……いやうん、実は最近ハマってることがあってさ。それの友達と話したり、色々してたら寝れなくって」
女「ハマってること……夜……い、いやらしいことを言うな男。如何に私が冷静にして沈着といってもだな、」
男「何の想像してんだよ……」
女「何って……ナニって、もう。もう、もう」
男「うりんうりんするな。――ま、多分女の子にはわかんないことかも」
女「何だと、何を言うんだ。私はこれでも武芸百般に通じ、勉学とて疎かにしたことはないと自負している。言ってみるがいい」
男「あー……サバイバルゲーム、って言ってさ。わかりやすく言っちゃえば、戦争ごっこみたいなものかな」
女「……! さ、サバイバルゲーム、か。残念だが全く知らないな。不勉強だったようだ」
男「不勉強ってほどでもないと思うけどな。あ、よかったら女も一緒に……」
女「だが断る」
男「ナニッ!!」
女「あ、いや。やはり私も女の子なのでな、銃とかどうとかは怖いんだよ」
男「ん……あ、やっぱりそっか」
女「気を悪くしないでくれ男。君から何かに誘われる、というのは、とても嬉しいことなんだ」
男「え、ああ。うん、また何かあれば誘うよ。女の子でも出来そうなことね」
女「ああ、そうしてくれ。……そろそろ授業だな。次の授業は寝ないように、数学の山口は怖いぞ」
男「りょーかい。色々ありがとな、女」
女(サバイバル、ゲーム。……あんなもの……知るものか)
――放課後、近所の模型店。この地域でエアガンを扱う店としては最大規模。
インドアフィールドも併設されており、この地域のチームは大体ここに集まる。
男「お疲れ様ですー」
先輩A「おう、お疲れー。今日は学校だったっけか」
男「はい、そうです。先輩と違って毎日ちゃんと学校行ってますからねー」
先輩A「てめェ言うじゃねえか。ま、とは言っても俺も大学いかねえとな、そろそろ単位が……」
先輩B「カカカ。エアガンの本体代に追われてバイトしすぎなんだよAは」
先輩A「うるせえ……確かに40単位ほどバイトで犠牲にはなったが……」
先輩A「我がサバゲ人生に悔いなし! 見るがいいこのM4カービンフルカスタム! ナイツ社製モノホンのダットサイト! フォアグリップ! etc!」
先輩B「しめて23万円、カードで十二回払いなりー」
先輩A「そういう裏事情はいいんだよ! とにかく俺に悔いはねえ! いいか、俺はコイツに何度も命を助けられた、そうアレは先月の……」
先輩C「あーあ、また始まっちゃったねAの自慢話。はい男くん、コーヒーどうぞ」
男「あ……ありがとうございます。……んぐ、おいしい」
先輩C「最近毎日顔出してるけど、勉強は大丈夫? 男くんはAみたいになっちゃだめだよ」
インドアフィールドも併設されており、この地域のチームは大体ここに集まる。
男「お疲れ様ですー」
先輩A「おう、お疲れー。今日は学校だったっけか」
男「はい、そうです。先輩と違って毎日ちゃんと学校行ってますからねー」
先輩A「てめェ言うじゃねえか。ま、とは言っても俺も大学いかねえとな、そろそろ単位が……」
先輩B「カカカ。エアガンの本体代に追われてバイトしすぎなんだよAは」
先輩A「うるせえ……確かに40単位ほどバイトで犠牲にはなったが……」
先輩A「我がサバゲ人生に悔いなし! 見るがいいこのM4カービンフルカスタム! ナイツ社製モノホンのダットサイト! フォアグリップ! etc!」
先輩B「しめて23万円、カードで十二回払いなりー」
先輩A「そういう裏事情はいいんだよ! とにかく俺に悔いはねえ! いいか、俺はコイツに何度も命を助けられた、そうアレは先月の……」
先輩C「あーあ、また始まっちゃったねAの自慢話。はい男くん、コーヒーどうぞ」
男「あ……ありがとうございます。……んぐ、おいしい」
先輩C「最近毎日顔出してるけど、勉強は大丈夫? 男くんはAみたいになっちゃだめだよ」
男「あっと……今日学校の友達にも同じこと言われました。実は最近授業中に睡魔が……」
先輩C「だしょ。聞いたよ、毎日帰ってからもチャットであいつらと話してるんでしょ?」
先輩C「チームに入れ込んでくれるのはいいけどね、大事なのはまだ学校。アタシもAが高校の時に出会ってたら、首根っこ掴んでももうちょっと勉強させてたわ」
男「でも、そしたらCさんと同じ大学には入れてないかもしれない。ってことは二人は見知らぬ二人のまま」
先輩C「やなこというね、男くん。ま、あんなんでも一応私の彼氏だしね……あんなところに惚れた、っちゃ惚れたんだけど」
男「あんなところですか……」
先輩A「……しかしてその瞬間! このダットサイトに敵の影が映る! 俺は落ち着いて三点射! 一人目にヒットし―――」
先輩C「そう。あんなふうに熱くなると周りが見えなくて、でもまっすぐで。そんなとこに惚れたんだろうね」
男「ノロけてないで! そろそろ止めないとAさん酸欠でぶっ倒れますよ」
先輩C「オーライ。ほらA、そろそろゲームの時間だよ。今日は4人しかいないから、ハンドガンでの2on2にしよっか」
先輩B「んじゃ実力考えて俺と男、AとCのコンビだな。うっしゃ男、リア充コンビなんてぶちのめしてやろうぜ」
先輩A「何。話し足りないけど仕方ないな。それじゃ男、ハンドガンのバッテリーは充分か?」
男「充分ですよ先輩。俺のUSPさばき、見せてあげましょう」
先輩A「いうじゃねえかヒヨッコ! 俺のサムライエッジでフルボッコだー!」
先輩C「だしょ。聞いたよ、毎日帰ってからもチャットであいつらと話してるんでしょ?」
先輩C「チームに入れ込んでくれるのはいいけどね、大事なのはまだ学校。アタシもAが高校の時に出会ってたら、首根っこ掴んでももうちょっと勉強させてたわ」
男「でも、そしたらCさんと同じ大学には入れてないかもしれない。ってことは二人は見知らぬ二人のまま」
先輩C「やなこというね、男くん。ま、あんなんでも一応私の彼氏だしね……あんなところに惚れた、っちゃ惚れたんだけど」
男「あんなところですか……」
先輩A「……しかしてその瞬間! このダットサイトに敵の影が映る! 俺は落ち着いて三点射! 一人目にヒットし―――」
先輩C「そう。あんなふうに熱くなると周りが見えなくて、でもまっすぐで。そんなとこに惚れたんだろうね」
男「ノロけてないで! そろそろ止めないとAさん酸欠でぶっ倒れますよ」
先輩C「オーライ。ほらA、そろそろゲームの時間だよ。今日は4人しかいないから、ハンドガンでの2on2にしよっか」
先輩B「んじゃ実力考えて俺と男、AとCのコンビだな。うっしゃ男、リア充コンビなんてぶちのめしてやろうぜ」
先輩A「何。話し足りないけど仕方ないな。それじゃ男、ハンドガンのバッテリーは充分か?」
男「充分ですよ先輩。俺のUSPさばき、見せてあげましょう」
先輩A「いうじゃねえかヒヨッコ! 俺のサムライエッジでフルボッコだー!」
Team red
A:M92Fカスタム サムライエッジ(東京マルイ・ガス)
C:GLOCK17 (東京マルイ・ガス)
Team blue
男:H&K USP(東京マルイ・電動)
B:SIG P226(東京マルイ・ガス)
男「――始まり始まり、と」
先輩B「うし、いくぞ男。俺が前衛する、指示に従えよ、カカカ」
男「了解です」
先輩Bは、痩せ型のひょろひょろな男だ。あまり服装のセンスも、性格もよろしくはない。
だが、視野が広い。加えて中距離において、出会い頭の第一射が速い。まさに前衛向きの男だった。
ちゃ、と右、左、とチェック。
顎でしゃくって男にバックアップさせ、さらに曲がり角に進行していく。
チーム内で一番室内戦闘に長けているのは、間違いなくBなのだろう。
先輩B「右、音がある。多分コンテナの向こうあたり。二人か一人かまではわからん」
男「ど、どうしましょう」
先輩B「慌てるな。戦力は分散するべからず、だ。一緒に進むぞ」
押し殺した声で会話を交わし、コンテナに進む。
カッティングパイやファストピークなど、男が体得すべき技術を目の前でBは見せているのだが――
男はゲームの興奮からか、ただただ銃を手に敵の姿を探していた。
A:M92Fカスタム サムライエッジ(東京マルイ・ガス)
C:GLOCK17 (東京マルイ・ガス)
Team blue
男:H&K USP(東京マルイ・電動)
B:SIG P226(東京マルイ・ガス)
男「――始まり始まり、と」
先輩B「うし、いくぞ男。俺が前衛する、指示に従えよ、カカカ」
男「了解です」
先輩Bは、痩せ型のひょろひょろな男だ。あまり服装のセンスも、性格もよろしくはない。
だが、視野が広い。加えて中距離において、出会い頭の第一射が速い。まさに前衛向きの男だった。
ちゃ、と右、左、とチェック。
顎でしゃくって男にバックアップさせ、さらに曲がり角に進行していく。
チーム内で一番室内戦闘に長けているのは、間違いなくBなのだろう。
先輩B「右、音がある。多分コンテナの向こうあたり。二人か一人かまではわからん」
男「ど、どうしましょう」
先輩B「慌てるな。戦力は分散するべからず、だ。一緒に進むぞ」
押し殺した声で会話を交わし、コンテナに進む。
カッティングパイやファストピークなど、男が体得すべき技術を目の前でBは見せているのだが――
男はゲームの興奮からか、ただただ銃を手に敵の姿を探していた。
パンパンパン!
軽い発射音が響く。
先輩B「接敵(コンタクト)! 男、右から回れ! 角に気をつけろよ!」
男「は、はい!」
たたた、と足音が響く。
Bは遮蔽物に隠れて撃ち合っており、自分はここにいる。
ということは、この足音は――敵。
息を殺し、コンテナから頭を覗かせる。Bの方からは以前発射音が聞こえる。
男「チェック、右。……ダレもいない」
男「チェック、左……こちらにも」
安全を確認し、身を乗り出そうとした瞬間。
先輩C「フリーズ」
ご、という音、後頭部に筒先が突きつけられる感覚。
気づかぬ間に背後に回られたらしく、Cが後ろに立っていた。
成す術もなく両手を挙げる。
男「……参りました。足音はダミー?」
先輩C「そ、足踏みだけしてね。まだまだじゃのう、男くん」
男「性格悪いですよ、Cさん……」
先輩C「お褒めに預かり光栄っ。さて、それじゃBくんにトドメさしてくるかなー」
それからほどなく挟撃されたBはヒットされ、2-0で男たちは敗れた。
後から文句を多々Bに言われたのだが、それはまた別の話である。
軽い発射音が響く。
先輩B「接敵(コンタクト)! 男、右から回れ! 角に気をつけろよ!」
男「は、はい!」
たたた、と足音が響く。
Bは遮蔽物に隠れて撃ち合っており、自分はここにいる。
ということは、この足音は――敵。
息を殺し、コンテナから頭を覗かせる。Bの方からは以前発射音が聞こえる。
男「チェック、右。……ダレもいない」
男「チェック、左……こちらにも」
安全を確認し、身を乗り出そうとした瞬間。
先輩C「フリーズ」
ご、という音、後頭部に筒先が突きつけられる感覚。
気づかぬ間に背後に回られたらしく、Cが後ろに立っていた。
成す術もなく両手を挙げる。
男「……参りました。足音はダミー?」
先輩C「そ、足踏みだけしてね。まだまだじゃのう、男くん」
男「性格悪いですよ、Cさん……」
先輩C「お褒めに預かり光栄っ。さて、それじゃBくんにトドメさしてくるかなー」
それからほどなく挟撃されたBはヒットされ、2-0で男たちは敗れた。
後から文句を多々Bに言われたのだが、それはまた別の話である。
―――ゲーム終了後、模型店フィールド待合室。
男「あの、A先輩」
先輩A「なんだ男、いや敗者」
男「やめてください。あの、アレです。いつも気になってたんですけど――壁にかけてある、あの額縁に入ったエアガン」
先輩B「ああ、アレか。知らないんだっけか、男」
先輩C「あれももう三年くらい前のことだしね。A、あんた詳しかったでしょ。話してあげたら?」
先輩A「では……説明しようッ! あのタクティカルマスター2艇。あれは昔この店を根拠に暴れまわった最強のサバイバルゲーマーが使っていたエモノだ!」
男「あ、暴れ……!?」
先輩C「いや、言葉のアヤよ。ゲームのマナーはよかったらしいんだけど、すごく強くって。周りからは恐れられてたわ」
先輩A「そうだ! ガッツポーズをしただけで五人ヒットしたとか、2on2で6キルとか! 家にいる段階でフラグゲットとか、伝説を言い出せば枚挙に暇がない!」
男「う、ウソだー!?」
先輩B「カカカッ、ウソだけどな。でも、ある意味本当なんじゃないか、と思わせるほどの強さだった。俺もAも、歯が立たなかったもんだ」
先輩C「結局1ヒットも出来なかったんだっけ、私たち。今はどこで何してるのかしらないけど……懐かしいわね」
先輩A「俺はイラクでPMCやってるっても驚かないね! むしろ合点がいく!」
先輩B「はいはい。っと、もうこんな時間か。男、そろそろマズいんじゃないか?」
男「うわ、ホントだ。ダッシュで帰ります……また夜、メッセで!」
先輩C「はい、気をつけて帰ってねー」
カランカラン………
先輩A「……にしても、確かに懐かしいな、あのタクティカルマスター」
先輩B「ああ。そういえば――男、同い年くらいなんじゃないのか、あのサバイバルゲーマー」
先輩C「そうね。なんて呼んでたかしら……そう、ガンスリンガー。あんな可憐な――『女の子』だったのにね」
……続く?
男「あの、A先輩」
先輩A「なんだ男、いや敗者」
男「やめてください。あの、アレです。いつも気になってたんですけど――壁にかけてある、あの額縁に入ったエアガン」
先輩B「ああ、アレか。知らないんだっけか、男」
先輩C「あれももう三年くらい前のことだしね。A、あんた詳しかったでしょ。話してあげたら?」
先輩A「では……説明しようッ! あのタクティカルマスター2艇。あれは昔この店を根拠に暴れまわった最強のサバイバルゲーマーが使っていたエモノだ!」
男「あ、暴れ……!?」
先輩C「いや、言葉のアヤよ。ゲームのマナーはよかったらしいんだけど、すごく強くって。周りからは恐れられてたわ」
先輩A「そうだ! ガッツポーズをしただけで五人ヒットしたとか、2on2で6キルとか! 家にいる段階でフラグゲットとか、伝説を言い出せば枚挙に暇がない!」
男「う、ウソだー!?」
先輩B「カカカッ、ウソだけどな。でも、ある意味本当なんじゃないか、と思わせるほどの強さだった。俺もAも、歯が立たなかったもんだ」
先輩C「結局1ヒットも出来なかったんだっけ、私たち。今はどこで何してるのかしらないけど……懐かしいわね」
先輩A「俺はイラクでPMCやってるっても驚かないね! むしろ合点がいく!」
先輩B「はいはい。っと、もうこんな時間か。男、そろそろマズいんじゃないか?」
男「うわ、ホントだ。ダッシュで帰ります……また夜、メッセで!」
先輩C「はい、気をつけて帰ってねー」
カランカラン………
先輩A「……にしても、確かに懐かしいな、あのタクティカルマスター」
先輩B「ああ。そういえば――男、同い年くらいなんじゃないのか、あのサバイバルゲーマー」
先輩C「そうね。なんて呼んでたかしら……そう、ガンスリンガー。あんな可憐な――『女の子』だったのにね」
……続く?
ピーーーーーーーーーーー
時間無制限殲滅戦開始
友「今回のフィールドは一つの島を借り切っての戦いだ」
男「良くそんな資金があったな……」
友「……それは俺が本気だという事さ」
男「答えになってねーぞ」
友「今回相手チームとは島の端から端まで離れている、とにかく今は歩くぞ……」
男「嫌な思い出がフラッシュバックしてきたよ……」
女「島を借り切ってのサバゲー……ふふ、燃えてきたぞ女友」
女友「そうねぇー何時もはフィールドだもの」
女「とにかく今は歩くぞ諸君」
女連合軍「ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ」
時間無制限殲滅戦開始
友「今回のフィールドは一つの島を借り切っての戦いだ」
男「良くそんな資金があったな……」
友「……それは俺が本気だという事さ」
男「答えになってねーぞ」
友「今回相手チームとは島の端から端まで離れている、とにかく今は歩くぞ……」
男「嫌な思い出がフラッシュバックしてきたよ……」
女「島を借り切ってのサバゲー……ふふ、燃えてきたぞ女友」
女友「そうねぇー何時もはフィールドだもの」
女「とにかく今は歩くぞ諸君」
女連合軍「ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ」
>>146
ガッ
ガッ
数時間後
男「はぁ…はぁ…友、まだ女軍と逢えないのか?」
友「すまん……予想以上に島がでかかった……」
女「クソッ…まだ男に逢えないのか」
女友「島全体だものね……」
未だ交戦無し
男「はぁ…はぁ…友、まだ女軍と逢えないのか?」
友「すまん……予想以上に島がでかかった……」
女「クソッ…まだ男に逢えないのか」
女友「島全体だものね……」
未だ交戦無し
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