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同志達「ぐああああああああ」
女(クソッ、このままじゃやられる・・・)
男「・・・・・・」
転「フハハハハハ!!!!殺せ!!犯せ!!!奪い取れ!!思い出すのだ!!45年のベルリンを!!!!!」
男「転ちゃ・・・転さん・・・俺を呼んだのはこのためだったんですね・・・」
転「当たり前だろう!!だれがお前みたいな男と好きこのんで映画なんぞみるか!!!」
男「・・・なぜ俺を誘うと女さんが襲ってくるとふ」
転「ハァ?女が貴様のことを好 き だ か らに決まっているだろう、ハハッ!!お前が好きとはボルシェビキの糞女にふさわしい悪趣味さだな!!!」
女「ッ///!!!?」
男「え!?」(おッ、女が俺のことをすすすす好き!?しかも友達とかそういうんじゃなく・・・)
女「貴様アアァァァァ!!!!余計なことをぉぉぉぉ!!!」ザッ!!
ガキィッ!!
ナチ「フッ!!よほど知られたくなかったようだな!!!」
男「・・・女さん」
女(クソッ、このままじゃやられる・・・)
男「・・・・・・」
転「フハハハハハ!!!!殺せ!!犯せ!!!奪い取れ!!思い出すのだ!!45年のベルリンを!!!!!」
男「転ちゃ・・・転さん・・・俺を呼んだのはこのためだったんですね・・・」
転「当たり前だろう!!だれがお前みたいな男と好きこのんで映画なんぞみるか!!!」
男「・・・なぜ俺を誘うと女さんが襲ってくるとふ」
転「ハァ?女が貴様のことを好 き だ か らに決まっているだろう、ハハッ!!お前が好きとはボルシェビキの糞女にふさわしい悪趣味さだな!!!」
女「ッ///!!!?」
男「え!?」(おッ、女が俺のことをすすすす好き!?しかも友達とかそういうんじゃなく・・・)
女「貴様アアァァァァ!!!!余計なことをぉぉぉぉ!!!」ザッ!!
ガキィッ!!
ナチ「フッ!!よほど知られたくなかったようだな!!!」
男「・・・女さん」
なんでボリビアで白人娘なのかさっぱりわからなかったが…
SSの亡命組なのか
SSの亡命組なのか
女「わッ!!私はッ!!!ただ同志として男を!!!」
転「なら何故そんなに顔が真っ赤なんだ!?何故いっつも偶然を装いつつ通学路で男がくるのをまっている!!?ええッ!!!?」
女「うッ、うるさい///同志諸君!!!私がひきつけてる内にこの女をって・・・え?」
同志達「・・・もッ、もうしわけありま」
バキィッツ!!
ナチ達「ハァ・・・ハァ・・・司令官殿・・・こちらもかなりやられましたが・・・なんとか殲滅しました・・・」
転「御苦労、あとはこのボルシェベキの糞女を始」
男「・・・待てよ」
転「なら何故そんなに顔が真っ赤なんだ!?何故いっつも偶然を装いつつ通学路で男がくるのをまっている!!?ええッ!!!?」
女「うッ、うるさい///同志諸君!!!私がひきつけてる内にこの女をって・・・え?」
同志達「・・・もッ、もうしわけありま」
バキィッツ!!
ナチ達「ハァ・・・ハァ・・・司令官殿・・・こちらもかなりやられましたが・・・なんとか殲滅しました・・・」
転「御苦労、あとはこのボルシェベキの糞女を始」
男「・・・待てよ」
転「何?」
男「・・・お前はそんな女さんの想いを知ってて俺を映画館に誘ったんだな」
転「だからなんだ?」
男「・・・馬鹿だったよ」
女&転「・・・」
男「・・・俺なんかが、俺みたいなブサメンオタが初めてあった女の子(しかもパッキン美少女)に映画館に誘われて有頂天になって・・・」
女「男、そんなこと・・・」
男「・・・こんなどうしようもない俺に奇抜なコンタクトをかけてくる女の子の真意にも気付かないで・・・」
女「おッ、お前はどうしようもなくなんか!!」
男「ごめんッ!!!女さん・・・女さんの気持にも気づかないで他の子と映画館なんて・・・」
転「・・・もう充分だ」
男「・・・お前はそんな女さんの想いを知ってて俺を映画館に誘ったんだな」
転「だからなんだ?」
男「・・・馬鹿だったよ」
女&転「・・・」
男「・・・俺なんかが、俺みたいなブサメンオタが初めてあった女の子(しかもパッキン美少女)に映画館に誘われて有頂天になって・・・」
女「男、そんなこと・・・」
男「・・・こんなどうしようもない俺に奇抜なコンタクトをかけてくる女の子の真意にも気付かないで・・・」
女「おッ、お前はどうしようもなくなんか!!」
男「ごめんッ!!!女さん・・・女さんの気持にも気づかないで他の子と映画館なんて・・・」
転「・・・もう充分だ」
転「いけ諸君この女を・・・なっぬ、ぬこたん!?」
ガバッ
男「みろこの野良猫を・・・女に手をだしたらこの野良猫を殺すぞ」(ナチは動物には優しいと聞いたことがあるからな)
転&ナチ達「よせえええええええええええええええ!!!!!!!ぬッぬこたんに罪はない!!放してやれ!!!!」
ソ連「・・・ありがとう男 だが私は、いや赤軍は!!後退なぞしないッ!!Урaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!」
転&ナチ達「なッ!?卑怯だぞ ぬこを盾にするなん・・・」
ガキィイイイイイイ!!!!!!
転「・・・この・・・野蛮な・・・・劣等民族め・・・」
バタッ
ガバッ
男「みろこの野良猫を・・・女に手をだしたらこの野良猫を殺すぞ」(ナチは動物には優しいと聞いたことがあるからな)
転&ナチ達「よせえええええええええええええええ!!!!!!!ぬッぬこたんに罪はない!!放してやれ!!!!」
ソ連「・・・ありがとう男 だが私は、いや赤軍は!!後退なぞしないッ!!Урaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!!!!!」
転&ナチ達「なッ!?卑怯だぞ ぬこを盾にするなん・・・」
ガキィイイイイイイ!!!!!!
転「・・・この・・・野蛮な・・・・劣等民族め・・・」
バタッ
やばい・・・眠い そろそろみんな起きてくるしだれか続きかけたら・・・よろ・・・
男「・・・終わったな」
女「う、うん・・・」
男「あ・・・そういえば口調・・・また戻ったなww」
女「あ、いや・・・これはその///な、なァ男・・・」
男「好きだよ」
女「えッ!?い、いゃッな、なんで!?」
男「正直怖い時もあるけど・・・女さんも、あの女さんも好きな人のために嫉妬したりするんだなあって思うとさ・・・」
女「どッ、どういう意味だそれは!?」
男「・・・今まで女さんのことよくわからなかったけど・・・その・・・なんというか女さんも女の子だったんだなぁというか・・・可愛いなぁ・・・と」
女「お、男ッ!!そ、それじゃあ・・・//」
男「ああ・・・付き合って下さい」
女「う、うむ 同志としてプロレタリア的な健全な付き合いな」
チュ
男「同志はないだろwwwwっておい!?大丈夫か女!?おい!!」
女「・・・・・・///」プシュー・・・
女「う、うん・・・」
男「あ・・・そういえば口調・・・また戻ったなww」
女「あ、いや・・・これはその///な、なァ男・・・」
男「好きだよ」
女「えッ!?い、いゃッな、なんで!?」
男「正直怖い時もあるけど・・・女さんも、あの女さんも好きな人のために嫉妬したりするんだなあって思うとさ・・・」
女「どッ、どういう意味だそれは!?」
男「・・・今まで女さんのことよくわからなかったけど・・・その・・・なんというか女さんも女の子だったんだなぁというか・・・可愛いなぁ・・・と」
女「お、男ッ!!そ、それじゃあ・・・//」
男「ああ・・・付き合って下さい」
女「う、うむ 同志としてプロレタリア的な健全な付き合いな」
チュ
男「同志はないだろwwwwっておい!?大丈夫か女!?おい!!」
女「・・・・・・///」プシュー・・・
なんとかむりやきキリがいいとこまでいったんで寝ます・・・続きかける人がいたらよろ
男「女さんこの本を」
女「あっちだ、あっちのヤツに言え同志男 ゲフ~イ」グビッ
男「・・・・・・」(なんか前より酷くなってないか)
女「あっちだ、あっちのヤツに言え同志男 ゲフ~イ」グビッ
男「・・・・・・」(なんか前より酷くなってないか)
女宅
女「おッ、男のために手料理つくったぞ!!」
男「おお!!ピロシキか!!じゃあいただ」
女「あ、アーンして///」
男(・・・こっちはさらに良くなってる)
女「おッ、男のために手料理つくったぞ!!」
男「おお!!ピロシキか!!じゃあいただ」
女「あ、アーンして///」
男(・・・こっちはさらに良くなってる)
同志>>1乙
週末
男「あの……ここは……?」
女「私の別荘だが?そんなことより早くその苗を植えてくれ
やはり、女一人じゃきつくてな」
男「あ、働き手ですか。まあ、あんま機体はしてなかったけどね……」
男「あの……ここは……?」
女「私の別荘だが?そんなことより早くその苗を植えてくれ
やはり、女一人じゃきつくてな」
男「あ、働き手ですか。まあ、あんま機体はしてなかったけどね……」
張る順番間違えたああばばばばばばば
女「男、今度の週末あいてるか」
男「別に予定はないけど……何?」
女「その……、私の別荘に来ないか?」
男「別荘あんの!?絶対いく(フヒヒ ゴム持って行こうwwwww)」
女「ありがとう。それじゃ今度の週末な♪」
女「男、今度の週末あいてるか」
男「別に予定はないけど……何?」
女「その……、私の別荘に来ないか?」
男「別荘あんの!?絶対いく(フヒヒ ゴム持って行こうwwwww)」
女「ありがとう。それじゃ今度の週末な♪」
女「男、紅茶飲むか?」
男「うん、もらおうかな」
数分後
女「はいカップ」
男「どうも」
女「はいティーポッド」
男「どうも」
女「はいジャム」
男「どうも」
男「……」
男「ジャム!?」
男「うん、もらおうかな」
数分後
女「はいカップ」
男「どうも」
女「はいティーポッド」
男「どうも」
女「はいジャム」
男「どうも」
男「……」
男「ジャム!?」
近所の子供「ねーねーお姉ちゃんあかちゃんってどこからくるの?」
女「ふぇ!?その、あの、キャベツ畑とか木の又とかかしらね?」
転「それでいいのかあんた」
女「ふぇ!?その、あの、キャベツ畑とか木の又とかかしらね?」
転「それでいいのかあんた」
テレビ「六芒星の呪縛発動!」
女「同志諸君、あのユダヤ人を殺せ……」ボソ
男「おちつけ女!アレはアニメだ!」
女「同志諸君、あのユダヤ人を殺せ……」ボソ
男「おちつけ女!アレはアニメだ!」
男「どうでもいい話なんですが」
男「うちのバっちゃん満州に行ってたんですよ」
男「そこでロシア人相手に商売してたんですって」
男「なのでロシア語で1~9まで今でもいえますし」
男「スコルカストエとかダワイとか言葉覚えてます」
男「もちろんヤベエこともあったらしいです」
男「思い出したから書いた。やっぱり自己満なレスになったけど、まあいいや」
男「うちのバっちゃん満州に行ってたんですよ」
男「そこでロシア人相手に商売してたんですって」
男「なのでロシア語で1~9まで今でもいえますし」
男「スコルカストエとかダワイとか言葉覚えてます」
男「もちろんヤベエこともあったらしいです」
男「思い出したから書いた。やっぱり自己満なレスになったけど、まあいいや」
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