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元スレ新ジャンル「不幸男と年上の女」
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>>301
脳内補正してやれwwww
脳内補正してやれwwww
男「い、いきます!」
女(あ、入ってきた……)
男(こ、これが女さんのまんこの中……)
男(温かい)
女「私たち……今繋がってる」
女「セックスして、こんな幸せな気分になったの初めて……」
男(今、女さんの中に入ってるんだ……)
女「そのまま、動いていいよ」
女「抜けないように、腰を上下に動かすの」
男「はい」
パンパンパンパンパン
男「いきそう、です」
女「いいよ、いって!」
男「うっ」
どぴゅ
女(あ、入ってきた……)
男(こ、これが女さんのまんこの中……)
男(温かい)
女「私たち……今繋がってる」
女「セックスして、こんな幸せな気分になったの初めて……」
男(今、女さんの中に入ってるんだ……)
女「そのまま、動いていいよ」
女「抜けないように、腰を上下に動かすの」
男「はい」
パンパンパンパンパン
男「いきそう、です」
女「いいよ、いって!」
男「うっ」
どぴゅ
>>308
相手の具合にもよるとおも
相手の具合にもよるとおも
男「ふぅ……」
男「俺もついに童貞卒業しました」
男「初めてで、下手だったかもしれないけど……俺の初めての相手が女さんでほんとよかったと思います」
女「嬉しいこと言ってくれるわね」
女「私も、好きな人の初めてを貰えて、よかったよ」
女「大切な人の初めての経験が私だっていうの、凄く素敵だと思う」
女「私が初めてじゃなくてごめんね」
男「そんなの気にしてませんって」
男「それより、その……もう一回していいですか?」
女「やっぱ若い男の子はすごいのね。うん、一回じゃなくて、何回でもしてあげる」
男「俺もついに童貞卒業しました」
男「初めてで、下手だったかもしれないけど……俺の初めての相手が女さんでほんとよかったと思います」
女「嬉しいこと言ってくれるわね」
女「私も、好きな人の初めてを貰えて、よかったよ」
女「大切な人の初めての経験が私だっていうの、凄く素敵だと思う」
女「私が初めてじゃなくてごめんね」
男「そんなの気にしてませんって」
男「それより、その……もう一回していいですか?」
女「やっぱ若い男の子はすごいのね。うん、一回じゃなくて、何回でもしてあげる」
男「あの……しゃぶって貰えますか?」
女「うん」
女、萎んだ男のモノを口に含む。
男(女さんの口の中、生暖かい)
男(やっぱ女さん、こういうの上手なんだ……)
女(もう大きくなってきた)
女「ん゛~」
ジュッポ、ジュッポ
男「女さん、パイズリとかできますか?よかったら、胸でもしてみたいです」
女「ぷはっ……パイズリ?昔もお願いされたけど、あの頃は出来なかったな」
女「でもあれからも成長してるし、今なら出来るかも」
女「うん」
女、萎んだ男のモノを口に含む。
男(女さんの口の中、生暖かい)
男(やっぱ女さん、こういうの上手なんだ……)
女(もう大きくなってきた)
女「ん゛~」
ジュッポ、ジュッポ
男「女さん、パイズリとかできますか?よかったら、胸でもしてみたいです」
女「ぷはっ……パイズリ?昔もお願いされたけど、あの頃は出来なかったな」
女「でもあれからも成長してるし、今なら出来るかも」
男「女さんって、胸何カップなんですか?」
女「今はFカップ……高校時代は、Dくらいだったけど」
男(Fカップ、やっぱでけぇ)
女「じゃあ、やってみるね」
男「お願いします」
女、自分の谷間に男のモノを挟んでいく。
女「挟めた……このまま動かせばいいのよね?」
男「はい」
女「どう?気持ちいい?」
男「はい、柔らかくて、最高です」
女「動く方は、けっこう疲れるわ」
男「ははっ、すいません」
女「今はFカップ……高校時代は、Dくらいだったけど」
男(Fカップ、やっぱでけぇ)
女「じゃあ、やってみるね」
男「お願いします」
女、自分の谷間に男のモノを挟んでいく。
女「挟めた……このまま動かせばいいのよね?」
男「はい」
女「どう?気持ちいい?」
男「はい、柔らかくて、最高です」
女「動く方は、けっこう疲れるわ」
男「ははっ、すいません」
>>313
うるせぇよ聞くんじゃねぇ馬鹿
うるせぇよ聞くんじゃねぇ馬鹿
女「流石に三回目だと、なかなかいかないわね」
男「やっぱ最後は、もう一回入れていいですか?」
女「うん」
男(今度は自分で入れられた)
パンパンパンパンパン
女「あっ、あんっ、あぁっ」
男「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ」
パンパンパンパンパン
女「いっちゃう、いっちゃうよぉ!」
男「お、俺も、いきますっ!」
ドピュッ、ぴゅぴゅる
男「ふぅ~」
女「はぁっはぁっ……」
女「ふふっ、このまま、繋がった寝ちゃう?」
男「やっぱ最後は、もう一回入れていいですか?」
女「うん」
男(今度は自分で入れられた)
パンパンパンパンパン
女「あっ、あんっ、あぁっ」
男「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ」
パンパンパンパンパン
女「いっちゃう、いっちゃうよぉ!」
男「お、俺も、いきますっ!」
ドピュッ、ぴゅぴゅる
男「ふぅ~」
女「はぁっはぁっ……」
女「ふふっ、このまま、繋がった寝ちゃう?」
男「え、ここに泊まるんですか?」
女「いや?」
男「嫌じゃないですけど、日帰りかと思ってました」
女「本当はね、私もそのつもりだったんだけど……」
女「なんかもっと男君と身体重ねてたいから」
女「今日はここ泊まっちゃお」
男「明日が休日でよかったですね」
女「そうね」
女「汗かいちゃったし、私もう一回お風呂入ってこようかな」
男「あ、俺も入ります」
女「また洗いっこしよっか」
男「はい!」
女「いや?」
男「嫌じゃないですけど、日帰りかと思ってました」
女「本当はね、私もそのつもりだったんだけど……」
女「なんかもっと男君と身体重ねてたいから」
女「今日はここ泊まっちゃお」
男「明日が休日でよかったですね」
女「そうね」
女「汗かいちゃったし、私もう一回お風呂入ってこようかな」
男「あ、俺も入ります」
女「また洗いっこしよっか」
男「はい!」
.-、 _
ヽ、メ、〉
∠イ\)
⊥_
-‐''「 _  ̄`' ┐
| |  ̄ ̄`l l. r~~ー-、__ ____
| | l l ムヘ._ ノ |
| | l l ┣=レヘ、_ 了 < …ふぅ
| | l l ム ..-┴へ |
__l___l l l __ レ⌒', ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||/ } ヽ
||| . l 丶
ヽ、メ、〉
∠イ\)
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| | l l ムヘ._ ノ |
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| | l l ム ..-┴へ |
__l___l l l __ レ⌒', ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||/ } ヽ
||| . l 丶
風呂
男「女さんの身体洗ってたら、またたってきちゃいました……」
男「ここでしていいですか?」
女「お風呂で?」
男「はい」
女「ちょっと待って、ゴム持ってくる」
男「すいません……」
女「今度は口でつけてあげる」
女、口を巧みに使ってコンドームを装着させる。
女「せっかく汗を流そうと思ったのに、また汗かいちゃうわ」
女「ここでするなら、バックがいいかな」
女「やり方、わかる?」
男「まぁ、だいたいは」
女(前の鏡に自分の姿が写って恥ずかしいな……)
男「女さんの身体洗ってたら、またたってきちゃいました……」
男「ここでしていいですか?」
女「お風呂で?」
男「はい」
女「ちょっと待って、ゴム持ってくる」
男「すいません……」
女「今度は口でつけてあげる」
女、口を巧みに使ってコンドームを装着させる。
女「せっかく汗を流そうと思ったのに、また汗かいちゃうわ」
女「ここでするなら、バックがいいかな」
女「やり方、わかる?」
男「まぁ、だいたいは」
女(前の鏡に自分の姿が写って恥ずかしいな……)
.-、 _
ヽ、メ、〉
∠イ\)
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| |  ̄ ̄`l l. r~~ー-、__ __________
| | l l ムヘ._ ノ |
| | l l ┣=レヘ、_ 了 < …そろそろ寝るか
| | l l ム ..-┴へ |
__l___l l l __ レ⌒', ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||/ } ヽ
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ヽ、メ、〉
∠イ\)
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| | l l ムヘ._ ノ |
| | l l ┣=レヘ、_ 了 < …そろそろ寝るか
| | l l ム ..-┴へ |
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||/ } ヽ
||| . l 丶
パンパンパンパンパン
男(腰を打ち付けるたびに女さんのお尻に当たって気持ちいい)
女「あっ、あんっ、あぁっ」
パンパンパンパンパン
男「うっ」
ドピュッ
女「男君て、意外と体力あるのね」
男「いや、女さんの身体が魅力的すぎるからですよ」
女「もう///」
女「あ、私ちょっとトイレ行ってくる」
ガシッ
女「え?」
男「小なら、ここでしてみてください」
女「もしかして、男君てそういうプレイがしたいの?」
男(腰を打ち付けるたびに女さんのお尻に当たって気持ちいい)
女「あっ、あんっ、あぁっ」
パンパンパンパンパン
男「うっ」
ドピュッ
女「男君て、意外と体力あるのね」
男「いや、女さんの身体が魅力的すぎるからですよ」
女「もう///」
女「あ、私ちょっとトイレ行ってくる」
ガシッ
女「え?」
男「小なら、ここでしてみてください」
女「もしかして、男君てそういうプレイがしたいの?」
男「そういうわけじゃないんですけど」
男「女さん自分で言ってたじゃないですか、お互いを知ろうって」
男「だから、女さんがおしっこするのも見たいです」
女「それ、すっごい変態のセリフだと思う」
男「それに恥ずかしがる女さんの顔も見れるし」
女「なんか男君キャラ変わってるよ」
男「駄目ですか?」
女「そんな目で見ないでよ!」
女「わかったわよ、おしっこする所見せるわよ!」
男「ありがとうございます」
女(男君、絶対そういう趣味ある……)
男「女さん自分で言ってたじゃないですか、お互いを知ろうって」
男「だから、女さんがおしっこするのも見たいです」
女「それ、すっごい変態のセリフだと思う」
男「それに恥ずかしがる女さんの顔も見れるし」
女「なんか男君キャラ変わってるよ」
男「駄目ですか?」
女「そんな目で見ないでよ!」
女「わかったわよ、おしっこする所見せるわよ!」
男「ありがとうございます」
女(男君、絶対そういう趣味ある……)
男「じゃあここで気をつけしてもらいます」
男「背筋を伸ばして」
女「ちょ、え!?直立したままするの!?」
男「その方が見やすいので」
女(うわあ、男君目輝かせてる……)
女「じゃあ、するよ」
男「はい」
シャアアアー
女(おしっこする所、見られてる/////////)
男(こうやって女さんはおしっこしてるのか……)
女(こんな恥ずかしい思いしたの生まれて初めてよ)
男(ま、また勃起してきた……)
男「背筋を伸ばして」
女「ちょ、え!?直立したままするの!?」
男「その方が見やすいので」
女(うわあ、男君目輝かせてる……)
女「じゃあ、するよ」
男「はい」
シャアアアー
女(おしっこする所、見られてる/////////)
男(こうやって女さんはおしっこしてるのか……)
女(こんな恥ずかしい思いしたの生まれて初めてよ)
男(ま、また勃起してきた……)
>>340
これっ!
これっ!
さらにぼくの予想だと
夕方に帰って来て、途中で一時間かけて晩飯を食べ、1時頃に完結
夕方に帰って来て、途中で一時間かけて晩飯を食べ、1時頃に完結
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