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元スレ新ジャンル「不幸男と年上の女」
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男「え?え、え?」
女「あ、あのっ、私もう今日で27歳になっちゃったおばさんだけど、男君のこと考えると胸がドキドキしてきて」
女「男君ともっと仲良くなりたくて」
女「いっつも男君のこと考えてて、それ以外のこと考えられなくて」
女「私、告白の仕方なんてよくわからないから、とにかく気持ち伝えるよ」
女「好きです!大好きです!!」
女「これからも一緒にいて欲しいです!!」
女「はぁっはぁっ//////」
女(言っちゃった……)
女「あ、あのっ、私もう今日で27歳になっちゃったおばさんだけど、男君のこと考えると胸がドキドキしてきて」
女「男君ともっと仲良くなりたくて」
女「いっつも男君のこと考えてて、それ以外のこと考えられなくて」
女「私、告白の仕方なんてよくわからないから、とにかく気持ち伝えるよ」
女「好きです!大好きです!!」
女「これからも一緒にいて欲しいです!!」
女「はぁっはぁっ//////」
女(言っちゃった……)
脳内補正よろ
女「……」
男「……」
女「返事、聞かせて///」
男「えっ、えっと、その……俺もずっと前から好きでした///」
男「俺なんかでいいなら、付き合って下さい」
女「ほんと!?」
男「はい!なんか夢みたいです、まさか女さんの方から告白してくれるなんて……」
女「嬉しい……今日、人生で最高の誕生日になると思う」
男「……そろそろ、涙止めたほうがいいんじゃないですか?」
女「今は、嬉し涙よ」
女「……」
男「……」
女「返事、聞かせて///」
男「えっ、えっと、その……俺もずっと前から好きでした///」
男「俺なんかでいいなら、付き合って下さい」
女「ほんと!?」
男「はい!なんか夢みたいです、まさか女さんの方から告白してくれるなんて……」
女「嬉しい……今日、人生で最高の誕生日になると思う」
男「……そろそろ、涙止めたほうがいいんじゃないですか?」
女「今は、嬉し涙よ」
しかしいくらビンタしたからといって、プレゼントつけてたらDQNが調子乗りそう(´・ω・`)
結局男はお金なくなったし
結局男はお金なくなったし
女「これからどうしよう、あんなこと言っちゃって、もう戻れないよ……」
男「今日は、このまま解散しましょうか」
女「そうしよっか。あ、でも荷物男君の家に置きっぱなしだ」
男「それ、俺が取ってきます」
女「ごめんね、ありがとう」
男、いったん家へと戻っていく。
すると、すれ違うようにして父が女の前に現れた。
女「男君の、お父さん……」
父「女さん、だったかな?」
父「あなたのさっきの言葉、胸に響きました」
男「今日は、このまま解散しましょうか」
女「そうしよっか。あ、でも荷物男君の家に置きっぱなしだ」
男「それ、俺が取ってきます」
女「ごめんね、ありがとう」
男、いったん家へと戻っていく。
すると、すれ違うようにして父が女の前に現れた。
女「男君の、お父さん……」
父「女さん、だったかな?」
父「あなたのさっきの言葉、胸に響きました」
父「俺は、妻が死んでから、酒に溺れて、男から金を搾取しつづけてた」
父「そして俺は、そのまま時間が流れればいいと思ってた」
父「だけど、あなたの言葉を聴いて、男が努力してるという話を聴いて、俺もこのままじゃ駄目だと思い直せた」
女「そんな大袈裟な、私はただカッとなって言っちゃっただけですよ……」
父「それでも、感謝したい」
女「それより、あの……」
父「?」
父「そして俺は、そのまま時間が流れればいいと思ってた」
父「だけど、あなたの言葉を聴いて、男が努力してるという話を聴いて、俺もこのままじゃ駄目だと思い直せた」
女「そんな大袈裟な、私はただカッとなって言っちゃっただけですよ……」
父「それでも、感謝したい」
女「それより、あの……」
父「?」
女「それよりも、服着てください。なんで裸なんですか?//////」
>>117に吹いた俺は負け犬
女「いつから、見てました?」
父「なぜ?」
女「なんか、来るタイミング良すぎだったんですけど、男君が行った瞬間に現れて……」
女「もしかして、見てました?」
父「……プッ」ニヤニヤ
女「///////////」
父「これからも、男を頼みますよww」
女「……はい///」
父「では、俺はこれで」
父「汚い家ですが、またいつでも来て下さい」
女「ありがとうございます」
父「なぜ?」
女「なんか、来るタイミング良すぎだったんですけど、男君が行った瞬間に現れて……」
女「もしかして、見てました?」
父「……プッ」ニヤニヤ
女「///////////」
父「これからも、男を頼みますよww」
女「……はい///」
父「では、俺はこれで」
父「汚い家ですが、またいつでも来て下さい」
女「ありがとうございます」
父覚醒が不自然過ぎて、
真顔で良いこと言いつつ全裸な親父が思い浮かんだ
父はダメであるべき
真顔で良いこと言いつつ全裸な親父が思い浮かんだ
父はダメであるべき
>>117www
>>123
どんどん全裸のイメージが強くなるから止めろwwww
どんどん全裸のイメージが強くなるから止めろwwww
父が去るのと同時に、男が戻ってくる。
男「父さんと何か話してたんですか?」
女「うん、ちょっとね」
女「男君、あのね……高校生活、犠牲にしちゃったり、色々嫌なこともあっただろうけど、あんまりお父さんのこと嫌いにならないであげて」
男「?」
男「いったい何話したんですか」
女「大したことじゃないわ」
女「じゃあ、今日はもう帰るね」
男「はい、さようなら」
女「うん、今度は二人きりでデートしようね」
男「はい」
男「父さんと何か話してたんですか?」
女「うん、ちょっとね」
女「男君、あのね……高校生活、犠牲にしちゃったり、色々嫌なこともあっただろうけど、あんまりお父さんのこと嫌いにならないであげて」
男「?」
男「いったい何話したんですか」
女「大したことじゃないわ」
女「じゃあ、今日はもう帰るね」
男「はい、さようなら」
女「うん、今度は二人きりでデートしようね」
男「はい」
サンタコス、バニー、メイド、パーティー帽子もかぶせてみたが絵になりすぎて困るww
バーロー
辛い3年間を簡単に水に流せるかバーロー
早くセックスさせてあげろよ
男が可哀想だろ
辛い3年間を簡単に水に流せるかバーロー
早くセックスさせてあげろよ
男が可哀想だろ
男自宅
DQN「たくっ、なんだっつうんだよ、あの糞女!」
姉「それより、アンタなんであんな高価の物を女さんにあげようとしてたの!?」
姉「私には何もくれなかったのに!」
DQN「うるせぇな!」
姉「はぁ?何怒ってんの?」
DQN「少し黙れよ」
姉「は?ここ誰の家だと思ってんの?」
DQN「黙れっつってんだろ!」
男「ちょ、暴力は――」
ボグッ
男「痛っ……」
DQN「けっ」
姉「……」
DQN「たくっ、なんだっつうんだよ、あの糞女!」
姉「それより、アンタなんであんな高価の物を女さんにあげようとしてたの!?」
姉「私には何もくれなかったのに!」
DQN「うるせぇな!」
姉「はぁ?何怒ってんの?」
DQN「少し黙れよ」
姉「は?ここ誰の家だと思ってんの?」
DQN「黙れっつってんだろ!」
男「ちょ、暴力は――」
ボグッ
男「痛っ……」
DQN「けっ」
姉「……」
翌日、会社
同僚「今日はいつにも増してにこやかね」
女「彼氏出来ちゃった」
同僚「例の高校生?」
女「うん」
同僚「告白されたの?」
女「ううん、私から告白した」
同僚「なんだ、告白出来たんだ」
女「すっごい緊張して、上手いことは何も言えなかったんだけどね」
同僚「へぇ~、まぁおめでとさん」
同僚「どうせ私は今週も合コンですよ」
女「同僚も頑張ってね」
同僚「今日はいつにも増してにこやかね」
女「彼氏出来ちゃった」
同僚「例の高校生?」
女「うん」
同僚「告白されたの?」
女「ううん、私から告白した」
同僚「なんだ、告白出来たんだ」
女「すっごい緊張して、上手いことは何も言えなかったんだけどね」
同僚「へぇ~、まぁおめでとさん」
同僚「どうせ私は今週も合コンですよ」
女「同僚も頑張ってね」
最後のセリフ、女、微かに上から目線w
なんか俺、ケチつけまくりだな
スマン
なんか俺、ケチつけまくりだな
スマン
スーパー
男「あぁ~昨日殴られた場所まだいてぇ」
男「でもま、昨日は父さんの機嫌が良かったからいっか」
男「お酒も全然飲まなかったし、女さんと何話したんだろ?」
男「……」
男「もうすぐ閉店だな」
男「いらっしゃいませー、あ」
女「あ、男君、今日はバイトだったんだ、って大丈夫!?顔凄い腫れてるよ」
男「あぁ、ちょっと昨日DQNに殴られて」
女「え?」
男「なんか、昨日は機嫌最悪だったみたいで」
女「ごめん、それ絶対私のせいだよね」
男「あぁ~昨日殴られた場所まだいてぇ」
男「でもま、昨日は父さんの機嫌が良かったからいっか」
男「お酒も全然飲まなかったし、女さんと何話したんだろ?」
男「……」
男「もうすぐ閉店だな」
男「いらっしゃいませー、あ」
女「あ、男君、今日はバイトだったんだ、って大丈夫!?顔凄い腫れてるよ」
男「あぁ、ちょっと昨日DQNに殴られて」
女「え?」
男「なんか、昨日は機嫌最悪だったみたいで」
女「ごめん、それ絶対私のせいだよね」
男「いえ、女さんが謝ることじゃ」
女「でも……」
女「今、家居づらい?」
男「DQNが色々と八つ当たりしてるんで、確かにちょっと居づらいですね」
女「それなら……私の家に、泊まる?」
男「え?」
女「ほとぼりが冷めるまで、私の家に避難する、てこと」
男「いいんですか?」
女「もちろんよ」
女「私からも、男君のお父さんに言っておくから、男君は泊まりの支度しておいて」
男「はい!」
男(泊まり?同じ家で?それってまさか)
女「でも……」
女「今、家居づらい?」
男「DQNが色々と八つ当たりしてるんで、確かにちょっと居づらいですね」
女「それなら……私の家に、泊まる?」
男「え?」
女「ほとぼりが冷めるまで、私の家に避難する、てこと」
男「いいんですか?」
女「もちろんよ」
女「私からも、男君のお父さんに言っておくから、男君は泊まりの支度しておいて」
男「はい!」
男(泊まり?同じ家で?それってまさか)
童貞の高校生なら、女の部屋に行くこと考えただけでフル勃起だよな?
俺、自己紹介乙
俺、自己紹介乙
今日はここまでだ。寝ます。
男自宅前
女「~というわけで、男君を少しお預かりしていいですか?」
父「あぁ、全然構わない」
父「……しかし、昨日告白でもう泊まりか……やはり最近の性の乱れは……」
女「ちょっ、ちょっと何言ってるんですか!?」
女「あ、それより、一つ聴いていいですか」
父「男のことについてですか?」
女「はい」
父「巨乳フェチだったような気がしますね」
女「そういうことじゃなくてです!」
男自宅前
女「~というわけで、男君を少しお預かりしていいですか?」
父「あぁ、全然構わない」
父「……しかし、昨日告白でもう泊まりか……やはり最近の性の乱れは……」
女「ちょっ、ちょっと何言ってるんですか!?」
女「あ、それより、一つ聴いていいですか」
父「男のことについてですか?」
女「はい」
父「巨乳フェチだったような気がしますね」
女「そういうことじゃなくてです!」
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