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加速装置か
009懐かしいなあ

次々と襲ってくる物体をかわしながら
男は自分の身体、精神が限界に近づいてくるのを実感した。

男(ｸﾞｸﾞ…頭が痛い、吐き気がする。加速できるのもせいぜいあと1回…）

カチッ

男(これが最後か……あいつか！？違ってたらごめん！）

ｺﾞｷﾝ


2号「ｹﾞﾊッ、どうして分かったんだお！漏れの計画は絶対に狂わない！
　　逃がしてない、攻撃の始点にもいない、面識も無い、なのに何故！」

男「ｾﾞｰ、ｾﾞｰ、こんな大惨事の中でﾆﾔﾆﾔ笑ってんのはアンタぐらいだったよ」ﾌﾗﾌﾗ

ネタがめちゃくちゃ懐かしいｗｗｗｗ私怨ｗｗｗｗｗ

それからしばらくの間は追っ手にも見つからず、相変わらず俺は女さんの所にお世話になっていた

男「また面接落ちた…表情のない猫などただのかたわだってさ」

女「そっか…考えてみたんだけど『探偵』なんてどう？
　　その体だからこそ気付かれずに通れて見聞きできる場所もあると思う。
　　自分の体を疎むのではなく有効活用してみない？」

男「『探偵』か…うん。いいかもしれない」

女「決まり、じゃあ私が所長で男君が助手ね」

男「ちょ、ちょっと！女さんもやるの？」

女「何、助手じゃ不満？事務所の金は私持ちなんだからそれ位いいでしょ」

男「そうじゃなくて、大学は？それに金出すって…」

女「もちろん通う、留守番はお願いね。金？いまさら遠慮は要らないわよ」

女「はい決まり決まり、じゃあ明日は記念に遊園地に行きましょ」

男「え？」

女(よし、今の誘いは不自然ではないはず、明日こそ…）

＿＿＿＿T京駅地下

４号「心拍音、呼吸が聞こえない、あいつだな」

３号「やっと見つかったか。傍らの女性の始末は任せた。しくじらないでよ」



男「凄い人混みだな、週末だからか。ほら女さんそんなに離れてると…いない？」

３号「いや～すみませんね、待たせちゃって」

男「誰だおま───ｚ＿＿＿＿(体の自由が利かない！？)」



4号「さて、ここなら邪魔も入らなさそうだ。死ぬか、改造人間になるか、選んでもらおうか」

女「・・・・・(この季節にｶｯﾀｰｼｬﾂ？）」

　 　 　∧_∧　　　 (￣ ３）.:.:.:.:ﾟ:::┃:::::::::::::::∧＿∧　　　　　　　　　　　 　　 ∧_∧
　　　 （ﾟДﾟii）　　　(ーﾟ::爪.:.:.ﾟ:.::::┃::::::::::::::(::::´ー｀)　　 　ｒｖ- ,　　　　 　　　(- ﾟ； ）
　 　 / ≡≡～～/::::｀ﾟ´::::ヽ.:.:.::::┃:::::::::::／　｀i^i´＼ 　 /　 ノ　　　　　　　/　｀ｒ　 ヽ
　　　|:::::Y:::|　|　 |::（ ：（ ﾉ::::|:.:.:.:.:┃::::::: く　　　|｡|　　ゝ/　/　　　　　　　　 |:::::::|:::::|::::|
　　　|::::::|:: |　|　＿＿__ノ:::::|.:.:.:.ﾟ:┃:::::/　/ 　 _|｡|　 |、　 /　　　　　　　　　|:::::::|:::::|::::|
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　　　|----巛　　.|＝＝＝|.:.:ﾟ.:.:.:┃::::￣::.|───^|　　　　　　　　　　　　 |:::::::|:::（___）
　　　|　　|　　|　　|l.,.,.,|l.,.,.,|.:.:.:.::. ┃.:::::::::::|:::::::「i::::::│　　　　　　　　　　 　 |─ r─ |
　　　|　　|　　|　　|l.,.,.,|l.,.,.,|.:.:.:.::: ┃.:::::::::::|:::::::|│:::::|　　　　 　 　 　 　 　 /　 /│　|　　　（（（　）））
　　　|　　|　　|　　|l.,.,.,|l.,.,.,|.:.:.:.:.: ┃.:::::::::::|:::::::|│:::::|　 　　　　　　　　 　/　 / 　|　 |　　　（´Д｀； ）
　　　|　　|　　|　　|l.,.,.,|l.,.,.,|.:.:.:.:.: ┃.:::::::::::|:::::::|│:::::|　 　 　 　 　 　 　 /　 / 　 .| 　|　　　/ つ　 _つ
　　　|＿t|＿t|　　|l＿|l＿_|.:.:.:.ﾟ:.:┃.:::::::::::|:::::::|│:::::|　　　　 　　 　 　/＿/　　　|＿|　　 人 　Ｙ
　 　(＿_(＿_ノ　 (＿_（＿ﾉ.:.:.:.:::::┃::::::::::::|4＿）i_＿)　　　　　　　　( ＿_ﾉ 　　( ＿ﾉ　　 し'（＿）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　よいしょっと。さて、もう分ってると思うけど私はアンタを連れ戻しに来た。
　　　何か聞きたいことがあれば、
　　　指先だけ自由にしてメモ帳渡したげるけど？」

男(女さんをどこへやった？）

３号「相方が確保してる。今頃死ぬか、改造人間になるか。選択を迫ってるんじゃない？」

男(！！！）

こえええ

さるった？

>>1しってるかもしれないけど。　連投対策で短い期間に連投するとさるって１０分間くらい書き込めなくなる

とまちまたか

ほっしゅ

貼り直し
２号
倍サル北、保守、支援モトム

バイ猿１０分経っても解けないのだが・・・

救援

３号「立ち話もなんだし、ベンチにでも座ろうか
　　　よいしょっと。さて、もう分ってると思うけど私はアンタを連れ戻しに来た。
　　　何か聞きたいことがあれば、
　　　指先だけ自由にしてメモ帳渡したげるけど？」

男(女さんをどこへやった？）

３号「相方が確保してる。今頃死ぬか、改造人間になるか。選択を迫ってるんじゃない？」

男(！！！）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ４号
３号「そんな怒んないでよ。まぁ殺す事はないと思うよ？相方が説得失敗したところ見た事ないし」

男(俺の体に何をした？）

３号「人が何故ｽﾀﾝｶﾞﾝで体が痺れて動かなくなるか、分る？
　　　神経を通っていた微弱な電流が
　　　外から加えられた電流によって混乱し、末端の筋肉が硬直するからよ。
　　　私の場合は、(電流を)与えるのではなく、アンタの体内電流を操ることしかできないんだけどね。
　　　(本来はこんな荒事に使うんじゃなくて、電子機器類の不正干渉に使うんだけどな…)」

男(あんたらは一体何者なんだ？)

３号「私達は・・・」


女「一つだけ聞かせて、あなた達は何者なの？」

支援

　　　　現行ｽﾚ
3号「『　未来　から来た異邦人だ』と言っても、簡単には信じないでしょうね」

男(そりゃな）

3号「当然よね。ま、ここから先は聞き流してくれればいいんだけど・・・。
　　 未来ではｽﾏｲﾙｼﾞｬﾝｷｰの増加、SNSへの離反、拡大AAの台頭、etcetc。
　　 さまざまな要因が重なって、私達(3頭身AA)は衰退に追いやられてる、絶滅も時間の問題だ。
　　 そこでさまざまな改善の試みが行われた」

男(その内の一つがあんた達ってことか)
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　dat
3号「そう 『ﾜｰﾑﾎｰﾙを使った　過去　の改竄』
　　 しかし、時間の非可逆性、質量保存の法則、人権問題
　　 そういった事柄から、机上の理論とされてきた。
　　 これを解決したのが、家の天才科学者。
　　 物質、反物質の割合制御、光速航行に耐え得る合金の開発等など」

女「…だがそれは男君を改造する理由にはつながらない」

４号(　声帯の震動、心拍数、発汗量、全て正常値に戻りつつある。
　　　　とりあえずは信じてくれたか。後は説得するだけだな　　　　　）

４号「博士の開発結果を敵側に知られる訳にはいかない。
　　　私達だけで来ざるをえなかったのだよ。
　　　当然人手不足だ。彼はそれを補う第一号だったのだが・・・」

　　　　　　３頭身AA
女「つまり　　同胞　　にも黙って、計画は実行されたと。
　　到底、目的が３頭身AAの繁栄維持だけってのは信じられないわね。
　　真実を教えなさい」

４号(知った風な口を！)

４号「真実を語れか…どの真実をだね？
　　　新時代どれほどの平穏と堕落が２ｃｈをみたすか 想像したことがあるかな？
　　　九割の２ちゃんねら～が　ﾈﾀを創ろうともせず　ﾏｼﾞﾚｽしかしない世界
　　　３頭身AAですら馴れ合いに使われる始末　煽りに使われるのは古参AAだけという状態だ
　　　有毒のブラクラ 凶暴な荒らし 枯渇した帯域 次々と生まれる新しいコピペ おびただしい氏
　　　ぶつかり合う削除人と厨房 コテハン騙り 叩かれ騙される初心者
　　　それが本来あるべき2chの姿ではないのか！？
　　　この時代に生きる君達ならば理解できるだろう？
　　　時間がなかった 博士はすべてを過去にたくすことにした
　　　これは旧２ｃｈのための墓標であり 同時に新しい世界への希望なんだよ
　　　正常な２ｃｈが回復した時 ﾈﾀに適応した旧２ちゃんねら～を元に戻す技術も私達は有している
　　　交代はゆるやかに行われるはずだ 永い浄化の時はすぎ去り２ちゃんねら～はﾕｰﾓｱに満ちた種族として
　　　新たなネット世界の一部となるだろう 私たちの煽りも叩きも役目をおえて
　　　２ちゃんねら～にもっとも大切なものは ｸﾚｸﾚや馴れ合いではなく殺伐としたふいんきになるだろう」

支援

私怨

ナウシカｗ

支援、ありがとー。どうやらバイ猿20分位かかるみたい。一層の支援、保守、批判何でもいいから書き込んでくれ


４号(感情的になりすぎたか？)

女「なるほどね、確かにそんな未来は御免だわ」

４号「(よし、落ちた)、では私達の仲間として改造人間に」

女「ええ…」ﾆﾔﾘ

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

４号(な！急激に心拍数が増加した！？)

女「あ～あ、回避されちゃったか。平常心を装ったつもりなんだけどな」

男「ｽﾀﾝｶﾞﾝか…いつこの技術に気付いた？」

女「最初に違和感を感じたのはその夏服、それが確信に変わったのはｱﾝﾀの話術。
　　まるで心理状態を見透かされているような・・・
　　おそらくｱﾝﾀの能力は空気中を伝わる心拍音すら感知できるような超触覚じゃないの？」

男「恐れ入ったよ、まぁ正確には他の四感もいじくってあるんだがね」

んほ

４号「しかし、どうするつもりだ？
　　　奇襲が失敗に終わった今、君に勝ち目はないぞ」

女「それはこっちの台詞、できれば傷つけたくないからｽﾀﾝｶﾞﾝに当たってくれない？」

４号「世迷言を」

女「たん♪　た♪　たらりらたん♪」

ｸﾞﾁｬ

４号「ｸﾞｯ！癒し系か！？
　　　何故だ！何故そうまでして協力を拒む？」

女「未来を変える方法。大方ｽﾏｲﾙ、SNS開発者の殺害、ゆとり教育の改正ってところでしょ。
　　親殺しのﾊﾟﾗﾄﾞｯｸｽが起きたら
　　宇宙意思の反作用が働いて、結局未来は同じになるのか？
　　それとも未来の可能性が減少し続けて、時間曲線が完全な円となって破局が訪れるのか？
　　はたまた何事も起こらずに歴史は改変されるのか？
　　不確定要素が多すぎる。『それならいっその事、新参者に座を譲るべきだ！』と私は思うわけよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じゃあね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

３号「遅いわね・・・説得するのにてこずってるのかな？」

女「あー！人が頃されかけてたってのに何ﾅﾝﾊﾟしてんのよ！
　　　　　　　手なんかつないで熱いですねー、ﾋｭﾋｭー　　　　」

男(馬、違ッ！てか何だよそのﾉﾘは？)

女「二人仲良くやってる様だし、邪魔者はこれで退散するねー」ﾀｯﾀｯﾀ

３号「唯の(間抜けな)一般人に４号が倒された！？
　　　まぁいいか。目標の捕獲には成功したわけだし。
　　　　　　　　　とりあえず撤退を・・・ほら行くわよ　　　　　　　　　　　　」

女「やっぱりｱﾝﾀもグルか」

ｸﾞｲｯ

電流を操るためには、対象物に常に触れ続けなければならないわけで
手が無理やり解かれたって事は、つまり───────

カチッ

ｺﾞｷｷﾝ

女「ｲﾔｰ、今回の追っ手は手強かったねぇ」

男「女さん、俺やっぱり世話にはなれないよ」

女「…どうして？」

男「うすうす気付いていたけど、居心地が(・∀・)ｲｲから自分を誤魔化してた
　　段々女さんに対する危険度が高まってきてる、このままじゃ…
　　だから俺、博士とやらと白黒つけに行ってくるよ　　　　　　　　　　　　　　」

女「……止めても無駄みたいね
　　ちゃんと生きて帰ってくるのよ　　
　　　　　　　　　　君 は 私 の　　　同 居 人　　な ん だ か ら ね ！！　　　　」
カチッ

たんたたらりらたん♪とかｗｗｗｗｗｗｗ懐かしすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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　 　 　　　 　　　 　　 ＼;;;; ;;;;;:::: :::::::::|::　.|:::::||　 |　 　 　 ||　 　 　 |
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　Fishing Monor　＝　. |; ;;;;:;;;;;;;;;;;;;;:::|: ヽ|:::::||
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良い人止まり、優柔不断、助けられてばっか　　＼_从_人_从_人_从_人_从_人_从_人_从_人_从_人_从_人_从_人／
(´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(дﾟ@<あらやだ!　　　　　　　　　　〈 か、勘違いしないでよね！恋人とかそういうのではなく　〉
　　　　　　　　　　　　　　||　　　　　　　　　　　　　　　〈 　　仕事仲間として心配してるだけなんだからね!!!　　　 〉
.　　　　 　 　　　 　 　 ∧||∧欝打氏脳　　　　　　　／Y^W^YY^W^Y^W^Y´Y^W^Y´Y^W^Y´Y^W^Y´Y^W^Y´Y^W＼
　　　　　　　　　　　　 ( / ⌒ヽ　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　∧∧
　　　　　　爪 　3)　　　| | 　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ///)
　　⊂'⌒￣つ::::-)　 　.∪/　_|,ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　∽|
.　　　　　　　　　　　　　　|　| |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　 |
　　　　　　　　　　　　　　∪∪　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 し,,`J
　　＼ | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i |／
　三　　 　(　　 3)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 三
三 　 　　爪；ﾟーﾟ)ﾂﾝﾃﾞﾚだと!?時代を先取ってやがる!!!　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　三
　三　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾂーｶ、ｱﾀｼｬﾎｳﾁｶﾖ　　　　　三
　　／ | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i | i |＼

男が出て行ってからしばらくの間、
大学はageへsageへの大騒ぎとなっていた、
例の優秀だが電波な教授が突然辞表を出して行方をくらましたのだ
皆は不思議がっていたが、つまりはそういう事なのだろう
それから私は工学部へ転換した。いつの日かｱｲﾂの力になるために…

二年が過ぎ、私は大学を卒業した。
半ば諦めていたけれども、その考えを振り払うかのようにがむしゃらに働いた
そして……
女『ふ～、今日も一日お疲れさ～んっと』ｶﾞﾁｬ、ﾊﾞﾀﾝ

男『まだ住所変えずにこのｱﾊﾟｰﾄに住んでたんだな。って痛い痛い！
　　ｽｲﾏｾﾝｽｲﾏｾﾝ、遅ﾚﾃｽｲﾏｾﾝ不法侵入ｼﾃｽｲﾏｾﾝ、ｺﾉﾄｳﾘﾃﾞｽ、ｱﾔﾏｯﾃﾙﾀﾞﾛ!!　』

女「で今に至るっというわけです。退屈凌ぎになったのなら幸いですが。
　　え？本当に3頭身は絶滅するのかって？
　　そうですね…確かに興信所に来る依頼も少なくなってきましたし、衰退はしているのかもしれません。
　　しかし、お忘れですか？我々はAAなのですよ。誰か一人でも書いて、忘れなければ
　　私達はそこにいるのです。文字通りの氏が訪れるのは、誰もが忘却した時のみです。
　　おや、相方が帰ってきたようですね。それでは相談してきますので少しの間失礼します　　　　　　　　　　」
ｶﾞﾁｬ、ﾊﾞﾀﾝ
・・・・・
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
署長「嘘を嘘と見抜けないと(SSを読むのは)難しい」

終わり

-　- ─…━幕間━…─ -　-
狂科学者「此処までよく辿り着けたな。だが私を止めても意味はないぞ？
　　　　　　 　　　　　　どうせ放っておけば、この世界は百年と経たずに崩壊するんだからな　　」

男「そうだとしても貴様一人が未来決定の権利を持つわけではない！」

狂科学者「そうやって多数決を採っていく間に衰退したと言うのに・・・
　　　　　　　　　　 もういい、満身創痍だろう。今楽にしてやるんだからな　　　　　　」

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ネタの詰め込みすぎでストーリーが死んでるな

ネオ麦茶以降の新参でもよくわかるｗｗｗｗｗｗこれは名作ｗｗｗｗｗｗｗ

面白そうだ
後で読むから支援

　-　- ─…━幕間━…─ -　-
￣￣￣￣￣￣|　 　 　. 　 　 　 　|　 　 　 　 　 　 　 　 |　 　 　 　　　 　 |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　 　 　 　 　 　 |　 　 　. 　 　 　 　|　 　どのｷｬﾗが　　..|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ジャンル物なのに
　 .ﾂﾏﾝﾈ　 　　|　 　 　. 　 　 　 　|　 　 一番～？　 　 |　 　　　　　 　 　　　 　 　 　 　 　 　 　　　　　 |ワンマン
　↑じゃあ　　..|　　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿＿＿|　 　 　 　　　　　 　　　　　 □　　　 　 　 　 　 |＿＿＿＿＿__
　　お前が　 　|　 　 　 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　 　　　　　　　|￣|
　面 白 く しろ.|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣
＿＿＿＿＿＿|　 　 　 　 　 　　 　┌─┐　　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣|
.　 　 　 　 　 　　　 　 　 　 　　　 　│　 │　　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 |　 　　　 　 　　　 |￣￣￣￣|
.　 　 　 　 　 　　　 　 　 　 　　　 　└─┘　　　　　　　　|　～のｵｽｽﾒ　ﾟ|　 　　　 　 　 　　|　ﾊﾟｰﾄｽﾚ.|
　　　　　 　 　 □　 　 　　|￣￣￣￣| 　 　　　　　　　　　| 　 教えてｸﾚ . |　 　　　 　 　 　　|　 　 　 　 |
　　　　　 　 　 　 　 　 　　|　自分 　 | 　 　　　　　　　　　|＿＿＿＿＿＿|　　　　　　／|..　 |＿＿＿＿|
　　　　　 　 　 　 　 　 　　| 　 語り　ﾟ|　 　 　 　 　 　 　 　 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　!　.|
　|￣￣|　 　 　 　 　.　　　|＿＿＿＿|　 　　　　　　　　　 　 　 　 　　　　　　　　　　　|／
　|＿＿|　 　 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　|￣￣|＿　 　 　 　＼_从_人_从_人_从_人_从_人_从人／
　 　 　 　 　 　 　┌┐ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　|＿＿|　 |　　　　　＜　貴様らの目的は何だ!!?　　 　＞
　 　 　 　 　 　 　└┘　 　 　 　 　 　 　 　 ﾛ　 　 　　|　 　 |　　　　　＜　我々にも情報を開示せず… .＞
　　　　|＼　　　　　　　　　|￣￣| 　 　　　 　 　 　　 　￣￣ 　　　　　＜　　　何を企んでいる!!!　　　　　.＞
　　　　|　.| 　 　 　 　　　　|＿＿|　 　 　 　　　 　 　 　 　 　□　　　　／Y^W^YY^W^Y^W^Y´Y^WY´Y^W＼
　∧＿∧　／⌒ヽ 　( ３￣)　 ∧＿∧　.∧__∧　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　∧＿∧　 ∧＿∧
¶( 　 ∀ ) ( 　 ω )　爪　ー)　( 　 ∀ )　(　・∀)　　　　　　　　　　　　　 (新参 ；) (馴合 ；） (鳩派 ；)
［|:::::::１::::〉 |｀ {２}´| 　{　｀ﾟ´)　/::::::：::::i　/　ヽ/,i　　　　　　　　　　　　　て　　　 Gて　　　 Gて　　　 G
/:::::::::：:::::|. |＿|＿,|　/ 　　 | く::::::::：::::| く'＿ﾉ__i　　　　　　　　　　　　 　　|　 | 　| 　|　 | 　| 　 |　 | 　|
~~(＿)＿)　(＿)＿) 　~し`J　 (４_)＿) 　 し,,,,J　　　　　　　　　　　　　　（＿,(＿) （＿,(＿) 　（＿,(＿)

　狂科学者「我々の目的？ふふ目的ですか、腑抜け殿」
　
　狂科学者「　混沌の歓喜を味わうために
　　　　　　　 　次の混沌のために
　　　　　　　 　次の次の混沌のために
　　　　　　　 　私はね、正直3頭身がどうなろうと構わないのです
　　　　　　　 　ただ唯一、このぬるま湯のようになってしまった世界だけは許しがたい
　　　　　　　　 それでは時間もありませんので、いつかまたスレの狭間でお会いしましょう」
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1号↓

今度こそ本当に終わり、
後は他の2ch事件紹介するなり、雑談するなり、荒らすなり好きに使ってくれ

>1乙。面白かったぜ