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    元スレ新ジャンル「信者ちゃん」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    101 = 86 :

    ほすしといたほうがいいのか

    102 :

    >>101
    お疲れさん

    103 = 86 :

    >>102
    その言葉で疲れが癒えた
    そしてグッジョブ

    104 :

    支援

    とだけ言っておこう

    105 = 86 :

    ほすっすっすー

    106 = 86 :

    ホッスホッスホッス

    108 :

    ジャンル

    109 :

    幼なじみ「なにあのコ……男くんとべったべったして…っ!」
    カン!カン!カン!
    幼なじみ「五年前から綿密なプランと構想を練ってきた私よ?
    ふん!何が神様よ!ばっかじゃないの?」
    カン!カン!カン!
    幼なじみ「呪いのお陰で人間エアポケットになった男君の前に颯爽と現れる昔の幼なじみ『私だけは男君の味方だよ?』……それがあぁ!!」
    カン!カン!カン!
    幼なじみ「ゆるさない許さない赦さない……あの女、呪殺してやるわ、けん(カン!)てき(カン!)ひつ(カン!)めーつ!(カン!)」

    「お隣りさんがまた祈祷しているです……男様、どうかかの人を赦したまえなむなむ…」
    「でもあの女ってだれなんだろ?」

    110 :

    信者ジャンル

    111 = 109 :

    幼なじみ「あの女また男君にまとわりついて……男君嫌がってるじゃない…!」
    幼なじみ「こうなったら、少し早いがフェイズ2に移行するしか…?」
    フェイズ2:一人ぼっちで淋しく帰る男君の前に現れる綺麗になった幼なじみ『あれ、男君?』『あ、幼なじみ…』『どうしたのー、そんな泣きそうな顔して?』『幼なッ!』『もー甘えんぼさんなんだからー☆』うおおおおお!
    「お隣りさんがまた変な舞踏を踏んでます…」
    「あの人髪で顔が見えないね」
    「美人さんなのにもったいないです…」

    112 = 110 :

    「男様、お弁当をお供えさせて頂きます」
    「本当に?俺、こういうのもらった事がないから嬉しいよ」
    「ああ!男様に喜んでいただけた!」
    「それはともかく、君の分のお弁当は?」
    「男様に尽くすことが生きる糧となるので安心です」

    ぐぅ~

    「じゃあ、いまの音は何かな」
    「こ、これはですね!わたしのおなかが男様を讃えて……
      あっ!私の信仰は、男様から施しを受けるためのものでは無く
      男様の御許、すなわち人間極地へと己の存在を昇華させるためで
      つまり、その、お弁当を少し分けて欲しいだなんて気は……」

    ぐぅ~

    「ううう~……」
    「半分こしようか」
    「はい」

    115 = 62 :

    >>110
    >>114

    やっとそこの駄洒落に突っ込んでくれた人がいたぜ……!

    116 = 109 :

    幼なじみ「プランの変更が必要ね、フェイズ2αとしましょう」
    フェイズ2α:女が突然死して再び一人になった男、葬式会場で出会うかつての幼なじみ『男くん…?』『幼な…オレ』『いいの、何も言わなくて、私も寂しいよ』『うぅ!』『男君』これだこれ!
    幼なじみ「待ってて男くん、私が一番貴方を愛してるんだからっ!」
    「どうしました男様?」
    「いや、寒気が…」
    「そんな、御身に何かあれば一大事です!ここは一つっ!」
    「ちょ、何するんだよ恥ずかしいよ!?」
    「すいませんすいません私のような卑小な者が御神体に触れてあまつさえあんなことやこんなことを」
    幼なじみ「離れろっ、男君から離れろっ!」

    117 = 62 :

    「男様、林檎の樹を植えてみたのです」
    「へえ」
    「宜しければこの樹がずんずん育って実をごろんごろんつけるように、御力をお分けくださいませんか?」
    「ええー……。じゃあ、ちょっと向こう行っててくれるかな?」
    「わあ、ありがとうございます! 私如きが目にすると、盲になってしまう神聖な儀式なのですね!?」

    ジョロロロ……

    「ふー。とりあえず肥料やってみたけど・・・・・・」

    118 = 62 :

    「近所でこんな物騒な事件が起こるなんて怖いです、なむなむ」
    「そうだね、俺を拝んでも仕方ないけどね」
    「いったい、誰がこんな恐ろしい犯罪に手を染めたのでしょう」
    「男か、もしくは女だ。10代から30代、あるいは40代から60代前後の人間じゃないかな」
    「わあ、さすがです男様! 世の悪の一切をお見通しなのですね! これでもう捕まったも同然ですう!」

    119 :

    良いではないか

    120 = 62 :

    「この大楠は、樹齢が400年もあるそうですよ、男様」
    「へえ」
    「あっ……ひょっとして、これを植えたのは男様ですか!?」
    「ちがうよ」
    「うう、1000年の時を越えた対面に同席させていただけるなんて光栄すぎますう!」
    「ちがうって。それになんか増えてない?」

    121 = 62 :

    「男様は、布教はされないのですか?」
    「されないのですよ」
    「でもでも、きっと多くの衆生が男様の救いの御手を必要とされているはずです」
    「やだよ。一人でも大変なのに……」
    「わかりました! 卑小の身ではありますが、私、粉骨砕身、男様のお教えを広めてまいります!」
    「話を聞け」

    122 = 62 :

    「あっ、男様がワインを飲んでおられます」
    「君は未成年だから、あげないよ」
    「……おいしいのですか?」
    「うん」
    「赤ワインは、キリストの血なんですよね」
    「らしいねえ」
    「さすがです、男様! 神の子を捕食されるだなんて!」
    「捕食してない。これは酒屋で買ったんだ」
    「ひょっとすると、このおつまみは、ブッダの丸焼きですか?」
    「ただの豚肉だよ」

    123 :

    >>1はどれだ?

    124 = 62 :

    >>123
    俺だ

    125 = 62 :

    「男様、この絵をご覧になっていただけますか」
    「これは……君が考えた最強のガンダムとか、そういうもの?」
    「男様の似姿です!」
    「人型以外に共通点がない」
    「男様のご威光を、翼のような砲塔で表現してみました!」
    「どういうコンセプトだ」
    「三位一体の教理を、Aパーツ、Bパーツ、Cパーツの合体変形システムで暗喩しています!」
    「無駄に変形システムが精確だね」
    「あっ……ひょっとして偶像崇拝は禁止でしたか!? 私、罰されちゃいますか!?」

    126 = 62 :

    「男様は、素手で虎とかにも勝てますか?」
    「即、ミンチになるね」
    「捨身飼虎ですね……感動です!」
    「ただのエサだよ」
    「人に限らず、地上の生命全てが、いえ宇宙全ての存在が男様の愛し子なのですね!?」
    「そんなに子供を作った覚えはない」

    127 :

    びだるさすぅ~ん

    129 :

    なんか馬鹿にされてるようにしか見えない

    132 :

    >>51>>65>>70いいすごくいい

    133 :

    なぜ女が男に崇拝してるのかkwsk

    134 :

    男を馬鹿にする『背教者』が現れたら女はどうするんだろう。
    ……ミンチ?

    135 = 93 :

    >>1いいぞもっとやれもっとやれ

    136 = 108 :

    まだかね

    137 :

    138 :

    このスレまだあったのかよw

    139 = 137 :

    143 :

    ふむ

    144 :

    むむ

    148 = 143 :

    149 :

    信仰心が恋心に変化する様とその葛藤はまだですかな

    150 :

    信仰の理由は?


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