元スレ新ジャンル「まったりレズ」

みんなの評価 : ☆

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301 = 50 :

女「お風呂沸いたー」

女友「あれ？いつの間に掃除したの？」

女「ご飯待ってた間ー」

女友「お利口さん。よしよし」

女「今日は入浴剤をいれるー」

女友「へぇ、珍しいね。何があるの？」

女「えのきの香りといのきの香り」

女友「………他は？」

女「ひのきの香りとカモミール？」

女友「カモミール？珍しいからそれにしましょうか」

女「ん。……私、先に入ってる？」

女友「着替え持ってすぐにいくから」

女「ん！」

302 = 50 :

女「お風呂、翠色ー」

女友「カモミール？……女、ハーブ＝お茶＝カモミールじゃないわよ」

女「あれ？」

女友「まったく……ほら、髪の毛先に洗いましょう」

女「お願いします」

女友「長いし、綺麗な髪だよねぇ」

女「……女友が、長い方がいいって…言った、から」

女友「…………」

女「………あぅ…」

女友「じゃ、もっと気合い入れて洗いましょう、ね？」

女「…………うん」

303 = 248 :

ほ

304 :

まだかね

305 = 304 :

さ

307 :

ぬあ

308 = 307 :

あ

310 = 307 :

かっ

311 = 17 :

百合はまだかね

312 :

ほしゅ

カオスだなあ
冒頭に魔物いるし

313 :

始めからよむ

314 = 307 :

ぺっ

315 = 17 :

ほ

316 :

追いついた…だと…？

317 = 307 :

ふが

319 = 27 :

ほ

320 = 307 :

ふふん

322 :

女「くりすます終わっちゃったねぇ～」

女友「そうだねぇ」

女「次はお正月だね～」
女友「年賀状書かなきゃだねぇ…」

女「そ～だねぇ～……」
女友「ね～……」

女「……」

女友「……すやすや…」
女「……むにゃ…」

初めて書いてみたがダメだ俺はＲＯＭってた方が良いみたいだ(^o^)

324 :

百合じゃなくてレズ断定なのがまったりと既に矛盾しているのではないか

325 :

≡≡≡(^o^)あっと驚く

びっくりすます(^o^)≡≡≡

326 :

※この二人の会話は主に行為中の会話です。
決してピロートークなどではなく、あくまで『行為中』の会話です。

って事にすればおけ

327 :

頭いいなお前

328 :

女友「そろそろ寝ようか」
女　「ん」
女友「布団を出さないとなぁ・・・ベットは一つだけだし」
グイッ、グイッ
女友「ん？、何？」
女　「一緒に・・・寝よ？」

女友「了解」

329 = 328 :

女「くー、くー」
女友（あぁ、可愛いなぁ・・・）
女友（頭なでちゃお）
ナデナデ
女「ん・・・ぎゅってしてぇ」
女友（しまった、起こした？）
女「むにゃむにゃ」
女友（ほっ・・・あう）
ギュッ
女友「あぁ・・・可愛いなぁ、女は」
女（女友も可愛いよ。ふふっ）

330 :

女「ん～っ」

女友「うん？シャンプー、目に入った？」

女「違う。…さっきのがいい」

女友「えっと……ここ？」

女「んっ」

女友「ほーら、わしゃわしゃ～」

女「んにぅ……んっ…」

女友「一度流すよ」

女「ぁ……わぷ」

女友「お次はコンディショナーっ、と」

女「？何それ」

女友「え……いつも、シャンプーだけ？」

女「ん」

女友「……………とりあえず、私の気が済むまで先に身体を洗います。とくに胸」

女「にぅ！！？……んっ、ゃぁ…！！」

332 = 330 :

女友「ふぅ、満足満足」

女「……」

女友「ほら、いつまでも恥ずかしがらないの」

女「んぅ」

女友「……お風呂…あったかいね」

女「……熱くなかった？」

女友「ちょうどいいよ。浴槽も広いから、こうやって女を後ろから抱きしめたまま入れるし、最高だよ」

女「……よかった」

女友「………うん」

女「…………ね」

女友「…………うん？」

女「とくん…とくん…って聞こえる」

女友「……落ち着くんだっけ？」

女「……うん」

333 = 330 :

>>331
残念

頭は寝る寸前

ﾉｼ

335 = 328 :

>>333
ちょ、今の2レスだけでキュンキュンしたこの気持ちどうすれば良いんだ

336 :

>>335
未来の生きる糧にしろ

乙でした

337 :

乙ですばい

338 = 326 :

女友｢っかー！お風呂は熱くなきゃね～｣

女｢私も湯船に入るー｣

女友｢はいどうぞ～｣

女｢ズレて｣

女友｢ん｣

女｢もーぅちょい｣

女友｢……もう無理なんだけど｣

女｢脂肪が邪魔なんだよ！そのでっけえおっぱいがプカプカプカプカとよぉー！｣

女友｢……｣

女｢あづいあづいあづい！！ぎぶぎぶぎぶぎぶ！！！｣
―――――――――――
女｢はぁー、熱いもう出たい｣

女友｢だめー｣

女｢ま、まだー？｣

女友｢まだまだ｣

女｢……う、う、くぁー！友ちゃんの煮汁だよこれっ！｣
女友｢ちょ、お湯を飲むな！！｣

339 = 326 :

女友｢っかー！風呂あがりは麦茶だよ麦茶っ！｣

女｢あ、開かん、開かないぞジョジョー！！｣

女友｢牛乳瓶の蓋ぐらい自分で開けなよ……｣

女｢……ぅあ！？蓋が中に入った！！｣

女友｢死ぬほど不器用だなあんた｣

女｢はぁ～、友ちゃんの肉壷いじるのは得意なんだけどねぇ～｣

女友｢な、何言ってんだあんたっ｣

女｢！……これ…入る？｣

女友｢無理だから｣

女｢イケるってぇー！｣

女友｢無理だからっ！ﾋｷﾞｨってなるからっ！｣

340 = 326 :

女友｢あんたなんでそんなにピンク色なの？｣

女｢そういうクリーム塗ってるから？｣

女友｢え？そんなのあるの？｣

女｢知んないの？でも友ちゃんも十分ピンクだからだいじょ……｣

女友｢ど、どした？｣

女｢……私が塗ってあげよう！｣

女友｢い、いきなりなんだ！ていうかあんたさっき自分であたしは十分ピンク色だって言ったばっかだろ！｣

女｢いやだっ！｣

女友｢駄々をこねるな！｣

女｢友ちゃんの乳首なんて真っ黒黒すけだっ！！｣

女友｢…………｣

女｢あ、う…嘘｣

女友｢……｣

女｢嘘だから泣かないでよーぅ、ピンク色だよう、ビックリするほどピンク色だよーう？｣

女｢……だから塗らせて？｣
女友｢やだっ！！｣

341 = 326 :

寝る

343 = 327 :

乙
さあ保守だ

344 = 328 :

保守

>>329の続き
チュン、チュン
女「ふぁ～、もう朝かぁ。ん？」
女友「すー･･････すー･･････」
女(今ならキスしてもばれない･･････よね？)
チュッ
女(あう。も、もう1回だけ)
チュッ
女「むぐっ？」
女友「ん、ちゅっ、ん、ん」

345 = 327 :

もっともっと

346 = 328 :

保守

>>344
女「お、起きてっ、んぅ」
女友「ちゅっ、ん、受け入れて」
女「むぐっ、う、ふ、んぐっ？」
女友「じゅるじゅる」
女友「んっ･･････コク･･････コクン」
女「あ･･････私の、むぐっ？」
女友「お願い、私のも受け止めて」
女「んぁ、ふぁ、んぅ～～～～！」
女「んっ、んぐ、んぐ、ぷはぁ･･････」