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元スレ新ジャンル「高圧的なドM」
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この新ジャンル つぼったwwwwwwwwwwww
男をナックルにするとかなりクるwwwwwww
男をナックルにするとかなりクるwwwwwww
女「あ、あの……なんで、なんでまだあるんですか?!」
男「お前はまだ自分の立場がわかってないようだな。もっと俺を蹂躙しつくせということだ、わかったらとっとと」
女「わ、私はどちらかというとM、略してどMなのでなじるとか苦手なんですよ!!」
男「奇遇だな、俺もドMだ」
女「待って待って待って、発音だとどっちかどっちだかわからないですよ!」
男「それで命令したつもりか?」
女「そもそも命令するつもりもありません!」
男「いいから命令しろ!とびっきり無茶なやつをな!!」
女「困らせたいんですかそれとも困りたいんですか!!!」
男「しいていうなら両方だ!!」
女「……よくばりさん、なのかな……?」
男「お前はまだ自分の立場がわかってないようだな。もっと俺を蹂躙しつくせということだ、わかったらとっとと」
女「わ、私はどちらかというとM、略してどMなのでなじるとか苦手なんですよ!!」
男「奇遇だな、俺もドMだ」
女「待って待って待って、発音だとどっちかどっちだかわからないですよ!」
男「それで命令したつもりか?」
女「そもそも命令するつもりもありません!」
男「いいから命令しろ!とびっきり無茶なやつをな!!」
女「困らせたいんですかそれとも困りたいんですか!!!」
男「しいていうなら両方だ!!」
女「……よくばりさん、なのかな……?」
女「あの、ごはんどうしますか?」
男「ごはん、だと……?!」
女「ひぃぃぃ!!」
男「俺ごときにはエサで十分だ!!」
女「えええ?!じゃあ、じゃああれですか?!おかえりなさいあなた、エサにします?とかですか?!」
男「続きは?」
女「え、えーと、えーと……エサにします?それともその薄汚い体を浄化します?それとも」
男「エサだな」
女「考えてる途中なのにーー!!!」
男「ごはん、だと……?!」
女「ひぃぃぃ!!」
男「俺ごときにはエサで十分だ!!」
女「えええ?!じゃあ、じゃああれですか?!おかえりなさいあなた、エサにします?とかですか?!」
男「続きは?」
女「え、えーと、えーと……エサにします?それともその薄汚い体を浄化します?それとも」
男「エサだな」
女「考えてる途中なのにーー!!!」
女「それとも、わ・た・し?って、言ってみたかったのに……」
男「その場合、それを選択するともれなく俺を好きにしなければならないことになるが、それでもいいのか?」
女「義務?!義務なのねぇ!!?義務なの?!」
男「当然だ。俺はお前の奴隷なんだからな!!」
女「奴隷なんていらないです!!」
男「くっ、存在まるっと全否定とは!!もっと!もっとだ!!」
女「頼まれたって困りますってばー!!」
男「困ってるヒマがあったらとっとと俺を踏みつけてつばでも吐きかけろ!!」
女「あぅぅぅ……ブレスケア食べてくる……」
男「その場合、それを選択するともれなく俺を好きにしなければならないことになるが、それでもいいのか?」
女「義務?!義務なのねぇ!!?義務なの?!」
男「当然だ。俺はお前の奴隷なんだからな!!」
女「奴隷なんていらないです!!」
男「くっ、存在まるっと全否定とは!!もっと!もっとだ!!」
女「頼まれたって困りますってばー!!」
男「困ってるヒマがあったらとっとと俺を踏みつけてつばでも吐きかけろ!!」
女「あぅぅぅ……ブレスケア食べてくる……」
女「なんでどちらかというとMなのに、ドSなことさせられるんだろう……」
男「決まってるじゃないか、俺がドMだからだ」
女「そもそもMってなんなんですか?!」
男「お前のような女王様に詰られ、いたぶられ、蔑まれ、踏みつけられ、モノのように扱われるのが快感、という人種だ」
女「わ、私いたいのはちょっと……」
男「ぬるい!!もっと痛めつけろ!!」
女「だって怪我したら危ないじゃないですか!!」
男「そのために、SとMの間では合言葉を決めている場合が多い」
女「え?合言葉?」
男「たとえば、M側が拒否の言葉を発したとしても、それはプレイの一環とみなされ、聞き入れられないことが多い」
女「えーと、たとえば、『いやぁーー!やめてぇええ!』って言ったとしても、『へっへっへ、そんなに喜ぶなよ』的な?」
男「いいセンスだ、だがしかしSMのプレイには生命が危険に晒されるものも多い」
女「ろ、ロウソクとか危ないですもんね……皮膚の3割以上をやけどしてしまうと、死に至るとかいいますもんね……」
男「そうだ。だからあらかじめ『たんま!』とか『ストップ!』とか、M側が生命の危機を感じた場合に言う合言葉を決めておくのが重要になる」
女「……決めてませんよね?」
男「お前にされるならば全て喜んで受け入れよう!さあ、わかったらそのロウソクを俺にたらせ!!」
女「いやですよ!男さん、死因が『過度のSMプレイによるロウソク死』とかでいいんですか?!」
男「むしろ本望だ!!」
女「ロウソク死にツッコミが入らなかったのはさておき、危険じゃないですか!だめです、合言葉決めるまで痛いことはしません!!」
男「じらしプレイか!!いいぞ!!」
女「あぅぅぅ……じゃあ、合言葉は『待たれぃ!』で」
男「わかった、絶対に言わない」
女「生命の危機を感じたら言ってくださいよ!!?ねえ!!」
男「言うと約束したらそのロウソクをたらしてくれるのか!!」
女「もうほんとやだこのド変態!!」
男「決まってるじゃないか、俺がドMだからだ」
女「そもそもMってなんなんですか?!」
男「お前のような女王様に詰られ、いたぶられ、蔑まれ、踏みつけられ、モノのように扱われるのが快感、という人種だ」
女「わ、私いたいのはちょっと……」
男「ぬるい!!もっと痛めつけろ!!」
女「だって怪我したら危ないじゃないですか!!」
男「そのために、SとMの間では合言葉を決めている場合が多い」
女「え?合言葉?」
男「たとえば、M側が拒否の言葉を発したとしても、それはプレイの一環とみなされ、聞き入れられないことが多い」
女「えーと、たとえば、『いやぁーー!やめてぇええ!』って言ったとしても、『へっへっへ、そんなに喜ぶなよ』的な?」
男「いいセンスだ、だがしかしSMのプレイには生命が危険に晒されるものも多い」
女「ろ、ロウソクとか危ないですもんね……皮膚の3割以上をやけどしてしまうと、死に至るとかいいますもんね……」
男「そうだ。だからあらかじめ『たんま!』とか『ストップ!』とか、M側が生命の危機を感じた場合に言う合言葉を決めておくのが重要になる」
女「……決めてませんよね?」
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女「いやですよ!男さん、死因が『過度のSMプレイによるロウソク死』とかでいいんですか?!」
男「むしろ本望だ!!」
女「ロウソク死にツッコミが入らなかったのはさておき、危険じゃないですか!だめです、合言葉決めるまで痛いことはしません!!」
男「じらしプレイか!!いいぞ!!」
女「あぅぅぅ……じゃあ、合言葉は『待たれぃ!』で」
男「わかった、絶対に言わない」
女「生命の危機を感じたら言ってくださいよ!!?ねえ!!」
男「言うと約束したらそのロウソクをたらしてくれるのか!!」
女「もうほんとやだこのド変態!!」
女「えーと、じゃあ、ちょっとだけ……ちょっとだけ、ですよ?」
男「がっつりこい!」
女「やだよー……やけどとかしないでくださいねー……」
男「乳首にたらせ、ゆっくりとな」
(ポタッ)
女「待たれぃ!!待たれぃぃぃぃぃぃっ!!」
男「お前が言ってどうする!!」
女「だってなんか怖いんだもん!!!」
男「がっつりこい!」
女「やだよー……やけどとかしないでくださいねー……」
男「乳首にたらせ、ゆっくりとな」
(ポタッ)
女「待たれぃ!!待たれぃぃぃぃぃぃっ!!」
男「お前が言ってどうする!!」
女「だってなんか怖いんだもん!!!」
女「ええとー、黄金プレイ……ふむふむ……女王様・ご主人様の大便を……うわぁぁぁぁ……」
女友「あれ?女じゃん、なに読んでんの?」
女「えっ?!え、あー、いや、その、これは、あの!」
女友「SM入門……?!あ、あんたそんな趣味あったわけ?!」
女「ちが、違うの!その、私じゃなくて!男さん、が……」
女友「ちょ、痛いことされたりしてるの?!大丈夫?!」
女「痛いことはされないけど、させられるというかなんというか……」
女友「恥ずかしいことをさせられるの?!あンのクソ男……!!とっつかまえてふん縛って踏みつけてやる!!」
女「や、逆に喜ぶんじゃないかな……」
女友「あれ?女じゃん、なに読んでんの?」
女「えっ?!え、あー、いや、その、これは、あの!」
女友「SM入門……?!あ、あんたそんな趣味あったわけ?!」
女「ちが、違うの!その、私じゃなくて!男さん、が……」
女友「ちょ、痛いことされたりしてるの?!大丈夫?!」
女「痛いことはされないけど、させられるというかなんというか……」
女友「恥ずかしいことをさせられるの?!あンのクソ男……!!とっつかまえてふん縛って踏みつけてやる!!」
女「や、逆に喜ぶんじゃないかな……」
女友「おいコラぁ!男はどこだぁー!」
男「……チェンジ」
女友「あたしはデリヘルじゃねぇ!!!っつーかチェンジすんなカス!!」
男「勢いはいいがお前じゃ俺を満足させられん。控えめなのにドSというところがいいんだ」
女友「は?!」
男「お前のように勢いがよすぎると逆に屈服させたくなってだめだ」
女友「いや、ドSなのはあんたの方でしょ?」
女「友ちゃん、違うよー!!はぁ、はぁ、やっとおいついた……」
男「女のように控えめでドSじゃなければ俺は満足しない」
女「もう!またそんなこといって!!やめてくださいよ、私ドSじゃないんですから!!」
男「だからいいんじゃないか!!」
女友「っていうか、いじめられてるんじゃなくて、いじめさせられてんの……?」
女「そうなのー……」
女友「だったら先に言えバカー!」
男「俺にも言え!俺にも汚い言葉を投げかけろ!!」
女「見境ないこと言わないでください!!」
女友「……なにこいつら……」
男「……チェンジ」
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女「そうなのー……」
女友「だったら先に言えバカー!」
男「俺にも言え!俺にも汚い言葉を投げかけろ!!」
女「見境ないこと言わないでください!!」
女友「……なにこいつら……」
>>71同じく
女「とにかく、ふん縛って踏みつけたりなんかしたら逆に喜んじゃうから……」
男「女相手なら喜ぶが、女友相手なら逆に緊縛して踏みつけてやりたくなる」
女友「なにそれ?!」
男「考えてみろ。縄がきつく巻かれ固定されていくたびに、お前の自由は少しずつ奪われていく」
女友「はぁ?!わけわかんないし!」
男「なんの抵抗もできなくなれば、俺に好き放題されるんだ。快楽漬けにでも、なんでも」
女友「だ……だから、なんなのよ……」
女「友ちゃん、なんでちょっと嬉しそうなんだろう……」
男「女相手なら喜ぶが、女友相手なら逆に緊縛して踏みつけてやりたくなる」
女友「なにそれ?!」
男「考えてみろ。縄がきつく巻かれ固定されていくたびに、お前の自由は少しずつ奪われていく」
女友「はぁ?!わけわかんないし!」
男「なんの抵抗もできなくなれば、俺に好き放題されるんだ。快楽漬けにでも、なんでも」
女友「だ……だから、なんなのよ……」
女「友ちゃん、なんでちょっと嬉しそうなんだろう……」
男「俺は女にいためつけられることが快感なんだ!!」
女友「じゃ、じゃあなんであたし相手だと、逆なんだよ!?」
女「っていうか節操ないよ男さん!!」
男「本来、SとMは表裏一体だ。Sは相手を責めると同時に責められる快感をも得るんだ」
女友「こいつ、本物の変態……?」
女「う、うん…・・・多分……」
男「一粒で二度おいしい。……そうか!」
女「えっ、何?」
男「女が俺を踏みつけ、俺が女友を縛り上げればこれ以上の快楽は」
女友「殴っていい?」
女「うん、いいと、思う……」
女友「じゃ、じゃあなんであたし相手だと、逆なんだよ!?」
女「っていうか節操ないよ男さん!!」
男「本来、SとMは表裏一体だ。Sは相手を責めると同時に責められる快感をも得るんだ」
女友「こいつ、本物の変態……?」
女「う、うん…・・・多分……」
男「一粒で二度おいしい。……そうか!」
女「えっ、何?」
男「女が俺を踏みつけ、俺が女友を縛り上げればこれ以上の快楽は」
女友「殴っていい?」
女「うん、いいと、思う……」
あの、つかぬ事をお伺いいたしますが、寝てもいいのでしょうか。
よもや思いつきで立てた、勢いだけのこのスレがこのように長く続くとは思っておりませんでして。
正直なところ、ネタになるような具体的な経験も知識も皆無でございます。
逆verがいい、という方もちらほらいらっしゃいましたので、今度スレを立てる場合はそちらも考慮してみますが
いかんせん知識不足は否めないので、どうなるかはわかりません。
とにかく眠気が高圧的にせめてまいりましたので、お暇させていただきます。
お付き合いくださいました皆様、ありがとうございました。そしてお前らどこまで変態なんだよクソが!!
よもや思いつきで立てた、勢いだけのこのスレがこのように長く続くとは思っておりませんでして。
正直なところ、ネタになるような具体的な経験も知識も皆無でございます。
逆verがいい、という方もちらほらいらっしゃいましたので、今度スレを立てる場合はそちらも考慮してみますが
いかんせん知識不足は否めないので、どうなるかはわかりません。
とにかく眠気が高圧的にせめてまいりましたので、お暇させていただきます。
お付き合いくださいました皆様、ありがとうございました。そしてお前らどこまで変態なんだよクソが!!
___,,,,,..... -一ァ
/ ̄;;;´;;、;;;ヾ;;;, -──--、,!
. /'´|;;;;,、;;;;;;;;;;/ ,!
. /:.:.:.レ´:.ヾ;;;;;;i 断 だ ,!
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i る が ,!
. /:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ ,!
. /レ' ;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉 __,.,!
/-、ヽ,:|:.:.:,/ /:.:.://.:,:ィ:.:.:.,!
/'ヽ、ヾi ゙´.: /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
. /ゝ-`';:/ .:〈ニ=-=ニ二 ̄ヽレ',!
/::::;;;;;/ ' ,, ニ`ー-,、__\〉ィ,!
. /;:::::/ ::. ::.,,\_ゞ;'> 〈;,!
/i!:::::iヾ-'、::.. '';~ ,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_、,.` .: ,;:' ,!
/;;;;;i' ('ー、ヽ ..: ,;:'' ,!
ヽ、jゝ、`ヾ:、゙、 ,..:'.:'" .: ,!
``ヽ.、_ ¨` ,:' (_r:,!
``ヽ.、.. ノr;ソ~,!
``ヾ、 / 7,!
``ヽ,!
>>85
もっと罵ってくれ!
もっと罵ってくれ!
>>1は本物のようです
>>92
全力で否定させていただきます。眠いんです。眠気が全ての原因です。そうじゃなかったらプラズマで全ての説明がつきます。
全力で否定させていただきます。眠いんです。眠気が全ての原因です。そうじゃなかったらプラズマで全ての説明がつきます。
男「あん?なんで俺に食べさせられなんだよ!?」
女「だ…だって」
男「いいから食わせろって言ってんだ!」
女「だって…危な」
男「お前は黙って箸動かしてりゃいいんだよ」
男「さ、さぁ…そのアツアツのおでんを……」ハァハァ
女(…やだ、おでんで勃起してる……)
女「だ…だって」
男「いいから食わせろって言ってんだ!」
女「だって…危な」
男「お前は黙って箸動かしてりゃいいんだよ」
男「さ、さぁ…そのアツアツのおでんを……」ハァハァ
女(…やだ、おでんで勃起してる……)
男「オラ!もっと腰を使えよ!!」
女「ヒッ!で、できません……」
男「腰使わねえで俺を気持ちよくできると思ってんのかよ!!」
女「でもそんな格好恥ずかしい…です」
男「恥ずかしくねえよ!いやむしろ恥ずかしいのがいいんだよ!
白タイツで股間にスワンつけながら逆さ吊りにされてる俺を腰をいれて鞭でぶってえええええええええええええええええ」
女「だ、誰か…」
女「ヒッ!で、できません……」
男「腰使わねえで俺を気持ちよくできると思ってんのかよ!!」
女「でもそんな格好恥ずかしい…です」
男「恥ずかしくねえよ!いやむしろ恥ずかしいのがいいんだよ!
白タイツで股間にスワンつけながら逆さ吊りにされてる俺を腰をいれて鞭でぶってえええええええええええええええええ」
女「だ、誰か…」
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