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元スレ新ジャンル「おとなしいけどご飯大好き」
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ご飯、ハンバーグOKでパンは駄目(なのか?)
なかなか難しいラインだ
なかなか難しいラインだ
男「女ちゃんは何の競技でるのかな?」
女「えっと…パン喰い競争…」
男「なるほど。」
男「パン喰うのは早いんだけど足は遅いんだよなぁ」
女「えっと…パン喰い競争…」
男「なるほど。」
男「パン喰うのは早いんだけど足は遅いんだよなぁ」
女(お腹空いたなぁ…)
男(女ちゃん、さっきからずっと窓の外見てて寂しそうだな…よし)
男「おはよう女ちゃん!」
女「え…あ、おはよう…」(お腹空いたなぁ…)
男「どうしたの?なんか元気なさそうだけど」
女「ううん…何でもないの…」(お腹空いたなぁ…)
男「そう?ならいいけど…」
女(…お腹空いたなぁ)
男(女ちゃん、さっきからずっと窓の外見てて寂しそうだな…よし)
男「おはよう女ちゃん!」
女「え…あ、おはよう…」(お腹空いたなぁ…)
男「どうしたの?なんか元気なさそうだけど」
女「ううん…何でもないの…」(お腹空いたなぁ…)
男「そう?ならいいけど…」
女(…お腹空いたなぁ)
女はFEのイレースで脳内再生
喋り方とトロい所と大食いな所が似てるからか
喋り方とトロい所と大食いな所が似てるからか
女「朝ご飯、昼ご飯、夜ご飯…」
女「一日に幸せを三度も味わえる…」
女「…幸せだなぁ」
女「一日に幸せを三度も味わえる…」
女「…幸せだなぁ」
女「一人で食べるご飯はおいしい」
女「家族と食べるご飯はおいしい」
女「友達と食べるご飯はおいしい」
女「…あの人と食べるご飯もおいしいのかな」
女「…ご飯はおいしい」
女「家族と食べるご飯はおいしい」
女「友達と食べるご飯はおいしい」
女「…あの人と食べるご飯もおいしいのかな」
女「…ご飯はおいしい」
男「女ちゃんおはよー」
女「おはよう男くん…なんか疲れてる?」
男「いやぁ寝坊しちゃってさ、今日朝ご飯食べてないんだよね」
女「え…どうして?」
男「どうしてって…だから寝坊して食べる暇なかったから…」
女「信じられない!」
男「え!?どこ行くの!?女ちゃん!」
女「おはよう男くん…なんか疲れてる?」
男「いやぁ寝坊しちゃってさ、今日朝ご飯食べてないんだよね」
女「え…どうして?」
男「どうしてって…だから寝坊して食べる暇なかったから…」
女「信じられない!」
男「え!?どこ行くの!?女ちゃん!」
女(男くんが朝ご飯抜いてくるなんて…)
女(いくら時間がなかったからって言ったって許せないよ…)
女(ご飯食べないなんて…許せないよ…)
女(いくら時間がなかったからって言ったって許せないよ…)
女(ご飯食べないなんて…許せないよ…)
男(もしかして俺、女ちゃんのこと傷つけちゃったのかな)
男(俺、とんでもないことしちゃったのかな)
男(だって…女ちゃん、泣いてた…)
男(俺、とんでもないことしちゃったのかな)
男(だって…女ちゃん、泣いてた…)
女(…そろそろ授業始まっちゃうな)
女(凄く辛いけど…行かなきゃ…)
女(おいしい昼ご飯の為に…)
女(凄く辛いけど…行かなきゃ…)
女(おいしい昼ご飯の為に…)
男(あれから女ちゃん、話も聞いてくれない…)
男(やっぱ朝のことが相当ショックだったのかな…)
男(…俺が朝ご飯を食べてさえいれば
こんな気持ちにはならなかったのかな)
男(やっぱ朝のことが相当ショックだったのかな…)
男(…俺が朝ご飯を食べてさえいれば
こんな気持ちにはならなかったのかな)
女(お昼…お腹空いたなぁ)
男「…ねぇ、女ちゃん」
女「…」(お腹空いたなぁ)
男「やっぱ怒ってるんだよね?俺が朝ご飯抜いたこと…」
女「…」(お腹空いたなぁ)
男「俺、考えたんだ。どうして女がそこまで怒るのか。」
女「…」(お腹空いたなぁ)
男「…俺は自分から幸せを捨てた」
女「…」(…)
男「女ちゃんにとって…いや、俺たち人類にとって、ご飯は幸せなんだ」
男「そんな人類の幸せを俺は蔑ろにした、そんな奴許せるわけないよな…」
男「…ねぇ、女ちゃん」
女「…」(お腹空いたなぁ)
男「やっぱ怒ってるんだよね?俺が朝ご飯抜いたこと…」
女「…」(お腹空いたなぁ)
男「俺、考えたんだ。どうして女がそこまで怒るのか。」
女「…」(お腹空いたなぁ)
男「…俺は自分から幸せを捨てた」
女「…」(…)
男「女ちゃんにとって…いや、俺たち人類にとって、ご飯は幸せなんだ」
男「そんな人類の幸せを俺は蔑ろにした、そんな奴許せるわけないよな…」
男「だから…俺決めたんだ。今日はもう…ご飯食べないって」
女「!」
男「朝ご飯を抜いた俺に、昼ご飯を食べる資格は無い」
男「こんなことしても許して貰えるとは思わない
でも俺にはこんなことしかできない」
男「だから…俺は食べない…」
女「!」
男「朝ご飯を抜いた俺に、昼ご飯を食べる資格は無い」
男「こんなことしても許して貰えるとは思わない
でも俺にはこんなことしかできない」
男「だから…俺は食べない…」
男「じゃあね、女ちゃん…」
女「…食べようよ」
男「え?」
女「いっしょに…食べようよ…」
男「だって…俺…」
女「確かに男くんのしたことは許せないよ…」
女「でも、誰かがご飯を抜くのを黙って見てるのは
もっと許されないことだと思うの…」
女「だから…いっしょに食べようよ」
女「…食べようよ」
男「え?」
女「いっしょに…食べようよ…」
男「だって…俺…」
女「確かに男くんのしたことは許せないよ…」
女「でも、誰かがご飯を抜くのを黙って見てるのは
もっと許されないことだと思うの…」
女「だから…いっしょに食べようよ」
男「…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」(お腹空いたなぁ)
女「…」(お腹空いたなぁ)
男「…わかったよ」
女「うん…良かった…」
女「…」
男「…」
女「…」
男「…」(お腹空いたなぁ)
女「…」(お腹空いたなぁ)
男「…わかったよ」
女「うん…良かった…」
男「ありがとう女ちゃん」
女「え?」
男「俺、幸せを見失う所だったよ」
女「…」
男「でも女ちゃんが気付かせてくれた…本当にありがとう」
女「そんな…私はただ」
男「ただ…?」
女「男くんには…幸せになって欲しいから…」
女「え?」
男「俺、幸せを見失う所だったよ」
女「…」
男「でも女ちゃんが気付かせてくれた…本当にありがとう」
女「そんな…私はただ」
男「ただ…?」
女「男くんには…幸せになって欲しいから…」
男「ありがとう…」
女「…」
男「ありがとう…」
女「…」(お腹空いたなぁ)
女「…」
男「ありがとう…」
女「…」(お腹空いたなぁ)
女「早く…食べよ?」(お腹空いたなぁ)
男「そうだね…」(お腹空いたなぁ)
女「それじゃあ…」
男「それじゃあ…」
男・女「いただきます」
完
男「そうだね…」(お腹空いたなぁ)
女「それじゃあ…」
男「それじゃあ…」
男・女「いただきます」
完
保守thx!
男「・・・あ、女ちゃん寝てる」
女「・・・zzz」
男「もう次の駅で降りるよー?」
女「・・・zzz」
男「女ちゃん、女ちゃん(ゆさゆさ)」
女「・・・まだ食べますぅ・・・zzz」
男「・・・」
女「・・・zzz」
男「おーい?」
女「・・・zzz」
男「そういえば今日コンビニでポテトチップス買ったんだよなぁ~」
女「!!
あっ、あの今ポテトチップスって言いました!?」
男「(本当に食べ物好きなんだな)」
男「・・・あ、女ちゃん寝てる」
女「・・・zzz」
男「もう次の駅で降りるよー?」
女「・・・zzz」
男「女ちゃん、女ちゃん(ゆさゆさ)」
女「・・・まだ食べますぅ・・・zzz」
男「・・・」
女「・・・zzz」
男「おーい?」
女「・・・zzz」
男「そういえば今日コンビニでポテトチップス買ったんだよなぁ~」
女「!!
あっ、あの今ポテトチップスって言いました!?」
男「(本当に食べ物好きなんだな)」
男「女ちゃん、美術館なんて興味あるの?」
女「は・・・はい・・・」
男「へぇ。どんな絵が好きなの?」
女「・・・食べ物」
男「・・・」
女「女の人が果物をたくさん持っている絵とか・・・好きなんです・・・
でもあれを見るととてもお腹が空いてしまって・・・」
男「へ、へぇ」
女「・・・考えただけでも減ってきました・・・」
男「・・・」
女「・・・(お腹すいた)」
男「とりあえず、何か食べにいく?」
女「はっ はい・・・!」
女「は・・・はい・・・」
男「へぇ。どんな絵が好きなの?」
女「・・・食べ物」
男「・・・」
女「女の人が果物をたくさん持っている絵とか・・・好きなんです・・・
でもあれを見るととてもお腹が空いてしまって・・・」
男「へ、へぇ」
女「・・・考えただけでも減ってきました・・・」
男「・・・」
女「・・・(お腹すいた)」
男「とりあえず、何か食べにいく?」
女「はっ はい・・・!」
男「女ちゃんって、テレビでよくやってる “1時間で食べ切れたら賞金1万円!” みたいなのはやったことあるの?」
女「え・・・ありますよ・・・」
男「どうだった?」
女「20分で食べ切れました・・・」
男「えぇ!?超人!?」
女「あ・・・でもあれは5年前のことだから・・・
今ならもうちょっと早いかも・・・」
男「へ、へぇ・・・
じゃあTVチャンピオンみたいな大食い選手権には出たことある?」
女「あっありません・・・」
男「何で出ないの?優勝できそうだけど」
女「だ、だって・・・恥ずかしいじゃないですか///」
男「・・・(変なところに恥じらいが)」
女「え・・・ありますよ・・・」
男「どうだった?」
女「20分で食べ切れました・・・」
男「えぇ!?超人!?」
女「あ・・・でもあれは5年前のことだから・・・
今ならもうちょっと早いかも・・・」
男「へ、へぇ・・・
じゃあTVチャンピオンみたいな大食い選手権には出たことある?」
女「あっありません・・・」
男「何で出ないの?優勝できそうだけど」
女「だ、だって・・・恥ずかしいじゃないですか///」
男「・・・(変なところに恥じらいが)」
男「大丈夫?授業中いきなり倒れて保健室に運ばれていったけど」
女「あ・・・男さん・・・
大丈夫じゃない・・・です・・・今にも気絶しそう・・・」
男「何!? 病気患ってるの!?」
女「いや・・・そういうわけじゃないんですけど・・・」
男「じゃあ何?」
女「お腹が空きました・・・」
男「・・・・・・」
女「・・・今日の朝ごはん・・・食パン8枚だけでした・・・」
男「えぇ!?食べ過ぎだろ!」
女「お母さんに・・・もう食べるなって言われたんです・・・
悲しい・・・」
男「そりゃあ言われるんじゃない?」
女「保健の先生にも言ったんですけど・・・笑われただけで何も食べさせてくれません・・・」
男「よ、よし!俺のポケットに入ってるお菓子を全部あげよう!」
女「本当ですか・・・? ありがとうございます!」
女「あ・・・男さん・・・
大丈夫じゃない・・・です・・・今にも気絶しそう・・・」
男「何!? 病気患ってるの!?」
女「いや・・・そういうわけじゃないんですけど・・・」
男「じゃあ何?」
女「お腹が空きました・・・」
男「・・・・・・」
女「・・・今日の朝ごはん・・・食パン8枚だけでした・・・」
男「えぇ!?食べ過ぎだろ!」
女「お母さんに・・・もう食べるなって言われたんです・・・
悲しい・・・」
男「そりゃあ言われるんじゃない?」
女「保健の先生にも言ったんですけど・・・笑われただけで何も食べさせてくれません・・・」
男「よ、よし!俺のポケットに入ってるお菓子を全部あげよう!」
女「本当ですか・・・? ありがとうございます!」
男「俺たち、一応付き合ってるんだよね」
女「・・・へ・・・?
そうですよ・・・?」
男「う、うん。よかった。(『え?付き合ってませんよ^^;』とか言われるかと思った)」
男「今度の日曜日、2人で遊園地いかない?
某千葉県浦安市に存在する夢のワールドへ」
女「某千葉県浦安市に存在する夢のワールドですか・・・
いいですよ・・・」
男「本当!?よし!じゃあ決定ね!」
女「は、はい・・・」
女「・・・へ・・・?
そうですよ・・・?」
男「う、うん。よかった。(『え?付き合ってませんよ^^;』とか言われるかと思った)」
男「今度の日曜日、2人で遊園地いかない?
某千葉県浦安市に存在する夢のワールドへ」
女「某千葉県浦安市に存在する夢のワールドですか・・・
いいですよ・・・」
男「本当!?よし!じゃあ決定ね!」
女「は、はい・・・」
男「女ちゃん遅いなー。もう約束の時間から30分過ぎてるよ。
女ちゃんのことだし迷ったかな・・・」
女「・・・あ! 遅くなりました・・・ごめんなさい・・・」
男「うん。大丈夫」
女「朝ごはんについ夢中になっちゃって・・・」
男「・・・・・・」
男「じ、じゃあ行こうか」
女「はい・・・っ」
女ちゃんのことだし迷ったかな・・・」
女「・・・あ! 遅くなりました・・・ごめんなさい・・・」
男「うん。大丈夫」
女「朝ごはんについ夢中になっちゃって・・・」
男「・・・・・・」
男「じ、じゃあ行こうか」
女「はい・・・っ」
女「へぇ・・・ここがあの某千葉県浦安市に存在する夢のワールドですかぁ・・・」
男「ん?女ちゃん、来るの初めて?」
女「はい・・・私が行くと、アトラクションより食べ物に夢中になるからダメって・・・」
男「・・・(家族も大変なんだな)」
男「じゃあまずはあのお化け屋敷に行こうか」
女「えっ・・・私・・・怖いのは・・・」
男「(作戦通り!!)」
~男の妄想~
女「うぅ・・・お化け屋敷怖いです~」
男「大丈夫、僕が護ってあげるから」
女「そうですか?なら安心・・・ キャアアアアアアア!!!」(男の腕にしがみつく)
男「大丈夫大丈夫。さぁ、僕と一緒にいこうか」
女「男さん・・・!」
男「うへへへへ・・・!」
女「・・・どうしたんですか・・・?よだれ垂れてますよ?
食べ物のことでも考えてました・・・?」
男「なっ何でもないよ。じゃあ行こうか」
女「う・・・はい・・・」
男「ん?女ちゃん、来るの初めて?」
女「はい・・・私が行くと、アトラクションより食べ物に夢中になるからダメって・・・」
男「・・・(家族も大変なんだな)」
男「じゃあまずはあのお化け屋敷に行こうか」
女「えっ・・・私・・・怖いのは・・・」
男「(作戦通り!!)」
~男の妄想~
女「うぅ・・・お化け屋敷怖いです~」
男「大丈夫、僕が護ってあげるから」
女「そうですか?なら安心・・・ キャアアアアアアア!!!」(男の腕にしがみつく)
男「大丈夫大丈夫。さぁ、僕と一緒にいこうか」
女「男さん・・・!」
男「うへへへへ・・・!」
女「・・・どうしたんですか・・・?よだれ垂れてますよ?
食べ物のことでも考えてました・・・?」
男「なっ何でもないよ。じゃあ行こうか」
女「う・・・はい・・・」
女「怖い・・・です・・・」
男「大丈夫。僕が護ってあげるよ」
女「・・・余計不安・・・」
男「え!?」
女「いっいえ・・・何でもないです・・・」
男「・・・・・・」
女「あ!」
男「? どうした?」
女「あのお化け・・・キャンディーを持ってる・・・!」
男「え」
女「欲しい・・・私もキャンディー欲しい・・・」
男「い、いや女ちゃん!
そこは入っちゃダメだから!こっちおいで!」
女「・・・キャンディー・・・偽物でした・・・」
男「そりゃあねぇ」
女「・・・うぅ・・・」
男「分かった分かった!俺が飴あげるから泣かないで!」
女「ありがとうございます・・・」
男「大丈夫。僕が護ってあげるよ」
女「・・・余計不安・・・」
男「え!?」
女「いっいえ・・・何でもないです・・・」
男「・・・・・・」
女「あ!」
男「? どうした?」
女「あのお化け・・・キャンディーを持ってる・・・!」
男「え」
女「欲しい・・・私もキャンディー欲しい・・・」
男「い、いや女ちゃん!
そこは入っちゃダメだから!こっちおいで!」
女「・・・キャンディー・・・偽物でした・・・」
男「そりゃあねぇ」
女「・・・うぅ・・・」
男「分かった分かった!俺が飴あげるから泣かないで!」
女「ありがとうございます・・・」
男「じゃあ次はジェットコースターにでも!」
女「・・・!!」
男「どうした?」
女「・・・あれ・・・」
男「あれ?
あぁ、風船?」
女「違います・・・っ
ポップコーン・・・」
男「・・・・・・欲しい?」
女「はい!」
男「しょうがないなぁ。買ってあげるよ」
女「嬉しいです・・・大好きです男さん・・・」
女「・・・!!」
男「どうした?」
女「・・・あれ・・・」
男「あれ?
あぁ、風船?」
女「違います・・・っ
ポップコーン・・・」
男「・・・・・・欲しい?」
女「はい!」
男「しょうがないなぁ。買ってあげるよ」
女「嬉しいです・・・大好きです男さん・・・」
男「じゃあそろそろ暗くなってきたし、次のアトラクションで終わりにしようか」
女「は、はい・・・」
男「何か乗りたいものある?」
女「・・・め、メリーゴーランド・・・」
男「分かった! じゃあ行こうか」
女「はい・・・」
女「は、はい・・・」
男「何か乗りたいものある?」
女「・・・め、メリーゴーランド・・・」
男「分かった! じゃあ行こうか」
女「はい・・・」
男「おぉ、あったあったメリーゴーランド」
女「・・・!!」
男「? どうした女ちゃん」
女「カボチャです」
男「は?」
女「カボチャの乗り物です・・・!」
男「・・・・・・」
女「・・・・・・」
男「乗りたい?」
女「はい!!行きましょう!」
女「・・・!!」
男「? どうした女ちゃん」
女「カボチャです」
男「は?」
女「カボチャの乗り物です・・・!」
男「・・・・・・」
女「・・・・・・」
男「乗りたい?」
女「はい!!行きましょう!」
女「カボチャの中に乗れるなんて・・・私、幸せです・・・」
男「そう?良かった」
女「私・・・男さんと付き合えることができて本当に良かったです・・・」
男「え?」
女「食べ物のことももちろんありますけど・・・
男さん、すっすごく優しいから・・・///」
男「・・・・・・」
女「男さんと一緒にいるとすごく幸せになります・・・」
男「俺もだよ」
女「・・・良かった」
男「お、もうメリーゴーランドも止まった。
じゃあ、帰ろうか。」
女「はい・・・
今日はとっても楽しかったです・・・ありがとう男さん・・・」
男「そう?良かった」
女「私・・・男さんと付き合えることができて本当に良かったです・・・」
男「え?」
女「食べ物のことももちろんありますけど・・・
男さん、すっすごく優しいから・・・///」
男「・・・・・・」
女「男さんと一緒にいるとすごく幸せになります・・・」
男「俺もだよ」
女「・・・良かった」
男「お、もうメリーゴーランドも止まった。
じゃあ、帰ろうか。」
女「はい・・・
今日はとっても楽しかったです・・・ありがとう男さん・・・」
男「おい、女ちゃん」
女「・・・zzz」
男「起きて起きて。次指されるぞ」
女「・・・zzz」
男「あーもう。
ハンバーグおいしいなぁ~」
女「!!ハンバーグ!!ハンバーグはどこですかぁ!?」
教師「・・・?
女、どうした?」
女「いっいえ何でもありませぇん///」
男「・・・・・・」
女「・・・zzz」
男「起きて起きて。次指されるぞ」
女「・・・zzz」
男「あーもう。
ハンバーグおいしいなぁ~」
女「!!ハンバーグ!!ハンバーグはどこですかぁ!?」
教師「・・・?
女、どうした?」
女「いっいえ何でもありませぇん///」
男「・・・・・・」
友1「わっ!女ちゃんの弁当デカっ!」
女「? 普通だけど・・・」
友2「いや普通じゃないでしょ!」
友1「そんなに食べるの?」
友2「そんな細いのに・・・」
女「う、うん・・・ いただきまーす」
友1「うわっ・・豪快な食べ方」
友2「人を見た目で判断しちゃいけないって本当だね」
友1「ねぇ女ちゃん、からあげ1つちょうだ~い」
女「!! ダメ!!!それ私のよ!!!!」
友1・2「!?」
女「・・・あ・・・ごめん・・・」
友1「・・・ううん・・・こっちこそ・・・」
一同「・・・・・・・」
女「? 普通だけど・・・」
友2「いや普通じゃないでしょ!」
友1「そんなに食べるの?」
友2「そんな細いのに・・・」
女「う、うん・・・ いただきまーす」
友1「うわっ・・豪快な食べ方」
友2「人を見た目で判断しちゃいけないって本当だね」
友1「ねぇ女ちゃん、からあげ1つちょうだ~い」
女「!! ダメ!!!それ私のよ!!!!」
友1・2「!?」
女「・・・あ・・・ごめん・・・」
友1「・・・ううん・・・こっちこそ・・・」
一同「・・・・・・・」
男「トリック オア トリート?」
女「!!」
男「トリック オア トリート?」
女「だっ、ダメですよ・・・このお菓子は私のものなので・・・」
男「じゃあイタズラしようっと」
女「・・・どんな・・・?」
男「そのお菓子を盗む」
女「・・・どっちにしろお菓子を取るんじゃないんですかぁ・・・(ぐすっ)」
男「わっ!!
分かった分かった、何もしないから泣かないで!」
女「・・・よかった・・・」
女「!!」
男「トリック オア トリート?」
女「だっ、ダメですよ・・・このお菓子は私のものなので・・・」
男「じゃあイタズラしようっと」
女「・・・どんな・・・?」
男「そのお菓子を盗む」
女「・・・どっちにしろお菓子を取るんじゃないんですかぁ・・・(ぐすっ)」
男「わっ!!
分かった分かった、何もしないから泣かないで!」
女「・・・よかった・・・」
男「福はーうち!」
女「・・・(豆が)」
男「鬼はーそと!」
女「・・・(豆がムダになってる)」
男「福はーうち!」
女「ち、ちょっと待ってください・・・っ」
男「ん?」
女「その豆、私に貸してください・・・」
男「いいけど、食べたりしないよね?」
女「え!?」
男「・・・・・・」
女「・・・・・・」
男「・・・図星?」
女「・・・はい」
女「・・・(豆が)」
男「鬼はーそと!」
女「・・・(豆がムダになってる)」
男「福はーうち!」
女「ち、ちょっと待ってください・・・っ」
男「ん?」
女「その豆、私に貸してください・・・」
男「いいけど、食べたりしないよね?」
女「え!?」
男「・・・・・・」
女「・・・・・・」
男「・・・図星?」
女「・・・はい」
女「大ブタ麺増し全部のせヤサイダブルで」
店主「ごめんなお嬢ちゃん、麺増しは中止になったんだ」
女「…そうですか(しゅん)」
店主「ごめんなお嬢ちゃん、麺増しは中止になったんだ」
女「…そうですか(しゅん)」
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