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    元スレ新ジャンル「アメ女」

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    51 = 1 :

    >>49
    ちょっとやってみた

    「良い天気だな、今日は」

    「おはよう、男くん」

    「おっす、女」

    「……それだけ?」

    「へっ……?」

    ゴロゴロ

    「気付いて……無いの?」

    「え?あの……」

    ポツポツッ

    「男のバカァァァァァァァ!」

    ダダダダダダッ
    ザァァァァァァァ

    「髪切ったのか……」

    52 = 2 :

    >>51
    むしろこうした方がよくないか?

    「おいっす」
    「おっはよ♪」
    「お、機嫌いいな? 何かあったのか?」
    「へへっ、なんでしょーか?」
    「いや、知らんし」
    「え……?」

     ポツ……ポツ……

    「ど、どうした?」
    「そっか……わからないんだ……バカ……シネバイイノニ……」

     ザーザーッ!!

    「ななななーんてな! そ、その髪似合ってるぜ!!」
    「え、本当に!?」

     パァー―――z___!!

    (アメ女の機嫌を悪くすることは! 『死』を覚悟するってことだ!!)

    53 = 49 :

    ちょっと受けたw

    54 = 1 :

    「いただきま~す」

    パクパク
    ムシャムシャ

    「ふぅ……腹がパンパンだぜ」

    「もう食べれない……」

    一時間後

    グ~

    「お腹減ったな~」

    「燃費悪すぎだろ!」

    「ねっ、ケーキ食べようよ」

    「あんまり食べると太」

    「男のバカァァァァァァァ!」

    ダダダダダダッ

    「気にしてたのか?」

    55 = 1 :

    >>52
    激怒したらカトリーナどころじゃないなw

    56 = 1 :

    もう「雨女」でいいや
    アメジョ女なんて忘れてしまえ

    57 = 1 :

    「朝から曇りか……」

    「……おはよう」

    「おっす、女(髪は……切ってない)」

    「じゃ、行こっか」

    「おう(主だった変化は……無し)」

    「……はぁ」

    「どうした?さっきからため息ばっかりついてるけど」

    「……気にしないで」

    「もしかして、せい」

    「男のバカァァァァァァァ!」

    ダダダダダダッ
    ザァァァァァァァ
    ピカピカッ
    ドーン

    「図星か……」

    58 = 1 :

    「良い話ね……ぐすっ」

    「むっ……気温が上がっている」

    「ううっ……ぐすっ」

    「おい誰だ!女に感動する本を貸したヤツは!地球温暖化を早める気か!」

    感動して胸が暑くなったら、気温も上がると思うんだ

    59 = 1 :

    「なにこれ?ただヒロインが死ぬだけじゃん。つまんないわね」

    「むっ……気温が下がってきた」

    「スイーツ(笑)」

    「誰だ!女に携帯小説(笑)を貸したヤツは!氷河期にする気か!」

    つまらなくて冷めたら、気温も下がると思うんだ

    60 = 1 :

    「男くん……いいよ///」

    「綺麗だよ……女」

    「私の初めて……あげるね」


    TV「大型台風が日本を直撃します」
    TV「中国の長江が氾濫しました」
    TV「アメリカ各地に巨大な竜巻が同時に発生しました」

    「お~と~こ!女を興奮させるな~!」

    61 = 1 :

    ドンッ

    「キャッ」

    DQN「どこ見て歩いてんだ?あぁ?」

    「ごめんなさい」

    DQN「ごめんなさいで済んだら警察はいらねぇんだよ!」

    「ごめんなさい、ごめんなさい」

    「止めろ!」

    DQN「あんだ?こいつの知り合いか?ちょっとツラ貸せや」

    「すぐ戻る」

    「男くん」

    (私がボーッと歩いてるから男くんが殴れるんだ。私の責任だ。ワタシナンテ……)

    ゴロゴロッ
    ビカーッ
    ザァァァァァァァ

    「な?言ったろ?」

    DQN「すいませんでした!」

    62 = 2 :

    (いや、待てよ……? 女の機嫌が悪くなっても、どうせ雨が降るだけ……問題はないよな?)
    「……」
    「丁度いいところに。女~」
    「……何……ごめん、今話しかけないでくれる……」
    「ちょ、ど、どうした? 何か機嫌が悪そうだが」
    「……別に……ちょっと調子が悪いだけだから……」
    「あー……その、あれだ。これ飲んでくれ」
    「……?」
    「(痛み止めだ。その、アレが酷いんだろ?)」
    「!?」

     ピッシャァァアアアアン!!

    「ヒャイ!?」
    「……ツギハ……アテル……クスリニメンジテ……ユルシテヤル……」
    (レレレ冷静になれ俺! 雷が、落ちた。うん。それはいいんだ。
      問題は俺からキッチリ半径5メートルに焦げ痕が八つあること!!
      天気予報のスタンドか何かでも持ってるのか!?)

    「キコエナイノカ……? って、男君? 耳から血が!! だ、大丈夫!?」
    (ってか耳いてぇ! 何も聞こえねぇ!! 当たり前だよね、こんな至近距離に八つも雷落ちたもんね!!
      やはりっ! 機嫌を損ねることは!! 『死』を覚悟するってことだ!!)

    63 :

    水上しか移動できないアメンボ女じゃなかったのか!?

    64 = 1 :

    >>63
    これでいいかな?

    「大変だ!人が溺れてる!」

    「私に任せて!」

    スイスイ

    「あれは海難救助のエキスパートの女さんだ!」

    「要救助者確保!」

    「流石女さんだ!」

    65 = 1 :

    「男のバカァァァァァァァ!」

    ダダダダダダッ

    スカウト「ん?良い走りだ……」

    「もう///男くんったら///」

    スカウト「ちょっといいかな?」

    「きゃあ!不審者!」

    ドーン

    スカウト「ギャー!」

    「思わず雷落としちゃった」テヘッ

    67 = 1 :

    「雪とか降らねぇかな……」

    「私に任せて!」

    「えいっ!」

    パラパラ

    「おぉ、雪だ!」

    「まだまだ行くわよ!」

    カンカンッ
    カンカンカンッ

    「これは……雹!?」

    「えぇい!」

    ドスンッドスンッ

    「やり過ぎだ!女~!」

    「気合い入れすぎちゃった」テヘッ

    68 = 1 :

    >>66
    よく分からんけど書いてみた

    「これがピラミッドか」

    ヒュー

    「ん?なんだ?」

    ドスンッ

    「ぐはっ!」

    「不注意で落ちちゃった」

    「あ……あんた誰?」

    「天空の女神よ」

    「女神?にしてはバストが小さ」

    「男のバカァァァァァァァ!」

    ザザザザザザザ

    「ひいっ!スカラベの大群が!」

    70 :

    >>68
    おまえ、なかなかやるな

    71 :

    ようやく定まった

    「明日デートに行かない?」

    「すまん、女。学校で追試受けないといけないんだ」

    「……そう」

    (このざらついた感覚は……)

    翌日

    「ふぁ~。さて行きますか」

    プルルルル

    「はい、男です」

    先生「学校にデカイ雹が落ちたから、追試は来週な」

    「はっ?」

    ガチャッ
    ツーツー

    「男く~ん。学校壊れたから追試無いでしょ?遊ばない?」

    「やはり……女か……」

    72 = 71 :

    >>70
    無駄に発想が豊かなだけだよ

    73 = 71 :

    あ、>>1です

    74 = 71 :

    TV「台風20号は依然として勢力を保ったまま、日本列島を通過する予定です」

    「台風が来たら学校は休み、男くんにも会えない」

    「そうだ、消しちゃえ!」

    翌日

    TV「突然、台風が消えました」

    「なん……だと……」

    75 = 71 :

    「ハハハ、冗談だって」

    「アハハ、男くんって面白い」

    「……ちっ」

    翌日

    先生「え~残念な報せだ。別女さんの家にデカイ雹が落ちた」

    ざわ……ざわ……

    先生「怪我は無いが、一週間ほど学校を休むそうだ」

    「女……まさか……」

    「私は知らないよ?(ちっ、殺り損ねたか)」

    76 = 71 :

    そろそろお題が欲しいところだ

    「スキー行こうぜ」

    「いいよ」

    ガヤガヤ

    「うわ、人が多いな」

    「こっちが空いてるよ」

    「よし、滑りに行くか」

    リフト

    (男くんが隣に。男くんが隣に。男くんが隣に)ドキドキ

    「雪が……消えていく……」

    77 = 71 :

    「海に行かないか?」

    「いいわね」

    ガヤガヤ

    「多いな」

    「こっちは空いてるみたい」

    「しかし、なんだな」

    「どうしたの?」

    「お前の水着姿、色っぽいな///」

    「も、もう///やだぁ///」

    ギラギラ
    バタッバタッ
    ミズッミズヲクレー

    「///」

    「やはりこうなったか……」

    78 = 71 :

    「スマブラすっか」

    「いいわね」

    男の家

    「俺にサムスを使わせていいのか?」

    「ふんっ!男なんてピカチュウで吹っ飛ばしてやる!」

    3時間後

    「あ~流石に疲れたな」

    「もう3時間経ってるよ。熱中しすぎたわね」

    「ハハハ」(熱中?……まさか)

    その日は男の家の周りだけ、日本最高気温を更新したという。

    79 = 71 :

    じゃ寝る
    OSSss+Gh0には感謝する

    明日の昼ぐらいまでにお題書いてくれれば書いてくれたお題は全部書くよ

    81 :

    「女。ちょっとツラ貸しなよ」
    「え。えと、なんです、か?」
    「お前さ。最近ちょづいてるらしいじゃん? だからさぁ、あんまり調子のんなよな」
    「え……そんな……」
    「俺のツレアイがよ。男のこと好きらしいんだわ。だからさ、あんまし近寄んないでくれる?」
    「ワタシは……ただ……」
    「別男。ちょっとこっちこいよ」
    「あ? んだよ」

    「貴方……『覚悟』してきている人ですよね……
      女の機嫌を損ねるってことは……自分が殺されても仕方がないと『覚悟』してきているってことですよね……」
    「は、ハァ? 何意味わかんねーこと……」
    「言い訳など無駄ァ! アッチヲミロォォオオオ!!」
    「は? な、い、隕石!?」
    「違う! あれは雹だ!!」

    「オトコカラ……ハナレル……? ダレガ……ユルサナイ……」
    「あ、あぁ!? 音楽室が!?」
    「だから言っただろうが!!」
    「ど、どうすりゃいいんだよ!?」
    「こうなったら、我が家系に代々伝わる戦略を使うしかないか……」
    「そ、それってまさか……」
    「『逃げる』んだよぉぉおおおおお!!」
    「やっぱりぃぃいぃいいいい!?」

    82 = 81 :

    誰か俺の中のジョジョ達を消してください。お願いします。

    83 :

    断る

    84 = 81 :


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