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元スレ新ジャンル「下町娘 In 大阪」
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男「ふあああ暑いー」
ピンポーン
男「誰や? …居留守つこたろw」
ピンポーン
男「……」
ピンポーン
男「うしししし…成功やなw」
女「何がや? 居留守つこうて良い身分やな…」
男「あ…ってお前! 窓から入ってくんなや!」
ピンポーン
男「誰や? …居留守つこたろw」
ピンポーン
男「……」
ピンポーン
男「うしししし…成功やなw」
女「何がや? 居留守つこうて良い身分やな…」
男「あ…ってお前! 窓から入ってくんなや!」
女「やかましいわ! 家おんのわかっとるのに、居留守使われて鍵まで閉められてたら窓しかないやろ? ハゲ!」
男「ハゲいうな! 俺は野球をしとったからハゲやねん? 」
女「EDやろ? もう野球しとらんお前の頭はただのハゲや! おっさんや! おっさん」
男「やかましいわ!」
姉「なんやうるさいな…あら、女ちゃんいらっしゃい」
女「あ、お邪魔してます~」
男「こいつ窓から入って来てんで?」
女「ちゃいますよ! こいつが鍵開けへんから~」
姉「夫婦喧嘩をうちにまで持ち込んでくれんといてw 麦茶入れてくるね」
女「はーい ありがとうお姉さん」
男「ハゲいうな! 俺は野球をしとったからハゲやねん? 」
女「EDやろ? もう野球しとらんお前の頭はただのハゲや! おっさんや! おっさん」
男「やかましいわ!」
姉「なんやうるさいな…あら、女ちゃんいらっしゃい」
女「あ、お邪魔してます~」
男「こいつ窓から入って来てんで?」
女「ちゃいますよ! こいつが鍵開けへんから~」
姉「夫婦喧嘩をうちにまで持ち込んでくれんといてw 麦茶入れてくるね」
女「はーい ありがとうお姉さん」
男「んで何の用や?」
女「いや、 暇やから遊びに来たんや」
男「女友のとこにでも行けよ…ふぁぁ」
女「どうせ、勉強もせずダラダラしとるやろと思ったんや、私が助けに来てやったの!」
男「騒がしいな…パワプロでもするか?」
女「外に出るんや! 弛んだ肉体絞めてやるんや! 感謝しぃ!」
男「はいはい…」
女「いや、 暇やから遊びに来たんや」
男「女友のとこにでも行けよ…ふぁぁ」
女「どうせ、勉強もせずダラダラしとるやろと思ったんや、私が助けに来てやったの!」
男「騒がしいな…パワプロでもするか?」
女「外に出るんや! 弛んだ肉体絞めてやるんや! 感謝しぃ!」
男「はいはい…」
姉「あら女ちゃん、お出かけ?」
女「あ、折角麦茶いれてもろたのに…」
姉「ええのよ、飲んでから行き」
女「なら…ゴクッ…ゴクッ…プハッ! ごっそーさん! 行くでっ! 男!」
男「はいはい…」
女「あ、折角麦茶いれてもろたのに…」
姉「ええのよ、飲んでから行き」
女「なら…ゴクッ…ゴクッ…プハッ! ごっそーさん! 行くでっ! 男!」
男「はいはい…」
男「どこいくんや? チャリ?」
女「んーとな、藤井寺球場行こうと思うねんけど?」
男「近鉄戦か…今日はダイエーやん! そういやお前の家年間チケット持ってたからな」
女「まだ11時や! これはサプライズやろ? 嬉しいか?」
男「偶にはお前ええ事するな! すっきゃで!」
女「一生平伏す覚悟してもらわんとなw ほないこ」
女「んーとな、藤井寺球場行こうと思うねんけど?」
男「近鉄戦か…今日はダイエーやん! そういやお前の家年間チケット持ってたからな」
女「まだ11時や! これはサプライズやろ? 嬉しいか?」
男「偶にはお前ええ事するな! すっきゃで!」
女「一生平伏す覚悟してもらわんとなw ほないこ」
男「弥刀から藤井寺結構かかるよな…財布が泣くなw」
女「ええやん♪ 今日は勝つで! 」
男「そやな。おーし駅まで後ろ乗れ!」
女「っは! おっしゃ」
男「うおっ! お前またおm…グハッ」
女「それ禁句w」グリグリ
男「よっしゃ! 行くで!」
女「ええやん♪ 今日は勝つで! 」
男「そやな。おーし駅まで後ろ乗れ!」
女「っは! おっしゃ」
男「うおっ! お前またおm…グハッ」
女「それ禁句w」グリグリ
男「よっしゃ! 行くで!」
女「待って、 大蓮商店街寄らへん?」
男「なんでや?」
女「そこで焼き鳥かっとこうとおもてな」
男「しゃあないなルート変えるわ」
女「頼むわw あっこうまいやん 安いし」
男「そやな。うちも偶に晩飯あれになるからなw」
女「3日連続の日はブチ切れたわw」
男「おれも切れるわそれはw」
男「なんでや?」
女「そこで焼き鳥かっとこうとおもてな」
男「しゃあないなルート変えるわ」
女「頼むわw あっこうまいやん 安いし」
男「そやな。うちも偶に晩飯あれになるからなw」
女「3日連続の日はブチ切れたわw」
男「おれも切れるわそれはw」
そして
女「藤井寺到着! 」
男「おー久々やなー! 」
女「もうすぐ始まるで…こっち来ぃー」
男「はいはい…今日ウィルソンスタメンちゃうやん!!」
女「あーほんまや…残念やなw」
男「うんwまぁええわ! ほれサイダー」
女「ぬるっ! 絶対これ自販機入れたてやっ!#」
男「文句いいにいけよ!」
女「やっぱええ! おまえのアイスボックスで冷やすw」
男「うああああ…何しよる#」
女「感謝しぃ!w」
女「藤井寺到着! 」
男「おー久々やなー! 」
女「もうすぐ始まるで…こっち来ぃー」
男「はいはい…今日ウィルソンスタメンちゃうやん!!」
女「あーほんまや…残念やなw」
男「うんwまぁええわ! ほれサイダー」
女「ぬるっ! 絶対これ自販機入れたてやっ!#」
男「文句いいにいけよ!」
女「やっぱええ! おまえのアイスボックスで冷やすw」
男「うああああ…何しよる#」
女「感謝しぃ!w」
男「ったく…アイスボックスは水の泡…近鉄負ける散々や…」
女「負けるのはお前のせいやw 応援足らんからw」
男「んだよ…ってかもう6時やん! 阪神始まるで!」
女「浮気かw 都合がええなw」
男「だって今日伝統の一戦やし、天保山やし」
女「ほな帰るで~」
女「負けるのはお前のせいやw 応援足らんからw」
男「んだよ…ってかもう6時やん! 阪神始まるで!」
女「浮気かw 都合がええなw」
男「だって今日伝統の一戦やし、天保山やし」
女「ほな帰るで~」
翌日
男「ふああ…うわ! もう7時半や!」
女「いそげや! 学校やで?」
男「うるさい! 着替えるから外でとけ」
女「ったく…はよしぃや!」
男「わかっとる!」
女「ふぅ………まだか?」
男「3秒で着替えれる奴がおるか? ふざけんなや」
女「んじゃ4秒やなw」
ガチャ
男「あ」
女「…ちっさ」
バタン
男「ふああ…うわ! もう7時半や!」
女「いそげや! 学校やで?」
男「うるさい! 着替えるから外でとけ」
女「ったく…はよしぃや!」
男「わかっとる!」
女「ふぅ………まだか?」
男「3秒で着替えれる奴がおるか? ふざけんなや」
女「んじゃ4秒やなw」
ガチャ
男「あ」
女「…ちっさ」
バタン
ー学校ー
男「最悪や、女は…」
男友「どしたんや? また嫁に何かされたんか?」
男「はァ? 嫁なわけないやろ…あんなオバハン」
バシッ
女「うっさいボケ! オバハンとは何じゃ? うっさいねん」
女友「まぁまぁw あ、そういや今日転校生くる日ちゃうかった?」
男「そうなんかっ? なんやめっちゃ可愛い子とちゃうやろか?」
女友「女の子とは聞いたけどな」
男友「うおっ! ワクワクしてきた…顔がテカテカしとるw」
女「アホやなw」
男「最悪や、女は…」
男友「どしたんや? また嫁に何かされたんか?」
男「はァ? 嫁なわけないやろ…あんなオバハン」
バシッ
女「うっさいボケ! オバハンとは何じゃ? うっさいねん」
女友「まぁまぁw あ、そういや今日転校生くる日ちゃうかった?」
男「そうなんかっ? なんやめっちゃ可愛い子とちゃうやろか?」
女友「女の子とは聞いたけどな」
男友「うおっ! ワクワクしてきた…顔がテカテカしとるw」
女「アホやなw」
キーンコーンカーンコーン
先生「おーもうすぐ夏休みやが気を抜くなよ? 辛い課題とか嫌やったらな」
生徒「せんせー早う転入生!」
生徒「そやな、じゃ入ってええぞ」
先生「お前が言うなw じゃあ入って来い」
転「えっと、東京から来ました。転です…お願いします」
男陣「かわええええええ!!!!」
女陣「やかましいいい!!!!」
先生「おーもうすぐ夏休みやが気を抜くなよ? 辛い課題とか嫌やったらな」
生徒「せんせー早う転入生!」
生徒「そやな、じゃ入ってええぞ」
先生「お前が言うなw じゃあ入って来い」
転「えっと、東京から来ました。転です…お願いします」
男陣「かわええええええ!!!!」
女陣「やかましいいい!!!!」
男「うあーめっちゃ可愛いやんw」
女「なにがよ! 東京のブランド下げとるだけやないか」
先生「じゃ、転はあっこの席に行ってもらおうか」
転「はい」
男「俺の隣やないか!! お近づきチャンス!!」
バシッ
先生「静かにせぇ」
女「罰や罰w」
女「なにがよ! 東京のブランド下げとるだけやないか」
先生「じゃ、転はあっこの席に行ってもらおうか」
転「はい」
男「俺の隣やないか!! お近づきチャンス!!」
バシッ
先生「静かにせぇ」
女「罰や罰w」
転「えっと…よろしくね」
男「よろしく! 分からんことあったら何でも聞いて!」
女「こいつは何もできひんでw」
男「余計なこといいなや!」
転「あのぅ…」
男「はい?」
転「教科書見せてもらってもいいですか?」
男「よろしく! 分からんことあったら何でも聞いて!」
女「こいつは何もできひんでw」
男「余計なこといいなや!」
転「あのぅ…」
男「はい?」
転「教科書見せてもらってもいいですか?」
男「構わへん構わへん! 一緒に見ようw」
転「…いいんですか? 」
男「ええねん~」
男(女を含む、全男子の視線が痛いがな)
女「ふんっ…まぁええわ。そうやって仲良くしときー#」
男「なんやねん一体」
女「自分の腹に聞き!」
転「…いいんですか? 」
男「ええねん~」
男(女を含む、全男子の視線が痛いがな)
女「ふんっ…まぁええわ。そうやって仲良くしときー#」
男「なんやねん一体」
女「自分の腹に聞き!」
男(ええ香りやー東京は空気もちゃうんかな~)
転「あ、あのぅ…」
男「なんや? どした?」
転「面白い顔ですね」
女「ブフッ」
男「そんなーーーーーーー」
女「キャハハハハッハ」
転「?」
転「あ、あのぅ…」
男「なんや? どした?」
転「面白い顔ですね」
女「ブフッ」
男「そんなーーーーーーー」
女「キャハハハハッハ」
転「?」
男「ずーん」
女「そんな落込みなやw」
男「フられた男の身にもなりやがれってんだ!」
女「江戸弁w はいはい振られても私がいますよw 私が」
男「なんやそれw」
女「あら? 約束したやん! 保育園時、お嫁さんにしてやるって」
男「ようそんなん覚えてるな…」
女「女心ってのはそんなもんやw だから私がビシバシあんたをええ夫にするべく頑張ってるのに」
男「なんやねんwそれ」
女「あんたにはええ大学行ってもらうからなw」
男「ええー!」
女「んでうちを一生幸せにしてなw」
女「そんな落込みなやw」
男「フられた男の身にもなりやがれってんだ!」
女「江戸弁w はいはい振られても私がいますよw 私が」
男「なんやそれw」
女「あら? 約束したやん! 保育園時、お嫁さんにしてやるって」
男「ようそんなん覚えてるな…」
女「女心ってのはそんなもんやw だから私がビシバシあんたをええ夫にするべく頑張ってるのに」
男「なんやねんwそれ」
女「あんたにはええ大学行ってもらうからなw」
男「ええー!」
女「んでうちを一生幸せにしてなw」
男「なんやそれw」
女「プロポーズや! 守ってもらうからな約束」
男「んやと? 俺がおまえを? 世界は狭いのw」
女「うっさいw こんな別嬪さんは地球上どこ探してもおらんわw」
男「俺の左隣にいるねんけど…」
女「アホなすっ!!!」
女「プロポーズや! 守ってもらうからな約束」
男「んやと? 俺がおまえを? 世界は狭いのw」
女「うっさいw こんな別嬪さんは地球上どこ探してもおらんわw」
男「俺の左隣にいるねんけど…」
女「アホなすっ!!!」
男「はいはい、おまえも別嬪やで」
女「あーとーw あんたも髪伸びたら男前やでw」
男「やかましい!」
女「ん! チャイムなるわ! 行くで!」
男「おう!」
女「あーとーw あんたも髪伸びたら男前やでw」
男「やかましい!」
女「ん! チャイムなるわ! 行くで!」
男「おう!」
関西弁はいいよね。天王寺より南の方に行くとまだコテコテの大阪弁残ってるしさ。下町が案のかは知らないけど
男「んん? 夏休みの予定?」
転「はいお暇な日にちはございませんか?」
男「そやな…盆以外ッ暇やで?」
転「なら…その…」
男「なんや?」
転「近所案内してほしいですっ」
女「私も案内してあげる!!」
男「んだよ! いいとこだったのに!」
男友「俺もいくぜー!」
女友「あっ! う…うちも!」
転「ははっ! お願いしますw (……。)」
転「はいお暇な日にちはございませんか?」
男「そやな…盆以外ッ暇やで?」
転「なら…その…」
男「なんや?」
転「近所案内してほしいですっ」
女「私も案内してあげる!!」
男「んだよ! いいとこだったのに!」
男友「俺もいくぜー!」
女友「あっ! う…うちも!」
転「ははっ! お願いしますw (……。)」
男「おお! 転ちゃん! 私服ごっつい可愛いなぁ!」
転「えへへ///」
女「ねぇわたしは?」
男「いつもどおr ぐはっ!」
女「フンッ」
男「まだ言ってないやんけ!!」
女「よく言うわw」
女友「ほな行こ! 男友も」
男友「腕つかむな! 恥ずかしい!」
転「えへへ///」
女「ねぇわたしは?」
男「いつもどおr ぐはっ!」
女「フンッ」
男「まだ言ってないやんけ!!」
女「よく言うわw」
女友「ほな行こ! 男友も」
男友「腕つかむな! 恥ずかしい!」
男友「そやねん! そこが、駄菓子屋Xや!」
転「X?」
男友「なんかな、エーックス! て感じせぇへん?」
転「w よくわからないですw」
女友「ははっ! で向こうの空き地は大蓮で一番広いから、大蓮スタジアムって呼んでるねんで!」
転「あはっ! たしかに広いですぅ」
男「あとは転ちゃんは関西弁完璧にせなあかんな」
転「X?」
男友「なんかな、エーックス! て感じせぇへん?」
転「w よくわからないですw」
女友「ははっ! で向こうの空き地は大蓮で一番広いから、大蓮スタジアムって呼んでるねんで!」
転「あはっ! たしかに広いですぅ」
男「あとは転ちゃんは関西弁完璧にせなあかんな」
転「関西弁? 」
女「そやで! 郷に行っては郷に従えや!」
転「えっと…まいど…こんなかんじでっか?(棒読み)」
女「可愛い///」
男友「みーつー」
女「そやで! 郷に行っては郷に従えや!」
転「えっと…まいど…こんなかんじでっか?(棒読み)」
女「可愛い///」
男友「みーつー」
男「大阪人もみんなこれやったら可愛いのにw」
転「そんな///」
女「…わたし…可愛ええ?」
男「(ドキッ) か…かわいいくないよ」
女「頑張ったのに…」
男「w ドンマイ! 75点や!」
転「そんな///」
女「…わたし…可愛ええ?」
男「(ドキッ) か…かわいいくないよ」
女「頑張ったのに…」
男「w ドンマイ! 75点や!」
転「あの…」
男「なんや? 転ちゃん」
転「後でお話があります…向こうの電柱を超えたら私がいるんできて下さい」
男「ええで」
転「絶対一人できて下さいねっ!」
男「? ん…わかた」
男「なんや? 転ちゃん」
転「後でお話があります…向こうの電柱を超えたら私がいるんできて下さい」
男「ええで」
転「絶対一人できて下さいねっ!」
男「? ん…わかた」
男「あ、呼ばれてたんや…いかな」
女「あ、男! どこ行くの?」
男「え? 転ちゃんに呼ばれてるから」
女「そうなん 付いてく」
男「なんやねん…たく」
女「あ、男! どこ行くの?」
男「え? 転ちゃんに呼ばれてるから」
女「そうなん 付いてく」
男「なんやねん…たく」
男「電柱…超えたな」
女「なんなん?」
男「いや…ん? なんやあのマーク」
女「なにや? 魔法陣? 気持ち悪いなw」
男「うっさい!」
女「冗談冗談! 男前やでw」
男「それが冗談っぽい顔やな#」
女「はは! バレた?w」
女「なんなん?」
男「いや…ん? なんやあのマーク」
女「なにや? 魔法陣? 気持ち悪いなw」
男「うっさい!」
女「冗談冗談! 男前やでw」
男「それが冗談っぽい顔やな#」
女「はは! バレた?w」
男「ん…? 転ちゃんおらんなぁ」
女「ほんまやな」
男「ん? …ここなんか…寂しくない?」
女「なんやそれ?」
男「なんでもないわ! 一旦戻ろうかw」
女「そやな」
女「ほんまやな」
男「ん? …ここなんか…寂しくない?」
女「なんやそれ?」
男「なんでもないわ! 一旦戻ろうかw」
女「そやな」
男「あれ…誰もいない…」
女「ほんまや…」
男「おーい! 男友…ん? あり?」
女「女友~! 転さーん」
男「可笑しいな…なんか…誰もいない感じやな」
女「ほんまやな…」
女「ほんまや…」
男「おーい! 男友…ん? あり?」
女「女友~! 転さーん」
男「可笑しいな…なんか…誰もいない感じやな」
女「ほんまやな…」
男「それどころか……昼間やのに…誰も歩いてない。」
女「…ほんま…不気味…」
男「あ……国道見て!!」
女「!!! 車が止まってる!」
男「夢か? 夢にしてはクオリティ高すぎやがな」
女「なにこれ…怖い怖い怖いっちゅーねん」
男「落ち着こうや…一旦」
女「…ほんま…不気味…」
男「あ……国道見て!!」
女「!!! 車が止まってる!」
男「夢か? 夢にしてはクオリティ高すぎやがな」
女「なにこれ…怖い怖い怖いっちゅーねん」
男「落ち着こうや…一旦」
男「……時が止まったのかな?」
女「わからへん…なんでや? 誰もおらへん…」
男「なんか…空も止まってる…」
女「閉鎖空間てやつかな?」
男「なんやそれ?」
女「わからへん…でも数年後流行りそう」
男「なんのやねんw ってそれどころやない」
女「わからへん…なんでや? 誰もおらへん…」
男「なんか…空も止まってる…」
女「閉鎖空間てやつかな?」
男「なんやそれ?」
女「わからへん…でも数年後流行りそう」
男「なんのやねんw ってそれどころやない」
男「どうやって脱出すんねや? 夢から覚める?」
女「つねったるわ」
男「いててて…」
女「……」
女「いたたた…」
男「……」
女「やっぱ無理よね…」
女「つねったるわ」
男「いててて…」
女「……」
女「いたたた…」
男「……」
女「やっぱ無理よね…」
男「…こわいか?」
女「…正直怖い」
男「手繋いどったる」
女「ありがと……」
男「家戻るか…一旦」
女「うん……」
女「…正直怖い」
男「手繋いどったる」
女「ありがと……」
男「家戻るか…一旦」
女「うん……」
男「…誰もおらん」
女「やっぱり?……電話も繋がらんみたいや…電気は来てるみたいや」
男「Tvも…無理やな…」
女「二人っきり…とか…もっと男前がよかった…」
男前「さりげなく酷いこと言うなや!」
女「やっぱり?……電話も繋がらんみたいや…電気は来てるみたいや」
男「Tvも…無理やな…」
女「二人っきり…とか…もっと男前がよかった…」
男前「さりげなく酷いこと言うなや!」
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