私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「可愛くなりたい男」
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男「羨ましい?」
男友「……なにが?」
男「男友。 その華奢な肉付きにつるつるの肌、柔らかい顔立ち……羨ましい、妬ましい」
男友「……俺がそれ系の冗談死ぬほど嫌いだって知ってるよな?」
男「俺は本気だ」
男友「……いや、本気な顔して言うなよ。 怒れないじゃん、俺」
男「俺は本気だ」
男友「……あ、あぁそうか……本気なら悪くない……かな?」
横槍スマン
男友「……なにが?」
男「男友。 その華奢な肉付きにつるつるの肌、柔らかい顔立ち……羨ましい、妬ましい」
男友「……俺がそれ系の冗談死ぬほど嫌いだって知ってるよな?」
男「俺は本気だ」
男友「……いや、本気な顔して言うなよ。 怒れないじゃん、俺」
男「俺は本気だ」
男友「……あ、あぁそうか……本気なら悪くない……かな?」
横槍スマン
男「うむぅ、萌えかぁー」
友「まぁ現時点でもある意味萌えは生まれていると思うが」
男「うーむ、そだギャップ萌えとかどうだろう」
友「おぉ、それは良い案だ」
男「じゃぁーとりあえず煙草でも吸ってみようかな」
友「いや……お前それはカッコいい路線に行ってしまうぞ?」
男「そうかぁ……スモーカークールとか好きなんだけどなー」
友「あれは女だから許されるジャンル」
男「何故僕は男に生まれたのだろう……」
友「だが男に生まれていなかったら俺とお前との友情は芽生えなかったぜ」
男「友……」
友「男……」
ガシッ
女「(……今日も飛ばしてるなあの二人)」
友「まぁ現時点でもある意味萌えは生まれていると思うが」
男「うーむ、そだギャップ萌えとかどうだろう」
友「おぉ、それは良い案だ」
男「じゃぁーとりあえず煙草でも吸ってみようかな」
友「いや……お前それはカッコいい路線に行ってしまうぞ?」
男「そうかぁ……スモーカークールとか好きなんだけどなー」
友「あれは女だから許されるジャンル」
男「何故僕は男に生まれたのだろう……」
友「だが男に生まれていなかったら俺とお前との友情は芽生えなかったぜ」
男「友……」
友「男……」
ガシッ
女「(……今日も飛ばしてるなあの二人)」
さて、余りにも寒いので封印していたエアコンを起動した。
今後の展開どうするべきか……
なんか妄想があればよろしく。
今後の展開どうするべきか……
なんか妄想があればよろしく。
友「そういえば男、女声習得の時結構時間掛かったよな」
男「あぁー、あれねスレのwikiとか見たりうpしてたんだけど苦労したんだー」
友「ほう、どんな苦労したんだ」
男「うんとね、まず初めにエルモ乙wwwとかクロちゃん乙wwwと言われた」
友「まぁ俺がやろうとしてもそうなるだろうな」
男「うん、それで試行錯誤の毎日だった。 発声したり色々と」
友「そりゃ辛かったな……」
男「うん……それで歌まではなんとかできる様になったんだけどトークが難しくてさー」
友「ふむふむ」
男「それで色々研究したんだよー。 それで時間掛かった」
友「あの数週間にそんな苦労があったとは……」
男「あぁー、あれねスレのwikiとか見たりうpしてたんだけど苦労したんだー」
友「ほう、どんな苦労したんだ」
男「うんとね、まず初めにエルモ乙wwwとかクロちゃん乙wwwと言われた」
友「まぁ俺がやろうとしてもそうなるだろうな」
男「うん、それで試行錯誤の毎日だった。 発声したり色々と」
友「そりゃ辛かったな……」
男「うん……それで歌まではなんとかできる様になったんだけどトークが難しくてさー」
友「ふむふむ」
男「それで色々研究したんだよー。 それで時間掛かった」
友「あの数週間にそんな苦労があったとは……」
藪蛇で申し訳ないが、「可愛くなった男」と「可愛くなりたい男」というのは微妙に別物じゃないか?
などと言いつつ続きを待ってる
などと言いつつ続きを待ってる
男「さーて、僕は可愛くなったわけだけどーなんか弟も悩んでるみたいなんだよ友」
友「ほうほう、というかお前弟いたのか」
男「うん、身長が僕より高くてイケメンなのに僕を見ていて俺も可愛くなりたいッ!!とか言い出したんだ」
友「血は争えないか……」
男「とりうえず呼んで良い?」
友「おk」
友「ほうほう、というかお前弟いたのか」
男「うん、身長が僕より高くてイケメンなのに僕を見ていて俺も可愛くなりたいッ!!とか言い出したんだ」
友「血は争えないか……」
男「とりうえず呼んで良い?」
友「おk」
弟「どもーす!」
友「ちゃーす」
男「さて、弟よ、可愛くなりたいの?」
弟「おうとも兄貴、俺も可愛くなりてぇぜ」
友「しかし……弟よ、君は見た所身長が180を超えているではないか……」
弟「まぁね、モテますからw」
友「可愛くはどう考えても……」
男「無理だよね……」
弟「そこをなんとかぁぁぁぁぁ!!!」
友「ちゃーす」
男「さて、弟よ、可愛くなりたいの?」
弟「おうとも兄貴、俺も可愛くなりてぇぜ」
友「しかし……弟よ、君は見た所身長が180を超えているではないか……」
弟「まぁね、モテますからw」
友「可愛くはどう考えても……」
男「無理だよね……」
弟「そこをなんとかぁぁぁぁぁ!!!」
男「おはよ、男友くん♪」
男友「ごめん。キモい」
女「規定ラインオーバー。とりあえず殴らせろ」
男「むぅ……どう駄目なんだ?」
男友「声質を無理矢理変えてるとこ」
女友「手振り、雰囲気」
女「…はぁ…はぁ……こんだけ殴ってんのに微動だにしないその身体だ!!無駄にデカイんじゃ、ボケー!!!」
男「バストアップとかいう体操を徹底的にしたのが仇になったのか……」
女「キモいわ…ボケぇ!!!!!!」
男友「ごめん。キモい」
女「規定ラインオーバー。とりあえず殴らせろ」
男「むぅ……どう駄目なんだ?」
男友「声質を無理矢理変えてるとこ」
女友「手振り、雰囲気」
女「…はぁ…はぁ……こんだけ殴ってんのに微動だにしないその身体だ!!無駄にデカイんじゃ、ボケー!!!」
男「バストアップとかいう体操を徹底的にしたのが仇になったのか……」
女「キモいわ…ボケぇ!!!!!!」
男「なんとかって言われても……」
友「物理的に不可能と言わざるを得ない」
弟「そ、そんなぁ……」
男「とりあえず可愛くなりたいなら努力だよねー友」
友「おう、弟君、君の兄貴は努力したんだぜ」
弟「夜な夜な部屋でキモい声だしてましたしねw」
男「はぁぅッ!! き、聞いてたのか……」
弟「そりゃ隣の部屋だぜ兄貴、バリバリ聞こえてたぜ」
男「と、とりあえず! 弟にはどうも可愛いは無理な気がする」
弟「そこをなんとかならねぇか兄貴」
友「そうは言うがな弟君、君は努力してもカッコいいしか無理くさいぞ」
弟「そっすかねぇ……」
男「まぁ……頑張って見たら?」
弟「おう、やってやんよ兄貴!!」
友「物理的に不可能と言わざるを得ない」
弟「そ、そんなぁ……」
男「とりあえず可愛くなりたいなら努力だよねー友」
友「おう、弟君、君の兄貴は努力したんだぜ」
弟「夜な夜な部屋でキモい声だしてましたしねw」
男「はぁぅッ!! き、聞いてたのか……」
弟「そりゃ隣の部屋だぜ兄貴、バリバリ聞こえてたぜ」
男「と、とりあえず! 弟にはどうも可愛いは無理な気がする」
弟「そこをなんとかならねぇか兄貴」
友「そうは言うがな弟君、君は努力してもカッコいいしか無理くさいぞ」
弟「そっすかねぇ……」
男「まぁ……頑張って見たら?」
弟「おう、やってやんよ兄貴!!」
男「よす、男友」
男友「おはy…」
女友「今日h……」
女「……恐!?ていうか恐!?」
男「な、くそぅ……リボンも駄目か……」
男友「い、いや……その短めな髪にどうやってリボンを……」
女友「しかもドラミみたいなデカイ蝶々リボン……」
男「いや、ガムテで両面貼り」
女「その時点で可愛くないんじゃ、ドアホー!!!!!!」
男友「おはy…」
女友「今日h……」
女「……恐!?ていうか恐!?」
男「な、くそぅ……リボンも駄目か……」
男友「い、いや……その短めな髪にどうやってリボンを……」
女友「しかもドラミみたいなデカイ蝶々リボン……」
男「いや、ガムテで両面貼り」
女「その時点で可愛くないんじゃ、ドアホー!!!!!!」
男「とりあえず外見を優先してみた」
男友「…………」
女友「…………」
女「………………ぐす」
男友/女友『泣いた!!?』
男友「ちょ、お、おおおお男!!さっさと着替えてこい!!!!」
女友「ほら女、怖くなーい。大丈夫だよー?…ゴラァ、男ォ!!!180オーバー筋肉マッチョがピッチピチで女子の制服着るなぁ!!!!!」
先生「はーい、お前らー、席に着けー!授業を………」
男「………」
先生「……今日は自習にするので大人しくなー」
男友「ちょ、先生ー!?」
男「………ふむ、次は身の丈にあった制服を……」
女「次なんてあるかーっ!!!!!!!!」
男友「…………」
女友「…………」
女「………………ぐす」
男友/女友『泣いた!!?』
男友「ちょ、お、おおおお男!!さっさと着替えてこい!!!!」
女友「ほら女、怖くなーい。大丈夫だよー?…ゴラァ、男ォ!!!180オーバー筋肉マッチョがピッチピチで女子の制服着るなぁ!!!!!」
先生「はーい、お前らー、席に着けー!授業を………」
男「………」
先生「……今日は自習にするので大人しくなー」
男友「ちょ、先生ー!?」
男「………ふむ、次は身の丈にあった制服を……」
女「次なんてあるかーっ!!!!!!!!」
男の弟、時に高校生。
弟の高校、教室早朝HR
弟「で、可愛くなろうと努力してるわけよ弟友」
弟友「いや、無理じゃね?」
弟「ふ、不可能を可能にするそれが漢道!!」
弟友「いや、そんな事言ってる時点で可愛くねぇよ」
弟「でよ、とりあえず女子の制服着て見たんだぜ」
弟友「うん、あえて触れなかった」
弟「どうよ、欲情する?」
弟友「しねーよ、キメェーよ、死ねよSHIT!!」
弟「えー」
弟友「てーかキメェ、とにかくキメェ」
教師「弟、とりあえず後で職員室来い、迷惑行為防止条例違反だ」
弟「マジっすか……」
弟の高校、教室早朝HR
弟「で、可愛くなろうと努力してるわけよ弟友」
弟友「いや、無理じゃね?」
弟「ふ、不可能を可能にするそれが漢道!!」
弟友「いや、そんな事言ってる時点で可愛くねぇよ」
弟「でよ、とりあえず女子の制服着て見たんだぜ」
弟友「うん、あえて触れなかった」
弟「どうよ、欲情する?」
弟友「しねーよ、キメェーよ、死ねよSHIT!!」
弟「えー」
弟友「てーかキメェ、とにかくキメェ」
教師「弟、とりあえず後で職員室来い、迷惑行為防止条例違反だ」
弟「マジっすか……」
まさかのネタ被り……
逝ってきます('A`)
弟「くそ……あの教師め」
弟友「いや、全身全霊でお前が悪い」
弟「うっせぇーな、兄貴に出来て俺に出来ねー事はねーんだよ」
弟友「そういやぁお前の兄貴ってそんなに可愛いのか?」
弟「なんか努力したらしいぜ、ほれ」 写メを見せる
弟友「……ほほう、振袖かぁー、てかマジで兄貴? 姉貴じゃなくて?」
弟「おう、マジだ、この写メすごい数の絵文字と共に送られてきた」
弟友「おぉう……ちとその写メ俺にも転送してくれ」
弟「はぁ?」
弟友「いや、決して変な意味じゃないぞ???」
弟「……わかったよ」
弟友「センキュー(いよっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ)」
弟「あれ、どこ行くんだ?」
弟友「ちと冷えた厠へ行ってくる」
逝ってきます('A`)
弟「くそ……あの教師め」
弟友「いや、全身全霊でお前が悪い」
弟「うっせぇーな、兄貴に出来て俺に出来ねー事はねーんだよ」
弟友「そういやぁお前の兄貴ってそんなに可愛いのか?」
弟「なんか努力したらしいぜ、ほれ」 写メを見せる
弟友「……ほほう、振袖かぁー、てかマジで兄貴? 姉貴じゃなくて?」
弟「おう、マジだ、この写メすごい数の絵文字と共に送られてきた」
弟友「おぉう……ちとその写メ俺にも転送してくれ」
弟「はぁ?」
弟友「いや、決して変な意味じゃないぞ???」
弟「……わかったよ」
弟友「センキュー(いよっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ)」
弟「あれ、どこ行くんだ?」
弟友「ちと冷えた厠へ行ってくる」
男「可愛くなる…つまり、女の子らしいってな考えに至り弁当を作ってみた」
女「私もだ」
男友「なんて言うか……両者とも気になるな……」
女友「そだね……男は言わずもがな…女も結構不器用だし……」
男「とりあえず僕のな。じゃん」
男友「さ、女ちゃんのはどんなの?」
男「えー……チラ見しかしてない、ってか何故こっちを見ない」
男友「異空間が見えた」
女友「奇遇だな。私もだ」
男「可愛く出来たと思うんだが……」
男友「キャラ弁は許す。この際許す。だけどな……」
女友「自分の美術の成績考えろ!!!どこの怪物だよこれ!?」
女「……きゅぅ…」
女友「女ぁー!!しっかりしろ!!メディック!!メディーーーック!!!!!」
女「私もだ」
男友「なんて言うか……両者とも気になるな……」
女友「そだね……男は言わずもがな…女も結構不器用だし……」
男「とりあえず僕のな。じゃん」
男友「さ、女ちゃんのはどんなの?」
男「えー……チラ見しかしてない、ってか何故こっちを見ない」
男友「異空間が見えた」
女友「奇遇だな。私もだ」
男「可愛く出来たと思うんだが……」
男友「キャラ弁は許す。この際許す。だけどな……」
女友「自分の美術の成績考えろ!!!どこの怪物だよこれ!?」
女「……きゅぅ…」
女友「女ぁー!!しっかりしろ!!メディック!!メディーーーック!!!!!」
弟友「ふぅ……(何か、神々しい気分だ……)」
弟「おーお帰り、長かったな」
弟友「いやー冷えたからな、そりゃーもう沢山出たぜ」
弟「ほう」
弟友「で、貴様は何をしている」
弟「何ってメイド服着てるんだけど?」
弟友「何をさも当然の様な顔して良い腐ってやがるんだ糞がぁぁぁぁぁぁ!!!」
弟「どうよ、萌える?」
弟友「萌えねーよ、怖ぇーよ、メイドガイだよこんちくしょぉぉぉぉぉぉ!!!」
弟「ご主人様~♪」
弟友「(゚д゚)」
弟「どうした?」
ユサユサ
弟「死んでる……メイドだけに冥土に旅立ったか……」
弟「おーお帰り、長かったな」
弟友「いやー冷えたからな、そりゃーもう沢山出たぜ」
弟「ほう」
弟友「で、貴様は何をしている」
弟「何ってメイド服着てるんだけど?」
弟友「何をさも当然の様な顔して良い腐ってやがるんだ糞がぁぁぁぁぁぁ!!!」
弟「どうよ、萌える?」
弟友「萌えねーよ、怖ぇーよ、メイドガイだよこんちくしょぉぉぉぉぉぉ!!!」
弟「ご主人様~♪」
弟友「(゚д゚)」
弟「どうした?」
ユサユサ
弟「死んでる……メイドだけに冥土に旅立ったか……」
弟友「ッハァ!! あぁ……なんか川の向こうに死んだじぃちゃんが……」
弟「お、生き返った」
弟友「何が生き返っただこん畜生、テメェはキモいんだよ消えろよ!!」
弟「うっせーなー、美の探究者に何たる暴言」
弟友「ぬぁーにが美の探究者じゃこのボケがぁ、貴様のはただの汚物だ馬鹿野郎!」
弟「……さすがにそれは酷くね?」
弟友「いや……すまん、つい本音が」
弟「いいさ……いいさ……どうせ俺なんて……」
弟友「(あぁ…ウゼェ…)」
弟「お、生き返った」
弟友「何が生き返っただこん畜生、テメェはキモいんだよ消えろよ!!」
弟「うっせーなー、美の探究者に何たる暴言」
弟友「ぬぁーにが美の探究者じゃこのボケがぁ、貴様のはただの汚物だ馬鹿野郎!」
弟「……さすがにそれは酷くね?」
弟友「いや……すまん、つい本音が」
弟「いいさ……いいさ……どうせ俺なんて……」
弟友「(あぁ…ウゼェ…)」
>>71
サーセンwwwwww
弟「とりあえずどうしたら良いと思う」
弟友「諦めろとしか良いようが無い」
弟「俺の辞書に諦めの字は無い」
弟友「ならば死ね!!」
弟「そういって俺が本気で死んだら傷つくくせにーこのツンデレめ♪」
弟友「いや、マジで死んで下さいませんか弟君」
サーセンwwwwww
弟「とりあえずどうしたら良いと思う」
弟友「諦めろとしか良いようが無い」
弟「俺の辞書に諦めの字は無い」
弟友「ならば死ね!!」
弟「そういって俺が本気で死んだら傷つくくせにーこのツンデレめ♪」
弟友「いや、マジで死んで下さいませんか弟君」
弟友「とりあえず兄貴に相談しろよ」
弟「したぜー? 頑張れとしか言われなかったがな」
弟友「よし、今度は俺も一緒に行く」
弟「はぁ? なんでお前が来るんだよ」
弟友「どうにかお前の頭を治す様に頼み込むんだよ(とは言うがたださの兄貴とらに会って見たいw)」
弟「まぁ一緒に来るのはかまわねーけどよ」
弟友「おっけーじゃ放課後な」
弟「へいへい」
~男宅~
弟「うぃーただいま」
弟友「ちゃーす!!」
男「おー、弟帰ったのかー、それで君は?」
弟友「弟君と同じクラスの弟友っすーよろしくっすー」
男「そかそかーじゃー居間で待っててねーお茶入れるー」
弟友「あーお構いなくー(やべぇ、可愛い、テンション上がってきたwwwwwwww)」
弟「なんだお前、なんかキモいぞ……」
弟「したぜー? 頑張れとしか言われなかったがな」
弟友「よし、今度は俺も一緒に行く」
弟「はぁ? なんでお前が来るんだよ」
弟友「どうにかお前の頭を治す様に頼み込むんだよ(とは言うがたださの兄貴とらに会って見たいw)」
弟「まぁ一緒に来るのはかまわねーけどよ」
弟友「おっけーじゃ放課後な」
弟「へいへい」
~男宅~
弟「うぃーただいま」
弟友「ちゃーす!!」
男「おー、弟帰ったのかー、それで君は?」
弟友「弟君と同じクラスの弟友っすーよろしくっすー」
男「そかそかーじゃー居間で待っててねーお茶入れるー」
弟友「あーお構いなくー(やべぇ、可愛い、テンション上がってきたwwwwwwww)」
弟「なんだお前、なんかキモいぞ……」
男「はーいお待たせーお茶とお菓子でーす」
弟友「どもーす!!」
弟「うっせーなコイツ……」
男「で、なんだぃーいきなり友達連れてきてー」
弟「なんかよぉーコイツ俺の頭治す様に頼むんだってよ兄貴に」
男「うん♪ 無理だね」
弟友「ですよねーw」
弟「あんだよー、俺だって兄貴みてぇに可愛くなりぇんだよー」
弟友「だから無理だって」
男「まぁ僕も初めは大変だったけどねー」
弟友「へーそうなんですか」
男「うん、とりあえず冒頭から読んでみなー」
弟友「どれどれ……ほほぅ武士ですか」
男「それが今じゃこんなもんよ!!」
弟「羨ましい、あぁー羨ましい」
弟友「正に奇跡と言わざるを得ないっすねー」
男「努力の結晶ですー」
弟友「とりあえず、お兄さん、僕と交際をして(ry イテェ!! 」
弟「何を言い出すんだこの変態」
弟友「貴様にだけは言われたくない」
弟友「どもーす!!」
弟「うっせーなコイツ……」
男「で、なんだぃーいきなり友達連れてきてー」
弟「なんかよぉーコイツ俺の頭治す様に頼むんだってよ兄貴に」
男「うん♪ 無理だね」
弟友「ですよねーw」
弟「あんだよー、俺だって兄貴みてぇに可愛くなりぇんだよー」
弟友「だから無理だって」
男「まぁ僕も初めは大変だったけどねー」
弟友「へーそうなんですか」
男「うん、とりあえず冒頭から読んでみなー」
弟友「どれどれ……ほほぅ武士ですか」
男「それが今じゃこんなもんよ!!」
弟「羨ましい、あぁー羨ましい」
弟友「正に奇跡と言わざるを得ないっすねー」
男「努力の結晶ですー」
弟友「とりあえず、お兄さん、僕と交際をして(ry イテェ!! 」
弟「何を言い出すんだこの変態」
弟友「貴様にだけは言われたくない」
なんか意外と盛り上がってないな
>>1頑張れよ
>>1頑張れよ
>>1
おれも応援してるぞ
おれも応援してるぞ
おけ、頑張るわー
男「交際って僕はゲイじゃないもん」
弟友「かまわねぇっす、俺はノンケだって(ry イテェ! 何すんだよ弟!」
弟「お前その道の奴だったのか……兄貴、逃げろ」
男「う、うん……じゃーごゆっくり……」
弟友「あぁーー男さぁーん」
弟「てめえ帰れよ!」
弟友「うっせーなー、良いだろー恋愛は自由だ、フリーダムだ!」
弟「例え兄貴がゲイだとしても貴様だけには渡さん」
弟友「ほほぅ、ブラコンですかこの野郎ー」
弟「とりあえず表出ようか?」
弟友「望む所だ」
男「交際って僕はゲイじゃないもん」
弟友「かまわねぇっす、俺はノンケだって(ry イテェ! 何すんだよ弟!」
弟「お前その道の奴だったのか……兄貴、逃げろ」
男「う、うん……じゃーごゆっくり……」
弟友「あぁーー男さぁーん」
弟「てめえ帰れよ!」
弟友「うっせーなー、良いだろー恋愛は自由だ、フリーダムだ!」
弟「例え兄貴がゲイだとしても貴様だけには渡さん」
弟友「ほほぅ、ブラコンですかこの野郎ー」
弟「とりあえず表出ようか?」
弟友「望む所だ」
弟友「ふっ、貴様に俺が倒せるかな?」
弟「既に虫の息で何をほざくか貴様」
弟友「少しぐらい手加減しろよ……グフッ」
弟「俺の辞書に手加減という文字は貴様に対しては存在しない」
弟友「とりあえずよぉ……お前に可愛いは無理だ、こんな腕っ節で可愛いとは何を妄言を言う」
弟「ぐッ!! 腕で勝てないとなったら精神攻撃かこの野郎……」
弟友「現実的に考えて、もこみちがどう頑張った所で可愛くはならん」
弟「うっせーな、努力は報われるんだよ!!」
弟友「ふっ、哀れな男よ……ガハッ」
弟「死んでおけ、今はとりあえず死ぬべきだ」
弟友「洒落になんねぇって……マジで」
弟「兄貴に手を出そうとするからだ」
弟友「ブラコンの力恐るべし……」
弟「遺言はそれで良いな?」
弟友「我が人生、悔い数多にあり!!」
弟「あ、逃げるなてめぇ!!!」
弟友「へへーざまーみやがれー」
ズキューン!
弟友「が・・・は・・・」 バタッ
弟「銃声? お、兄貴か」
弟「既に虫の息で何をほざくか貴様」
弟友「少しぐらい手加減しろよ……グフッ」
弟「俺の辞書に手加減という文字は貴様に対しては存在しない」
弟友「とりあえずよぉ……お前に可愛いは無理だ、こんな腕っ節で可愛いとは何を妄言を言う」
弟「ぐッ!! 腕で勝てないとなったら精神攻撃かこの野郎……」
弟友「現実的に考えて、もこみちがどう頑張った所で可愛くはならん」
弟「うっせーな、努力は報われるんだよ!!」
弟友「ふっ、哀れな男よ……ガハッ」
弟「死んでおけ、今はとりあえず死ぬべきだ」
弟友「洒落になんねぇって……マジで」
弟「兄貴に手を出そうとするからだ」
弟友「ブラコンの力恐るべし……」
弟「遺言はそれで良いな?」
弟友「我が人生、悔い数多にあり!!」
弟「あ、逃げるなてめぇ!!!」
弟友「へへーざまーみやがれー」
ズキューン!
弟友「が・・・は・・・」 バタッ
弟「銃声? お、兄貴か」
男「とりあえず眠らしといたよー弟ー」
弟「というか死んでね?」
男「エアガンだから大丈夫だよー」
弟「いや、普通に銃声が聞こえた気がするんだが……」
男「で、どうするよこの亡骸」
弟「今亡骸って言ったよね? たしかに今言ったよね?」
男「死んでないってーほら、ゴキブリみたいにワサワサ動いてる」
弟友「わさわさ、わさわさ」
グシャッ!!
弟友「ひでぶっ!?」
男「とりあえず踏み潰しちゃった♪」
弟「ナイスジョブだ兄貴」
弟「というか死んでね?」
男「エアガンだから大丈夫だよー」
弟「いや、普通に銃声が聞こえた気がするんだが……」
男「で、どうするよこの亡骸」
弟「今亡骸って言ったよね? たしかに今言ったよね?」
男「死んでないってーほら、ゴキブリみたいにワサワサ動いてる」
弟友「わさわさ、わさわさ」
グシャッ!!
弟友「ひでぶっ!?」
男「とりあえず踏み潰しちゃった♪」
弟「ナイスジョブだ兄貴」
弟友「……(あぁ…男さんの御足に踏まれるなんて……私幸…せ)」 チーン
男「さて、弟くん、この子家に送ってあげなさい」
弟「えーめんどくせー、その辺捨てときゃ良いだろー」
男「だーめ、ちゃんと送りなさい」
弟「へいへい、うんじゃちょっくら行ってくるわ」
弟友「うへへ……足ーうへへー」
弟「キモッ!?」
男「さーて、晩御飯でも作るとしよかなー」
男「さて、弟くん、この子家に送ってあげなさい」
弟「えーめんどくせー、その辺捨てときゃ良いだろー」
男「だーめ、ちゃんと送りなさい」
弟「へいへい、うんじゃちょっくら行ってくるわ」
弟友「うへへ……足ーうへへー」
弟「キモッ!?」
男「さーて、晩御飯でも作るとしよかなー」
さてそろそろ眠くなってきた上に学校があるというこのジレンマ……
盛り上がってる神スレなら保守もされるがこれは落ちるな……
頑張るしかないか。
盛り上がってる神スレなら保守もされるがこれは落ちるな……
頑張るしかないか。
翌日
弟友「たくよぉーお前ら兄弟共々加減て物を知らない」
弟「貴様に手加減はいらんだろう」
弟友「いや、普通に死ぬぜ? あれ」
弟「今そうやって生きてるんだ無問題だろ」
弟友「しかし可愛かったなーお前の兄貴」
弟「まったくだ……羨ましい、あぁ妬ましい」
弟友「どうやってもお前には到達不可能だ諦めろ」
弟「うっせーなー、とりあえず可愛くなるにはどうするか考えるぐらい良いだろ」
弟友「お前の場合考えるだけじゃなく実行するのが問題なんだ」
弟「実行しなきゃ意味無いだろ、というわけでクッキー焼いてみた」
弟友「うわぁ……なんとも言いがたいラッピングの凝り様……」
弟「さぁ食え」
弟友「マジすか、死ねと?」
弟「失礼な、頑張ったんだぜこれでも」
弟友「まぁ、一口なら……」 ぱくっ
弟「ど、どうだ……?」
弟友「うん、普通に上手くて悔しい」
弟「ふっ、勝ったぜ……」
弟友「何にだよ……」
弟友「たくよぉーお前ら兄弟共々加減て物を知らない」
弟「貴様に手加減はいらんだろう」
弟友「いや、普通に死ぬぜ? あれ」
弟「今そうやって生きてるんだ無問題だろ」
弟友「しかし可愛かったなーお前の兄貴」
弟「まったくだ……羨ましい、あぁ妬ましい」
弟友「どうやってもお前には到達不可能だ諦めろ」
弟「うっせーなー、とりあえず可愛くなるにはどうするか考えるぐらい良いだろ」
弟友「お前の場合考えるだけじゃなく実行するのが問題なんだ」
弟「実行しなきゃ意味無いだろ、というわけでクッキー焼いてみた」
弟友「うわぁ……なんとも言いがたいラッピングの凝り様……」
弟「さぁ食え」
弟友「マジすか、死ねと?」
弟「失礼な、頑張ったんだぜこれでも」
弟友「まぁ、一口なら……」 ぱくっ
弟「ど、どうだ……?」
弟友「うん、普通に上手くて悔しい」
弟「ふっ、勝ったぜ……」
弟友「何にだよ……」
>>1頑張れ
しえん
しえん
弟友「しかし、なにこの無駄な料理スキル」
弟「うっせーな、別に良いだろ」
弟友「お前さー、可愛くなりたいとか言わなきゃ普通にモテるのに、なんですか俺へのあてつけ?」
弟「正直女に飽きた、といっても男に走るわけではない」
弟友「なんというリア充発言。 一度死ね、独男の呪いに塗れて地獄に落ちろ!!」
弟「まぁよ、そんな時兄貴があんなんになっちまってよ、こりゃ自分を磨かねばと思ったわけよ」
弟友「普通そのベクトルは可愛いではなくかっこいいに向くと思うんだが」
弟「は? そんなもん既にマックスレベルだし」
弟友「やっぱお前死ねよ、死ぬべきだ」
弟「人間は無い物強請りする物だよ友よ」
弟友「ちくしょう……俺はかっこよくなりてぇぜ……」
弟「無理だ諦めろ」
弟友「いや、お前が可愛くなるよりは普通に有り得るだろ」
弟「いや無理だ諦めろ」
弟友「まぁそう言うなってこれでも俺は」
弟「諦めろ」
弟友「……泣いて良い?」
弟「お前は転生でもするしかないな」
弟友「おぉ……神よ、何故私に試練を与えるのか……」
弟「貴様に神の加護が無いのは前世からに決まっている」
弟「うっせーな、別に良いだろ」
弟友「お前さー、可愛くなりたいとか言わなきゃ普通にモテるのに、なんですか俺へのあてつけ?」
弟「正直女に飽きた、といっても男に走るわけではない」
弟友「なんというリア充発言。 一度死ね、独男の呪いに塗れて地獄に落ちろ!!」
弟「まぁよ、そんな時兄貴があんなんになっちまってよ、こりゃ自分を磨かねばと思ったわけよ」
弟友「普通そのベクトルは可愛いではなくかっこいいに向くと思うんだが」
弟「は? そんなもん既にマックスレベルだし」
弟友「やっぱお前死ねよ、死ぬべきだ」
弟「人間は無い物強請りする物だよ友よ」
弟友「ちくしょう……俺はかっこよくなりてぇぜ……」
弟「無理だ諦めろ」
弟友「いや、お前が可愛くなるよりは普通に有り得るだろ」
弟「いや無理だ諦めろ」
弟友「まぁそう言うなってこれでも俺は」
弟「諦めろ」
弟友「……泣いて良い?」
弟「お前は転生でもするしかないな」
弟友「おぉ……神よ、何故私に試練を与えるのか……」
弟「貴様に神の加護が無いのは前世からに決まっている」
ヤバイ、そろそろ寝ないと学校がggggg
という訳で今までこんな駄スレ読んでくれてありがとう……
という訳で今までこんな駄スレ読んでくれてありがとう……
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