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    元スレ新ジャンル「キモE妹」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    1 :

    「はーいどーもー!」

    「わたしー妊娠しちゃったんです…………………………………ゴキブリの子を」

    「はい!き・も・い!キモい!!」キメポーズ

    2 :

    ああ、いい病院紹介するよ

    3 :

    くっ・・・なんてレスしずらいスレなんだ・・・

    4 :

    もう一回見てから

    5 :

    A女E女とか思い出した

    6 :

    がはっ・・・期待を裏切られただと・・・ッ!?

    7 = 1 :

    「はあ…もうこんな仕事やだよう…」

    がちゃ

    「よう妹ステージ良かったぞ」

    「全然良くないよ!お客さんひいてたもん!あたし芸人やめる!」

    「なに言ってんだ!これから女優にのしあがるんだろうが!ここで諦めるな!」

    「ううーじゃあせめてネタをもっとマシにしてよお…」

    「なんだ。ネタが気に入らないのか。よし次から変えてやるよマシなのに」

    「ほんと?」

    「ああ…フヒヒ」

    8 = 1 :

    「はいどーもー!」

    「一昨日わたしティッシュで鼻かんだんです。…………………………兄の使用済みティッシュだけど」

    「はい!き・も・い!キモい!!」キメポーズ

    9 = 1 :

    ばしっ

    「さいってー!!なんてネタやらせるのよ!!」

    「いきなり会って平手打ちなんて痛いじゃないか…」

    「お兄ちゃんの笑いのセンスはおかしいの!全然笑えないし!」

    「そんなことはない。現に客はウケてた。」

    「仕込みの客しか笑ってないじゃない!普通のお客さんひいてるよ!」

    「最初は芸人っていうのは受け入れられないもんなんだよ。徐々に馴れてきて笑えてくるんだ」

    「…ほんと?」

    「問題ない。次は任せろ」

    10 = 1 :

    「はい!どーもー!」

    「実はわたしーこの会場にいる男の人たちの………………………………………おちんちん舐めれる自信あります!」

    「はい!き・も・い!キモい!」キメポーズ

    12 = 1 :

    「………」

    「ステージ良かったぞ」
    ばきっばきっ!ごすっ!

    「痛い!痛い!なにをする!」

    「それはこっちのセリフ!なんで下ネタばっかりなの!?」

    「いや芸人と言えば下ネタかな…と思って」

    「わたし女の子だよ!?そんなことやったら人気どころか評判がた落ちだよ!」

    「仕方ないな。下ネタはやめよう。もう殴られたくないし」

    「今度はちゃんと笑えるの考えてよね!!」

    13 = 1 :

    「はい!どーもー!」

    「昨日ー好きな男の子にーラブレター入れたの☆……………………………………わたしの処理した脛毛と一緒に。」

    「はい!き・も・い!キモい!!」キメポーズ

    14 = 1 :

    たたたたた

    「ん?」

    どげしっ!

    「おーまーえー!!殺されたいの!?」

    「いきなりとびげりとはなかなか元気じゃないか」
    「あのネタはなによ!!」

    「下ネタはやめろと言うから…」

    「だからお客さんひいてるって言ってるのよ!」

    「わがままなやつだな」
    「わがままじゃないよ!こんなネタばっかりやってたら女優になんてなれっこない!」

    「うむ…仕方あるまい。次のはマシなのにするとしよう」

    「ほんとーでしょーねー!!?」

    「い、妹…顔が怖いぞ」

    15 = 1 :

    おいおいお前らツンデレだなぁ?

    ネタ投下したいなら投下していいんだぜ?





    うわあああああああああああああもういやだあああああああああ

    16 :

    んー…
    妹、最初からやんなきゃいいじゃんね
    自分で考えればいいのに

    17 = 1 :

    ですよねー

    誰もが思うであろう疑問

    18 = 1 :

    「はい!どーもー!!」

    「わたしは今日からあなたたちの肉奴隷!……………………………いっぱい調教してね☆」

    「はい!き・も・い!キモい!」

    19 = 1 :

    「…ねえ」

    「なんだ妹よ」

    「わたしがやってるこのネタってさ。パクりだよね」

    「おおよくわかったな」
    「そりゃわかるよ!同じ芸人だもん!」

    「まぁこっちの方が人気だがな」

    「え…?」

    「妹キャラだから」

    「…」

    20 = 1 :

    断言できる。
    このスレをみてるやつは誰1人として存在しない

    22 = 1 :

    とっとと別スレ池
    このスレにはなにもない

    24 = 1 :

    「はい!どーもー!」

    「あのね、わたちね、おにいたんに、おむつかえてかえてもらいたいんでちゅ!」

    「はい!き・も・い!キモい!!」

    26 :

    キモカワEというゲームがあってだな

    27 = 1 :

    「おい妹!今回かなり評判が良かったぞ!」

    「え…?そーお?」

    「うむ。男達から絶大な支持があったそうだ、」

    「ふ、ふーん…」

    「ネタを考えた俺としてもかなり嬉しいぞ!わっはっは!胴上げだー!」

    「きゃっ!ち、ちょっと!スカートの中見えちゃう!」

    「よし。今度からこういう路線でいったほうがいいかも知れんな…」

    「ふ、不安だぁ…」

    28 :

    かわいければ許す

    29 = 1 :

    「はい!どーもー!」

    「わたし料理が得意なんですけどー特に炒めるのが得意です!…………………………おまえらのハートも☆焼いちゃうゾっ!」

    「はい!き・も・い!キモい!!」

    30 = 1 :

    「今回もなかなかの評判だったぞ!やるじゃないか!」

    「そ、そうかな…」

    「やっぱり続けていけば客も馴れてくるんだな!よし好調だぞ!」

    (絶対ネタ変えたからだと思うけど…)

    「お前のサインが欲しいと言ってくる客まで出てきたんだぞ!喜べ!」

    「わ、わたしは女優になるまでは喜べないな…」

    「このままうなぎ登りしていくぞ!」

    31 = 1 :

    「はい!どーもー!」

    「わたし最近虫を飼ってるんです!え?なんの虫かって?………………………………………うじ虫!」

    「はい!き・も・い!キモい!!」

    32 :

    「おかしいな…今日はあんまり評判が良くなかったな…」

    「お兄ちゃんお兄ちゃん。顔こっちによせて」

    「ん?ほら」

    どばきーん!っごしゃ

    「ば、バットで殴るなんて…痛いじゃないか…」

    「なに考えてんのよ!」
    「ぐふっ…今回で萎えたという客もいてだな…」

    「当たり前でしょ!どこの世界にうじ虫飼う女の子に萌えるって言うのよ!ていうかなんで路線変えたの!?」

    「いや同じネタだったら飽きると思って…裏を書いたんだが…」

    「完全に地雷だったよあんなの!」

    「も、無問題。次で挽回だ。」

    33 = 32 :

    「はい!どーもー!」

    「ぶっちゃけー?アタシってーちょーヤバくね?」

    「はい!き・も・い!キモい!!」キメポーズ

    34 = 32 :

    兄ボコられて剣山で正座

    「うーむ」

    「で?評判どうだった?」半ギレ

    「ぶっちゃけ意味わかんないと」

    「だろうね。それネタ考えてる時に何か思わなかった?」

    「いや面白いなぁ…と」
    スパーン!!(ハリセン

    「な、なぜだ…なぜウケない…」

    「次で最後だからね」

    「ん?」

    「次で人気が取れなかったらわたし降板。意味わかる?」

    「う…む。了解した。秘策を出そう」

    「…」

    35 = 32 :

    「はい!どーもー!」

    「どうも」

    「お兄ちゃんテンション低いよなにやってんの?」
    「いや帰ったらなにを食べようか献立を…」

    「ここはステージだ馬鹿兄!」スパコーン!(メガホン

    「痛いじゃないか妹よ」
    「客を楽しませることを考えろ!」

    「おお。ここステージか、トイレかと思ったぞ」

    「お前の目は節穴かっ!」

    「うむ。はいはい皆さんご注目今から妹がここでストリップを始めるからグロ注意」

    「グロってなによ!早くネタはじめんかいボケー!」

    36 = 32 :

    「ダメだったね…」

    「なにがいけなかったのだ。全く落ち度はないと思うが」

    「だってもうジャンル外だもん。芸風捨ててあーいう風になるのは芸能界じゃ禁忌のルールだよ」

    「そうか…残念だ…」

    「…」

    「すまん。お前の夢を叶えてやれなかった」

    「もういいよ別に。わたし本当は女優になりたかったわけじゃないし」

    「な、なんだと…!」

    37 = 32 :

    「この契約書…覚えてる?」

    「う…む。覚えているぞ。俺が必ず女優にしてやるという契約書だ。」

    「出来なかった時の掟は?」

    「な、なんでもお前の言うことをきく…だ。」

    「そうだよねー?今まで散々恥じかかせてくれたよねーお兄ちゃん?」

    「う…すまん…。ゆ、許せ妹」

    「さーどんなことをしてもらおうかなー?」

    「う、うぐ…」

    「もうテレビであんな恥じかいたら外で働けないんだけどー?ねーどうしてくれるの?お兄ちゃん」

    「う…む。そ、それは…だな…」

    「ねえ、責任とってよ」

    38 = 32 :

    「う、うむっ…わかった…!」

    「なに?」

    「こ、今度は…俺自らが芸人デビューする!も、もちろんおまえが俺をプロデュースしてもらう!」

    「ふーん…そんなことで責任が取れちゃうんだーすごいねーお兄ちゃんは」

    「っ…!ほ、本当に…悪かった…」

    「わかったよ、じゃあ芸人デビューしてもらうね」
    「な、なんと…」

    「ふっふーわたしがプロデュースするからには覚悟しなよお兄ちゃん」

    「りょ、了解した…」

    39 = 32 :

    「ど、どうも皆さん…ほ、本日はお集まり頂き…き、今日は私のダンスをお楽しみください…」

    兄は女装しながらてんてこ舞いなダンスを披露

    (く、屈辱だ…!だ、だが…大物芸人にならねば妹が…妹と…)

    「お兄ちゃんがんばー!もし降板したらわたしのお嫁さんにするんだからねー!」

    「う、うむ…」

    「まだまだこんなんじゃ許さないんだからね。ふふっ」

    41 :

    そりゃねーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    42 :

    くじけるな
    やり遂げろ

    43 = 32 :

    他スレに池と言ったにも関わらず見てる人がいるという奇跡

    これ以上どう続けろと

    44 = 32 :

    たった三時間しか持たなかったか…

    全然ダメだったな…


    鬱だ死のう

    45 :

    続けてくれよ

    46 :

    まあ頑張ってこれよりキモくしてみてくれや

    http://www18.atwiki.jp/takaharu/pages/4531.html

    47 = 32 :

    第二パターン

    「お兄ちゃん起きてー」
    「むにゃ…」

    「しょうがないなぁ…」
    ぶちゅっ

    「んぐっ!?」

    れるれると舌をつっこむ妹
    「ん…んんん…」

    「ぷはっ…なにをす…んむむむ」

    れるれる

    「もっとお兄ちゃんを感じたいな…」

    つーと舌を滑らせ兄の鼻の穴に舌を入れる

    れるれる

    「ぶあっくしょん!!」
    「きゃ!…………気持ち良かった?」

    「正直鼻はない」

    48 = 32 :

    >>46
    これすげぇキモいwww

    49 = 32 :

    ダメだ全然キモEになりません

    50 :

    止めようがない


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