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    元スレ新ジャンル「百合雪女」

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    101 :

    ひゃ……百合雪女……

    102 = 86 :

    ひゃっ

    103 :

    頑張れ

    104 :

    負けるな

    105 = 101 :

    もうだめぽ……

    106 :

    途中から訛りがなくなって非常に残念だった

    107 = 104 :

    俺はどっちかと言えば、男言葉派

    108 :

    程よい訛りがいい

    109 :

    座敷わらしの掟に出てきた雪女は確かレズだったかな支援

    111 = 101 :

    雪女1-100「――というわけなのでございます」
    「と、東寺百合文書じゃないんだから――」



    「――桐箱百合分もどこのどいつが雪女なんかしまっといたんじゃあ!」

     合 : 蓋付きの容器を数える単位

    雪女1-100「――」



    雪女1-100「――お大師さま?」
    「ああそうだね。お大師さまならそんぐらい満濃池改修するついでにちょちょいとやっちゃうかもね」

    112 = 101 :

    雪女1-100「じゃ、用がない時は冷暗所で保管しといてくださいね」モソモソ

    「イヤ待ておまえら。そんな実体積より狭い箱によく安住できるな?」

    113 = 101 :

    雪女1-100「シックハウスとかでもない限り、住んでりゃなんとなく慣れてくるもんですよ」
    「これは慣れちゃイカンだろー」
    雪女1-100「貴女だってこの家に平気な顔して住んでるじゃないですか」
    「よっし、全員日向出て正座しろ。大事な話がある」

    114 = 101 :

    雪女1-100「それと夏場は中で水になっていますので、持ち運びには注意してください」
    「なってんのか!」
    雪女1-100「冗談に決まってるでしょう。その気になれば人間と結婚して普通に暮らせるんですよ?」
    「こ、こいつら――」

    115 = 101 :

    「百人もいるのに外見とかあんまりかわんないねー」
    雪女1-100「桐箱がいたんできた時の移し替えとかで、よく混ざってたから――」
    「アンタらやっぱそれ液体じゃん!」
    雪女1-100「馬鹿ですねえ。じゃあ貴女はお砂糖とお塩を混ぜられないんですね。ププッ」
    「む、むかつく――」



    「――人間状態で均等に混ざるって、いったいどういう現象が起きてたの?」
    雪女1-100「貴女の魂が八次元宇宙あたりにまでアセンションすれば自然とわかりますよ。プププッ」
    「箱にしまいたくなったお大師さまの気持ちがなんとなくわかったわ――」

    116 = 101 :

    「ところでそろそろ桐箱に戻ってくんない?」
    雪女1-100「雪女が寒くするんじゃなく、寒いから雪女が出るんです」
    「あー。そうなの」
    雪女1-100「意図的に何かしない限り、いるだけで寒くなるようなことはありません」
    「寒くはないのよ。むしろ熱いくらい――」




    「――百人も密集されてりゃあなあっ! とっとと戻れっつっとるんじゃ!」
    雪女1-100「雪女のおかげで暖房いらずというのもまた諧謔に富んだお話ですね」

    117 = 101 :

    雪女1-100「桐箱の収納場所はイナバ物置が望ましいでしょう」

    「それはアンタらが上に乗ってみたいだけちゃうんかと」

    118 = 101 :

    雪女1-100「ひさしぶりに人の家にもらわれたんで、お風呂いただいてよろしいですか?」
    「顔も知らん親戚の形見分けだとかでいきなり送りつけられてきただけだけどな」
    雪女1-100「ちなみにお風呂で融けるのはまた別種のおばけですのでご心配なく」
    「お風呂で融けても氷点下の屋外に一晩晒しときゃ元通りになりそうで怖いよアンタらだと」

    119 = 101 :

    雪女1-100「バイトぐらいしましょうか」
    「してよ。桐箱の保管費とまでは言わないけど家賃ぐらいは欲しいとこよ」
    雪女1-100「さらっと高い方を要求するあたり、性根の薄汚さが透けて見えますね」
    「ほっとけ!」

    121 = 101 :

    雪女1-100「以前は凍み大根や凍み豆腐などを作る工場でバイトしていました」
    「百人で大根凍らせてる光景を想像して、雪女への浪漫が消え失せた」
    雪女1-100「天然志向の強い現代、自然製法がウケるんだそうです」
    「自然といっていいのかそれは――」

    122 = 101 :

    雪女1-100「みんなでひさしぶりに一緒に外で寝たいんですが」
    「三分ほど歩いたらいい広さの河原あるよ」
    雪女1-100「桐箱の外ってことですよ? あたま大丈夫ですか?」
    「わかってるよ! わざとだよ!」


    「くそっ。一対一ならともかく百対一だと、しゃべらずしてすでに負けたみたいな気分になる――」

    123 = 101 :

    「マジで寝る気か。しかも裸か」
    雪女1-100「寝る時は裸で寝る風習の地の出ですので――」
    「まあ、お布団がいらないのは助かったわ」
    雪女1-100「雪女といっても寒いのだけが好きってわけじゃないんです」
    「それにしても床が見えねえ――」
    雪女1-100「たまに人と結婚するのがいるように、人のぬくもりは嫌いじゃないんですね」グイッ
    「おわっ?」


    女>5「あはー。この娘あったかーい」
    女>78「ちょっとぉ。はやくこっちに回してよぉ」
    女>65「匂いはッ? 匂いはどうなの!?」
    女>12「んー、あと一分~」
    女>99「だめ! 一人十秒以内!」

    「転がすな――なんか――眼が回って酔ってきた――」

    124 = 104 :

    なんだろう、凄い嫌な予感がするw

    125 = 101 :

    「洗濯物を凍らせたのはおまえかあ!」
    女>68「冬に水気のあるものが屋外にあれば、凍ればどうなるんだろうと思っちゃうのは人妖共通」
    「わたしはちっとも思わないね!」グイッ
    女>68「――やんっ」
    「色っぽい声出すな! おまえもう桐箱に戻ってろ!」
    女>12「あー。それわたしの~。ほかの人入れちゃだめ~」
    「どれも一緒だ! もう、おまえら全員、名札つけて桐箱に名前書いとけ!」
    女>65「そんな中学生日記みたいな雪女いてたまるかッ!」
    「雪女のくせにいらんことを知っとらんでいい!」

    126 = 101 :

    雪女1-100「――明日は満月ですね」
    「あ? あ-、うん」
    雪女1-100「こんな夜は雪女が雪の子を連れて遊んでいるから子供は出歩くなと昔はいったものです」
    「最近の子供は夜更かしさんだからねー」
    雪女1-100「でも雪女とはそういうものなので、明日の夜は出かけます」
    「いってら」




    「――雪の子って何人?」
    雪女1-100「前回は2112名集まり、1989名で解散しました」
    「けっこうな人数はぐれとるー!!」
    雪女1-100「雪の彼方へ連れ去った人間の子は128名でしたので、差し引きプラスでひけました」
    「どういう計算じゃー!!」

    127 = 101 :

    雪女1-100「じゃあ行ってきます」
    「みんなでどこに――」
    雪女1-100「雪の夜に死んだ水子や幼子は、死体をさらってさえしまえば雪女のものなんですよ」
    「物騒な連中だな!」
    雪女1-100「昔は飢饉の冬とか簡単に死んでほいほい埋められていたから簡単だったんですがねえ」
    「そんなことばっかしてたら今にお地蔵さまに怒られるよ」
    雪女1-100「賽の河原で石を積むよりは暗い雪の夜をわたし達に連れられさまよう方がましでしょう」
    「どっちもどっちだよ」

    128 = 101 :

    「一合一合はちっちゃくても、百合もあるといろいろめんどくさいねえ」
    女>99「重ねられると出入りするのに面倒なので、できれば一面に置いていただきたいのですが」
    「邪魔だからいや」
    女>99「全員が出っぱなしだとそれはそれでうるさいくせに」
    「もっと広いお屋敷に拾ってもらえっていってるでしょ」
    女>99「それはできません」
    「なんでさ」
    女>99「みんな、なんだかんだいって貴女のことが好きなんですよ」
    「今の一言が今までで一番ゾクってきた!」
    女>99「しかたありません。当番制で桐箱管理係を決めましょう」
    女>25「一日三交代制、月に一度ぐらいがちょうどいいですね」
    女>5「気にするなー。わたしらもがんばって働いて稼いで、みんなで暮らせるお屋敷買うからー」
    「――『も』?」



    「いやいやいや。なんでわたしの稼ぐ分までおまえらの勝手な将来設計の費用に計上される?」

    129 = 101 :

    ミシリ

    「ん?」
    雪女1-100「あら。この家も雪かきしたほうがいいんじゃないですか?」
    「雪女は雪かきしないの? 百人もいたらさっさとすむでしょ」
    雪女1-100「消防署が税金を徴収するぐらいありえませんね」
    「うわぁ。こいつらほんとにつかえねぇ――」



    「それといま鳴ったのは屋根じゃなく床な? どういうことかわかるよね?」
    雪女1-100「――貴女、お正月の間に太りました?」
    「百人で一斉にボケるんじゃねえっ! ほんとにわたしのせいみたいに思えてくるだろ!!」

    130 = 101 :

    雪女1-100「地方によっては害をなさず、むしろ人のために働いてくれる雪女だっているんですよ」
    「アンタらの中にもそんな殊勝なのいるんだ?」
    雪女1-100「わたし達の中にはいませんけど――」
    「チクショウ! そんなこったろうと思ってたよ!!」

    131 = 101 :

    雪女1-100「たいていの雪女は確認しようとすれば雪の中にすっと消えてしまう無害なものなのです」
    「それは雪女じゃなく目の錯覚っていわないかな」
    雪女1-100「おばけなんてそんなものですよ」
    「で、アンタらの中にも、たとえ焼け石に水でもいいから、一人だけでも目の錯覚は――」
    雪女1-100「わたし達は全員実体です」
    「チクショウ! わかってたよそんなこと!」

    132 = 101 :

    「なにしてんの?」
    女>25「今度みんなでスキー場にイイ男狩りに行くんで、わたしが幹事になりました」
    「凍らす気か!」
    女>25「それで交通費を計算してるんです」
    「乗り物で行く気なのっ? 現代っ子め!」
    女>25「乗り物と、桐箱を宅急便で運ぶのと、どっちが安いのか計算中です」
    「なんかヤダ! アンタらってそこはかとなくヤダ!」

    133 = 101 :

    あ、百合の箱にパーツが一つずつ計百個入ってて
    必要に応じて要る部分だけを出して使える雪女でもよかったかも

    きっと便利に違いない

    134 = 101 :

    雪女1-100「はぁ――」ヌクヌク


    「雪女百人が自分の桐箱持って河原で風通ししてるって、なかなか壮観というか間抜けというか――」

    135 = 101 :

    雪女1-100「スキー場でアルバイトしてきます」
    「雪を降らすの?」
    雪女1-100「いえ。雪は降るもので降らせるものではありません」
    「じゃあ何をしに――意表を突いてレストランのウェイトレスとか言ったらさすがに切れるよ」



    雪女1-100「人工雪装置の調子がよくないそうで、その基幹部がわりに」
    「雪女らしいのか微妙なのかよくわからん仕事だね」

    136 = 101 :

    雪女1-100「いっておきますが」
    「今月の桐箱保管料(← けっきょくこちらで落ち着いた)、まだ十三人未納だよ?」
    雪女1-100「この桐箱でわたし達に出会ったこと、けして口外してはなりません」
    「秘密を守って欲しけりゃ人数を絞れアホども。それと十三人、はやく払え」
    雪女1-100「もし口外した時は、貴女の命を凍らせることになります」
    「未納の十三人はとりあえずしゃべるな。この座からすみやかに離脱しろ」



    女>78「で、だれが殺しに行くのぉ?」
    女>5「あはー。みんなでわーっていこうよ! わーって!」
    女>25「口外された人がやるというのは?」
    女>32「でもコイツ、わたし達の個体識別あんまりついてないよ?」
    女>65「早い者勝ちでいいじゃん!」
    女>99「待ちなさい。ここは公平にじゃんけんで決めておきましょう」



    「――わたしはじゃんけん如きで選出された代表に凍らされるんか?」

    137 = 101 :

    雪女1-100「でも子供がいれば、たとえ口外されても我が子に免じて命までは奪いません」
    「どうやってつくれっちゅうんじゃ」
    雪女1-100「わたし達の造った氷柱でもよく噛み砕いて、霧状に吹き出せばあるいは――」
    「そんな小器用な子供の作り方なんざ、アマテラスかスサノオぐらいしかできないんじゃないかな」

    138 = 101 :

    女>68「おかあさーん!」ヒシッ
    「おわっいきなりくっつくな!」


    女>32「養子――だと?」
    女>5「その手があったねー。いいよいいよー」
    女>12「でも~。みんなが山に引き上げたあと、養子の子だけ置いてけぼりだよぉ~?」
    女>5「じゃあみんなで養子! わはー、わたしてんさーい!」



    「つかおまえら、てことは無理してここにいなくても立ち去ろうと思えば立ち去れるんだね?」
    女>32「いやいや待てよ――まずは同性同士でも結婚ができる国に移住しなくては――」
    女>25「うん。『カップルの子』にはならないね、法的に」
    「冷静にくだらんこと考えなくていいよアンタらも」

    139 = 101 :

    女>99「では貴女に雪女に遭遇した際の心構えを伝授しておきましょう」
    「これ以上遭遇してたまるか」
    女>99「逃げては駄目です。紫龍が双子宮を突破した時同様、雪女に向かって突進してください」
    「なんで聖闘士聖矢なんか知ってんの?」
    女>99「わたし達の内48人がカミュの、30人がデジェルの、20人が氷河のファンですから」
    「ロストキャンバスの方もしっかりチェックしてんだ――あと二人は?」
    女>99「クリスタル聖闘士です」
    「人が百人集まれば似たもの同士なようでも変な奴はいるんだねえ」



    「――てことは」
    女>99「吹雪の中で出会す雪女と双子宮の幻は似たようなシステムですね」
    「そうだったのか――」

    140 = 101 :

    「雪女ってやっぱ夏は苦手なの?」
    雪女1-100「苦手なんじゃなく嫌いなだけ、と古人はいってましたね」
    「だから何でアンタらそう漫画に詳しいん?」
    雪女1-100「ほかの雪女は知りませんが、わたし達は桐箱の中にいますよ」
    「便利な連中だ!」
    雪女1-100「冷凍倉庫を一夏の間借り切って、桐箱ごと納れておいてもらえればそれで」
    「そのままお客様の元へじかに発送できそうな連中だ!!」


    「そのまま高山の高いとこに自分で箱持って行って入っときゃタダじゃん」
    雪女1-100「寝てるわけじゃなく引っ越すだけです。高山だと遊びに行くのが大変じゃないですか」
    「遊ばんでいい」
    雪女1-100「言い直しましょう。貴女に会いづらくなって大変寂しくなります」
    「おかしいなあ――わたしの方は別にちっともそんな気がしないんだよ――」

    141 = 101 :

    「百人もいるとさすがにウザいな」
    雪女1-100「まあ管狐みたいなものと思っていただければ――」
    「使い魔か! しかも持ち運びがめっちゃ不便!」
    雪女1-100「どっちかといえば座敷わらしですね」
    「家事とかは何もする気ないってことだな!」
    雪女1-100「え? 座敷わらしは積極的にイタズラしてきますよ?」
    「してみろっ! 棺桶と一緒に桐箱ごと火葬場でくべるぞ!」

    142 = 101 :

    雪女1-100「ちょっとお部屋を改造してみました」
    「――ここ、わたしんちな?」
    雪女1-100「桐箱を百合、一室に漫然と重ねてあったのを、ワインセラー風に」
    「ワインセラー? アンタらなんかカプセルホテルで十分だよ! 生意気な!」


    雪女1-100「棚の間を歩きながら『今日はこの雪女を』とクールに注文する貴女」
    「注文してどうしろと?」
    雪女1-100「――」


    雪女1-100「一緒に雪うさぎでもこさえて、一夜だけ跳びはねさせて遊びますか?」
    「変なとこでメルヘンな連中だ!」

    143 = 101 :

    雪女1-100「ねえ」
    「やめろ」
    雪女1-100「まだ何にもいってないんだけど」
    「アンタらが原子核につきまとう電子みたいな配置で迫ってくる時は決まってろくなことをいわん!」
    雪女1-100「わたし達はもうくせを見抜かれてしまうほどに親密な仲、というわけですね?」
    「わたしゃポジティブなバカは嫌いだよ」


    雪女1-100「――」イソイソ
    「――なぜ脱ぐ?」
    雪女1-100「女の子のお泊まりの定番といったら、お洋服大交換会じゃないですか」
    「そうなのっ? 知らんかった!」
    雪女1-100「というわけで、みんなの服を貴女に着せてみようということで決定いたしました」
    「わたしはその会議に呼ばれた覚えぜんぜん無いね!」
    雪女1-100「主人公チームだからじゃないでしょうか」
    「暗黒武術会なつかしいなー」

    144 = 90 :

    145 = 101 :

    雪女1-100「巫女さんと雪女の格好は女の子なら一度はあこがれる夢」
    「巫女さんはあこがれたことあるけど、雪女はないよ?」
    雪女1-100「一人分一時間として、約四日間ぶっ通しで雪女なりきり放題ですよ!」
    「こりゃあ広辞苑の次の版からは【拷問】に新しい解説事項が増えそうだね」

    雪女1-100「さあさあ、貴女も脱いだ脱いだ!」グイッ
    「うわっやめて! ちょっと! こらあ!」



    「ううぅ、剥かれた――だから一対百はよせと――」


    女>65「『交換会』だからねっ! こいつの服も当然着なきゃあ!」
    女>12「お洋服交換したカップルがお外を一緒にお散歩するのがお約束だねぇ~」
    女>44「よっしゃあ! まずわたしの服から着てもらおうか! はやくせんと風邪ひかすぞー!」
    女>99「まあみんな落ち着きなさい。百人全員、四日以内に順番は回ってくるんだから」


    「わたしの意見無視かよ――しかも四日ぶっ通し確定してるし――」

    146 = 101 :

    雪女1-100「いい雪ですね」
    「あー」

    ビョオオオオオオオオ

    「アンタらにとっちゃね」
    雪女1-100「みんなでちょっと散歩でも行きませんか?」
    「殺す気か!」
    雪女1-100「大丈夫。わたし達百人で大統領以上にがっちり護るから」グイッ
    「あ、こら、放せ!」
    雪女1-100「雪除けにすると雪女は専門職なだけにいい仕事しますよー?」
    「はーなーせー!」



    雪女1-100「ただいまー」
    「あ――うう――おあぁ――いいぃ――」
    女>12「がっちり護りすぎちゃったねぇ~」
    女>5「あはー。アシナガバチにひっつかれたスズメバチみたいなー?」
    女>78「雪女に熱中症で殺されるなんて、ねぇ。面白い娘だこと」
    女>44「こういうときこそこのまま外に放り出しときゃバランスとれるんじゃね?」
    女>32「わけないでしょ」

    147 = 101 :

    「――」
    女>99「おや? 眠れないのですか?」
    「ん。まあね」
    女>99「いつまでも寝ないでいると、雪女が来てさらっていってしまいますよ? ふ、ふ――」
    「さらっていくって――同じ家に住んでるじゃ――」

    ガシッ

    女>5「やたー! 寝ない子さらたー!」ゴロゴロ
    「うわぁっ?」
    女>44「さらわれたら――さらい返すっ!」グイッ
    「おうっ?」
    女>12「だめだよ~。寝ない子は永遠に寝かしちゃうぞぉ~」バッ
    女>78「みんな物好きねぇ」スリスリ
    女>65「さらうまでもないっ! ずっとくっついとけば同じこと!」ギュッ
    女>32「ちゃんとさらったあとの処置のこと、考えてるの?」ムギュ

    「わ――わたしは――ラグビーボールじゃ――ねえ――」

    女>99「ああほらほら。無茶しない。壊れたらどうするの?」

    「あたしゃおもちゃか! アンタら全員桐箱に戻れっ!!!11」
    雪女1-100「きゃー♪ きゃあぁー☆」

    149 = 101 :

    誰か書いてよ
    『百・合雪女』か『百合雪・女』

    150 = 101 :

    もしくはユリ科の雪女

    ネギとかニラとかニンニクとかラッキョウみたいな雪女
    どんなものかは知らないけど


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