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    元スレ新ジャンル「常にパンツを濡らしている」

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    101 = 91 :

    さて……と

    102 = 91 :

    「ウェット」

    「はいはい」

    「すまんねぇ」

    「そう思うならいい加減、この性癖どうにかしろ」

    「いろいろ事情があるんだよ」

    「kwsk」

    「その……濡らさないと、濡れてるのバレちゃうし……さ。」

    「!?」

    103 = 91 :

    「どういうことでぃすか」

    「うるせぇなどうもこうもそのまんまだよ」

    「どういうことでぃすか」

    「だから!濡らして誤魔化さないとあ……ぁぃぇきで……濡れてるのがバレるじゃない///」

    104 = 91 :

    「まぁ……個人の趣味とか体質だもんなハハハハ」

    「ひくな」

    ぴちゃ…ぴちゃ…

    「終わった」

    「濡れた?」

    「濡れた」

    「……」

    「大半は水だ想像するなサル野郎」

    105 = 91 :

    「空気が乾燥してきたな」

    「私のトライアングルもだ」

    「隠語を呟くな」

    「早くしろ」

    「はいはい……っと、その前に便所」

    「早くしろ痴れ者」

    「…………」

    (今男が自分のチ○ポを出して……)

    (………/////)

    「待たせたな」

    「……もういい」

    「?どうした」

    「もう濡らした……いや……濡れ……た……///」

    106 :

    >>105
    勃った








    構わん続けろ

    108 = 91 :

    >>106
    いたのか
    じゃ書くから保守しててくれると助かる

    いっそageてやる

    109 = 91 :

    「今日は逆転の発想」

    「ほう」

    「ぱんつはいてない。」

    「……逆転?」

    「黙れ小僧」

    「わざわざ濡らさなくてもどこからともなく溢れ出てくるという寸法よ」

    「肝心な濡らす媒体がないんだがな」

    「盲点だった」

    110 = 91 :

    「で?今日1日どうするんだ?」

    「媒体……そうか媒体か……」

    「日常生活のこと考えてます?」

    「仕方ないからいっそ見せる方向で」

    「棄却」

    「大丈夫だちゃんと剃ってきたから」

    「却下」

    「魅せパンってあるじゃん?」
    「魅せマンみたいな?」

    「許さん」

    「じゃあどうすんだ」女「早く対策を講じないと……そろそろ足を伝って垂れてしまうんだが……//////」

    112 = 91 :

    「それはっ……(ゴクリ)……とりあえず拭けよ」

    「なにでだ」

    「テッシュくらい持ってるだろ」

    「ねーよw」

    「ハンカチ」

    「それモナー」

    「……というかガニ股なのは仕様ですか?」

    「ヌルヌルして気持ち悪い……ふむ、パイパンだから余計にヌルヌルするな」

    「冷静に観察するな」

    「仕方がないな……」
    「ときに男よ、お前はAVというものを見たことがあるか?」

    113 = 91 :

    「そりゃあ……何度か……」

    「…………」
    「……?」
    「………察しろバカ//////」

    「まさか」

    「ほら、人がいないうちに早く舐めろ//////」

    114 = 91 :

    「マジディスカ」

    「もう限界だ!はっ、早くして……っ!垂れるっ!」

    「お、おう……」

    ぴちゃ…ぴちゃ…

    (これが……女の……)
    (ピンク色で型崩れもしてないけど……異常なほどびしょびしょだ)

    ぴちゃ…

    「……っっ!んっ……あっ……」

    (太ももで感じてらっしゃるw)

    115 :

    幼女「みずたまり」

    幼女「………」

    幼女「ぱっしゃーん」

    ゾクゾクゾクッ

    幼女「(ブルッ)……うへへ」

    「……立ちなさい」

    幼女「やー」




    とりあえず>>15にこの幼女くれてやるよ

    116 = 91 :

    はー疲れた休憩
    まだ誰か読んでんの?

    118 = 115 :

    「んー。どーすっかなー…」

    「トランクス一丁で座りこんでなに呟いてんだ馬鹿アニキ」

    「いやな、兄ちゃんパンツが湿ってないと落ち着かないんだ」

    「は? なにそれ。……まああんたが変態だってことは本当に今さらだし心底どうでもいいけど。
    湿らせたいなら湿らせてくれば?」

    「うむ。だが水道まで行くの兄ちゃんめんどくさくて。妹、水汲んできて」

    「なんでそんなくだらないことの手伝いをあたしがやらなきゃいけないんだよ」

    「……あ、やっぱもういらないわ」

    「この数瞬の間に何しやがったテメェ!?」

    119 = 91 :

    >>117
    おk
    お前が抜くまで書いてやる



    「こんな感じでいいのか?」

    「……ねぇ男、水道管破裂したことある?」

    「はぁ?あるけど」

    「水がぶしゃあああってなるじゃん」

    「なるな」

    「あれってさぁ、周りの水を拭くより水の出元をどうにかしないとダメなんだよ?」

    「そうだな」

    「……どうにかしろよ///」

    120 = 117 :

    >>119
    おなぬー去年の1月からしてない…

    121 :

    ろむっててすまんな

    122 :

    俺も読んでるから頼むww

    123 = 115 :

    >>115>>118の2パターン考えてどっち続けるか迷った。

    迷った時は行動してみようと思い、とりあえず穿いてるパンツ濡らしてみた。

    そんな事してる間にこんな時間だよ俺明日仕事じゃんふざけんなよ

    128 = 88 :

    誰かいる?

    129 = 88 :

    誰もいない……オナニーするならイマノウチ……


    (……やばい夢を見た)
    「はよーッス」
    「ぬr」 ガスッ!
    「朝っぱらからそれ禁止。というかいいかげん我慢しろ。こっちの身にもなれ」
    「……すけべ」
    「変態に言われたくない」
    「…………」
    「どうした、風邪か?」
    「なんでもない。もういい、あっちいけ」
    「……なんだそれ」

    男友「朝っぱらから痴話喧嘩ご苦労だな」
    「……大丈夫かな」
    男友「ふぅン? カレシとしての自覚が出てきたじゃないの」
    「そういうわけじゃないんだが」

    130 :

    いやっほおおおおおおおお

    131 = 88 :

    (……やばい、なんかふらふらしてきた)
    (やっぱ大丈夫じゃなさそうだな)
    「あ……」 ガターン
    「おいっ!」
    先生「……大丈夫か?」
    「すんません。こいつ保健室に連れて行きます」
    先生「あ、ああ。頼む」

    男友「……無自覚」

    132 = 88 :

    「……んっ」
    「大丈夫か?」
    「…………乾いてる」
    「は?」
    「乾いてるって言ったの。ちょっとトイレ寄って」
    「あ、ああ。分かった」
    「…………重くなかった?」
    「へ?」
    「…………」
    「……思ったより軽くてびっくりした」
    「……!!」 バシッ! バシッ!
    「ちょ、おま、いって」
    「思ったよりって何よ! やっぱ太ってると思ってるんじゃな……」
    ふらぁー
    「無茶すんな」
    「やっぱパンツが濡れてないと力が出ない……」
    「アンパンマンの逆か」
    「逆だ」

    133 = 88 :

    ぴちゃぴちゃ

    「……ふぅ」
    「落ち着いたか?」
    「少しは。やっぱペットボトルじゃないと加減が難しいわ」
    「保健室は?」
    「……行く」
    「歩けるか?」
    「もう大丈夫」
    「でも保健室で寝るならやっぱりノーp」
    「すけべ」

    134 = 88 :

    「で、見張りか」
    「そう、見張り。保険の先生いないし」
    (女は今ノーパンでベッドに寝ていて、中から鍵を掛ければここは密室)
    (いくらなんでも無防備すぎるだろ)
    「……ねぇ」
    「なんだよ」
    「襲わないの?」
    「……もがれるのはごめんだ」
    「そっか」
    「そうだ」
    「ヘタレ」
    「なんとでも言え」


    続きをどうするか>>135

    135 = 122 :

    や っ ち ま え

    137 = 88 :

    >>135
    把握した。

    138 = 88 :

    しかし台詞のみだと寒いな。まあいいや。

    139 = 122 :

    寒くないない
    期待してるww

    140 = 88 :

    最後まで描いてから投下するから多分4時ぐらいに再開。
    出来には期待しないように。

    141 = 122 :

    パンツ濡らしてはいて待ってる

    142 = 88 :

    本当に4時前に完成した件。
    言ってみるもんだな。

    144 = 88 :

    「…………」 スタスタスタ......カチリッ☆
    「え、ちょ、どうしたんだよ」
    「……襲う」
    「はぁ?」
    「私が襲えばいいんでしょ!?」
    「ちょ、おま、何言ってんのかわk」
    「分かってない!」
    「!?」
    「分かってないよ……」
     ぎゅっ
    「えーっと、胸……」
    「脱げ。むしろ脱がす」 カチャカチャカチャ
    「うわっ」 ズルンッ!
    「……ちっちゃ」
    「泣くぞ」

    145 = 88 :

    「……」 どんっ
    「うぉっ」 ギシッ
    「…………」 シュルシュル......
    「!」 ピク
    「……やっぱり、興奮するんだ」 ギシッ
    「しないわけがないだろ! てかどいてくれよ」
    「No way.」
    「英語ッ!?」
    「んしょ、っと」 プルンッ
    「ぅぁ……」
    「あっ……お尻に当たってる」
    「……結構なお手前で」
    「男ってさ、割とおっぱい好きだよね」
    「ばれてた?」
    「ブラウスの話とか」
    「ブラ紐は正義だ」
    「生は?」 ムニッ
    「極上です」
    「よろしい」

    146 = 122 :

    英語噴いたww

    147 = 143 :

    女かわええwww

    148 = 88 :

    「てかお腹が……」
    「濡れてるの」
    「……」
    「止まらないの」
    「……」
    「だから、濡らしてたの」
    「お前……」
    「女、だよ」
    「すけべなのはどっちだよ」
    「ヘタレなのは?」
    「……紳士的といってくれ」
    「股間の紳士?」 ナデナデ
    「おふっ! ……不意打ちは勘弁」
    「かわいい声出してくれるじゃないの」

    149 = 88 :

    「んっ……」 クチュ
    「あ、おいっ!」
    「ゆっく、り、でも、濡れ、てて、も、きつい、ね……」 ギチギチギチ......
    「無茶すんな!!」
    「ふぁっ!」 ブチッ!
    「だから……」
    「…………」 ハーッ、ハーッ、ハー......
    「大丈夫か?」
    「おなかが、ね?」
    「うん」
    「ぐにって、拡がってる……」
    「!」 ピクン
    「ふぁっ!」
    「……言葉攻めとか勘弁してくれよ」
    「だめ。私が襲ってるんだから」
    「ああ、もう!」

    ぎゅっ……


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